JP2555804Y2 - スプレー装置 - Google Patents

スプレー装置

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JP2555804Y2
JP2555804Y2 JP5183992U JP5183992U JP2555804Y2 JP 2555804 Y2 JP2555804 Y2 JP 2555804Y2 JP 5183992 U JP5183992 U JP 5183992U JP 5183992 U JP5183992 U JP 5183992U JP 2555804 Y2 JP2555804 Y2 JP 2555804Y2
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JP
Japan
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air
spray
nozzle
supply passage
passage
Prior art date
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JP5183992U
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JPH067856U (ja
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裕也 丸山
和男 小山
義久 長島
博 清水
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として、歯科におい
て歯の修復に際し、その修復部のワックスパターンと埋
没材の間における馴染を良くするように、上記ワックス
パターンの表面に液剤を吹き付けるためのスプレー装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】歯の修復に際して使用される液剤(ワッ
クスパターン・クリーナ=アルコール系溶剤あるいは水
などの溶媒に界面活性剤を加えたもの)は、かなり高価
であり、上記液剤を通常の噴霧器でワックスパターンに
吹き付けると、その対象となるワックスパターンが微小
である上に、噴霧器の噴射角が広角であり、また、塗布
量の調節機能が無いので、かなりの無駄が生じ、不経済
である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、液剤の噴射量
が微妙に調節でき、一回の操作での噴射量を所望に設定
して、無駄を回避できるように構成したスプレー装置が
要望されている。しかしながら、エゼクター効果を利用
して、液剤を噴霧する場合には、たとえ、ノズル開度の
調節ができても、今迄の手動プランジャー式ポンプ機構
では、安定した噴射量か確保できない。これは、エアー
の噴射圧力が液剤の噴射量に大きく影響するためであ
る。
【0004】
【考案の目的】本考案は上記事情に基いてなされたもの
で、先端ノズルの開度調節ができ、しかも、一回の操作
で供給するエアーの圧力が、所要の値に維持できるよう
に構成し、液剤の無駄がなく、適量を噴射ができるよう
にしたスプレー装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本考案では、
先端ノズルに向けて貫通するエア通路、上記ノズル近傍
で上記エア通路脇に連通する液剤供給通路および上記エ
ア通路を介して上記ノズルの開度調節を行なうニードル
を有するスプレー本体と、上記液剤供給通路に連通する
ように上記スプレー本体に着脱自在に接続される交換式
液剤ボトルと、上記エア通路と交差してスプレー本体に
形成したエア供給通路と、所要圧力に調整されたエア源
と、プッシュ操作で上記エア源とエア供給通路との連通
を行なう常閉のバルブ機構とを具備している。
【0006】
【作用】このように構成されていると、予めニードルの
調節操作で、先端ノズルの開度調節がなされた状態で
は、プッシュ操作で、バルブ機構を開放したとき、その
エアー源の所要圧力で、噴霧が実現できるので、極めて
正確に噴射量が調整でき、過不足なく液剤の供給が実現
でき、無駄が省けることになる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図面を参照し
て、具体的に説明する。ここに示すスプレー装置は、先
端ノズル1に向けて貫通するエアー通路2、ノズル1の
近傍でエアー通路2の脇に連通する液剤供給通路3およ
びエアー通路2を介してノズル1の開度調節を行なうニ
ードル4を有するスプレー本体5と、液剤供給通路3に
連通するようにスプレー本体5に着脱自在に接続される
交換式液剤ボトル6と、エアー通路2と交差してスプレ
ー本体5に形成したエアー供給通路7と、所要圧力に調
整された、例えば、エアーコンプレッサー、エアーボン
ベなどのエアー源(図示せず)と、プッシュ操作で上記
エアー源とエアー供給通路との連通を行なう常閉のバル
ブ機構8とを具備している。
【0008】更に詳述すれば、ノズル1は、パッキング
・リング9を介してスプレー本体5の先端に螺合されて
おり、スプール本体5は互いに螺合する前部5Aと後部
5Bとの組合わせで構成されている。また、ニードル4
は、スプレー本体5の後端を貫通してエアー通路内に挿
入してあり、ニードル4に形成したねじ部4Aをスプレ
ー本体5の後部5Bに形成した雌ねじ部に螺合してい
て、そのニードル後端のノブ4Bの旋回で、スプレー本
体5内で進退することができる。
【0009】また、バルブ機構8は、スプレー本体5に
螺合する接続部材8A内に弁座部8Bを形成しており、
これに接離するコーン状の弁体部8Cを備えたスプール
8Dが、接続部材8Aとエアー源側の接続部材10との
間に挿入され、圧縮コイルスプリング11を介して弁座
部側に向け、弾持された構成になっている。また、バル
ブ機構は、接続部材8Aが螺合される位置とは反対側
で、エアー通路2脇を通るようにして、スプレー本体5
にプッシャー8Eを挿入し、スプール8Dをスプリング
11に抗して押圧するようになっている。
【0010】このような構成では、ニードル4のノブ4
Bの回動操作で、ニードル4を進退調節し、ノズル1の
開度調節ができる。また、所要の短時間(例えば、0.
3〜1.0秒間)、指先でプッシャー8Eを押圧して、
バルブ機構8を開放すると、エアー源の所要圧力でのエ
アー供給がなされ、これによりエゼクター効果が発揮さ
れ、液剤ボトル6からはエアー通路2内に液剤の所望量
が導出され、ノズル1から噴射される。
【0011】この場合、ノブ4Bの回動操作と、エアー
源の圧力との関係が、以下の表1で示されているよう
に、実験的に確かめられている。
【0012】
【表1】
【0013】
【考案の効果】本考案は、以上詳述したようになり、先
端ノズルに向けて貫通するエア通路、上記ノズル近傍で
上記エア通路脇に連通する液剤供給通路および上記エア
通路を介して上記ノズルの開度調節を行なうニードルを
有するスプレー本体と、上記液剤供給通路に連通するよ
うに上記スプレー本体に着脱自在に接続される交換式液
剤ボトルと、上記エア通路と交差してスプレー本体に形
成したエア供給通路と、所要圧力に調整されたエア源
と、プッシュ操作で上記エア源とエア供給通路との連通
を行なう常閉のバルブ機構とを具備しているので、先端
ノズルの開度調節ができ、しかも、一回の操作で供給す
るエアーの圧力が、所要の値に維持でき、液剤の無駄が
なく、適量を噴射ができるという実用上の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す一部縦断した側面図で
ある。
【図2】上記実施例のバルブ機構の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ノズル 2 エアー通路 3 液剤供給通路 4 ニードル 5 スプレー本体 6 液剤ボトル 7 エアー供給通路 8 バルブ機構

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端ノズルに向けて貫通するエア通路、
    上記ノズル近傍で上記エア通路脇に連通する液剤供給通
    路および上記エア通路を介して上記ノズルの開度調節を
    行なうニードルを有するスプレー本体と、上記液剤供給
    通路に連通するように上記スプレー本体に着脱自在に接
    続される交換式液剤ボトルと、上記エア通路と交差して
    スプレー本体に形成したエア供給通路と、所要圧力に調
    整されたエア源と、プッシュ操作で上記エア源とエア供
    給通路との連通を行なう常閉のバルブ機構とを具備して
    なるスプレー装置。
JP5183992U 1992-06-30 1992-06-30 スプレー装置 Expired - Lifetime JP2555804Y2 (ja)

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JPH067856U JPH067856U (ja) 1994-02-01
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KR20010038959A (ko) * 1999-10-28 2001-05-15 안영후 스프레이 장치
KR100759361B1 (ko) * 2006-11-13 2007-09-19 김경완 면취기의 에어 공급 밸브 결합구조

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JPH067856U (ja) 1994-02-01

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Effective date: 19970725