JP2554386Y2 - サスペンダー用クリップ - Google Patents
サスペンダー用クリップInfo
- Publication number
- JP2554386Y2 JP2554386Y2 JP1993030335U JP3033593U JP2554386Y2 JP 2554386 Y2 JP2554386 Y2 JP 2554386Y2 JP 1993030335 U JP1993030335 U JP 1993030335U JP 3033593 U JP3033593 U JP 3033593U JP 2554386 Y2 JP2554386 Y2 JP 2554386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- force
- sub
- plate
- operation piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、サスペンダー用クリッ
プに関するものである。
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサスペンダー用クリップは、後端
部にバンド通し環を装着するとともに先端部を挟着縁と
し、中間部の両側には支持穴の穿設された支板を立設し
た挟着主体と、後端部の両側に操作片支持孔を穿設する
とともに先端部を挟着縁とし且つ中間部の両側には前記
挟着主体の両側に立設した支板の支持穴に支持される揺
動支点用爪板を内向きに対設した挟着副体と、該挟着副
体と前記挟着主体の開口部間に装着される開口付勢力及
び挟着弾性力を付与する弾性部材と、屈曲形成された挟
着力付与板の両側に軸を張出させこれが前記挟着副体の
操作片支持孔に挿入支持され且つ伏倒により挟着力付与
板が前記挟着主体の内面を押圧して挟着副体の開口部に
挟着力を付与するようにした起倒操作片とから構成さ
れ、挟着主体と挟着副体の先端開口部にズボン、スカー
ト等のウェスト部を挿入した後、起倒操作片を伏倒する
ことにより、起倒操作片の挟着力付与板が前記挟着主体
の内面を押圧して挟着副体の開口部に挟着力を付与し
て、前記ウェスト部を挟着保持する構造となっている。
部にバンド通し環を装着するとともに先端部を挟着縁と
し、中間部の両側には支持穴の穿設された支板を立設し
た挟着主体と、後端部の両側に操作片支持孔を穿設する
とともに先端部を挟着縁とし且つ中間部の両側には前記
挟着主体の両側に立設した支板の支持穴に支持される揺
動支点用爪板を内向きに対設した挟着副体と、該挟着副
体と前記挟着主体の開口部間に装着される開口付勢力及
び挟着弾性力を付与する弾性部材と、屈曲形成された挟
着力付与板の両側に軸を張出させこれが前記挟着副体の
操作片支持孔に挿入支持され且つ伏倒により挟着力付与
板が前記挟着主体の内面を押圧して挟着副体の開口部に
挟着力を付与するようにした起倒操作片とから構成さ
れ、挟着主体と挟着副体の先端開口部にズボン、スカー
ト等のウェスト部を挿入した後、起倒操作片を伏倒する
ことにより、起倒操作片の挟着力付与板が前記挟着主体
の内面を押圧して挟着副体の開口部に挟着力を付与し
て、前記ウェスト部を挟着保持する構造となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、ウェスト部
の生地には種々の厚みのものがあるため、これら全てに
対応することができず、特にウェストの生地部材が厚い
場合に、無理に挟着すると、挟着主体と挟着副体の結合
部である揺動支点用爪板とその支持穴部及び挟着副体と
起倒操作片の結合部である操作片支持孔と軸の部分に大
きな力が作用していずれかが若しくは両方が破損分解し
て挟着機能を喪失する点に解決すべき課題があった。
の生地には種々の厚みのものがあるため、これら全てに
対応することができず、特にウェストの生地部材が厚い
場合に、無理に挟着すると、挟着主体と挟着副体の結合
部である揺動支点用爪板とその支持穴部及び挟着副体と
起倒操作片の結合部である操作片支持孔と軸の部分に大
きな力が作用していずれかが若しくは両方が破損分解し
て挟着機能を喪失する点に解決すべき課題があった。
【0004】本考案は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、ウェスト部の生地が厚くなってもクリップが破
損分解することなく、ウェスト部を確実に挟着保持する
ことができる耐久性に優れたサスペンダー用クリップを
提供することを目的としている。
あって、ウェスト部の生地が厚くなってもクリップが破
損分解することなく、ウェスト部を確実に挟着保持する
ことができる耐久性に優れたサスペンダー用クリップを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決し目的を達成するために、後端部にバンド通し環5を
装着するとともに先端部を挟着縁6aとし、中間部の両
側には支持穴7の穿設された支板8を立設した挟着主体
1と、後端部の両側板9に操作片支持孔10を穿設する
とともに先端部を挟着縁6bとし且つ中間部の両側には
前記挟着主体1の両側に立設した支板8の支持穴7に支
持される揺動支点用爪板11を内向きに対設した挟着副
体2と、該挟着副体2と前記挟着主体1の開口部間に装
着される開口付勢力及び挟着弾性力を付与する弾性部材
3と、屈曲形成された挟着力付与板13の両側に軸15
を張出させこれが前記挟着副体2の操作片支持孔10に
挿入支持され且つ伏倒により挟着力付与板13が前記挟
着主体1の内面を押圧して挟着副体2の開口部に挟着力
を付与するようにした起倒操作片4とからなる金属製の
サスペンダー用クリップにおいて、前記挟着副体2の開
口部に挟着力を付与すべく起倒操作片4を伏倒する際、
その挟着力付与板13の押圧端部が押し付けられる挟着
主体1の当接部分に、スリット14の打ち抜き形成によ
って、前記バンド通し環5を装着した側を自由端とする
片持梁状の弾性舌片15を形成したことを特徴とするも
のである。
決し目的を達成するために、後端部にバンド通し環5を
装着するとともに先端部を挟着縁6aとし、中間部の両
側には支持穴7の穿設された支板8を立設した挟着主体
1と、後端部の両側板9に操作片支持孔10を穿設する
とともに先端部を挟着縁6bとし且つ中間部の両側には
前記挟着主体1の両側に立設した支板8の支持穴7に支
持される揺動支点用爪板11を内向きに対設した挟着副
体2と、該挟着副体2と前記挟着主体1の開口部間に装
着される開口付勢力及び挟着弾性力を付与する弾性部材
3と、屈曲形成された挟着力付与板13の両側に軸15
を張出させこれが前記挟着副体2の操作片支持孔10に
挿入支持され且つ伏倒により挟着力付与板13が前記挟
着主体1の内面を押圧して挟着副体2の開口部に挟着力
を付与するようにした起倒操作片4とからなる金属製の
サスペンダー用クリップにおいて、前記挟着副体2の開
口部に挟着力を付与すべく起倒操作片4を伏倒する際、
その挟着力付与板13の押圧端部が押し付けられる挟着
主体1の当接部分に、スリット14の打ち抜き形成によ
って、前記バンド通し環5を装着した側を自由端とする
片持梁状の弾性舌片15を形成したことを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】上記のように、前記挟着副体2の開口部に挟着
力を付与すべく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力
付与板13の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当
接部分に、スリット14の打ち抜き形成により前記バン
ド通し環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性
舌片15形成することによって、挟着生地が厚くて挟着
力付与板13の押圧先端部による強い押圧力が前記挟着
主体1と一体の弾性舌片15に加わると、該弾性舌片1
5の自由端側が下方へ弾性変形することから、挟着され
るウェスト部の生地を厚みに応じて確実に挟着保持する
ように作用する。
力を付与すべく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力
付与板13の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当
接部分に、スリット14の打ち抜き形成により前記バン
ド通し環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性
舌片15形成することによって、挟着生地が厚くて挟着
力付与板13の押圧先端部による強い押圧力が前記挟着
主体1と一体の弾性舌片15に加わると、該弾性舌片1
5の自由端側が下方へ弾性変形することから、挟着され
るウェスト部の生地を厚みに応じて確実に挟着保持する
ように作用する。
【0007】
【実施例】図1は本考案を施したサスペンダー用クリッ
プの分解斜視図、図2は厚い挟着物を挟着した場合の断
面図である。
プの分解斜視図、図2は厚い挟着物を挟着した場合の断
面図である。
【0008】図1に示した実施例に係るサスペンダー用
クリップは、挟着主体1と、挟着副体2と、弾性部材3
と、起倒操作片4とからなり、弾性部材にゴムを使用し
た他は金属で構成され、特に挟着主体1にはバネ部材が
使用されている。
クリップは、挟着主体1と、挟着副体2と、弾性部材3
と、起倒操作片4とからなり、弾性部材にゴムを使用し
た他は金属で構成され、特に挟着主体1にはバネ部材が
使用されている。
【0009】挟着主体1は、後端部にバンド通し環5を
巻込み装着するとともに先端部を屈曲して挟着縁6aと
し、中間部の両側には支持穴7の穿設された支板8が立
設され、前記挟着副体2の開口部に挟着力を付与すべく
起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13の押
圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、スリ
ット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し環5
を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片15を
形成し、挟着力付与板13による強い押圧力が加わる場
合に前記自由端側が下方へ塑性変形するように構成され
ている。
巻込み装着するとともに先端部を屈曲して挟着縁6aと
し、中間部の両側には支持穴7の穿設された支板8が立
設され、前記挟着副体2の開口部に挟着力を付与すべく
起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13の押
圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、スリ
ット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し環5
を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片15を
形成し、挟着力付与板13による強い押圧力が加わる場
合に前記自由端側が下方へ塑性変形するように構成され
ている。
【0010】挟着副体2は、後端部の両側を屈曲してそ
の側板9に操作片支持孔10を穿設するとともに、先端
部を屈曲して挟着縁6bとし、且つ中間部の両側には前
記挟着主体1の両側に立設した支板8の支持穴7に支持
される揺動支点用爪板11が内向きに対設されている。
の側板9に操作片支持孔10を穿設するとともに、先端
部を屈曲して挟着縁6bとし、且つ中間部の両側には前
記挟着主体1の両側に立設した支板8の支持穴7に支持
される揺動支点用爪板11が内向きに対設されている。
【0011】弾性部材3は、前記挟着副体2と挟着主体
1の開口部間に装着されるものであって、鰐口に開口し
その内面には鋸歯形凹凸12が形成され、前記開口部間
に開口付勢力及び挟着弾性力を付与するようになってい
る。
1の開口部間に装着されるものであって、鰐口に開口し
その内面には鋸歯形凹凸12が形成され、前記開口部間
に開口付勢力及び挟着弾性力を付与するようになってい
る。
【0012】起倒操作片4は、屈曲形成された挟着力付
与板13の両側に軸15を張出させ、これが前記挟着副
体2の操作片支持孔10に挿入支持され、且つ伏倒によ
り挟着力付与板13の押圧端部が前記挟着主体1の片持
梁状の弾性舌片15を押圧して挟着副体2の開口部に挟
着力を付与する構成である。
与板13の両側に軸15を張出させ、これが前記挟着副
体2の操作片支持孔10に挿入支持され、且つ伏倒によ
り挟着力付与板13の押圧端部が前記挟着主体1の片持
梁状の弾性舌片15を押圧して挟着副体2の開口部に挟
着力を付与する構成である。
【0013】上記のように構成したサスペンダー用クリ
ップは、従来と同様に組立てられるものであって、挟着
主体1と挟着副体2を揺動支点用爪板11とその支持穴
7で結合し、また挟着副体2と起倒操作片4とを操作片
支持孔10と軸16で結合し、さらに挟着主体1と挟着
副体2の先端開口部間に弾性部材3を装着するのであ
る。
ップは、従来と同様に組立てられるものであって、挟着
主体1と挟着副体2を揺動支点用爪板11とその支持穴
7で結合し、また挟着副体2と起倒操作片4とを操作片
支持孔10と軸16で結合し、さらに挟着主体1と挟着
副体2の先端開口部間に弾性部材3を装着するのであ
る。
【0014】そして、ウェスト部の厚い生地Aを挟着す
ると、挟着主体1の後端部と挟着副体2の後端部の間隔
が狭くなり、本来ならばクリップの前記結合部に大きな
力が作用して破損分解されやすく耐久性に劣るが、本願
考案においては、挟着副体2の開口部に挟着力を付与す
べく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13
の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、
スリット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し
環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片1
5を形成することによって、前記間隔が狭くなるのを補
正するようになり、ウェスト部の生地を確実に挟着保持
するようになるのである。
ると、挟着主体1の後端部と挟着副体2の後端部の間隔
が狭くなり、本来ならばクリップの前記結合部に大きな
力が作用して破損分解されやすく耐久性に劣るが、本願
考案においては、挟着副体2の開口部に挟着力を付与す
べく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13
の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、
スリット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し
環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片1
5を形成することによって、前記間隔が狭くなるのを補
正するようになり、ウェスト部の生地を確実に挟着保持
するようになるのである。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のサスペン
ダ用クリップは、挟着副体2の開口部に挟着力を付与す
べく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13
の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、
スリット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し
環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片1
5を形成したから、挟着生地が厚くて挟着力付与板13
の押圧先端部による強い押圧力が前記挟着主体1と一体
の弾性舌片15に加わると、該弾性舌片15の自由端側
が下方へ弾性変形し、挟着されるウェスト部の生地を厚
みに応じて確実に挟着保持することができ、また、該弾
性舌片15の変形によって構成部材の結合部に加わる力
が緩和され結合部の耐久性を確保することができる。
ダ用クリップは、挟着副体2の開口部に挟着力を付与す
べく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付与板13
の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接部分に、
スリット14の打ち抜き形成によって、前記バンド通し
環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾性舌片1
5を形成したから、挟着生地が厚くて挟着力付与板13
の押圧先端部による強い押圧力が前記挟着主体1と一体
の弾性舌片15に加わると、該弾性舌片15の自由端側
が下方へ弾性変形し、挟着されるウェスト部の生地を厚
みに応じて確実に挟着保持することができ、また、該弾
性舌片15の変形によって構成部材の結合部に加わる力
が緩和され結合部の耐久性を確保することができる。
【図1】本考案を施したサスペンダー用クリップの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案のサスペンダー用クリップで、厚い挟着
物を挟着した場合の断面図である。
物を挟着した場合の断面図である。
1 挟着主体 2 挟着
副体 3 弾性部材 4 起倒
操作片 5 バンド通し環 6a、6b
挟着縁 7 支持穴 8 支板 9 側板 10 操作
片支持孔 11 揺動支点用爪板 12 鋸
歯形凹凸 13 挟着力付与板 14 ス
リット 15 弾性舌片 16 軸 A 厚い生地
副体 3 弾性部材 4 起倒
操作片 5 バンド通し環 6a、6b
挟着縁 7 支持穴 8 支板 9 側板 10 操作
片支持孔 11 揺動支点用爪板 12 鋸
歯形凹凸 13 挟着力付与板 14 ス
リット 15 弾性舌片 16 軸 A 厚い生地
Claims (1)
- 【請求項1】 後端部にバンド通し環5を装着するとと
もに先端部を挟着縁6aとし、中間部の両側には支持穴
7の穿設された支板8を立設した挟着主体1と、後端部
の両側板9に操作片支持孔10を穿設するとともに先端
部を挟着縁6bとし且つ中間部の両側には前記挟着主体
1の両側に立設した支板8の支持穴7に支持される揺動
支点用爪板11を内向きに対設した挟着副体2と、該挟
着副体2と前記挟着主体1の開口部間に装着される開口
付勢力及び挟着弾性力を付与する弾性部材3と、屈曲形
成された挟着力付与板13の両側に軸15を張出させこ
れが前記挟着副体2の操作片支持孔10に挿入支持され
且つ伏倒により挟着力付与板13が前記挟着主体1の内
面を押圧して挟着副体2の開口部に挟着力を付与するよ
うにした起倒操作片4とからなる金属製のサスペンダー
用クリップにおいて、前記挟着副体2の開口部に挟着力
を付与すべく起倒操作片4を伏倒する際、その挟着力付
与板13の押圧端部が押し付けられる挟着主体1の当接
部分に、スリット14の打ち抜き形成によって、前記バ
ンド通し環5を装着した側を自由端とする片持梁状の弾
性舌片15を形成したことを特徴とするサスペンダー用
クリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030335U JP2554386Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | サスペンダー用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030335U JP2554386Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | サスペンダー用クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686536U JPH0686536U (ja) | 1994-12-20 |
JP2554386Y2 true JP2554386Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=12300956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993030335U Expired - Fee Related JP2554386Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | サスペンダー用クリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554386Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT502863B1 (de) * | 2002-09-11 | 2008-03-15 | Bamed Ag | Schnullerband-klammer |
CN110682975A (zh) * | 2019-09-23 | 2020-01-14 | 中国石油大学胜利学院 | 爬杆机器人 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4728737U (ja) * | 1971-04-19 | 1972-12-01 | ||
JPS4819310U (ja) * | 1971-07-12 | 1973-03-05 | ||
JP3031308U (ja) * | 1996-05-16 | 1996-11-22 | 株式会社田窪工業所 | ロールペーパーホルダー |
JP3112004U (ja) * | 2005-04-26 | 2005-07-28 | 株式会社高儀 | 丸鋸機 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP1993030335U patent/JP2554386Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0686536U (ja) | 1994-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2575832Y2 (ja) | クリップ | |
JP2554386Y2 (ja) | サスペンダー用クリップ | |
JPH0542020U (ja) | 板ばね式ワイパブレード | |
US1297456A (en) | Tube-compressor. | |
KR920019327A (ko) | 클램프 | |
JP3046649U (ja) | ペンキャップのクリップ | |
JPH079112U (ja) | サスペンダー用クリップ | |
US20120279019A1 (en) | Deformable paper clip | |
JPH05270188A (ja) | クリップ | |
JP2002204713A (ja) | ヘアーグリップ | |
US4987660A (en) | Hook-type clothespin | |
JPH0712047Y2 (ja) | クリップ | |
JPH0674103U (ja) | 電極用クリップ | |
KR200286525Y1 (ko) | 집게 | |
KR200161879Y1 (ko) | 집게 | |
CN219802549U (zh) | 一种夹子型蓝牙耳机 | |
CN213962862U (zh) | 带扣接式指夹的衣架 | |
JP7276886B2 (ja) | シート吊り下げ具 | |
JPH02294Y2 (ja) | ||
JPH0574489U (ja) | クリップ | |
JPH0235773Y2 (ja) | ||
JP3035768U (ja) | メモ保持具 | |
JPH0723575U (ja) | 紙挟み | |
JP2002337490A (ja) | クリップ | |
JPH0637549Y2 (ja) | マイクロスイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |