JP2552741Y2 - 自動販売機用商品銘板 - Google Patents
自動販売機用商品銘板Info
- Publication number
- JP2552741Y2 JP2552741Y2 JP6314893U JP6314893U JP2552741Y2 JP 2552741 Y2 JP2552741 Y2 JP 2552741Y2 JP 6314893 U JP6314893 U JP 6314893U JP 6314893 U JP6314893 U JP 6314893U JP 2552741 Y2 JP2552741 Y2 JP 2552741Y2
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- Japan
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- printed
- product
- silk
- transparent
- product nameplate
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種自動販売機におけ
る商品表示用の商品銘板に関するものである。
る商品表示用の商品銘板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の自動販売機、例えばカップ
式自動販売機の商品銘板は、一般的にポリカーボネイト
板に直接シルク印刷を施し、商品及び商品名の表示をし
ているものが存在している。
式自動販売機の商品銘板は、一般的にポリカーボネイト
板に直接シルク印刷を施し、商品及び商品名の表示をし
ているものが存在している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、現在の
自動販売機の商品銘板(フレーバーカード)は合成樹脂
製板にシルク印刷を施したものを、自動販売機側に差し
込む構造を備えたものや、立てかける構造により取り付
けられている。また最近は、カップ型の成形品に印刷さ
れた商品銘板を貼り付けたもの。あるいは、立体的なも
のが登場している。ところが、商品を頻繁に切り替える
ことが行われるため、使い捨てとなる商品銘板は安価に
製作されている。また、最近は、商品名等をシルク印刷
しただけの商品銘板では購買意欲が上がらないため、販
促用広告欄(サインボード等)を設けたり、フレーバー
カード自体に購買意欲を促すために、コーヒーカップを
シルク印刷する等している。また、清涼感を出すために
商品名を含めた全体を精密印刷のオフセット印刷するこ
とが考えられるが、これでは高価になり多品種の銘板に
は対応できない。以上のように、購買意欲を促す表現を
求めると全体的に製作費が割り高になるという問題点が
あった。また、商品名のみのものやシルク印刷の商品表
示だけでは印刷の目が荒く、清涼感やおいしそうな感じ
がなく、購買意欲をそそる表現に乏しい。また、カード
を差し込む構造や立体式では、電照用蛍光灯により発生
する静電気により吸着されるホコリや、機体隙間から侵
入する外部からのホコリが差し込み構造部に入り込み、
長期間きれいに保つことができない。このように汚れた
商品銘板では、購買意欲がなくなってしまうことはもち
ろん、サービス員の清掃に頼っていては、コスト高で現
実的でないという問題点があった。本考案は、これらの
点に鑑み、簡単な構成により、商品毎に変わる部分をシ
ルク印刷を施し、商品毎に変える必要はないが清涼感や
おいしそうな感じを表現する部分は透明部にし、該透明
部の裏面からオフセット印刷した飲料シールを貼りつけ
る自動販売機用商品銘板を提供することを目的とするも
のである。
自動販売機の商品銘板(フレーバーカード)は合成樹脂
製板にシルク印刷を施したものを、自動販売機側に差し
込む構造を備えたものや、立てかける構造により取り付
けられている。また最近は、カップ型の成形品に印刷さ
れた商品銘板を貼り付けたもの。あるいは、立体的なも
のが登場している。ところが、商品を頻繁に切り替える
ことが行われるため、使い捨てとなる商品銘板は安価に
製作されている。また、最近は、商品名等をシルク印刷
しただけの商品銘板では購買意欲が上がらないため、販
促用広告欄(サインボード等)を設けたり、フレーバー
カード自体に購買意欲を促すために、コーヒーカップを
シルク印刷する等している。また、清涼感を出すために
商品名を含めた全体を精密印刷のオフセット印刷するこ
とが考えられるが、これでは高価になり多品種の銘板に
は対応できない。以上のように、購買意欲を促す表現を
求めると全体的に製作費が割り高になるという問題点が
あった。また、商品名のみのものやシルク印刷の商品表
示だけでは印刷の目が荒く、清涼感やおいしそうな感じ
がなく、購買意欲をそそる表現に乏しい。また、カード
を差し込む構造や立体式では、電照用蛍光灯により発生
する静電気により吸着されるホコリや、機体隙間から侵
入する外部からのホコリが差し込み構造部に入り込み、
長期間きれいに保つことができない。このように汚れた
商品銘板では、購買意欲がなくなってしまうことはもち
ろん、サービス員の清掃に頼っていては、コスト高で現
実的でないという問題点があった。本考案は、これらの
点に鑑み、簡単な構成により、商品毎に変わる部分をシ
ルク印刷を施し、商品毎に変える必要はないが清涼感や
おいしそうな感じを表現する部分は透明部にし、該透明
部の裏面からオフセット印刷した飲料シールを貼りつけ
る自動販売機用商品銘板を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記課題の解
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項1
記載の考案においては、合成樹脂製板の裏側から内容物
部分を除いた容器形状と商品名をシルク印刷し、内容物
部分は透明部にして、前記シルク印刷した部分の回りは
適宜色の印刷をバックアップとして施し、前記透明部
に、内容物をオフセット印刷し、可視部の目に見える面
に接着剤を塗布した飲料シールを、裏面側から貼つける
という技術手段を採用した。請求項2記載の考案におい
ては、自動販売機前面の合成樹脂製コントロールパネル
に、商品銘板を貼り付ける部分以外は適宜色のシルク印
刷を施し、内容物部分を透明部にして、商品名等をシル
ク印刷し、前記透明部に内容物をオフセット印刷し、可
視部の目に見える面に接着剤を塗布した飲料シールを、
裏面側から貼りつけた商品銘板を、前記コントロールパ
ネルに貼り付けるという技術手段を採用した。
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項1
記載の考案においては、合成樹脂製板の裏側から内容物
部分を除いた容器形状と商品名をシルク印刷し、内容物
部分は透明部にして、前記シルク印刷した部分の回りは
適宜色の印刷をバックアップとして施し、前記透明部
に、内容物をオフセット印刷し、可視部の目に見える面
に接着剤を塗布した飲料シールを、裏面側から貼つける
という技術手段を採用した。請求項2記載の考案におい
ては、自動販売機前面の合成樹脂製コントロールパネル
に、商品銘板を貼り付ける部分以外は適宜色のシルク印
刷を施し、内容物部分を透明部にして、商品名等をシル
ク印刷し、前記透明部に内容物をオフセット印刷し、可
視部の目に見える面に接着剤を塗布した飲料シールを、
裏面側から貼りつけた商品銘板を、前記コントロールパ
ネルに貼り付けるという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本考案は、以上の技術手段を採用することによ
り、簡単な構成で、コーヒーのように商品名は変わって
も飲物全体のシルエットは変わらず、共通で使用できる
ので、商品毎に変わる部分は、シルク印刷を施し、商品
毎に変える必要はないが清涼感やおいしそうな感じを表
現する部分は、精密印刷のオフセット印刷にすることに
よって、清涼感のある、おいしそうだと感じるような購
買意欲をかきたてる商品銘板を安価に得られるものであ
る。
り、簡単な構成で、コーヒーのように商品名は変わって
も飲物全体のシルエットは変わらず、共通で使用できる
ので、商品毎に変わる部分は、シルク印刷を施し、商品
毎に変える必要はないが清涼感やおいしそうな感じを表
現する部分は、精密印刷のオフセット印刷にすることに
よって、清涼感のある、おいしそうだと感じるような購
買意欲をかきたてる商品銘板を安価に得られるものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を添付図面で詳細に説
明する。先ず図1により、この考案の第1実施例につい
て詳細に説明する。自動販売機本体のフレーバー部には
透明なフレーバーケース1が設けられている。このフレ
ーバーケース1に差し込むフレーバーカード2を用意す
る。このフレーバーカード2は、厚さが略0.5mmの
透明なポリカーボネイトシート等の合成樹脂シートで製
作し、このフレーバーカード2には、商品毎に変わる部
分である商品名等の文字、及び内容物部分を除いた容器
形状をシルク印刷し、内容物部は透明部にして、前記シ
ルク印刷部の回りに適宜色の印刷をバックアップとして
施し、前記透明部に、内容物例えば、アイスコーヒーで
あれば、氷とコーヒーを写した写真、あるいはこれをオ
フセット印刷された飲料シール3を用意し、この飲料シ
ール3の表面側に接着剤を塗布し、剥離紙で覆ってお
く。そして、フレーバーカード2の透明部の裏側から剥
離紙を剥した飲料シール3を貼りつける。
明する。先ず図1により、この考案の第1実施例につい
て詳細に説明する。自動販売機本体のフレーバー部には
透明なフレーバーケース1が設けられている。このフレ
ーバーケース1に差し込むフレーバーカード2を用意す
る。このフレーバーカード2は、厚さが略0.5mmの
透明なポリカーボネイトシート等の合成樹脂シートで製
作し、このフレーバーカード2には、商品毎に変わる部
分である商品名等の文字、及び内容物部分を除いた容器
形状をシルク印刷し、内容物部は透明部にして、前記シ
ルク印刷部の回りに適宜色の印刷をバックアップとして
施し、前記透明部に、内容物例えば、アイスコーヒーで
あれば、氷とコーヒーを写した写真、あるいはこれをオ
フセット印刷された飲料シール3を用意し、この飲料シ
ール3の表面側に接着剤を塗布し、剥離紙で覆ってお
く。そして、フレーバーカード2の透明部の裏側から剥
離紙を剥した飲料シール3を貼りつける。
【0007】また、フレーバーカード2の下端には価格
銘板4を貼りつける透明部を設け、この透明部に、価格
の表示された価格シールの表面側に接着剤を塗布し、前
記飲料シール3と同様に、裏側から剥離紙を剥して貼り
つけるものである。この価格シールは、文字は白の透過
するもの、地色は不透明の適宜色のものを採用してい
る。もちろんこの逆でも良いことはいうまでもない。
銘板4を貼りつける透明部を設け、この透明部に、価格
の表示された価格シールの表面側に接着剤を塗布し、前
記飲料シール3と同様に、裏側から剥離紙を剥して貼り
つけるものである。この価格シールは、文字は白の透過
するもの、地色は不透明の適宜色のものを採用してい
る。もちろんこの逆でも良いことはいうまでもない。
【0008】以上のように構成することにより、フレー
バーカード2への商品名のシルク印刷は、裏側から印刷
するものであり、これにより、印刷面が露出していない
ので傷をつけ難い、さらに後ろから印刷すると、最終的
にはバックアップの白色が塗布されているので、多少の
傷が付いても表からは解り難い。フレーバーカード2の
飲料シール3貼り付け部の回りは適宜色例えば黒色のバ
ックアップを施すと、貼り付けが多少ずれても表からは
解らないし、位置決めにも神経を使わなくてすみ、貼り
易い。また、飲料シール3は、可視部の目に見える面に
接着剤を塗布したシールにすることにより、フレーバー
カード2の前から貼りつけるものと比較して、フレーバ
ーカード2の厚み分シールが浮いてしまって一体的に見
えないということがなく、すっきりしたものになる。こ
れは、後ろから商品銘板を浮き立たせるようにするため
に照明を点灯するが、シールが浮いていないので光が漏
れることがない。
バーカード2への商品名のシルク印刷は、裏側から印刷
するものであり、これにより、印刷面が露出していない
ので傷をつけ難い、さらに後ろから印刷すると、最終的
にはバックアップの白色が塗布されているので、多少の
傷が付いても表からは解り難い。フレーバーカード2の
飲料シール3貼り付け部の回りは適宜色例えば黒色のバ
ックアップを施すと、貼り付けが多少ずれても表からは
解らないし、位置決めにも神経を使わなくてすみ、貼り
易い。また、飲料シール3は、可視部の目に見える面に
接着剤を塗布したシールにすることにより、フレーバー
カード2の前から貼りつけるものと比較して、フレーバ
ーカード2の厚み分シールが浮いてしまって一体的に見
えないということがなく、すっきりしたものになる。こ
れは、後ろから商品銘板を浮き立たせるようにするため
に照明を点灯するが、シールが浮いていないので光が漏
れることがない。
【0009】なお、飲料シール3には剥離紙があるの
で、どのような飲料シール3か解らないので、飲料シー
ル3の種類に合わせてコード番号等を設定し、裏側に印
刷していることはいうまでもない。また、フレーバーカ
ード2の裏面にマークを印刷し、これに合わせるよう
に、飲料シール3はマークの形に印刷を抜き、貼り付け
時の位置決めマークとする。
で、どのような飲料シール3か解らないので、飲料シー
ル3の種類に合わせてコード番号等を設定し、裏側に印
刷していることはいうまでもない。また、フレーバーカ
ード2の裏面にマークを印刷し、これに合わせるよう
に、飲料シール3はマークの形に印刷を抜き、貼り付け
時の位置決めマークとする。
【0010】次に図2に基づいて、第2実施例を説明す
る。自動販売機の前面にアクリル等の合成樹脂板のコン
トロールパネル5を作り、このコントロールパネル5
は、フレーバーカード2を貼り付ける部分(窓)以外
は、適宜色(例えば黒)等の印刷でバックアップを施
す。このバックアップ印刷により、補強用のフレーム板
金や、操作釦への配線等が、見えないようにきれいに隠
れる。そして、前記第1実施例と同様にフレーバーカー
ド2をシール仕様にして印刷作成し、フレーバーカード
2の透明部に後ろから貼り付けて使用するものである。
これは、コントロールパネル5のフレーバーカード2を
貼り付ける透明部に対し、フレーバーカード2は商品毎
に変わる商品名はシルク印刷を施し、容器を含む飲料の
部分は空白にし、この空白部に容器を含む飲料をオフセ
ット印刷により印刷したシールで作成したものを、後か
ら貼り付けて一体にするものである。
る。自動販売機の前面にアクリル等の合成樹脂板のコン
トロールパネル5を作り、このコントロールパネル5
は、フレーバーカード2を貼り付ける部分(窓)以外
は、適宜色(例えば黒)等の印刷でバックアップを施
す。このバックアップ印刷により、補強用のフレーム板
金や、操作釦への配線等が、見えないようにきれいに隠
れる。そして、前記第1実施例と同様にフレーバーカー
ド2をシール仕様にして印刷作成し、フレーバーカード
2の透明部に後ろから貼り付けて使用するものである。
これは、コントロールパネル5のフレーバーカード2を
貼り付ける透明部に対し、フレーバーカード2は商品毎
に変わる商品名はシルク印刷を施し、容器を含む飲料の
部分は空白にし、この空白部に容器を含む飲料をオフセ
ット印刷により印刷したシールで作成したものを、後か
ら貼り付けて一体にするものである。
【0011】
【考案の効果】本考案は、以上の構成に基づき次の効果
を得ることができる。 (1)清涼感のある、おいしそうな感じのする購買意欲
をかきたてる商品銘板を、安価に製作することができ
る。 (2)自動販売機前面のコントロールパネルに直接商品
銘板を貼ることにより、商品銘板を長期に渡ってきれい
に保つことができ、清掃のメンテナンスがいらない。
を得ることができる。 (1)清涼感のある、おいしそうな感じのする購買意欲
をかきたてる商品銘板を、安価に製作することができ
る。 (2)自動販売機前面のコントロールパネルに直接商品
銘板を貼ることにより、商品銘板を長期に渡ってきれい
に保つことができ、清掃のメンテナンスがいらない。
【図1】本考案の自動販売機における商品銘板の第1実
施例を示す、概略斜視図である。
施例を示す、概略斜視図である。
【図2】本考案に使用する、第2実施例のコントロール
パネルとシール状のフレーバーカードの関連構成を示す
概略平面図である。
パネルとシール状のフレーバーカードの関連構成を示す
概略平面図である。
1‥‥フレーバーケース 2‥‥フレーバーカ
ード 3‥‥飲料シール 4‥‥価格銘板 5‥‥コントロールパネル
ード 3‥‥飲料シール 4‥‥価格銘板 5‥‥コントロールパネル
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂製板の裏側から内容物部分を除
いた容器形状と商品名をシルク印刷し、内容物部分は透
明部にして、前記シルク印刷した部分の回りは適宜色の
印刷をバックアップとして施し、前記透明部に、内容物
をオフセット印刷し、可視部の目に見える面に接着剤を
塗布した飲料シールを、裏面側から貼つけたことを特徴
とする自動販売機用商品銘板。 - 【請求項2】 自動販売機前面の合成樹脂製コントロー
ルパネルに、商品銘板を貼り付ける部分以外は適宜色の
シルク印刷を施し、内容物部分を透明部にして、商品名
等をシルク印刷し、前記透明部に内容物をオフセット印
刷し、可視部の目に見える面に接着剤を塗布した飲料シ
ールを、裏面側から貼りつけた商品銘板を、前記コント
ロールパネルに貼り付けたことを特徴とする自動販売機
用商品銘板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6314893U JP2552741Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動販売機用商品銘板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6314893U JP2552741Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動販売機用商品銘板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729684U JPH0729684U (ja) | 1995-06-02 |
JP2552741Y2 true JP2552741Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13220877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6314893U Expired - Lifetime JP2552741Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動販売機用商品銘板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006295438A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Audio Technica Corp | 狭指向性マイクロホン用音響管の製造方法 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP6314893U patent/JP2552741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729684U (ja) | 1995-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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