JP2551720Y2 - ガス絶縁開閉機器用防水カバー - Google Patents
ガス絶縁開閉機器用防水カバーInfo
- Publication number
- JP2551720Y2 JP2551720Y2 JP2550391U JP2550391U JP2551720Y2 JP 2551720 Y2 JP2551720 Y2 JP 2551720Y2 JP 2550391 U JP2550391 U JP 2550391U JP 2550391 U JP2550391 U JP 2550391U JP 2551720 Y2 JP2551720 Y2 JP 2551720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof cover
- insulated switchgear
- grounding
- gas insulated
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
[考案の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はガス絶縁開閉機器に設置
される防水カバーに関する。
される防水カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉機器において絶縁スペーサ
は、主回路導体と接地ケースを電気的に絶縁し、且つ主
回路導体を機械的に固定する。絶縁スペーサは樹脂を注
形型に流し込み、熱硬化させることによって製作され
る。樹脂は熱硬化の際に収縮するので、絶縁スペーサの
平面度は接地ケースフランジ部の平面度に比べて劣り、
特に径が大きな絶縁スペーサほど歪みは大きくなる。こ
のため接地ケースと絶縁スペーサとの合せ面に水が侵入
する恐れがあり、防水手段を講じる必要がある。従来例
を図8を参照して説明する。
は、主回路導体と接地ケースを電気的に絶縁し、且つ主
回路導体を機械的に固定する。絶縁スペーサは樹脂を注
形型に流し込み、熱硬化させることによって製作され
る。樹脂は熱硬化の際に収縮するので、絶縁スペーサの
平面度は接地ケースフランジ部の平面度に比べて劣り、
特に径が大きな絶縁スペーサほど歪みは大きくなる。こ
のため接地ケースと絶縁スペーサとの合せ面に水が侵入
する恐れがあり、防水手段を講じる必要がある。従来例
を図8を参照して説明する。
【0003】主回路導体1は接地ケース2,3の内部に
絶縁スペーサ4によって絶縁支持されている。絶縁スペ
ーサ4と接地ケース2,3との合せ面にはオーリング5
が配設され、接地ケース2,3のフランジ部と絶縁スペ
ーサ4はボルト6の締結によって固定されている。接地
ケース2,3と絶縁スペーサ4の合せ面外周部と、ボル
ト6の配設部にはシーリング材としてシリコンゴム7が
塗布されている。
絶縁スペーサ4によって絶縁支持されている。絶縁スペ
ーサ4と接地ケース2,3との合せ面にはオーリング5
が配設され、接地ケース2,3のフランジ部と絶縁スペ
ーサ4はボルト6の締結によって固定されている。接地
ケース2,3と絶縁スペーサ4の合せ面外周部と、ボル
ト6の配設部にはシーリング材としてシリコンゴム7が
塗布されている。
【0004】このように接地ケース2,3と絶縁スペー
サ4の合せ面はオーリング5により気密が保たれ、シリ
コンゴム7により水密が保たれている。しかし仮にシリ
コンゴム7の水密が破れると、接地ケース2,3と絶縁
スペーサ4の合せ面に雨水などが侵入する。侵入した水
は接地ケース2,3のフランジ面を浸食するので、この
浸食が進んでオーリング5が当るシール面まで劣化する
とガス気密が維持できなくなる。また、侵入した水が氷
結すると絶縁スペーサ4に過大の応力がかかり、クラッ
クを起こす可能性もある。
サ4の合せ面はオーリング5により気密が保たれ、シリ
コンゴム7により水密が保たれている。しかし仮にシリ
コンゴム7の水密が破れると、接地ケース2,3と絶縁
スペーサ4の合せ面に雨水などが侵入する。侵入した水
は接地ケース2,3のフランジ面を浸食するので、この
浸食が進んでオーリング5が当るシール面まで劣化する
とガス気密が維持できなくなる。また、侵入した水が氷
結すると絶縁スペーサ4に過大の応力がかかり、クラッ
クを起こす可能性もある。
【0005】以上のようにガス絶縁開閉機器を安全に使
用するためには、水密の維持について考慮する必要があ
る。しかしながらシリコンゴム7は紫外線に長期間さら
されると割れやすなるうえ、鳥類などに剥取られる恐れ
がある。これらの問題に加え、シリコンゴム7の塗布作
業は作業者の熟練に負う所があり、作業性が悪いという
問題があった。
用するためには、水密の維持について考慮する必要があ
る。しかしながらシリコンゴム7は紫外線に長期間さら
されると割れやすなるうえ、鳥類などに剥取られる恐れ
がある。これらの問題に加え、シリコンゴム7の塗布作
業は作業者の熟練に負う所があり、作業性が悪いという
問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記のように従来の、
シリコンゴムを用いた防水手段では長期間にわたって、
接地ケースと絶縁スペーサの合せ面における水密を維持
するのが難しいという問題と、シリコンゴムを塗布する
際の作業性が悪いという問題があった。そこで本考案の
目的は長期間確実に絶縁物の取付部分の水密を維持し、
しかも設置時の作業性のよいガス絶縁開閉機器用防水カ
バーを提供することにある。 [考案の構成]
シリコンゴムを用いた防水手段では長期間にわたって、
接地ケースと絶縁スペーサの合せ面における水密を維持
するのが難しいという問題と、シリコンゴムを塗布する
際の作業性が悪いという問題があった。そこで本考案の
目的は長期間確実に絶縁物の取付部分の水密を維持し、
しかも設置時の作業性のよいガス絶縁開閉機器用防水カ
バーを提供することにある。 [考案の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案においては、接地ケース間に介在する絶縁物
の取付部分において、この取付部分全体を囲い込み、且
つ下部には開口部が形成されているゴム製の防水カバー
と、この防水カバーの重ね合せ面に塗布されるシーリン
グ材と、前記防水カバーの両端に配設され、この防水カ
バーを設置位置に固定するためのバンドとを備えたガス
絶縁開閉機器用防水カバーを提供する。
めに本考案においては、接地ケース間に介在する絶縁物
の取付部分において、この取付部分全体を囲い込み、且
つ下部には開口部が形成されているゴム製の防水カバー
と、この防水カバーの重ね合せ面に塗布されるシーリン
グ材と、前記防水カバーの両端に配設され、この防水カ
バーを設置位置に固定するためのバンドとを備えたガス
絶縁開閉機器用防水カバーを提供する。
【0008】
【作用】本考案のガス絶縁開閉機器用防水カバーは、耐
候性のゴムでつくられているため紫外線によって劣化さ
れにくい。また防水カバーの重ね合せ面にはシーリング
材が塗布され、この防水カバーの両端はバンドで締結さ
れているので内部に水が侵入しにくい。さらに万一侵入
した水や防水カバー内の湿気は防水カバー下部に形成さ
れた開口部によって容易に系外へ逃がすことができる。
加えて本考案のガス絶縁開閉開閉機器用防水カバーは、
上記のような構成であるため設置が簡便であり、しかも
その設置に熟練技術を必要としない。
候性のゴムでつくられているため紫外線によって劣化さ
れにくい。また防水カバーの重ね合せ面にはシーリング
材が塗布され、この防水カバーの両端はバンドで締結さ
れているので内部に水が侵入しにくい。さらに万一侵入
した水や防水カバー内の湿気は防水カバー下部に形成さ
れた開口部によって容易に系外へ逃がすことができる。
加えて本考案のガス絶縁開閉開閉機器用防水カバーは、
上記のような構成であるため設置が簡便であり、しかも
その設置に熟練技術を必要としない。
【0009】
【実施例】以下、本考案によるガス絶縁開閉機器用防水
カバーを横向きに設置した場合、すなわち横配置の一実
施例について図1乃至図3を参照して説明する。
カバーを横向きに設置した場合、すなわち横配置の一実
施例について図1乃至図3を参照して説明する。
【0010】絶縁スペーサ4は接地ケース2,3のフラ
ンジ部にボルト6により固定されている。このフランジ
部全体を防水カバー8により囲い込む。防水カバー8は
中央の大径部8aと、両端の小径部8bと、大径部8a
と小径部8bをつなぐ傾斜部8cとから成り、耐候性高
分子であるクロロスルホン化ポリエチレンでつくられて
いる。大径部8aはフランジ全体を内部に収め、防水カ
バー8は小径部8bが接地ケース2,3の径に合うよう
重ね合せられている。この防水カバー8の重ね合せ面8
d全面に弾性シーリング材9を塗布し、重ね合せ面8d
を接地するとともにシール構造とする。小径部8bには
バンド10を配設して防水カバー8を接地ケース2,3に
固定する。なお大径部8aの下部には換気兼用水抜き穴
として開口部11が形成されている。次に本実施例の作用
および効果について説明する。
ンジ部にボルト6により固定されている。このフランジ
部全体を防水カバー8により囲い込む。防水カバー8は
中央の大径部8aと、両端の小径部8bと、大径部8a
と小径部8bをつなぐ傾斜部8cとから成り、耐候性高
分子であるクロロスルホン化ポリエチレンでつくられて
いる。大径部8aはフランジ全体を内部に収め、防水カ
バー8は小径部8bが接地ケース2,3の径に合うよう
重ね合せられている。この防水カバー8の重ね合せ面8
d全面に弾性シーリング材9を塗布し、重ね合せ面8d
を接地するとともにシール構造とする。小径部8bには
バンド10を配設して防水カバー8を接地ケース2,3に
固定する。なお大径部8aの下部には換気兼用水抜き穴
として開口部11が形成されている。次に本実施例の作用
および効果について説明する。
【0011】本実施例のガス絶縁機器用防水カバーはフ
ランジ部を防水カバー8で囲い込み、重ね合せ面8dを
接着して小径部8bをバンド10で締結しただけの単純な
構成である。したがって現地機器据付後においても設置
が容易であり、しかも熟練技術を必要としない。
ランジ部を防水カバー8で囲い込み、重ね合せ面8dを
接着して小径部8bをバンド10で締結しただけの単純な
構成である。したがって現地機器据付後においても設置
が容易であり、しかも熟練技術を必要としない。
【0012】また重ね合せ面8d全体に塗布した弾性シ
ーリング材9と、小径部8bに配設するバンド10によっ
て防水カバー8内には水が容易に入らないようになって
いる。このような水密構造とともに、大径部8aの下部
には開口部11が形成されており、防水カバー8内の湿気
の除去が可能で、万一水が侵入した場合には水抜き用の
穴として機能する。
ーリング材9と、小径部8bに配設するバンド10によっ
て防水カバー8内には水が容易に入らないようになって
いる。このような水密構造とともに、大径部8aの下部
には開口部11が形成されており、防水カバー8内の湿気
の除去が可能で、万一水が侵入した場合には水抜き用の
穴として機能する。
【0013】また防水カバー8は大径部8aと小径部8
bおよび傾斜部8cとから成る形状であるため、雨水や
雪が防水カバー8の上部に溜りにくく、防水カバー8に
過大な負荷がかかることはない。さらに防水カバー8を
構成するクロロスルホン化ポリエチレンは耐候性高分子
であるため紫外線で劣化しにくく、鳥類によって簡単に
剥取られることはない。次に本考案の縦配置の一実施例
を図4および図5を参照して説明する。
bおよび傾斜部8cとから成る形状であるため、雨水や
雪が防水カバー8の上部に溜りにくく、防水カバー8に
過大な負荷がかかることはない。さらに防水カバー8を
構成するクロロスルホン化ポリエチレンは耐候性高分子
であるため紫外線で劣化しにくく、鳥類によって簡単に
剥取られることはない。次に本考案の縦配置の一実施例
を図4および図5を参照して説明する。
【0014】縦配置の場合も前記横配置の場合と同様
に、大径部8aと小径部8bと傾斜部8cと重ね合せ面
8dとを備えた防水カバー8でフランジ部全体を囲い込
み、重ね合せ面8dを接着する。ただし大径部8aの下
部に開口部11を形成する代わりに、下側の小径部8bの
内側に50mm以下の間隙が数ケ所、等間隔に形成される
ようにゴム板12を貼合せる。この間隙が換気兼用水抜き
穴として機能する。形成される間隙が50mm以上の場合
は、バンド10の締結により防水カバー8が変形して間隙
を塞いでしまうため好ましくない。この縦配置の実施例
については、ゴム板12を貼合せて間隙を形成する代わり
に、下側の小径部8bを肉厚にして溝を形成したり、防
水カバー8の成形時にあらかじめ溝をつくっておいても
よい。このような縦配置の実施例も前記横配置の実施例
と同様の効果を奏する。
に、大径部8aと小径部8bと傾斜部8cと重ね合せ面
8dとを備えた防水カバー8でフランジ部全体を囲い込
み、重ね合せ面8dを接着する。ただし大径部8aの下
部に開口部11を形成する代わりに、下側の小径部8bの
内側に50mm以下の間隙が数ケ所、等間隔に形成される
ようにゴム板12を貼合せる。この間隙が換気兼用水抜き
穴として機能する。形成される間隙が50mm以上の場合
は、バンド10の締結により防水カバー8が変形して間隙
を塞いでしまうため好ましくない。この縦配置の実施例
については、ゴム板12を貼合せて間隙を形成する代わり
に、下側の小径部8bを肉厚にして溝を形成したり、防
水カバー8の成形時にあらかじめ溝をつくっておいても
よい。このような縦配置の実施例も前記横配置の実施例
と同様の効果を奏する。
【0015】なお、本考案は絶縁スペーサ取付部に限定
されることなく、図6および図7に示すように接地開閉
器13における絶縁端子14の取付部、あるいは接地ケース
2,3を絶縁する絶縁リング15の取付部等にも適用で
き、同様の効果を奏する。
されることなく、図6および図7に示すように接地開閉
器13における絶縁端子14の取付部、あるいは接地ケース
2,3を絶縁する絶縁リング15の取付部等にも適用で
き、同様の効果を奏する。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案におけるガ
ス絶縁開閉機器用防水カバーは、絶縁物の取付部分全体
を耐候性の防水カバーで囲い込み、両端をバンドで締結
するという構成であるため、設置時の作業性がよく、し
かも長期間確実に前記絶縁物の取付部分における水密を
維持することができる。
ス絶縁開閉機器用防水カバーは、絶縁物の取付部分全体
を耐候性の防水カバーで囲い込み、両端をバンドで締結
するという構成であるため、設置時の作業性がよく、し
かも長期間確実に前記絶縁物の取付部分における水密を
維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の横配置の一実施例を示すガス絶縁開閉
機器用防水カバーの取付構造図
機器用防水カバーの取付構造図
【図2】図1に示した実施例の断面図
【図3】図2における切欠合せ面の拡大図
【図4】本考案の縦配置の一実施例を示すガス絶縁開閉
機器用防水カバーの取付構造図
機器用防水カバーの取付構造図
【図5】図4に示した実施例の断面図
【図6】本考案の他の実施例を示すガス絶縁開閉機器用
防水カバーの取付構造図
防水カバーの取付構造図
【図7】本考案の他の実施例を示すガス絶縁開閉機器用
防水カバーの取付構造図
防水カバーの取付構造図
【図8】従来例を示す断面図
2,3…接地ケース、4…絶縁スペーサ、8…防水カバ
ー、8d…重ね合せ面、9…弾性シーリング材、10…バ
ンド、11…開口部。
ー、8d…重ね合せ面、9…弾性シーリング材、10…バ
ンド、11…開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】 接地ケース間に介在する絶縁物の取付部
分において、この取付部分全体を囲い込み、且つ下部に
は開口部が形成されているゴム製の防水カバーと、この
防水カバーの重ね合せ面に塗布されるシーリング材と、
前記防水カバーの両端に配設され、この防水カバーを設
置位置に固定するためのバンドとを備えたガス絶縁開閉
機器用防水カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2550391U JP2551720Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | ガス絶縁開閉機器用防水カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2550391U JP2551720Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | ガス絶縁開閉機器用防水カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121330U JPH04121330U (ja) | 1992-10-29 |
JP2551720Y2 true JP2551720Y2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=31910222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2550391U Expired - Lifetime JP2551720Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | ガス絶縁開閉機器用防水カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551720Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP2550391U patent/JP2551720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04121330U (ja) | 1992-10-29 |
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