JP2550418B2 - アウトライン文字補正方式 - Google Patents

アウトライン文字補正方式

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JP2550418B2
JP2550418B2 JP2010952A JP1095290A JP2550418B2 JP 2550418 B2 JP2550418 B2 JP 2550418B2 JP 2010952 A JP2010952 A JP 2010952A JP 1095290 A JP1095290 A JP 1095290A JP 2550418 B2 JP2550418 B2 JP 2550418B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ドット文字などの輪郭線のデータを補正してアウトラ
イン文字のベクトルデータを生成するアウトライン文字
補正方式に関し、 ドット文字などの輪郭線のデータから段差・ノイズの
補正を行い、滑らかで綺麗なアウトライン文字のベクト
ルデータを生成することを目的とし、 補正前のベクトルデータから連続する4点を取り込
み、1点目と2点目の距離L1および2点目と3点目の距
離L2がともに指定した距離Lよりも小さいとき、2点目
と3点目とを結ぶ直線を求め、この直線をもとに1点目
と4点目とが反対の領域にあるときおよび1点目が直線
上にあるときに2点目をスキップし、次に、このスキッ
プした点を除いた次の点あるいは上記距離L1および距離
L2がともに指定した距離Lよりも大きいときに次の点か
ら連続する4点を取り込み、上記処理を繰り返し行って
スキップした点の座標データを除去したアウトライン文
字のベクトルデータを生成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドット文字などの輪郭線のデータを補正し
てアウトライン文字のベクトルデータを生成するアウト
ライン文字補正方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、ドット文字を変換して生成したアウトライン文
字のベクトルデータや、文字をスキャナで読み取ってベ
クトル化したベクトルデータは、第8図(イ)ないし
に示すようにドットによる段差、読み取り時のノイズ
などがあり、滑らかな綺麗な文字のベクトルデータを得
られない場合が発生するという問題があった。このた
め、第8図(ロ)ないしの太線に示すように補正
し、滑らかな綺麗なアウトライン文字のベクトルデータ
を生成することが望まれている。
本発明は、ドット文字などの輪郭線のデータから段差
・ノイズの補正を行い、滑らかで綺麗なアウトライン文
字のベクトルデータを生成することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は、本発明の原理構成図を示す。
第1図において、ベクトルデータ2は、ドット文字な
どの輪郭線の補正前のベクトルデータである。
ベクトルデータ3は、ドット文字などの輪郭線の補正
後のアウトライン文字のベクトルデータである。
アウトライン補正部1−2は、補正前のベクトルデー
タ2から連続する4点を取り込み、1点目と2点目の距
離L1および2点目と3点目の距離L2がともに指定した距
離Lよりも小さいとき、2点目と3点目とを結ぶ直線を
求め、この直線をもとに1点目と4点目とが反対の領域
にあるときおよび1点目が直線上にあるときに2点目を
スキップして補正するものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、アウトライン補正部
1−2が補正前のベクトルデータ2から連続する4点を
取り込み、1点目と2点目の距離L1および2点目と3点
目の距離L2がともに指定した距離Lよりも小さいとき、
2点目と3点目とを結ぶ直線を求め、この直線をもとに
1点目と4点目とが反対の領域にあるときおよび1点目
が直線上にあるときに2点目をスキップし、次に、この
スキップした点を除いた次の点あるいは距離L1、距離L2
がともに指定した距離Lよりも大きいときに次の点から
連続する4点を取り込み、上記処理を繰り返し行ってス
キップした点の座標データを除去したアウトライン文字
の補正後のベクトルデータ3を生成するようにしてい
る。
従って、ドット文字などの輪郭線のベクトルデータ2
から連続した4点をもとに段差・ノイズの補正を行って
アウトライン文字のベクトルデータ3を生成することに
より、滑らかで綺麗なアウトライン文字のベクトルデー
タを生成することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第7図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、データ編集システム1は、補正前の
ベクトルデータ2を取り込んで前処理を行うデータ前処
理部1−1および前処理したベクトルデータについて補
正を行って段差・ノイズなどを補正するアウトライン補
正部1−2などから構成されている。以下順次詳細に説
明する。
第2図は、本発明に係る直線の算出説明図を示す。こ
の直線Y=aX+bは、補正前のベクトルデータ2から連
続する4点(Pi、Pi+1、Pi+2、Pi+3)のうちの2点目P
i+1と3点目Pi+2を結ぶ直線である。この直線Y=aX+
bをもとにY<aX+bの領域、Y>aX+bの領域、およ
び直線上の3つに分けて、2点目Pi+1をスキップ(ベク
トルデータから除去)するか否かを判別している(第3
図ないしを用いて後述する)。
次に、第3図フローチャートに示す順序に従い第1図
構成の動作を詳細に説明する。
第3図において、は、レコードの取り込み(文字単
位)を行う。これは、利用者が距離Lを指定した以降
の処理の実行指示に対応して、ドット文字などの輪郭か
らなる補正前のベクトルデータ2についてレコード単位
(文字単位)に右側に示すように取り込む。この取り込
んだレコードは、ドット文字などの輪郭の屈曲点の座標
(Xi、Yi)を対にして順次格納したものである。
は、島単位にデータの取り込みを行う。これは、
で文字単位に取り込んだ補正前のベクトルデータ2につ
いて、更に島単位に取り込む(例えば文字“い”の場合
に左側の輪郭が連続した部分(島)と、右側の部分
(島)とに分けて1つの島単位に取り込む)。
は、島単位のベクトルデータの編集を行う。これ
は、右側に示すように、で取り込んだ島単位のベクト
ルデータについて、終端部分に P1(X1、Y1) P2(X2、Y2) P3(X3、Y3) の3つの座標値をコピーし、連続する4点を取り出した
ときに処理し得るように前編集する。
は、4点のベクトルデータを取り込む。これは、
Pi、Pi+1、Pi+2、Pi+3の連続する4点のベクトルデータ
を取り込む。
は、中の2点(Pi+1、Pi+2)を結ぶ直線の式を求め
る。
Y=aX+b ……(1) は、L1、L2がともにLよりも小さいか否かを判別す
る。これは、最初に利用者から指定された距離Lに比較
して、で取り込んだ4点のうちの1点目Pi−2点目P
i+1の距離L1と、2点目Pi+1−3点目Pi+2の距離L2とが
ともに小さいか否かを判別する。YESの場合(L1<L、
かつL2<Lの場合)には、ないしのうちの対応する
いずれか1つの処理(補正)を行う。これは、取り出し
た4点についてないしの処理(補正)を常に行う
と、第5図で後述するように、文字の形が崩れてしまう
ので、予め指定した距離Lよりも距離L1および距離L2
ともに小さいときにのみ補正対象としたものである。NO
の場合には、補正対象としなく、以降を行う。
は、1点目と4点目が反対の領域の場合、2点目を
スキップする。これは、第6図、の場合、◎の2点
目Pi+1を除去し、点線で示すように1点目Piと3点目P
i+2とをつなぐ。
は、1点目と4点目が同じ領域にある場合、補正し
ない。これは第6図、の場合、補正しない。
は、1点目が直線上にある場合、2点目をスキップ
する。これは、第6図、の場合、◎の2点目Pi+1
除去し、1点目Piと3点目Pi+2とをつなぐ。
は、4点目が直線上にある場合、補正しない。これ
は、第5図、の場合、補正しない。
は、1点目と4点目が直線上にある場合、2点目を
スキップする。これは、第6図の場合、◎の2点目P
i+1を除去し、1点目Piと3点目Pi+2とをつなぐ。
は、別の領域にベクトルデータを入れる。
は、次の点から4点を取り込む。これは、ないし
でスキップした点を除いた次の点から連続した4点を
取り込む。また、でNOの場合には、次の点から連続し
た4点を取り込む。
は、4点目のデータが0(零、終わりを表す)か否
かを判別する。YESの場合には、島単位に取り出したベ
クトルデータが終わったので、を行う。NOの場合に
は、島単位に取り出したベクトルデータが終わっていな
いので、以降を繰り返し行う。
は、残りの島があるか否かを判別する。これは、
で取り込んだ文字単位のベクトルデータについて、残り
の島があるか否かを判別する。YESの場合には、で残
りの島のベクトルデータを取り込み、以降を行う。NO
の場合には、を行う。
は、補正後のベクトルデータの数が補正前のベクト
ルデートの数と等しいか否かを判別する。YESの場合に
は、、、によってスキップされて補正されていな
いので、最適化を行う必要がないので、でレコードを
ファイルへ書き戻し、終了する(END)。一方、NOの場
合には、で補正後のベクトルデータで前回のベクトル
データを置き換え、以降を繰り返し行い、補正前のベ
クトルデータの数と、補正後のベクトルデータの数とが
等しくなるまで、繰り返し行う。これにより、補正モレ
を防止することができる。
以上の処理によって、ドット文字などの輪郭を表すベ
クトルデータについて連続した4点を取り込み、1点目
−2点目の距離L1、2点目−3点目の距離L2がともに指
定した距離Lよりも小さいときにないしの補正を行
ってドット段差・凹凸のノイズを除去することにより、
第7図補正ルーチン処理後に示すように、滑らかな綺麗
なアウトライン文字のベクトルデータに補正することが
できた。
第4図は、本発明に係る連続する4点取り込み説明図
を示す。これは、第3図で次の点から4点を取り込む
場合の説明図である。
第4図(イ)は、補正なしの場合に取り込む様子を示
す。この場合には、右側に示すように、次の点をPiとし
て連続した4点を取り込む。
第4図(ロ)は、補正ありの場合に取り込む様子を示
す。この場合には、右側に示すように、次の点◎のスキ
ップし、次の次の点をPiとして連続した4点を取り込
む。
第5図は、本発明に係る補正対象説明図を示す。これ
は、第3図でL1、L2がともにLよりも小さいか否かを
判別する場合の説明図である。ここで、Lは利用者が指
定した距離Lを表し、L1は1点目−2点目の距離を表
し、L2は2点目−3点目の距離を表す。
第5図(イ)は、L>L1、かつL>L2の場合の様子を
表す。この場合には、補正対象とし、第3図ないし
のうちの該当する1つの補正を行う。
第5図(ロ)は、L>L1、かつL>L2でない場合の様
子を表す。この場合には、補正対象としなく、第3図
ないしの補正を行わない。これは、全ての場合につい
て第3図ないしの補正を行うと、文字の形が崩れて
しまうため、補正を行う対象をできるだけドットの段差
による凹凸の箇所だけに制限したものである。このとき
の距離Lは、予め実験して綺麗なアウトライン文字が得
られるような最適な値を利用者が指定する。
第6図は、本発明に係る補正例を示す。ここで、な
いしは、直線との大小関係が図示の場合であって、模
式的に表すと右側の連続した4点に示すようになる。
第6図において、、、第3図に対応し、2点目
◎をスキップして点線で示すよう1点目と3点目とをつ
なぐ具体例を示す。
、は、第3図に対応し、補正をしない具体例を
示す。
、は、第3図に対応し、補正をしない具体例を
示す。
、は、第3図に対応し、2点目◎をスキップし
て1点目と3点目とをつなぐ具体例を示す。
は、第3図に対応し、2点目◎をスキップして1
点目と3点目とをつなぐ具体例を示す。
第7図は、本発明の具体例説明図を示す。
第7図(イ)、(ロ)の上段が補正前のベクトルデー
タによる文字を示し、下段が本実施例による補正後のベ
クトルデータによる文字を示す。これら補正後のベクト
ルデータによる文字を見て判明するように、本実施例に
係る第3図フローチャートに示す補正ルーチンによって
補正を施すことにより、ドット文字によるギサギザした
段差や細かな凹凸のノイズが滑らかに綺麗に補正(整
形)され、見易くなっている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ドット文字な
どの輪郭線のベクトルデータ2から連続した4点をもと
に段差、ノイズの除去・補正を行ってアウトライン文字
のベクトルデータ3を生成する構成を採用しているた
め、滑らかで綺麗なアウトライン文字のベクトルデータ
を生成することができる。また、段差、ノイズの除去・
補正を行っているため、これらによる無駄なベクトルデ
ータがなくなり、平均的に25%のデータ量を削減するこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明に係る直
線の算出説明図、第3図は本発明の動作説明フローチャ
ート、第4図は本発明に係る連続する4点取り込み説明
図、第5図は本発明に係る補正対象説明図、第6図は本
発明に係る補正例、第7図は本発明の具体例説明図、第
8図はベクトルデータの段差・ノイズ説明図を示す。 図中、1はデータ編集システム、1−1はデータ前処理
部、1−2はアウトライン補正部、2はベクトルデータ
(補正前)、3はベクトルデータ(補正後)を表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドット文字などの輪郭線のデータを補正し
    てアウトライン文字のベクトルデータを生成するアウト
    ライン文字補正方式において、 補正前のベクトルデータ(2)から連続する4点を取り
    込み、1点目と2点目の距離L1、および2点目と3点目
    の距離L2がともに指定した距離Lよりも小さいとき、2
    点目と3点目とを結ぶ直線を求め、この直線をもとに1
    点目と4点目とが反対の領域にあるときおよび1点目が
    直線上にあるときに2点目をスキップする手段と、 次に、このスキップした点を除いた次の点あるいは上記
    距離L1および距離L2がともに指定した距離Lよりも大き
    いときに次の点から連続する4点を取り込み、上記処理
    を繰り返し行ってスキップした点の座標データを除去し
    たアウトライン文字のベクトルデータ(3)を生成する
    手段とからなることを特徴とするアウトライン文字補正
    方式。
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