JP2549678B2 - 回転ヘッド形磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド形磁気記録再生装置

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JP2549678B2 JP62308075A JP30807587A JP2549678B2 JP 2549678 B2 JP2549678 B2 JP 2549678B2 JP 62308075 A JP62308075 A JP 62308075A JP 30807587 A JP30807587 A JP 30807587A JP 2549678 B2 JP2549678 B2 JP 2549678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、PCM化したオーデイオ信号等のデイジタ
ル信号を、回転ヘツドを用いて磁気テープに記録再生す
る回転ヘツド形磁気記録再生装置に関する。
[従来の技術] 回転ヘツド形デイジタルオーデイオテープレコーダ
(以下、「R−DAT」という)では、一般に、回転ドラ
ム上に互いにアジマス角の異なる2個のヘツドを約180
゜角間隔で取付け、磁気テープを回転ドラムに約90゜巻
付け、2個のヘツドによつて交互に1本づつ、第4図に
示すように、長手方向に対して斜め方向のトラツクを形
成して信号を記録再生する。また、このとき記録再生す
るPCMオーデイオ信号は、アジマス角の異なる2個のヘ
ツドによつて書かれる2本のトラツクを単位としたデー
タインターリーブ、すなわち、2トラツク完結形のイン
ターリーブが施されている。このデータインターリーブ
によつて、例えば、1本のトラツクの再生信号がヘツド
の目づまり等によつて得られない場合でも、インターリ
ーブペアとなる他のトラツクの信号を用いて支障のない
オーデイオ信号を再生できる効果がある。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、従来のR−DATでは、アフターレコーデイ
ングや、つなぎ録りなどに際し、記録の開始点および終
了点において特に配慮がなされていなかつたため、次の
ような不都合が生じていた。
第4図のテープパターン模式図において、(1)は磁
気テープ、(2)はテープ走行方向、(3)はヘツド走
査方向、(4)はトラツクを示し、Aは正アジマスのヘ
ツドにて記録されたトラツク、Bは負アジマスのヘツド
にて記録されたトラツク、Pはインターリーブの完結す
るA,Bトラツクのペアを示している。
今、図の左方向から順次トラツクを再生し、途中から
PCMオーデイオ信号のアフターレコーデイングを行なう
場合、例えば(5)に示す位置にてアフターレコーデイ
ングのモードすなわちPCM信号を記録するモードに切換
わつたとすると、インターリーブペアとなつている2ト
ラツクの内のBトラツクのPCM信号が新たに記録し直さ
れ、Aトラツクには古いPCM信号が残るため、この部分
を再生したとき、本来、相関のないPCMオーデイオ信号
がデインターリーブされて再生音を形成し、出力される
ため雑音となつてしまうという問題点がある。また記録
終了点においても同様にAトラツクまで記録したところ
で記録が停止された場合、再生時に同じように雑音を発
生する。
この発明は、上記のような問題点を解決するためにな
されたもので、上述のようなアフターレコーデイング
や、古い記録部分に新たな記録をトラツク並びがつなが
るように行なうつなぎ録りを良好に行なえる回転ヘツド
形記録再生装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の回転ヘツド形記録再生装置は、回転ドラム
に設けられたヘツドで、当該回転ドラムに巻付けられて
走行する記録媒体を斜め方向に走査し、かつデイジタル
信号を複数トラツクにまたがって完結するように構成さ
れたインタリーブ形式で記録再生を行う装置であつて、
デイジタル信号の入出力および信号処理を行うデイジタ
ル信号処理手段と、上記デイジタル信号処理手段の出力
を上記ヘツドに印加して記録させ、上記ヘツドからの再
生信号を上記デイジタル信号処理手段に与える記録再生
手段と、再生動作から記録動作への切換時には、上記イ
ンタリーブが完結する分デイジタル信号が出力された時
点で上記デイジタル信号処理手段を出力動作から入力動
作に切換え、この切換えの後、上記デイジタル信号処理
手段に入力されたデイジタル信号が当該デイジタル信号
処理手段にて上記インタリーブが完結する分信号処理完
了された時点で上記記録再生手段を切換えて記録動作に
移行させるとともに、記録動作から再生動作への切換時
には、上記インタリーブが完結する分記録動作が終了し
た時点で上記記録再生手段を切換えて再生動作に移行さ
せ、上記デイジタル信号処理手段を入力動作から出力動
作へと切換えるタイミング制御手段とを備えたことを特
徴とする。
[作用] タイミング制御手段は、つなぎ記録や、アフターレコ
ーデイングの場合には、記録媒体に記録されている信号
のインターリーブが完結した次のトラツクから記録を開
始させるように記録開始のタイミングを制御し、記録停
止時には、記録動作中の信号のインターリーブが完結し
たのち記録を停止するように記録停止のタイミングを制
御するので、相関のないインターリーブペアが形成され
ることが防止される。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの実施例のブロツク回路図、第2図は再生から
記録状態に切換わる時のタイミング図、第3図は記録か
ら再生状態に切換わる時のタイミング図である。第1図
において、(11)は回転ドラム、(12a)および(12b)
はドラム(11)上に設けられた互いに異なるアジマス角
をもつヘツドで、磁気テープ(1)は、回転ドラム(1
1)に対し、約90゜の回転角範囲に巻付けられて走行さ
れる。(13)は2つのヘツド(12a),(12b)に対する
信号の流れを切換えるスイツチ、(14)は記録・再生モ
ードに応じて切換わるスイツチ、(15)は再生アンプ、
(16)は復調および同期検出回路、(17)はデータバ
ス、(18a),(18b)はRAM1およびRAM2、(19)は符号
化復号化回路、(20)はRAMアドレス生成回路、(21)
は補正回路、(22)はDAコンバータ、(23a),(23b)
はオーデイオ信号出力端子、(24a),(24b)はオーデ
イオ信号入力端子、(25)はADコンバータ、(26)は変
調および同期信号付加回路、(27)は記録アンプ、(2
8)はタイミング制御回路、(29)はドラムサーボ制御
回路、(30)はドラムモータ、(31)はドラムパルス発
生器、(32)は外部から記録や停止などの動作モード指
令を与えるキー入力、(33)はシステム制御のためのマ
イクロコンピユータである。
まず、第1図に基づいて、記録再生時の装置全体の動
作を、概略的に説明する。
記録時には、オーデイオ信号が入力端子(24a)およ
び(24b)に供給され、ADコンバータ(25)によつてPCM
信号に変換され、データバス(17)を介してRAM1(18
a)またはRAM2(18b)に書込まれる。さらにこのPCM信
号は書き込まれたRAMから読み出され、符号化復号化回
路(19)に与えられ、ここで誤り訂正符号が生成付加さ
れてRAM1(18a)またはRAM2(18b)の所定の領域に格納
される。その後、PCMオーデイオ信号と誤り訂正符号
は、書き込まれたRAMから読み出され、データバス(1
7)を介して、変調および同期信号付加回路(26)に入
力され、同期信号,ブロツクアドレス信号などが付加さ
れるとともに8−10変調が施される。この信号は記録ア
ンプ(27)を介し、録再切換えスイツチ(14)に与えら
れ、さらに、ヘツド切換えスイツチ(13)にて2つのヘ
ツドに振分けられてそれぞれヘツド(12a)および(12
b)によつて磁気テープ(1)上に記録される。
再生時には、磁気テープ(1)から、ヘツド(12a)
および(12b)によつて再生された信号がヘツド切換え
スイツチ(13)および録再切換えスイツチ(14)を介し
て再生アンプ(15)にて増幅されて復調および同期信号
検出回路(16)に入力される。復調および同期信号検出
回路(16)においては再生クロツクが抽出され、同期信
号が検出されるとともに、10−8復調されて、元のPCM
信号に戻された後、データバス(17)を介してRAM1(18
a)またはRAM2(18b)に書込まれる。この信号は符号化
復号化回路(19)にて誤り検出および誤り訂正が行なわ
れた後、RAMから読み出されて、補正回路(21)へ供給
され、ここで誤りの訂正しきれなかつたPCM信号が平均
値補間等の手段により補正され、DAコンバータ(22)に
てアナログ信号に戻された後、右チャンネル,左チャン
ネルに分離されてオーデイオ出力端子(23a),(23b)
から出力される。RAM1・2に対して信号を読み書きすべ
きRAMアドレスは、RAMアドレス生成回路(11)によつて
与えられる。ドラムサーボ制御回路(29)はドラムおよ
びキヤプスタンの制御を行なうもので、例えば回路ドラ
ム(11)の回転は、タイミング制御回路(28)からのド
ラム基準信号DRFと、回転ドラム(11)が1回転するた
びに1つのパルスを発生するパルス発生器(31)からの
信号DPGとの位相を比較し、その誤差信号によつてドラ
ムモータ(30)の回転を制御している。
また、キー入力端子(32)には外部から記録・再生・
停止等の動作モードが指定され、これをマイクロコンピ
ユータ(33)で受けてタイミング制御回路(28)へ各モ
ード毎の指令を与える。タイミング制御回路(28)では
水晶振動子によつて生成されるマスタークロツクや、そ
れを分周したクロツクに基づいて前述のDRF信号や他の
制御信号を生成する。次に第2図を参照しながら再生モ
ードから記録モードに切換わるときの動作を説明する。
第2図(a)は記録または再生信号を示し、A,Bはそれ
ぞれAトラツク,Bトラツクの記録再生信号に対応してい
る。回転ドラム(11)は、第2図(b)のDRF信号と、
第2図(c)のDPG信号の位相が同期するように制御さ
れており、磁気テープ(1)は、DRF信号の前半の90゜
回転角期間にヘツド(12a)または(12b)に対接するよ
うに制御される。
今、再生モードから、第2図(d)のタイミングでマ
イクロコンピユータ(24)からタイミング制御回路(2
8)に記録モードに切換わるよう指令が与えられたとす
ると、タイミング制御回路(28)ではこの指令を受け
て、第2図(e)のタイミングで符号化復号化回路(1
9)やRAM1・2などの信号処理部を再生モードから記録
モードに切換え、記録動作に必要な制御信号を供給す
る。第2図(i),(j)はRAM1(18a),RAM2(18b)
の動作モードを示している。前述のようにR−DATでは
2トラツク完結インターリーブであるので、2つのRAM
は、一方が2トラツク分の再生信号を書込み誤り訂正処
理を行なう間に、他方から読出し補正回路(21)へ供給
するという動作を交互に行なう。この2つのRAMの動作
の切換えは第2図(h)のメモリ切換え信号MSLによつ
てなされ、また、A,Bいずれのトラツクの信号として処
理するかの切換えは第2図(g)のヘツド切換え信号HS
Lを用いてなされる。
再生時には、第2図(i),(j)に示すごとこく、
90゜のヘツドと磁気テープとの対接期間に再生信号をRA
Mに蓄え、次の対接しない90゜の間に1トラツク分の誤
り訂正を行ない、ドラム1回転の間に2トラツク分のPC
M信号を蓄え、誤り訂正した後に次のドラム1回転の間
に読出しする。
他方、記録時には、ドラム1回転の間にADコンバータ
(25)により発生したPCM信号をRAMに蓄えた後に1トラ
ツク分毎に符号化して記録するようにしている。このた
め、RAMを制御するMSL信号,HSL信号の位相は、再生モー
ドと記録モードで90゜回転角分だけ異なる。したがつ
て、これらの信号は他の制御信号が再生から記録モード
へ切換わると同時に、第2図(e)に示す記録モードへ
の移行点にて90゜分位相が進んだ状態に切換えられ、記
録の信号処理が開始される。しかしながら、この時点で
は、実際に磁気テープ上に記録すべき信号はRAMの中に
用意されておらず、記録可能なのは少なくともさらに回
転ドラムの1回転後となる。そのため、実際の録再切換
え信号は、第2図(f)に示すラツチ信号を用いてタイ
ミングをとり直す。このラツチ信号は必ずインターリー
ブペアの2トラツク毎に録再タイミングが生成されるよ
うに位置している信号であつて、このラツチ信号で第2
図(d)ないし(e)の切換え信号を遅延させ、例え
ば、第2図(k)のタイミングで録再切換えスイツチ
(14)を記録側に切換えて実際に磁気テープへの記録を
開始する。
記録モードから再生モードに移行する場合も同様で、
第3図にそのタイミングを示す。信号処理部の動作や、
RAMの制御信号を第3図(e)のタイミングで記録から
再生モードに移行させるのは、前述の場合と同じであ
り、第3図(f)のラツチ信号も第2図(f)と同じタ
イミングのものが使用できるが、この場合にはできるだ
け速やかに再生信号を復調し、RAMに書込むことが求め
られるのでラツチ信号によつて録再切換え信号を遅延さ
せるのは必要なく、インターリーブペアの2トラツク単
位毎に記録を終了するという働きのみが必要となつてい
る。
なお、上記実施例では、記録モードと再生モードとの
切換えについて述べたが、例えば、PCMオーデイオ信号
のアフターレコーデイングは、PCM信号の信号処理動作
としては記録モードと同様であるので、上記説明と同じ
ように処理できる。
また、上記実施例では、録再切換えのためのスイツチ
として、ヘツドに対し記録アンプの出力または再生アン
プの入力の一方を接続する構成としているが、これは、
磁気テープに対する記録・再生の動作を切換えるものの
一例であつて、再生アンプ入力と記録アンプ出力を接続
しておいて記録アンプを制御し、記録電流を流すか流さ
ないかを切換えるようにしても同様である。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明によれば、記録媒体
への記録開始時点および終了時点は必ずインターリーブ
ペアが完結した時点で行なわれるので、相関のないイン
ターリーブペアが形成されることがなく、アフターレコ
ーデイングや、つなぎ録りの部分で雑音が発生すること
がなく、また、PCMオーデイオ信号のアフターレコデイ
ング時において、PCMデータのみ再生→記録,記録→再
生と切換えることができるので、このようなPCMオーデ
イオ信号のアフターレコーデイングの場合に特に効果を
発揮する回転ヘツド形記録再生装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘツド形磁気記
録再生装置のブロツク回路図、第2図はこの実施例の再
生モードから記録モードに切換わるときの動作タイミン
グ図、第3図は同じく記録モードから再生モードに切換
わるときの動作タイミング図、第4図は従来の装置によ
つて記録再生される磁気テープパターン模式図である。 (11)……回転ドラム、(12a),(12b)……ヘツド、
(14)……録再切換えスイツチ、(15)……再生アン
プ、(27)……記録アンプ、(28)……タイミング制御
回路、(33)……マイクロコンピユータ。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ドラムに設けられたヘツドで、当該回
    転ドラムに巻付けられて走行する記録媒体を斜め方向に
    走査し、かつデイジタル信号を複数トラツクにまたがっ
    て完結するように構成されたインタリーブ形式で記録再
    生を行う装置であつて、 デイジタル信号の入出力および信号処理を行うデイジタ
    ル信号処理手段と、 上記デイジタル信号処理手段の出力を上記ヘツドに印加
    して記録させ、上記ヘツドからの再生信号を上記デイジ
    タル信号処理手段に与える記録再生手段と、 再生動作から記録動作への切換時には、上記インタリー
    ブが完結する分デイジタル信号が出力された時点で上記
    デイジタル信号処理手段を出力動作から入力動作に切換
    え、この切換えの後、上記デイジタル信号処理手段に入
    力されたデイジタル信号が当該デイジタル信号処理手段
    にて上記インタリーブが完結する分信号処理完了された
    時点で上記記録再生手段を切換えて記録動作に移行させ
    るとともに、 記録動作から再生動作への切換時には、上記インタリー
    ブが完結する分記録動作が終了した時点で上記記録再生
    手段を切換えて再生動作に移行させ、上記デイジタル信
    号処理手段を入力動作から出力動作へと切換えるタイミ
    ング制御手段とを備えたことを特徴とする回転ヘツド形
    磁気記録再生装置。
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JPH0782713B2 (ja) * 1985-12-25 1995-09-06 株式会社日立製作所 Pcm信号記録再生装置及び再生装置

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