JP2549532Y2 - ディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路 - Google Patents

ディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路

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JP2549532Y2
JP2549532Y2 JP1991059101U JP5910191U JP2549532Y2 JP 2549532 Y2 JP2549532 Y2 JP 2549532Y2 JP 1991059101 U JP1991059101 U JP 1991059101U JP 5910191 U JP5910191 U JP 5910191U JP 2549532 Y2 JP2549532 Y2 JP 2549532Y2
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義浩 奥山
浩一 瀬野
雄介 木下
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はディスク装置のヘッドキ
ャリッジ駆動回路に係り、特にリードスクリュウタイプ
のヘッドキャリッジを複数のステップレートで駆動する
ディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フロッピィディスク装置で
は、リードスクリュウタイプのヘッドキャリッジ移動機
構が知られている。これは、ステッピングモータのシャ
フトにネジ状の溝を切り、この溝にヘッドキャリッジの
一部を係合させてヘッドキャリッジを駆動するものであ
る。
【0003】図4(A)は、リードスクリュウタイプの
ヘッドキャリッジ移動機構を駆動する従来のフロッピィ
ディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路の一例のブロ
ック図である。
【0004】図4(A)において、パルス生成回路であ
る制御回路11は、基準タイミングパルスであるステッ
プパルスaを入力して、ステップパルスaの周期に同期
した複数のタイミングパルスである2相励磁パルス
1 ,c2 を出力している。制御回路11は図示しない
マイクロコンピュータを含んでおり、ステップパルスa
が入力されるとスピンドルモータ制御信号、記録再生回
路制御信号等の所定の信号をも出力し、フロッピィディ
スク装置の動作を制御する。
【0005】励磁パルスc1 ,c2 はステッピングモー
タ駆動回路2に入力されて電流増幅されてステッピング
モータ3を駆動する。ステッピングモータ3は、前述の
とおりリードスクリュウタイプのヘッドキャリッジ移動
機構を駆動している。
【0006】ところで、ステップパルスaの周期を可変
してステッピングモータを複数のシークレートで駆動す
ることも行われており、例えば、3msecのシークレート
で最適設計されたフロッピィディスク装置のヘッドキャ
リッジ駆動回路に6msecでステップパルスaが入力され
ると、機構部品の振動等で非常に大きな騒音(シーク
音)を発生する場合があった。
【0007】このシーク音を軽減するために、励磁パル
スc1 ,c2 に逆励磁相を挿入して、ステッピングモー
タの駆動トルクを抑えることが行われている。
【0008】図4(B)は、従来のフロッピィディスク
装置のヘッドキャリッジ駆動回路の一例の要部の波形図
である。
【0009】図4(B)において、ステップパルスaは
一定周期T=6msecとされており、励磁パルスc1 ,c
2 は夫々2T周期で位相の90°異なるパルスである。
また、励磁パルスc1 ,c2 には、Tなる期間に逆励磁
パルスc′が各1個挿入されており、ステッピングモー
タの駆動トルクを抑えてシーク音を軽減している。
【0010】ところで、図4(B)中の励磁期間t3
逆励磁期間t1 を可変させることによりシーク音レベル
が変化することが、以下のとおり確かめられている。
【0011】図5及び図6は、従来のヘッドキャリッジ
駆動回路の一例の逆励磁パルスのタイミングを可変した
時のシーク音レベルの変化を示す図である。各図中、横
軸は時間、縦軸はシーク音レベルを示している。
【0012】図5は、逆励磁期間t1 =200μsec と
して励磁期間t3 を可変させたものである。同図に示す
如く、励磁期間t3 ≒460付近でシーク音レベルは最
小となり、励磁期間t3 がそれより短くても長くても、
シーク音レベルは増大する。
【0013】続いて図6は、上記の結果より励磁期間t
3 =460μsec として逆励磁期間t1 を可変させたも
のである。同図に示す如く、逆励磁期間t1 ≒200μ
sec付近でシーク音レベルは最小となり、励磁期間t3
がそれより短いとシーク音レベルは急激に増大し、それ
よりも長いと次第に減少する。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら従来のヘ
ッドキャリッジ駆動回路の励磁パルスのタイミングで
は、逆励磁パルスの挿入位置(励磁期間t3 )と幅(逆
励磁期間t1 )とを可変してシーク音レベルを最低とし
ても45.5dBであり、許容出来るレベルではなかっ
た。
【0015】上記の点に鑑み本考案では、逆励磁パルス
を2個挿入することにより、シークレートを可変してヘ
ッドキャリッジ機構を駆動した時のシーク音レベルを低
下し得るディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路を提
供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに本考案では、基準タイミングパルスを入力して基準
タイミングパルスに応じて複数の励磁パルスを出力する
パルス生成回路と、複数の励磁パルスを入力しリードス
クリュウタイプのヘッドキャリッジ移動機構を駆動する
ステッピングモータに複数の励磁パルスに応じた複数の
励磁電流を出力してステッピングモータを駆動しヘッド
キャリッジをディスクの半径方向に移動させる駆動回路
と、を具備したディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回
路において、前記複数の励磁パルスの各励磁パルスの始
端から所定の励磁期間経過後、前記所定の励磁期間より
小さい所定の期間、前記ステップモータを逆励磁状態に
する第1の逆励磁期間と、 前記第1の逆励磁期間終了し
た後、所定の励起期間経過後、前記第1の逆励磁期間よ
り大きく、かつ、前記第1の逆励起期間との差がステッ
プモータのトルク変動を最小とする所定値以下となる所
定の期間、前記ステップモータを逆励磁状態にする第2
の逆励磁期間とを前記複数の励磁パルス夫々の期間内に
配設した構成としてなる。
【0017】
【作用】上記構成の本考案によれば、シークレートを可
変してヘッドキャリッジ機構を駆動した時でも、複数の
励磁パルスの各励磁パルスの始端から所定の励起期間経
過後、所定の励起期間より小さい予め設定された所定の
期間、ステップモータを逆励磁状態にする第1の逆励磁
期間と、第1の逆励磁期間が終了してから所定の励起期
間経過した後、第1の逆励磁期間より大きく、かつ、第
1の逆励起期間との差がステップモータのトルク変動を
最小とする所定値以下となる所定の期間、ステップモー
タを逆励磁状態にする第2の逆励磁期間とを複数の励磁
パルス夫々の期間内に配設することにより、ステップモ
ータに対して徐々にトルクをかけることができ、このと
き、特に、ステップモータにトルクを加えた直後に逆励
磁状態とする第1の逆励磁期間を励磁パルスの始端の励
磁期間より小さくかつ、第2の逆励磁期間より小さく設
定しているので、起動直後にステップモータを必要以上
に逆励磁状態にすることなく、トルクの急激な低下を防
止できる。 また、第2の逆励磁期間は、第1の逆励磁期
間より大きく設定されているので、起動時のトルクの変
動を充分に吸収でき、第1の逆励磁期間との差がステッ
プモータのトルク変動を最小とする所定値以下となる期
間に設定されているので、第1の逆励磁期間から急激な
トルク変動が発生することがなくなるため、単に逆励磁
パルスを挿入した場合に比べてトルクの変動をスムーズ
にでき、シーク音レベルを低下することが出来て、騒音
を発生を低減できる。
【0018】
【実施例】図1(A)は、本考案の一実施例のブロック
図である。同図中、図4(A)と同一構成部分には同一
符号を付してある。
【0019】図1(A)において、パルス生成回路であ
る制御回路1は、基準タイミングパルスであるステップ
パルスaを入力して、ステップパルスaの周期に同期し
た複数のタイミングパルスである2相励磁パルスb1
2 を出力している。制御回路1は図示しないマイクロ
コンピュータを含んでおり、ステップパルスaが入力さ
れるとスピンドルモータ制御信号、記録再生回路制御信
号等の所定の信号をも出力し、フロッピィディスク装置
の動作を制御する。
【0020】続いて、図1(B)は、本考案の一実施例
の要部の波形図である。
【0021】ところで、本実施例は3msecのシークレー
トで最適設計されたフロッピィディスク装置のヘッドキ
ャリッジ駆動回路に、T=6msecなる周期のステップパ
ルスaを入力した一例を示している。
【0022】図1(B)において、励磁パルスb1 ,b
2 は、夫々2T周期で位相の90°異なるパルスであ
る。また、励磁パルスb1 ,b2 には、Tなる期間に逆
励磁パルスc′及びc′′が夫々1個挿入されている。
【0023】ところで、図1(B)中の励磁時間t3
び逆励磁時間t1 を一定として、励磁時間t4 ,及び逆
励磁時間t2 を可変させることにより、以下のとおりに
シーク音レベルが変化することが本出願人により確かめ
られている。但し、励磁時間t3 及び逆励磁時間t
1 は、逆励磁パルスを1個挿入した時にシーク音レベル
を最小とする最適値としている。
【0024】図2及び図3は、本考案の一実施例の逆励
磁パルスのタイミングを可変した時のシーク音レベルを
示す図である。各図中、横軸は時間、縦軸はシーク音レ
ベルを示している。
【0025】先ず図2は、励磁時間t3 =460μsec
、逆励磁時間t1 =t2 =200μsec として励磁時
間t4 を可変させたものである。同図に示す如く、励磁
時間t4 ≒200〜400でシーク音レベルは略最小と
なり、励磁時間t4 がそれより短くても長くても、シー
ク音レベルは増大する。
【0026】続いて図3は、励磁時間t3 =460μse
c 、逆励磁時間t1 =200μsec、また励磁時間t4
は上記の結果よりt4 =360μsec として、逆励磁時
間t2 を可変させたものである。同図に示す如く、逆励
磁時間t2 ≒260μsec 付近でシーク音レベルは最小
となり、逆励磁時間t2 がそれより短いとシーク音レベ
ルは増大し、それよりも長いと減少する。
【0027】このように、逆励磁パルスを2個挿入する
ことにより、逆励磁パルスが1個の従来の場合と比べて
著しくシーク音レベルを軽減することが可能なことがわ
かる。また、その挿入のタイミングにより最適の効果が
得られる。
【0028】上記実施例の結果によれば、逆励磁時間t
1 =200μsec に対して、励磁時間t3 をt3 ≒2t
1 となる460μsec とし、励磁時間t2 をt2 ≧t1
となる260μsec とし、更に、励磁時間t4 をt4
2t1 となる360μsec とすることにより、逆励磁パ
ルスを1個最適のタイミングで挿入した場合に比べ、シ
ーク音レベルを4dB以上軽減することが出来る。
【0029】
【考案の効果】上述の如く本考案によれば、シークレー
トを可変してヘッドキャリッジ機構を駆動した時でも、
複数の励磁パルスの各励磁パルスの始端から所定の励起
期間経過後、所定の励起期間より小さい予め設定された
所定の期間、ステップモータを逆励磁状態にする第1の
逆励磁期間と、第1の逆励磁期間が終了してから所定の
励起期間経過した後、第1の逆励磁期間より大きく、か
つ、第1の逆励起期間との差がステップモータのトルク
変動を最小とする所定値以下となる所定の期間、ステッ
プモータを逆励磁状態にする第2の逆励磁期間とを複数
の励磁パルス夫々の期間内に配設することにより、ステ
ップモータに対して徐々にトルクをかけることができ、
このとき、特に、ステップモータにトルクを加えた直後
に逆励磁状態とする第1の逆励磁期間を励磁パルスの始
端の励磁期間より小さく、かつ、第2の逆励磁期間より
小さく設定しているので、起動直後にステップモータを
必要以上に逆励磁状態にすることなく、トルクの急激な
低下を防止でき、また、第2の逆励磁期間は、第1の逆
励磁期間より大きく設定されているので、起動時のトル
クの変動を充分に吸収でき、第1の逆励磁期間との差が
ステップモータのトルク変動を最小とする所定値以下と
なる期間に設定されているので、第1の逆励磁期間から
急激なトルク変動が発生することがなくなるため、単に
逆励磁パルスを挿入した場合に比べてトルクの変動をス
ムーズにでき、シーク音レベルを低下することが出来
て、騒音を発生を低減できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のブロック図及び要部の波形
図である。
【図2】本考案の一実施例のシーク音レベルを示す図で
ある。
【図3】本考案の一実施例のシーク音レベルを示す図で
ある。
【図4】従来のヘッドキャリッジ駆動回路の一例のブロ
ック図及び要部の波形図である。
【図5】従来のヘッドキャリッジ駆動回路の一例のシー
ク音レベルを示す図である。
【図6】従来のヘッドキャリッジ駆動回路の一例のシー
ク音レベルを示す図である。
【符号の説明】
1 制御回路(タイミングパルス生成回路) 2 駆動回路 3 ステッピングモータ t1 逆励磁期間 t2 逆励磁期間 t3 励磁期間 t4 励磁期間 b1 ,b2 ,c1 ,c2 励磁パルス c′,c′′ 逆励磁パルス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準タイミングパルスを入力して該基準
    タイミングパルスに応じて複数の励磁パルスを生成する
    パルス生成回路と、 該複数の励磁パルスを入力し、リードスクリュウタイプ
    のヘッドキャリッジ移動機構を駆動するステッピングモ
    ータに該複数の励磁パルスに応じた複数の励磁電流を出
    力して該ステッピングモータを駆動し、該ヘッドキャリ
    ッジをディスクの半径方向に移動させる駆動回路と、 を具備したディスク装置のヘッドキャリッジ駆動回路に
    おいて、前記複数の励磁パルスの各励磁パルスの始端から所定の
    励磁期間経過後、前記所定の励磁期間より小さい所定の
    期間、前記ステップモータを逆励磁状態にする第1の逆
    励磁期間と、 前記第1の逆励磁期間終了した後、所定の励起期間経過
    後、前記第1の逆励磁期間より大きく、かつ、前記第1
    の逆励磁期間との差がステップモータのトルク変動を最
    小とする所定値以下となる所定の期間、前記ステップモ
    ータを逆励磁状態にする第2の逆励磁期間とを前記複数
    の励磁パルス夫々の期間内に配設した構成とする ディス
    ク装置のヘッドキャリッジ駆動回路。
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