JP2548144B2 - レンズ研磨機 - Google Patents

レンズ研磨機

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JP2548144B2
JP2548144B2 JP61273279A JP27327986A JP2548144B2 JP 2548144 B2 JP2548144 B2 JP 2548144B2 JP 61273279 A JP61273279 A JP 61273279A JP 27327986 A JP27327986 A JP 27327986A JP 2548144 B2 JP2548144 B2 JP 2548144B2
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lens
lens holder
holder
polishing
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JP61273279A
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JPS63127861A (ja
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潔 馬屋原
憲一 松村
勝之 山本
修治 上田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B11/00Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
    • B25B11/005Vacuum work holders
    • B25B11/007Vacuum work holders portable, e.g. handheld
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/10Arrangements for cooling or lubricating tools or work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はレンズ研摩機に関するものであり、特にレン
ズの着脱を自動的に行う自動レンズ研摩機に好適に利用
できるものである。
従来の技術 レンズ研摩機においては、一般に第4図に示すよう
に、軸心が傾斜しかつこの傾斜軸心回りに回転駆動可能
なおわん型の研摩皿32にレンズ31を置き、このレンズ31
をレンズホルダー33で保持し、このレンズホルダー33を
加圧ピン34にて相対的に回転並びに首振り自在に支持す
るとともに研摩皿32に向かって加圧し、研摩液をかけな
がら研摩皿32を回転させることにより共ずり加工するよ
うに構成されている。そのため、研摩終了後研摩皿32上
でのレンズ31の位置が一定せず、レンズ31を自動的に取
付けたり、取出したりするのが困難であり、従来はレン
ズの着脱はすべて手先業で行っていた。
発明が解決しようとする問題点 このように、レンズ研摩機に対してレンズ31を自動的
に取付け、加工終了後自動的に取外し、次の工程に自動
搬送することができないため、レンズ研摩機の部分で自
動生産ラインがとぎれ、生産性を向上できないという問
題があった。
このような問題を解消するために、第5図に示すよう
に、レンズ31を保持するレンズホルダー33をホルダー支
持部35の下端部に、退入可能にかつ退入時に径方向に変
位可能に装着し、前記ホルダー支持部35には、レンズホ
ルダー33に向かって突出付勢されかつその先端突部34a
が前記レンズホルダー33の軸心位置に相対的に回転並び
に首振り自在に接する加圧ピン34を配設し、前記ホルダ
ー支持部35に真空源に連通可能な真空通路36を形成し、
前記レンズホルダー33には、このレンズホルダーの非退
入時に前記真空通路36に連通するとともにレンズホルダ
ー33とレンズ31の間に形成される空間38に開口する吸引
通路37を形成して成り、レンズ研摩時にはレンズホルダ
ー33を退入させるとともに、このレンズホルダー33を加
圧ピン34にて相対的に回転自在にかつ首振り自在に支持
した状態で研摩皿32に対して加圧し、その状態で研摩皿
32を回転させることによって、レンズ31を研摩皿にてす
り合わせ研摩し、また、研摩終了後はホルダー支持部35
を上昇させるとともに真空通路36を真空源に連通させる
ことによって、加圧ピン34の付勢力によってレンズホル
ダー33を非退入位置まで突出させてレンズホルダー33の
吸引通路37を前記真空通路36に連通させ、レンズ31をレ
ンズホルダー33に吸着し、ホルダー支持部35の上昇に伴
ってレンズ31を持ち上げて適宜レンズ移送手段に対して
受け渡しするようにした研摩ヘッドが考えられる。
しかしながら、このような構成の場合、レンズに付着
した研摩液が吸引通路37や真空通路36内に吸い込まれ、
研摩液の固形分が固まって吸引通路37等を詰まらせ、レ
ンズの吸着ミスを生ずるという問題があった。また、レ
ンズ31とレンズホルダー33のレンズ受け面の間に研摩液
が侵入してその固形分が固まり、徐々に堆積して真空漏
れを生じたり、レンズ31の保持位置に誤差を生じ、加工
精度が低下する等の問題もあった。
本発明は従来のこのような問題点に鑑み、研摩皿を下
方に配置して研摩液を上方からかけることができるとと
もに、レンズの着脱を自動化することができ、しかもレ
ンズ吸着ミスや加工精度の低下をもたらす虞れのないレ
ンズ研摩機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、レンズを一定の
空間を有するように保持するレンズホルダーと、前記レ
ンズホルダーを支持するレンズホルダー支持部とを備
え、前記レンズホルダーが前記レンズホルダー支持部の
下端部に対して退入可能に、かつ退入時には径方向に変
位でき、非退入時には互いに係合して変位不可能となる
ように配されたレンズ研摩機であって、前記レンズホル
ダー支持部に真空源に連通可能な真空回路を形成し、前
記レンズホルダーに、非退入時に前記真空回路に連通す
るとともにレンズホルダーとレンズの間に形成される空
間に開口する吸引通路を形成し、かつ前記ホルダー支持
部の流体通路の開口端に真空源と圧力流体源を切り換え
弁を介して接続したことを特徴とする。
作用 本発明は上記構成を有するので、研摩が終了した後
で、流体通路及び通路を真空源に連通させてレンズを吸
着した状態でホルダー支持部を上昇させた後、レンズを
適宜移送手段に受け渡すべく吸着を解除する際に、切換
弁を切り換えて前記流体通路や通路を圧力流体源に連通
させることによって、流体通路や通路に吸い込まれてい
た研摩液を排出することができるとともに、レンズホル
ダーのレンズ受け面に付着している研摩液も吹き飛ばし
て除去することができ、流体通路に研摩液の固形分が詰
まって吸着ミスを生じたり、レンズ受け面に研摩液の固
形分が堆積して真空漏れを生じたり、加工精度が低下す
るというようなことを無くすことができるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図〜第3図を参
照しながら説明する。1は研摩すべきレンズであって、
おわん型の研摩皿2の上面に載置される。前記研摩皿2
は鉛直軸心に対して傾斜して配設され、かつその傾斜軸
心回りに回転駆動可能に構成されている。3は、前記レ
ンズを保持してレンズ1を研摩皿1に押し当てるレンズ
ホルダーであり、ホルダー支持部4の下端部に装着され
ている。前記ホルダー支持部4の下端部には、保持蓋5
にて中空室6が形成されており、前記レンズホルダー3
の上部は、前記保持蓋5の底壁5aを貫通して中空室6内
に突出するとともにその上端から径方向外方に環状係合
鍔7が突設されている。尚、レンズホルダー3が混入し
たときレンズホルダー3が首振り可能なようにレンズホ
ルダー3と保持蓋5の底壁5aとの間には隙間が形成され
ている。又、前記保持蓋5の底壁5aの内面には、環状係
合鍔7が係合したときに気密を保持するシール材8が装
着されている。前記レンズホルダー3には、一端が前記
環状係合鍔7の保持蓋5底面5aのシール材8と対向する
部分に開口し、他端がレンズ1との間に形成される空間
9に開口する通路10が形成されており、ホルダー支持部
4の保持鍔5aには、連通管11を介して第3図に示す切換
弁21に接続されるとともに、前記シール材8の背部に形
成された環状空間13に連通する流体通路12が形成されて
いる。又、前記シール材8には適当間隔おきに貫通孔8a
と環状凹部8bが形成され、前記レンズホルダー3の通路
10と連通可能に構成されている。
14は、前記ホルダー支持部4の軸心位置に移動可能に
挿通された加圧ピンであり、その下端部には小径の先端
突部14aが突設され、レンズホルダー3の軸心位置に形
成された凹部15内に嵌入し、その底部に嵌着された軸受
メタル16に相対的に回転自在にかつ首振り自在に係合し
ている。前記加圧ピン14の上部には、第2図に示すよう
に、ホルダー支持部4に形成されたシリンダー室18に嵌
合するピストン17が設けられている。さらに、加圧ピン
14の上端部には、ホルダー支持部4の上端面に係合して
加圧ピン14の移動量を規制するナット19が螺合されてい
る。前記シリンダー室18には加圧ピン14を下方に向かっ
て付勢するように圧力流体供給通路(図示せず)が接続
されている。又、ホルダー支持部4は、昇降可能な昇降
アーム20に取付けられている。
第3図において、前記切換弁21の一対の入口の一方は
真空ポンプ等の真空源22に接続され、他方の入口は圧縮
空気源等の圧力流体源23に接続されるとともにその途中
に水の添加装置24が介装され、ミスト状の水を含んだ圧
縮気体を供給するように構成されている。
以上の構成において、レンズ1の研摩時には、第1図
に示すように、レンズ1はレンズホルダー3にて保持さ
れ、かつこのレンズホルダー3はホルダー支持部4の保
持蓋5側に退入して首振り可能な状態で加圧ピン14の先
端突部14aにて研摩皿2に向かって押圧されている。こ
の状態で、研摩皿2を回転駆動し、研摩ヘッドを揺動さ
せることによって、レンズは研摩皿2に対して自転し、
すり合わせ研摩される。この間、切換弁21は圧力流体源
23側に接続され、ミスト状の水を含んだ圧力気体が流体
通路12を通ってシール材8の貫通孔8aから噴出し、流体
通路12、連通管11に吸い込まれた研摩液を吹き出してい
る。
研摩が終了すると、シリンダー室18への圧力流体の圧
力が研摩時よりも高められ、レンズホルダー3の突出付
勢力の反力によって逆にホルダー支持部4が昇降アーム
20とともに上昇し、その結果第2図に示すように、レン
ズホルダー3の環状係合鍔7が保持蓋5の底壁5aに係合
し、レンズホルダー3はホルダー支持部4に対して固定
され、流体通路12とレンズホルダー3の通路10とが接続
されるとともに中空室6が外部に対して密封される。一
方、それと同時に切換弁21が真空源22側に切換えられ、
連通管11を介して流体通路12及び通路10が真空源22に連
通され、空間9が真空状態となってレンズ1がレンズホ
ルダー3に吸着保持される。この状態で昇降アーム20が
所定高さ位置まで上昇し、次にレンズホルダー3の下方
に図示しないレンズ移送装置のレンズ受けが位置する。
その後、切換弁21を圧力流体源23側に切換えることによ
ってレンズ1の吸着が解除され、研摩物済のレンズ1は
レンズ受けに受け渡されて移送される。そのとき、ミス
ト状の水を含む圧力気体が噴出するので、流体通路12及
び通路10に吸い込まれていた研摩液は吹き飛ばされて排
出され、またレンズ1の吸着が解除される過程で、レン
ズホルダー3のレンズ受け面の研摩液もミスト状の水を
含む圧力気体の流れで除去される。続いて、レンズ移送
装置で供給された未研摩レンズを、上記と同様にレンズ
ホルダー3にて吸着保持した後、昇降アーム20を下降さ
せ、レンズ1を研摩皿2に当接させた後、さらに下降さ
せてレンズホルダー3を加圧ピン14による付勢力に抗し
てホルダー支持部4の保持蓋5側に所定量退入させる。
その結果、レンズホルダー3は首振り自在な状態で加圧
ピン14にて支持されるとともに研摩皿2に向かって加圧
される。また、レンズ1の吸着が解除されるとともに積
極的に圧力気体が噴出される。その後、研摩皿2を回転
駆動することにより再びレンズ研摩が行なわれるのであ
る。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例え
ばレンズホルダー3のホルダー支持部4に対する具体的
な装着構造、ホルダー支持部4の流体通路12やレンズホ
ルダー3の通路10の配置構成等は任意に設計変更して実
施することができる。
発明の効果 本発明のレンズ研摩機によれば、以上のように研摩を
終了してレンズを吸着した状態でホルダー支持部を上昇
させ、レンズを適宜移送手段に受け渡すべく吸着を解除
する際に、切換弁を切換えて圧力流体源側に切換えるこ
とによって、レンズ吸着時に流体通路や通路に吸い込ま
れていた研摩液を排出することができるとともに、レン
ズホルダーのレンズ受け面に付着している研摩液も吹き
飛ばして除去することができ、流体通路に研摩液の固形
分が詰まって吸着ミスを生じたり、レンズ受け面に研摩
液の固形分が堆積して加工精度が低下するというような
ことを無くすことができる。したがって、研摩皿を下方
に配置して研摩液を上方からかけることができるととも
に、レンズの着脱を自動化でき、しかも吸着ミスや加工
精度の低下を来すことがない等、大なる効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は研
摩時の要部の縦断正面図、第2図はレンズ吸着時におけ
る研摩ヘッドの縦断正面図、第3図は真空源と圧力流体
源に対する接続配管図、第4図は従来例の要部の縦断正
面図、第5図は従来の問題点を解消するための構成例の
縦断正面図である。 1……レンズ 2……研摩皿 3……レンズホルダー 4……ホルダー支持部 9……レンズとレンズホルダー間の空間 10……通路 12……流体通路 14……加圧ピン 21……切換弁 22……真空源 23……圧力流体源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 修治 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−39350(JP,U) 実公 昭61−25967(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズを一定の空間を有するように保持す
    るレンズホルダーと、前記レンズホルダーを支持するレ
    ンズホルダー支持部とを備え、 前記レンズホルダーが前記レンズホルダー支持部の下端
    部に対して退入可能に、かつ退入時には径方向に変位で
    き、非退入時には互いに係合して変位不可能となるよう
    に配されたレンズ研摩機であって、 前記レンズホルダー支持部に真空源に連通可能な真空回
    路を形成し、前記レンズホルダーに、非退入時に前記真
    空回路に連通するとともにレンズホルダーとレンズの間
    に形成される空間に開口する吸引通路を形成し、かつ前
    記ホルダー支持部の流体通路の開口端に真空源と圧力流
    体源を切り換え弁を介して接続したことを特徴とするレ
    ンズ研摩機。
JP61273279A 1986-11-17 1986-11-17 レンズ研磨機 Expired - Lifetime JP2548144B2 (ja)

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JP61273279A JP2548144B2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17 レンズ研磨機

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JPS63127861A JPS63127861A (ja) 1988-05-31
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125967U (ja) * 1984-07-23 1986-02-15 トヨタ自動車株式会社 二液型塗料の塗装装置
JPS6139350U (ja) * 1984-08-13 1986-03-12 株式会社 馬渕商店 レンズ研磨機のレンズ保持装置

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JPS63127861A (ja) 1988-05-31

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