JP2547382Y2 - 作業機用掃除器 - Google Patents

作業機用掃除器

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JP2547382Y2
JP2547382Y2 JP10919290U JP10919290U JP2547382Y2 JP 2547382 Y2 JP2547382 Y2 JP 2547382Y2 JP 10919290 U JP10919290 U JP 10919290U JP 10919290 U JP10919290 U JP 10919290U JP 2547382 Y2 JP2547382 Y2 JP 2547382Y2
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純 小倉
秀行 花岡
憲政 田中
春吉 奥田
英治 咲谷
孝一郎 庭田
日出光 嶋津
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油谷重工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、建設機械,作業車両など作業機に装備す
る掃除器に関する。
従来の技術 第4図は、油圧ショベルの旋回体を示す要部斜視図で
ある。図において、1は旋回体に搭載したエンジン、2
はエンジン1用吸気装置、3はエアクリーナ、4はエア
クリーナ3の吸気口、5及び6は吸気管、7は排気管、
8はマフラ、9はラジエータ、10は運転室用キャブであ
る。
油圧ショベルの吸気装置2として第4図のように、吸
気口4よりエアを吸入し、そのエアをエアクリーナ3に
て濾過し、吸気管5及び6を通過させてエンジン1に供
給するようにしている。
この考案が解決しようとする課題 従来技術の油圧ショベルには、車体に溜ったごみを吸
入して清掃する掃除器が設けられていなかった。そのた
めに、たとえば運転室内の床などにごみが溜ったときに
は、運転者が箒を使用して清掃を行っていた。またラジ
エータがごみによって目詰まりをおこし通風が悪くなっ
たときには、コンプレッサからの圧縮エアを吹き付けて
清掃を行っていた。上記の清掃の場合、いずれも清掃の
手間がわづらわしく、また清掃を行うときごみの粉塵が
散乱し、健康上よろしくない上に、効果的な清掃ができ
なかった。
この考案は上記の課題を解決し、作業機の運転室内や
ラジエータなどに溜ったごみを吸入して吸集することの
できる掃除器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の手段
は、 (1)イ.作業機のエンジン用吸気装置に対し掃除器用
フィルタを配置し、 ロ.上記掃除器用フィルタのエア入口に吸塵口側パイプ
を連結し、また掃除器用フィルタのエア出口にパイプを
連結し、 ハ.掃除器用フィルタのエア出口に連結したパイプをエ
アクリーナの吸気口に接続するようにした。
(2)イ.実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業機
用掃除器において、 ロ.エアクリーナの吸気口に対し、掃除器用フィルタを
連結したパイプを着脱自在に取付けるようにした。
(3)イ.実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業機
用掃除器において、 ロ.エアクリーナと掃除器用フィルタを連結しているパ
イプに分岐して作業用吸気口を設け、 ハ.上記作業用吸気口の分岐点に吸入エア用切換弁を設
け、その吸入エア用切換弁の切換操作により作業時用エ
アと掃除時用エアの吸入を選択できるようにした。
(4)イ.実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業機
用掃除器において、 ロ.掃除器用フィルタに連結されている吸塵口側パイプ
の中間に、そのパイプを連結離脱自在なコネクタを設
け、そのコネクタを作業機の運転室用キャブに取付け
た。
作用 (1)イ.作業機の清掃を行うときには、エアクリーナ
の吸気口に対し、掃除器用フィルタを連結したパイプを
接続する。エンジンを回転すると、エアは掃除器の吸塵
口、吸塵口側パイプ、掃除器用フィルタ、パイプ、コネ
クタ、吸気口を通り、エアクリーナに吸入される。それ
によりごみを吸入して、掃除器用フィルタを溜めること
ができる。
(2)イ.作業機の清掃を行うときには、エアクリーナ
の吸気口に対し、掃除器用フィルタを連結したパイプを
取付け、エンジンを回転させて作業機の清掃を行う。
ロ.上記イ項における清掃が終了したときには、掃除器
の上記パイプをエアクリーナの吸気口より取外すことに
より、作業機は作業を行うことができる。この場合、掃
除器を所定の場所に収納するようにしてもよい。
(3)イ.作業機が作業を行うときには、吸入エア用切
換弁を操作して、掃除器用フィルタよりエアクリーナに
通じるパイプのエア通路を閉じてそのパイプに分岐して
設けた作業用吸入口よりエアクリーナに通じるエア通路
を開く。それにより外部のエアは、上記作業用吸入口よ
り吸入され、エアクリーナを通過してエンジンに供給さ
れる。
ロ.作業機の清掃を行うときには、吸入エア用切換弁を
操作して作業用吸気口のエア通路を閉じ、掃除器用フィ
ルタよりエアクリーナに通じるパイプのエア通路を開
く。それにより掃除器の吸塵口よりエアが吸入されるの
で、掃除器による清掃が行われる。
(4)イ.運転室用キャブに取付けたコネクタには、掃
除器の吸塵口側パイプの先端ダクト部を連結離脱自在に
取付けたり、取外したりすることができる。したがって
運転室内の清掃を行うときには、上記コネクタに対して
吸塵口側パイプの先端ダクト部を取付けて清掃を行えば
よい。
ロ.上記イ項の清掃が終了したときには、上記先端ダク
ト部をコネクタより取外して所定の場所に収納する。そ
してコネクタに盲栓を嵌着するとともに、エアクリーナ
の吸気口を開口するようにしておく。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。第1図は、この考案にかかる掃除器11をそなえた
油圧ショベルの要部斜視図である。図において、従来技
術と同一構成要素を使用するものに対しては同符号を付
す。2′はエンジン1の吸気装置、3′はエアクリー
ナ、4′はエアクリーナ3′の吸気口、10′は運転室用
キャブ、12は掃除器用フィルタ、13はパイプ、14はコネ
クタ、15及び16は吸塵口側パイプ、17はコネクタ、18は
吸塵口、19は目詰まりセンサ用インジケータである。第
2図は、掃除器用フィルタ12のたて断面図である。図に
おいて、20は掃除器用フィルタ12のポートブロック、21
はポートブロック20のエア入口、22はエア出口、23はカ
ップ体、24はカップ体23の内側に取付けているごみ収集
袋、25はエア通路に設けているメッシュ部材、矢印はエ
ア通過方向を示す。
次に、この考案にかかる請求項第1項の掃除器の構成
及び作用機能を第1図について述べる。油圧ショベルの
エンジン1用吸気装置2′に対し掃除器用フィルタ12を
配置し、その掃除器用フィルタ12のエア入口21に吸塵口
側パイプ15及び16を連結し、エア出口22にパイプ13を連
結し、そのパイプ13をコネクタ14を介して、エアクリー
ナ3′の吸気口4′に接続するようにした。それにより
油圧ショベルの運転室内やラジエータ用通風路などの清
掃を行うときには、エアクリーナ3′の吸気口4′に対
し、掃除器用フィルタ12を連結したパイプ13を接続す
る。エンジン1を回転すると、エアはごみとともに掃除
器11の吸塵口側パイプ16及び15、掃除器用フィルタ12、
パイプ13、コネクタ14、吸気口4′を通り、エアクリー
ナ3′に吸入される。それによりごみを吸入して、掃除
器用フィルタ12に溜めることができる。なおごみが掃除
器用フィルタ12に溜ったときには、カップ体23を緩めて
外し、ごみ収集袋24を取出せばよい。なおエンジン1に
対するメンテナンスを考慮して、ごみの濾過を完全に行
うために掃除器用フィルタを複数個取付けるようにして
もよい。
次に、この考案にかかる請求項第2項の掃除器の構成
及び作用機能を第1図について述べる。掃除器11におい
て、エアクリーナ3′吸気口4′に対し、パイプ13をコ
ネクタ14により着脱自在に取付けるようにした。それに
より清掃を行うときには、エアクリーナ3′用吸気口
4′に装着しているコネクタ14にパイプ13を取付け、エ
ンジン1を回転させて清掃を行う。そして上記清掃が終
了したときには、上記パイプ13をコネクタ14より取外す
ことにより、油圧ショベルは作業を行うことができる。
この場合、掃除器11を所定の場所に収納するようにして
もよい。
次に、この考案にかかる請求項第3項の掃除器の構成
及び作用機能について述べる。第3図は、請求項第3項
の掃除器11′の一部切欠き要部側面図である。この第3
図における掃除器11′の要部の位置としては、第1項に
おけるA部に相当する位置である。第3図において、掃
除器11と同じ構成要素を使用するものに対しては同符号
を付す。26はパイプ、27は作業用吸気口、28は吸入エア
用切換弁である。この請求項第3項の掃除器11′では、
エアクリーナ3′と掃除器用フィルタ12を連結している
パイプ26に分岐して作業用吸気口27を設け、その作業用
吸気口27の分岐点に吸入エア用切換弁28を設け、その吸
入エア用切換弁28の切換操作により作業時用エアと掃除
用エアの吸入を選択できるようにした。それで油圧ショ
ベルが作業を行うときには、吸入エア用切換弁28を操作
して、掃除器用フィルタ12よりエアクリーナ3′に通じ
るパイプ26のエア通路を閉じて、作業用吸気口27よりエ
アクリーナ3′に通じるエア通路を開く。それにより外
部のエアは、上記作業用吸気口27より吸入され、エアク
リーナ3′を通過してエンジン1に供給される。次に清
掃を行うときには、吸入エア用切換弁28を操作して作業
用吸気口27のエア通路を閉じ、掃除器用フィルタ12より
エアクリーナ3′に通じるパイプ26のエア通路を開く。
それにより掃除器11′の吸塵口よりエアが吸入されるの
で、掃除器11′による清掃が行われる。
次に、この考案にかかる請求項第4項の掃除器の構成
及び作用機能を第1図について述べる。掃除器11におい
て、掃除器用フィルタ11に連結されている吸塵口側パイ
プ15−16の中間に、そのパイプ15−16を連結離脱自在な
コネクタ17を設け、そのコネクタ17を運転室用キャブ1
0′に取付けた。それによりコネクタ17には、掃除器11
の吸塵口側パイプの先端ダクト部29を連結離脱自在に取
付けたり、取外したりすることができる。したがって運
転室内の清掃を行うときには、上記コネクタ17に対して
先端ダクト部を取付けて清掃を行えばよい。そして清掃
が終了したときには、先端ダクト部29をコネクタ17より
取外して所定の場所に収納する。そしてコネクタ17に盲
栓(図示しない)を嵌着するとともに、エアクリーナ
3′の吸気口4′を開口するようにしておく。
考案の効果 従来技術の作業機たとえば油圧ショベルには、清掃用
の掃除器が設けられていなかった。そのために、たとえ
ば運転室内の床などにごみが溜ったときには、運転者が
箒を使用して清掃を行っていた。またラジエータがごみ
によって目詰まりをおこし通風が悪くなったときには、
コンプレッサからの圧縮エアを吹き付けて清掃を行って
いた。上記の清掃の場合、いずれも清掃の手間がわずら
わしく、また清掃を行うときごみの粉塵が散乱し、健康
上よろしくない上に、効果的な清掃ができなかった。
しかしこの考案にかかる作業機用掃除器では、エンジ
ン用吸気装置に対し掃除器用フィルタを配置し、その掃
除器用フィルタのエア入口に吸塵口側パイプを連結し、
また掃除器用フィルタのエア出口にパイプを連結し、上
記エア出口に連結したパイプをエアクリーナの吸気口に
接続するようにした。そこでエンジンを回転すると、エ
アとともにごみを吸塵口より吸入し、掃除器用フィルタ
にごみを溜めることができる。
またエアクリーナの吸気口に対し、掃除器用フィルタ
を連結したパイプを着脱自在に取付けるよようにした。
したがって清掃が終了したときには、掃除器の上記パイ
プをエアクリーナの吸気口より取外すことにより、作業
機は作業を行うことができる。そして掃除器を所定の場
所に収納することもできる。
またエアクリーナと掃除器用フィルタを連結している
パイプに分岐して作業用吸気口を設け、その作業用吸気
口の分岐点に吸入エア用切換弁を設けるようにした。こ
の場合には上記吸入エア用切換弁の切換操作により作業
時用エアと掃除時用エアの吸入を選択することができ
る。
また、掃除器用フィルタに連結されている吸塵口側パ
イプの中間に、そのハイプを連結離脱自在なコネクタを
設け、そのコネクタを作業機の運転室用キャブに取付け
るようにした。それにより運転室内の清掃を行うときに
は、上記コネクタに対して吸塵口側パイプの先端ダクト
部を取付けて清掃を行えばよい。そして清掃が終了した
ときには、上記先端ダクト部をコネクタにより取外して
所定の場所に収納することができる。
したがってこの考案にかかる掃除器をそなえた作業機
では、エンジンの吸気装置を利用して、容易にまた衛生
的かつ効果的に、運転室内やラジエータなどの清掃を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる掃除器をそなえた油圧ショベ
ルの要部斜視図、第2図は掃除器用フィルタのたて断面
図、第3図はこの考案の掃除器の一部切欠き要部側面
図、第4図は油圧ショベルの旋回体を示す要部斜視図で
ある。 1……エンジン・2,2′……吸気装置 3,3′……エアクリーナ 4,4′,27……吸気口 10,10′……運転室用キャブ 11,11′……掃除器 12……掃除器用フィルタ 13,26……パイプ・14,17……コネクタ 18……吸塵口 28……吸入エア用切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 庭田 孝一郎 広島県広島市安佐南区祇園町南下安731 ―1 (72)考案者 嶋津 日出光 宮城県仙台市泉区将監9丁目2―11― 101 審査官 山岸 利治 (56)参考文献 実開 平4−60728(JP,U) 実開 平4−34138(JP,U) 実開 昭64−31963(JP,U)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気口よりエアを吸入し、そのエアをエア
    クリーナにて濾過し、吸気管を通過させてエンジンに供
    給するようにした作業機の吸気装置において、上記吸気
    装置に対し掃除器用フィルタを配設し、その掃除器用フ
    ィルタのエア入口に吸塵口側パイプを連結し、また掃除
    器用フィルタのエア出口にパイプを連結し、上記エア出
    口に連結したパイプをエアクリーナの吸気口に接続する
    ようにしたことを特徴とする作業機用掃除器。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業
    機用掃除器において、エアクリーナの吸気口に対し、掃
    除器用フィルタを連結したパイプを着脱自在に取付ける
    ようにしたことを特徴とする作業機用掃除器。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業
    機用掃除器において、エアクリーナと掃除器用フィルタ
    を連結しているパイブに分岐して作業用吸気口を設け、
    その作業用吸気口の分岐点に吸入エア用切換弁を設け、
    その吸入エア用切換弁の切換操作により作業時用エアと
    掃除時用エアの吸入を選択できるようにしたことを特徴
    とする作業機用掃除器。
  4. 【請求項4】実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業
    機用掃除器において、掃除器用フィルタに連結されてい
    る吸塵口側パイプの中間に、そのパイプを連結離脱自在
    なコネクタを設け、そのコネクタを作業機の運転室用キ
    ャブに取付けたことを特徴とする作業機用掃除器。
JP10919290U 1990-10-17 1990-10-17 作業機用掃除器 Expired - Lifetime JP2547382Y2 (ja)

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