JP2546534B2 - 複数日付ファイル切り替え方式 - Google Patents
複数日付ファイル切り替え方式Info
- Publication number
- JP2546534B2 JP2546534B2 JP6084759A JP8475994A JP2546534B2 JP 2546534 B2 JP2546534 B2 JP 2546534B2 JP 6084759 A JP6084759 A JP 6084759A JP 8475994 A JP8475994 A JP 8475994A JP 2546534 B2 JP2546534 B2 JP 2546534B2
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- Japan
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- date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイルの切り替え処
理方式に関し、特に日付変更時にファイル切り替えをす
る処理方式に関する。
理方式に関し、特に日付変更時にファイル切り替えをす
る処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日付変更時のファイルの切り替え
処理を行う際は、翌日分のファイルが当日分のファイル
に、当日分のファイルが前日分のファイルになるように
一日分ずつファイルのデータを該当する格納エリアに移
送させてファイルの切り替え処理を行っていた。
処理を行う際は、翌日分のファイルが当日分のファイル
に、当日分のファイルが前日分のファイルになるように
一日分ずつファイルのデータを該当する格納エリアに移
送させてファイルの切り替え処理を行っていた。
【0003】すなわち相対日付(本日分、翌日分、前日
分等)によってデータの格納する場所が決まっており、
日付が変更になる度に一斉に全データを移送していた。
分等)によってデータの格納する場所が決まっており、
日付が変更になる度に一斉に全データを移送していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のようにファ
イルのデータ格納場所と相対日付とを固定的に対応づけ
てしまうと、日付変更の度に日付によって変わる全ファ
イルのデータを移送しなければならないため、ファイル
の切り替え処理に時間がかかり、瞬時に翌日のファイル
のデータに切り替えて処理を続行することは実質的に困
難であった。
イルのデータ格納場所と相対日付とを固定的に対応づけ
てしまうと、日付変更の度に日付によって変わる全ファ
イルのデータを移送しなければならないため、ファイル
の切り替え処理に時間がかかり、瞬時に翌日のファイル
のデータに切り替えて処理を続行することは実質的に困
難であった。
【0005】また、対象となる全ファイルのデータ移送
のためにシステムの処理効率が悪いという問題点があっ
た。
のためにシステムの処理効率が悪いという問題点があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】翌日用ファイル、本日用
ファイル、および少なくとも1つ以上の前日以前用ファ
イルというように相対日付毎に管理されているファイル
群と、日付変更時にファイルの切り替え処理をはじめと
する日付変更に伴う処理を行う日付変更処理手段と、前
記本日用ファイルを示す本日用ポインタと前記前日用の
ファイルを示す前日用ポインタとからなるアクセスポイ
ンタテーブルとを含む。
ファイル、および少なくとも1つ以上の前日以前用ファ
イルというように相対日付毎に管理されているファイル
群と、日付変更時にファイルの切り替え処理をはじめと
する日付変更に伴う処理を行う日付変更処理手段と、前
記本日用ファイルを示す本日用ポインタと前記前日用の
ファイルを示す前日用ポインタとからなるアクセスポイ
ンタテーブルとを含む。
【0007】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明のブロック構成図であり、
翌日用ファイル、本日用ファイル、および少なくとも1
つ以上の前日以前用ファイルというように相対日付毎に
管理されているファイル群300と、日付変更時にファ
イルの切り替え処理をはじめとする日付変更に伴う処理
を行う日付変更処理手段100と、本日用のファイルを
示す本日用ポインタ201と前日用のファイルを示す前
日用ポインタ202とからなるアクセスポインタテーブ
ル200とから構成されていることを示す。
翌日用ファイル、本日用ファイル、および少なくとも1
つ以上の前日以前用ファイルというように相対日付毎に
管理されているファイル群300と、日付変更時にファ
イルの切り替え処理をはじめとする日付変更に伴う処理
を行う日付変更処理手段100と、本日用のファイルを
示す本日用ポインタ201と前日用のファイルを示す前
日用ポインタ202とからなるアクセスポインタテーブ
ル200とから構成されていることを示す。
【0009】アクセスポインタテーブル200は、ファ
イル切り替え処理やファイル検索処理において使用され
る。
イル切り替え処理やファイル検索処理において使用され
る。
【0010】図2は、1回の日付変更処理に伴いファイ
ル群とアクセスポインタテーブルがどのように切り替え
られたかという結果を示す図である。
ル群とアクセスポインタテーブルがどのように切り替え
られたかという結果を示す図である。
【0011】図3は、4回の日付変更処理に伴いファイ
ル群とアクセスポインタテーブルがどのように切り替わ
り、サイクリックに使用されるかを示す図である。
ル群とアクセスポインタテーブルがどのように切り替わ
り、サイクリックに使用されるかを示す図である。
【0012】図2及び図3ではファイル群300が、翌
日用ファイル、本日用ファイル、前日用ファイル、前々
日用ファイル、3日前ファイル、4日前ファイルの6つ
の相対日付で管理されているファイルから構成されてい
る場合を具体例としてあげているが、本発明において前
日以前のファイルについては1つ以上であることが条件
であり、基本的にいくつあっても同じである。
日用ファイル、本日用ファイル、前日用ファイル、前々
日用ファイル、3日前ファイル、4日前ファイルの6つ
の相対日付で管理されているファイルから構成されてい
る場合を具体例としてあげているが、本発明において前
日以前のファイルについては1つ以上であることが条件
であり、基本的にいくつあっても同じである。
【0013】まず図2を用いて、日付変更前と日付変更
後でファイル群300の中で相対日付で管理されている
ファイル1〜6とアクセスポインタテーブル200の本
日用ポインタ201と前日用ポインタ202がどのよう
に管理されるか、その変化について説明する。
後でファイル群300の中で相対日付で管理されている
ファイル1〜6とアクセスポインタテーブル200の本
日用ポインタ201と前日用ポインタ202がどのよう
に管理されるか、その変化について説明する。
【0014】図2からわかるように日付変更前は、ファ
イル1、2、3、4、5、6には、それぞれ本日用、翌
日用、前日用、4日前用、3日前用、前々日用の各ファ
イルが格納されている。従ってこの時アクセスポインタ
テーブル200の本日用ポインタ201はファイル1を
示し、前日用ポインタ202はファイル3を示してい
る。ここで日付変更によって日付変更処理手段100が
起動されてファイル群300の相対日付によって管理さ
れているファイル1〜6の切り替え処理が実行される。
日付変更前のファイル2には翌日用のファイルが、ファ
イル1には本日用のファイルが格納されているので、日
付が切り替わるとファイル2のデータは日付変更後の本
日用のファイルに、ファイル1のデータは前日用のデー
タとなる。この切り替え処理の時、ファイル2のデータ
は移送せずにそのままにしておき、本日用ポインタ20
1をファイル1からファイル2へと変更する。日付変更
前の本日用のファイルが格納されていたファイル1のデ
ータは、切り替え処理の時に日付変更前に最も古い相対
日付のファイルが格納されていたファイル4に移送し
て、前日用ファイルとなるようにする。従って日付変更
前の最古のファイルが格納されていたファイル4が日付
変更後の前日用ファイルとなるため、前日用ポインタ2
02は、ファイル3からファイル4へと変更する。尚、
日付変更前の前日用ファイル3、前々日用ファイル6、
3日前ファイル5については、データ移送する必要はな
く、日付変更処理後はそれぞれ前々日ファイル、3日前
ファイル、4日前ファイルとして管理される。
イル1、2、3、4、5、6には、それぞれ本日用、翌
日用、前日用、4日前用、3日前用、前々日用の各ファ
イルが格納されている。従ってこの時アクセスポインタ
テーブル200の本日用ポインタ201はファイル1を
示し、前日用ポインタ202はファイル3を示してい
る。ここで日付変更によって日付変更処理手段100が
起動されてファイル群300の相対日付によって管理さ
れているファイル1〜6の切り替え処理が実行される。
日付変更前のファイル2には翌日用のファイルが、ファ
イル1には本日用のファイルが格納されているので、日
付が切り替わるとファイル2のデータは日付変更後の本
日用のファイルに、ファイル1のデータは前日用のデー
タとなる。この切り替え処理の時、ファイル2のデータ
は移送せずにそのままにしておき、本日用ポインタ20
1をファイル1からファイル2へと変更する。日付変更
前の本日用のファイルが格納されていたファイル1のデ
ータは、切り替え処理の時に日付変更前に最も古い相対
日付のファイルが格納されていたファイル4に移送し
て、前日用ファイルとなるようにする。従って日付変更
前の最古のファイルが格納されていたファイル4が日付
変更後の前日用ファイルとなるため、前日用ポインタ2
02は、ファイル3からファイル4へと変更する。尚、
日付変更前の前日用ファイル3、前々日用ファイル6、
3日前ファイル5については、データ移送する必要はな
く、日付変更処理後はそれぞれ前々日ファイル、3日前
ファイル、4日前ファイルとして管理される。
【0015】また日付変更後の翌日用ファイル1につい
ては、日付変更後に直ちに使用する必要はないので、シ
ステムのスケジュールに合わせて負荷の少ない時間帯等
を利用して切り替え処理で本日用ファイル1を最古のフ
ァイルが格納されているファイル4へ移送後、日付変更
前に本日用ファイルが格納されていたファイル1に24
時間以内に生成する。
ては、日付変更後に直ちに使用する必要はないので、シ
ステムのスケジュールに合わせて負荷の少ない時間帯等
を利用して切り替え処理で本日用ファイル1を最古のフ
ァイルが格納されているファイル4へ移送後、日付変更
前に本日用ファイルが格納されていたファイル1に24
時間以内に生成する。
【0016】こうすることによって日付変更の度にポイ
ンタを切り替えるだけで瞬時に本日分のファイルから翌
日分のファイルへ切り替えることができ、システムを中
断することなく連続稼働(24時間稼働)が可能となっ
た。また、前日以前ファイルが何日分あろうとファイル
のデータ移送は、翌日用ファイル(日付変更後)と前日
用ファイル(日付変更後)のみに限定されるため、日付
変更処理時の移送するデータ量が大幅に削減でき、シス
テムの負荷が軽減して処理効率を向上させることができ
る。
ンタを切り替えるだけで瞬時に本日分のファイルから翌
日分のファイルへ切り替えることができ、システムを中
断することなく連続稼働(24時間稼働)が可能となっ
た。また、前日以前ファイルが何日分あろうとファイル
のデータ移送は、翌日用ファイル(日付変更後)と前日
用ファイル(日付変更後)のみに限定されるため、日付
変更処理時の移送するデータ量が大幅に削減でき、シス
テムの負荷が軽減して処理効率を向上させることができ
る。
【0017】以上の処理を日付変更による相対日付で管
理されているファイルの切り替え処理の度に同様に繰り
返す。
理されているファイルの切り替え処理の度に同様に繰り
返す。
【0018】上述した手順で日付変更を4回繰り返した
場合のファイル1〜6の管理内容の変化と本日用ポイン
タ201と前日用ポインタ202の示すファイルの変化
を図3を用いて説明する。図3からわかるようにファイ
ル1とファイル2には常に本日用または翌日用のどちら
かのデータが交互に格納される。
場合のファイル1〜6の管理内容の変化と本日用ポイン
タ201と前日用ポインタ202の示すファイルの変化
を図3を用いて説明する。図3からわかるようにファイ
ル1とファイル2には常に本日用または翌日用のどちら
かのデータが交互に格納される。
【0019】また前日以前のデータが格納されているフ
ァイル3〜6では、前日用ファイルのデータとしてファ
イル3→ファイル4→ファイル5→ファイル6→ファイ
ル3というようにサイクリックに日付変更の度に日付変
換前の本日用のファイルからデータ移送されてくる。
ァイル3〜6では、前日用ファイルのデータとしてファ
イル3→ファイル4→ファイル5→ファイル6→ファイ
ル3というようにサイクリックに日付変更の度に日付変
換前の本日用のファイルからデータ移送されてくる。
【0020】前日用ファイルより前のファイルについて
は、日付変更の度にデータ移送されることはなく、ファ
イルの内容はそのままで相対日付のみが一日前のものと
して管理される。
は、日付変更の度にデータ移送されることはなく、ファ
イルの内容はそのままで相対日付のみが一日前のものと
して管理される。
【0021】このように日付変更に伴うファイルの切り
替え処理で、ファイルのデータ移送によってファイルの
中身が変わるのは、ファイル1か2のどちらか一方と、
ファイル3〜6のどれか一つの計2つだけである。これ
は前日以前のファイルがいくつになっても同じである。
そしてこの移送されるファイルは、ファイル1と2の
間、及びファイル3〜6の間でそれぞれサイクリックに
使用される。
替え処理で、ファイルのデータ移送によってファイルの
中身が変わるのは、ファイル1か2のどちらか一方と、
ファイル3〜6のどれか一つの計2つだけである。これ
は前日以前のファイルがいくつになっても同じである。
そしてこの移送されるファイルは、ファイル1と2の
間、及びファイル3〜6の間でそれぞれサイクリックに
使用される。
【0022】もし前々日以前のファイルを検索する場合
には、前日用ファイルのポインタを基準にして該当ポイ
ンタを算出することができる。また翌日用ファイルの検
索をする場合には本日用ファイルのポインタを基準にし
て算出することができる。
には、前日用ファイルのポインタを基準にして該当ポイ
ンタを算出することができる。また翌日用ファイルの検
索をする場合には本日用ファイルのポインタを基準にし
て算出することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本日用の
ファイルと翌日用のファイルを交互に使用し、前日以前
のファイルについては日付切り替え処理時に最古のファ
イルに前日分ファイルを書き込んでいくことにより、フ
ァイルをサイクリックに使用するため、日付変更時点で
はポインタを切り替えるだけで瞬時に本日分のファイル
から翌日分のファイルへ切り替えることができ、システ
ムを中断することなく連続稼働(24時間稼働)が可能
となった。また、前日以前ファイルが何日分あろうとフ
ァイルのデータ移送は、翌日用ファイル(日付変更後)
と前日用ファイル(日付変更後)のみに限定されるた
め、日付変更処理時の移送するデータ量が大幅に削減で
き、システムの負荷が軽減して処理効率を向上させるこ
とができる。
ファイルと翌日用のファイルを交互に使用し、前日以前
のファイルについては日付切り替え処理時に最古のファ
イルに前日分ファイルを書き込んでいくことにより、フ
ァイルをサイクリックに使用するため、日付変更時点で
はポインタを切り替えるだけで瞬時に本日分のファイル
から翌日分のファイルへ切り替えることができ、システ
ムを中断することなく連続稼働(24時間稼働)が可能
となった。また、前日以前ファイルが何日分あろうとフ
ァイルのデータ移送は、翌日用ファイル(日付変更後)
と前日用ファイル(日付変更後)のみに限定されるた
め、日付変更処理時の移送するデータ量が大幅に削減で
き、システムの負荷が軽減して処理効率を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】本発明の日付変更に伴うファイル群とアクセス
ポインタテーブルの切り替え処理の結果を示す図であ
る。
ポインタテーブルの切り替え処理の結果を示す図であ
る。
【図3】本発明の4回の日付変更に伴うファイルデータ
とアクセスポインタテーブルの変化の様子を示す図であ
る。
とアクセスポインタテーブルの変化の様子を示す図であ
る。
1〜6 ファイル 100 日付変更処理手段 200 アクセスポインタテーブル 201 本日用ポインタ 202 前日用ポインタ 300 ファイル群
Claims (5)
- 【請求項1】 日付変更時のファイル切り替え処理にお
いて、 翌日用ファイル、本日用ファイル、および少なくとも1
つ以上の前日以前用ファイルというように相対日付毎に
管理されているファイル群と、 日付変更時にファイルの切り替え処理をはじめとする日
付変更に伴う処理を行う日付変更処理手段と、 前記本日用ファイルを示す本日用ポインタと前記前日用
のファイルを示す前日用ポインタとからなるアクセスポ
インタテーブルとを含むことを特徴とする複数日付ファ
イル切り替え方式。 - 【請求項2】 日付変更と同時に起動される前記日付変
更処理手段によるファイルの切り替え処理において、 日付変更前の翌日用のファイルをデータは移送せずにそ
のままにして日付変更後の本日用のファイルとして管理
し、 日付変更前の本日用のファイルを日付変更前の最も古い
相対日付のファイルに移送して日付変更後に前日用のフ
ァイルとして管理し、 日付変更前の前日以前用のファイルについては最も古い
相対日付のファイルを除いては日付変更後にデータ移送
は行わずに日付変更と同時にそれぞれ一日前のファイル
として管理し、 日付変更後の翌日用ファイルをシステムのスケジュール
に合わせて負荷の少ない時間帯等を利用して日付変更前
に本日用ファイルが格納されていたファイルに24時間
以内に生成し、 前記ファイルの切り替え処理に伴って前記アクセスポイ
ンタテーブルの前記本日用ポインタの値と前記前日用ポ
インタの値を変更することを特徴とする請求項1記載の
複数日付ファイル切り替え方式。 - 【請求項3】 前記日付変更処理手段によって日付変更
の度に前記アクセスポインタテーブルの前記本日用ポイ
ンタと前記前日用ポインタの示すファイルを切り替える
だけでファイルのデータ移送をせずに本日分のファイル
から翌日分のファイルへシステムを中断することなく切
り替えることを特徴とする請求項1記載の複数日付ファ
イル切り替え方式。 - 【請求項4】 前々日以前のファイルを検索する場合に
は前記前日用ファイルのポインタを基準にして前記前々
日以前のファイルのポインタを算出することができ、ま
た翌日用ファイルの検索をする場合には前記本日用ファ
イルのポインタを基準にして翌日用ファイルのポインタ
を算出することができることを特徴とする請求項1記載
の複数日付ファイル切り替え方式。 - 【請求項5】 日付変更の度に前記本日用ファイルと前
記翌日用ファイルが格納されるファイルは交互に変化
し、前記前日以前用のデータが格納されているファイル
については管理されるファイルの日付が一日ずつ前の相
対日付になるようにサイクリックに変化することを特徴
とする請求項2記載の複数日付ファイル切り替え方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6084759A JP2546534B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 複数日付ファイル切り替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6084759A JP2546534B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 複数日付ファイル切り替え方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07295872A JPH07295872A (ja) | 1995-11-10 |
JP2546534B2 true JP2546534B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=13839618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6084759A Expired - Fee Related JP2546534B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 複数日付ファイル切り替え方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546534B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6084759A patent/JP2546534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07295872A (ja) | 1995-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960618 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |