JP2546141Y2 - 自動車用空調装置のブロアモータ制御装置 - Google Patents
自動車用空調装置のブロアモータ制御装置Info
- Publication number
- JP2546141Y2 JP2546141Y2 JP1991015612U JP1561291U JP2546141Y2 JP 2546141 Y2 JP2546141 Y2 JP 2546141Y2 JP 1991015612 U JP1991015612 U JP 1991015612U JP 1561291 U JP1561291 U JP 1561291U JP 2546141 Y2 JP2546141 Y2 JP 2546141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower motor
- transistor
- control circuit
- blower
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用空調装置のブロ
アモータ制御装置に関するものである。
アモータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すように、自動車用空調
装置のブロア1を駆動するブロアモータ2は、トランジ
スタ3により回転が制御されるが、それには次の二つの
方法がある。その第一は、トランジスタ3のベース電流
Ibを変化させることにより、コレクタ電流すなわちブ
ロアモータ2への電流を制御する方法である。
装置のブロア1を駆動するブロアモータ2は、トランジ
スタ3により回転が制御されるが、それには次の二つの
方法がある。その第一は、トランジスタ3のベース電流
Ibを変化させることにより、コレクタ電流すなわちブ
ロアモータ2への電流を制御する方法である。
【0003】この制御では、トランジスタ3に発熱が生
じ、図3中実線に示すように、ブロア電圧が中位の中速
域で消費電力は最大となる。この消費電力によりトラン
ジスタ3には発熱が生じる。このため、トランジスタ3
には放熱板が取り付けられている。そして、その放熱効
果を高めるために、トランジスタ3はブロア1の近傍に
設置され、ブロア1の気流が放熱板に沿って流れるよう
にしてある。トランジスタ3の発熱量は、図3中破線で
示すように、消費電力とほぼ同様の傾向にあるが、その
最大発熱量は消費電力よりもやや低速側にて生じる。こ
れは、高速域では、高速回転するブロア1による気流が
トランジスタ3の放熱板の放熱効果を促進するためであ
る。
じ、図3中実線に示すように、ブロア電圧が中位の中速
域で消費電力は最大となる。この消費電力によりトラン
ジスタ3には発熱が生じる。このため、トランジスタ3
には放熱板が取り付けられている。そして、その放熱効
果を高めるために、トランジスタ3はブロア1の近傍に
設置され、ブロア1の気流が放熱板に沿って流れるよう
にしてある。トランジスタ3の発熱量は、図3中破線で
示すように、消費電力とほぼ同様の傾向にあるが、その
最大発熱量は消費電力よりもやや低速側にて生じる。こ
れは、高速域では、高速回転するブロア1による気流が
トランジスタ3の放熱板の放熱効果を促進するためであ
る。
【0004】次に、第二として、図2に示すように、一
定時間内にベースに入力電圧Viを印加する時間的割合
(以下、デューティ比という。)を変化させることによ
りトランジスタ3をスイッチング動作させ、ブロアモー
タ2への電流をオン,オフ制御する方法である。すなわ
ち、低速時にはデューティ比を小さく、高速時にはデュ
ーティ比を大きくするようにしている。
定時間内にベースに入力電圧Viを印加する時間的割合
(以下、デューティ比という。)を変化させることによ
りトランジスタ3をスイッチング動作させ、ブロアモー
タ2への電流をオン,オフ制御する方法である。すなわ
ち、低速時にはデューティ比を小さく、高速時にはデュ
ーティ比を大きくするようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、第一の
方法による装置では、トランジスタ3の放熱板が大きく
なり、この放熱板によってブロア1による気流が妨げら
れる結果、風量が低下したり、風切り音が生じるという
問題があった。また、第二の方法による装置では、低速
時にはトランジスタ3がオンするとすぐオフするため、
ガタガタ音が発生するという問題があった。本考案はか
かる問題点を解決することを課題とし、トランジスタの
消費電力及び発熱が小さいうえ、異音が生じない自動車
用空調装置のブロアモータ制御装置を提供することを目
的とするものである。
方法による装置では、トランジスタ3の放熱板が大きく
なり、この放熱板によってブロア1による気流が妨げら
れる結果、風量が低下したり、風切り音が生じるという
問題があった。また、第二の方法による装置では、低速
時にはトランジスタ3がオンするとすぐオフするため、
ガタガタ音が発生するという問題があった。本考案はか
かる問題点を解決することを課題とし、トランジスタの
消費電力及び発熱が小さいうえ、異音が生じない自動車
用空調装置のブロアモータ制御装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案は、トランジスタを用いてブロアモータへの
電流を制御する自動車用空調装置のブロアモータ制御装
置において、トランジスタのベース電流を変化させるこ
とによりブロアモータへの電流を制御するアナログ制御
回路と、一定時間内にベースに入力電圧を印加する時間
的割合を変化させることによりブロアモータへの電流を
オン,オフ制御するデューティ制御回路とを備え、低速
時には前記アナログ制御回路を動作させ、高速時には前
記デューティ制御回路を動作させるようにしたものであ
る。
め、本考案は、トランジスタを用いてブロアモータへの
電流を制御する自動車用空調装置のブロアモータ制御装
置において、トランジスタのベース電流を変化させるこ
とによりブロアモータへの電流を制御するアナログ制御
回路と、一定時間内にベースに入力電圧を印加する時間
的割合を変化させることによりブロアモータへの電流を
オン,オフ制御するデューティ制御回路とを備え、低速
時には前記アナログ制御回路を動作させ、高速時には前
記デューティ制御回路を動作させるようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】低速時には、トランジスタはアナログ制御回路
によって駆動され、消費電力と発熱が生じるが、コレク
タ電流が小さいため、消費電力及び発熱量が少ない。ま
た、高速時にはトランジスタはデューティ制御回路によ
って駆動されるので消費電力が生じず、発熱もない。
によって駆動され、消費電力と発熱が生じるが、コレク
タ電流が小さいため、消費電力及び発熱量が少ない。ま
た、高速時にはトランジスタはデューティ制御回路によ
って駆動されるので消費電力が生じず、発熱もない。
【0008】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。図1は本考案に係る自動車用空調装置のブロアモ
ータ制御装置の回路図であり、図において1はブロア、
2はブロアモータ、3はブロアモータ2への電流を制御
するトランジスタ、4はレバー操作等によりブロアの回
転を低速から高速まで段階的に切り換えられるようにし
たブロア速度切換装置である。制御装置は、制御モード
判別回路5と、ICスイッチ6と、アナログ制御回路7
と、デューティ制御回路8とからなっている。
する。図1は本考案に係る自動車用空調装置のブロアモ
ータ制御装置の回路図であり、図において1はブロア、
2はブロアモータ、3はブロアモータ2への電流を制御
するトランジスタ、4はレバー操作等によりブロアの回
転を低速から高速まで段階的に切り換えられるようにし
たブロア速度切換装置である。制御装置は、制御モード
判別回路5と、ICスイッチ6と、アナログ制御回路7
と、デューティ制御回路8とからなっている。
【0009】制御モード判別回路5は、前記ブロア速度
切換装置4により切り換えられて選択されるブロアモー
タ2の回転制御モードが、低速か高速かを判別し、低速
であればICスイッチ6をA接点側に切り換えるととも
に、アナログ制御回路7に動作信号を出力し、高速であ
ればICスイッチ6をB接点側に切り換えるとともに、
デューティ制御回路8に動作信号を出力するようになっ
ている。ICスイッチ6は、前記制御モード判別回路5
からの信号に基づいて切り換えられるもので、A接点が
閉成すると、アナログ制御回路7の出力端子とトランジ
スタ3のベースとを抵抗9を介して接続するようになっ
ている。また、B接点が閉成すると、デューティ制御回
路8の出力端子とトランジスタ3のベースとを抵抗9を
介して接続するようになっている。
切換装置4により切り換えられて選択されるブロアモー
タ2の回転制御モードが、低速か高速かを判別し、低速
であればICスイッチ6をA接点側に切り換えるととも
に、アナログ制御回路7に動作信号を出力し、高速であ
ればICスイッチ6をB接点側に切り換えるとともに、
デューティ制御回路8に動作信号を出力するようになっ
ている。ICスイッチ6は、前記制御モード判別回路5
からの信号に基づいて切り換えられるもので、A接点が
閉成すると、アナログ制御回路7の出力端子とトランジ
スタ3のベースとを抵抗9を介して接続するようになっ
ている。また、B接点が閉成すると、デューティ制御回
路8の出力端子とトランジスタ3のベースとを抵抗9を
介して接続するようになっている。
【0010】アナログ制御回路7は、ブロアモータ2の
電源回路のP点より抵抗R及びコンデンサCからなる積
分回路10を介してコレクタ電圧値のフィードバックを
受けつつ、トランジスタ3のベース電流を変化させるこ
とにより、コレクタ電流を制御し、前記ブロア速度切換
装置4で選択されたブロア速度を維持するようになって
いる。デューティ制御回路8は、P点より抵抗R及びコ
ンデンサCからなる積分回路11を介してコレクタ電圧
値のフィードバックを受けつつ、ベースへの入力電圧の
デューティ比を変化させることにより、コレクタ電流を
オン,オフし、選択されたブロア速度を維持するように
なっている。
電源回路のP点より抵抗R及びコンデンサCからなる積
分回路10を介してコレクタ電圧値のフィードバックを
受けつつ、トランジスタ3のベース電流を変化させるこ
とにより、コレクタ電流を制御し、前記ブロア速度切換
装置4で選択されたブロア速度を維持するようになって
いる。デューティ制御回路8は、P点より抵抗R及びコ
ンデンサCからなる積分回路11を介してコレクタ電圧
値のフィードバックを受けつつ、ベースへの入力電圧の
デューティ比を変化させることにより、コレクタ電流を
オン,オフし、選択されたブロア速度を維持するように
なっている。
【0011】以上の構成からなるブロアモータ制御装置
において、ブロア速度切換装置4により低速モードが選
択された場合、制御モード判別回路5がこれを判別し
て、ICスイッチ6の接点をA側に切り換えるととも
に、アナログ制御回路7を動作させる。この結果、アナ
ログ制御回路7によりトランジスタ3のベース電流が調
整されてコレクタ電流が制御されるので、ブロア1は選
択された低速回転モードに維持される。この低速回転モ
ードでは、コレクタ電流がアナログ的に制御されるの
で、消費電力が生じるが、低速であってそのコレクタ電
流値が小さいため、その値は非常に小さく、発熱量も少
ない。また、デューティ制御ではないので、ガタ付き音
は生じない。
において、ブロア速度切換装置4により低速モードが選
択された場合、制御モード判別回路5がこれを判別し
て、ICスイッチ6の接点をA側に切り換えるととも
に、アナログ制御回路7を動作させる。この結果、アナ
ログ制御回路7によりトランジスタ3のベース電流が調
整されてコレクタ電流が制御されるので、ブロア1は選
択された低速回転モードに維持される。この低速回転モ
ードでは、コレクタ電流がアナログ的に制御されるの
で、消費電力が生じるが、低速であってそのコレクタ電
流値が小さいため、その値は非常に小さく、発熱量も少
ない。また、デューティ制御ではないので、ガタ付き音
は生じない。
【0012】次に、ブロア速度切換装置4により高速モ
ードが選択された場合には、制御モード判別回路5がこ
れを判別して、ICスイッチ6の接点をB側に切り換え
るとともに、デューティ制御回路8を動作させる。この
結果、デューティ制御回路8によりトランジスタ3のベ
ースへの入力電圧のデューティ比が調整されてコレクタ
電流がオン,オフ制御されるので、ブロア1は選択され
た高速回転モードに維持される。この高速回転モードで
は、コレクタ電流がオン,オフ制御されるので、トラン
ジスタ3には消費電力が生じないし、発熱も生じない。
ードが選択された場合には、制御モード判別回路5がこ
れを判別して、ICスイッチ6の接点をB側に切り換え
るとともに、デューティ制御回路8を動作させる。この
結果、デューティ制御回路8によりトランジスタ3のベ
ースへの入力電圧のデューティ比が調整されてコレクタ
電流がオン,オフ制御されるので、ブロア1は選択され
た高速回転モードに維持される。この高速回転モードで
は、コレクタ電流がオン,オフ制御されるので、トラン
ジスタ3には消費電力が生じないし、発熱も生じない。
【0013】このように、トランジスタ3の消費電力及
び発熱量は、低速時には少なく、高速時には生じないの
で、トランジスタ3の放熱板を小さくすることができ
る。このため、トランジスタ3は小型化され、ブロア1
の近傍に設けても、放熱板による風切り音の発生や風量
の低下といった問題が生じることはない。
び発熱量は、低速時には少なく、高速時には生じないの
で、トランジスタ3の放熱板を小さくすることができ
る。このため、トランジスタ3は小型化され、ブロア1
の近傍に設けても、放熱板による風切り音の発生や風量
の低下といった問題が生じることはない。
【0014】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、トランジスタの消費電力及び発熱量が少な
く、トランジスタの放熱板を小さくできるので、放熱板
によって風切り音が生じたり、風量が低下することがな
い。また、低速時にはトランジスタはデューティ制御で
なくアナログ制御されるので、ガタ付きが生じることは
ない等の効果を有している。
によれば、トランジスタの消費電力及び発熱量が少な
く、トランジスタの放熱板を小さくできるので、放熱板
によって風切り音が生じたり、風量が低下することがな
い。また、低速時にはトランジスタはデューティ制御で
なくアナログ制御されるので、ガタ付きが生じることは
ない等の効果を有している。
【図1】 本考案に係る自動車用空調装置のブロアモー
タ制御装置の制御回路図である。
タ制御装置の制御回路図である。
【図2】 従来のブロア制御装置の制御回路図である。
【図3】 ブロア電圧と消費電力及び発熱量との関係を
示す図である。
示す図である。
2…ブロアモータ、 3…トランジスタ、7…
アナログ制御回路、 8…デューティ制御回路。
アナログ制御回路、 8…デューティ制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−19185(JP,A) 特開 昭62−185593(JP,A) 特開 平2−231989(JP,A) 特開 平2−111280(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 トランジスタを用いてブロアモータへの
電流を制御する自動車用空調装置のブロアモータ制御装
置において、トランジスタのベース電流を変化させるこ
とによりブロアモータへの電流を制御するアナログ制御
回路と、一定時間内にベースに入力電圧を印加する時間
的割合を変化させることによりブロアモータへの電流を
オン,オフ制御するデューティ制御回路とを備え、低速
時には前記アナログ制御回路を動作させ、高速時には前
記デューティ制御回路を動作させるようにしたことを特
徴とする自動車用空調装置のブロアモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991015612U JP2546141Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用空調装置のブロアモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991015612U JP2546141Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用空調装置のブロアモータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111296U JPH04111296U (ja) | 1992-09-28 |
JP2546141Y2 true JP2546141Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=31902771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991015612U Expired - Fee Related JP2546141Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 自動車用空調装置のブロアモータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546141Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7370892B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2023-10-30 | 古河電気工業株式会社 | 発光装置、ファイバレーザ装置、統合発光装置、および発光素子の制御方法 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP1991015612U patent/JP2546141Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04111296U (ja) | 1992-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |