JP2545784Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2545784Y2
JP2545784Y2 JP12095590U JP12095590U JP2545784Y2 JP 2545784 Y2 JP2545784 Y2 JP 2545784Y2 JP 12095590 U JP12095590 U JP 12095590U JP 12095590 U JP12095590 U JP 12095590U JP 2545784 Y2 JP2545784 Y2 JP 2545784Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
communication mode
ecm
default
temporarily
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12095590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0476772U (ja
Inventor
洋 中島
秀也 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12095590U priority Critical patent/JP2545784Y2/ja
Publication of JPH0476772U publication Critical patent/JPH0476772U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545784Y2 publication Critical patent/JP2545784Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ファクシミリ装置の通信操作に関する。
(ロ)従来の技術 現在、ファクシミリはオフィスに於て、原稿を手軽に
且つ速やかに通信できる装置として急速に普及しつつあ
る。又、機能は益々高度化する傾向にあり操作も複雑に
なっている。
従来のファクシミリ装置では、操作はメーカー側の決
定した固定的操作のものしか提供されていなかった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ファクシミリ装置の操作方法に於て、メーカー側から
提供される固定的操作では、装置のデフォルト動作を一
時的に変更する場合、又はオプション機能の追加及び解
除を行う場合等の操作は使い勝手の悪いものであり、フ
ァクシミリの使用状況及び使用者の操作習熟度によって
は操作を変更することができなかった。
例えば、G3で規格化されている、1ページの画像デー
タを256フレーム構成で送信し、受信側から誤りのフレ
ームの再送要求により送信側から同フレームを再送する
送信モードであるECM(エラー・コレクション・モー
ド)通信は、相手機がECM通信機能を有していれば、回
線の状態に係わらずエラーフリーの通信が可能になる。
装置のデフォルト動作がECM通信であった場合、良好な
回線状態が期待される時、デフォルト動作のECM通信を
行うことにより品質の良い通信が行える。しかし、回線
状態が悪いと予想される時、例えば回線品質のよくない
国及び地域、又は海外通信等では、デフォルト動作のEC
M通信は通信時間を要するため、通信品質を犠牲にして
デフォルトのECM通信機能を一時的に解除したい場合が
発生する。
従来のファクシミリの通信操作手順は、第3図に示す
デフォルト変更動作でデフォルト動作を変更し、第4図
に示す通信操作で通信指定を行う。所望の通信を終了し
た後、元のデフォルトに戻すため、もう一度、第3図に
示すデフォルト変更動作でデフォルト動作を変更する必
要があった。このような操作は複雑で煩わしいものであ
り、使い勝手が悪いという問題点を有していた。
この問題を解決するために、第5図に示すような一時
的にデフォルト動作を解除する動作を通信操作中に追加
するものが考えられる。しかし、使用状況によってはこ
の追加された操作は、かえって煩わしいものになる可能
性があるという問題点を有していた。
本考案は上記問題点を鑑みてなされたもので、使用者
が使用し易い操作を提供することを目的とするものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、各種の通信形態を有し、該各種の通信形態
の基づき通信処理を行うファクシミリ装置に於いて、デ
フォルトの通信形態を一通信毎に一時的に変更する操作
を組み込むか否かを選択する変更操作組込選択手段と、
一時的に変更したい所望の通信形態を選択する通信形態
一時変更選択手段と、前記変更操作組込選択手段により
デフォルトの通信形態を一時的に変更する操作組み込み
が選択された場合に、前記通信形態一時変更選択手段に
より選択された一時的に変更したい所望の通信形態を前
記デフォルトの通信形態での通信処理を行う前に会話形
式で選択的に変更し、該選択された通信形態で通信処理
を行う手段とを設けたものである。
(ホ)作用 以上のような構成に於て、本考案を用いれば、デフォ
ルト動作を一時的に変更する操作を一連の操作の中に組
み込むか否か、又は、ECM通信等を行うか否かをメモリ
スイッチの内容により選択的に動作条件設定すること
で、メーカーが提供する固定的操作ではなく、使用者が
使用し易い操作を選択することが可能になる。
(ヘ)実施例 本考案のファクシミリ装置の実施例に於て、第1図、
第2図、第3図、第4図、第5図、第6図を参照しなが
らECM通信の処理について説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すフローチャートであ
る。第2図は本考案のメモリスイッチ設定の一実施例を
示すフローチャートである。第3図は従来のデフォルト
動作変更例のフローチャートである。第4図は従来の通
信操作例のフローチャートである。第5図は従来の通信
操作中にデフォルト動作変更を追加した例のフローチャ
ートである。第6図は本考案の一実施例を示すブロック
図である。
第6図に於て、(1)は本ファクシミリ装置におけ
る、マイクロプロセッサ及び第1図、第2図に要部を示
す制御手順を記憶したメモリ等を含む主制部、(2)は
オペレータが操作し、主制御部(1)にコマンドを送る
キー・操作パネル部、(3)は相手機と通信を行なう通
信制御部、(4)は原稿の読み取りを行う読み取り制御
部、(5)は読み取り制御部(4)から読み取り、ペー
ジメモリ(6)に記憶していた画像情報を符号化、又は
相手機から送られてくる符号情報を復号化する符号・復
号制御部、(6)は読み取り制御部(4)で読み取りを
行った画像情報、又は相手機から送られてくる画像情報
を蓄えるページメモリ、(7)はページメモリ(6)に
蓄えられた画像情報を記録紙に記録するプリンタ、
(8)は相手機から送られてくる符号情報、又は符号・
復号制御部(5)により符号化された符号情報を一時蓄
えておく符号メモリ、(9)は通信操作条件を記憶して
おくメモリスイッチである。
以上のように構成されたファクシミリ装置に於て、キ
ー・操作パネル部(2)により入力される任意の通信操
作条件の設定動作を第2図のフローチャートに従い説明
する。
ECM通信を一通信毎に意識する必要の無い場合は、第
2図のS21に於て、一連の操作中に一時変更操作を行う
必要が無いためS25に進む。S25に於て、通信品質を優先
させる場合は、エラーフリー通信が保証されるECM通信
機能を使用するようにS26に進みメモリスイッチを1に
設定する。又、通信コスト及び通信時間を優先させる場
合はS27に進みメモリスイッチを0に設定する。
ECM通信を一通信毎に変更することを要求する場合
は、第2図のS21に於て、一連の操作中に一時変更動作
を組み込まなければならないためS22に進む。S22に於
て、通常は通信品質を優先させるECM通信を行い、場合
によってECM通信を解除した通信を要求する時はS23に進
みメモリスイッチを3に設定する。又、通常は通信コス
ト及び通信時間を優先させるようにECM通信を行わず、
場合によってECM通信を要求する時はS24に進みメモリス
イッチを2に設定する。このメモリスイッチの内容は次
に通信操作条件を設定し直すまで保持されている。
通信操作条件に従い、主制御部(1)により実行され
る動作を第1図のフローチャートにより説明する。
S1に於て通信宛先の指定を行い、補助機能である送信
時刻指定、親展通信指定等を使用しない場合はS6に進
む。又、S1に於て通信宛先の指定を行い、補助機能を使
用する時は、S3の送信時刻指定、S5の親展通信指定等の
設定を行いS6に進む。
S6に於てメモリスイッチの内容を読み込み、S7に於て
メモリスイッチの内容が3ではない場合はS11に進む。
メモリスイッチの内容が3の場合、通常は通信品質を優
先させるECM通信を行い、場合によってECM通信を解除し
た通信を要求するため、S8によりECM通信を指定する。S
9によりECM通信を解除するかどうかファクシミリの使用
者に知らしめ、使用者の選択によりECM通信を行わない
場合は、S10によりECM通信を解除しS19にて通信を行
う。ECM通信を行う場合、ECM通信機能はそのままでS19
に進み通信を行う。
S11に於てメモリスイッチの内容が2ではない場合はS
15に進む。メモリスイッチの内容が2の場合、通常は通
信コスト及び通信時間を優先させるようにECM通信を行
わず、場合によってECM通信を要求するため、S12により
ECM通信を解除する。S13によりECM通信を行うかどうか
ファクシミリの使用者に知らしめ、使用者の選択により
ECM通信を行う場合はS14によりECM通信を指定しS19にて
通信を行う。ECM通信を行わない場合はそのままでS19に
進み通信を行う。
S15に於てメモリスイッチの内容が1ではない場合はS
17に進む。メモリスイッチの内容が1の場合、S16によ
り通信品質を優先させるECM通信を指定し、S19により通
信を行う。
S17に於てメモリスイッチの内容が0の場合、S18によ
り通信コスト及び通信時間を優先させるようにECM通信
の解除を行い、S19により通信を行う。
以上の処理に示されるように、通信操作形式を提供
し、使用者が使用し易い操作手順を選択することで、操
作性が向上する等の効果をもたらす。
以上にECM通信機能の処理を記述したが、その他に、
自動圧縮機能等も同様の処理を行うことができる。
(ト)考案の効果 本考案は、使用者に選択する機能を提供することによ
り、使用状況に応じて操作変更、若しくは会話形式の操
作から効率的な操作に変更することが可能になり最も使
用し易い操作を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すフローチャート、第2
図は本考案のメモリスイッチ設定の一実施例を示すフロ
ーチャート、第3図は従来のデフォルト動作変更例のフ
ローチャート、第4図は従来の通信操作例のフローチャ
ート、第5図は従来の通信操作中にデフォルト動作変更
を追加した例のフローチャート、第6図は本考案の一実
施例を示すブロック図である。 1……主制御部、2……キー・操作パネル部、3……通
信制御部、4……読み取り制御部、5……符号・復号制
御部、6……ページメモリ、7……プリンタ、8……符
号メモリ、9……メモリスイッチ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種の通信形態を有し、該各種の通信形態
    の基づき通信処理を行うファクシミリ装置に於いて、 デフォルトの通信形態を一通信毎に一時的に変更する操
    作を組み込むか否かを選択する変更操作組込選択手段
    と、 一時的に変更したい所望の通信形態を選択する通信形態
    一時変更選択手段と、 前記変更操作組込選択手段によりデフォルトの通信形態
    を一時的に変更する操作組み込みが選択された場合に、
    前記通信形態一時変更選択手段により選択された一時的
    に変更したい所望の通信形態を前記デフォルトの通信形
    態での通信処理を行う前に会話形式で選択的に変更し、
    該選択された通信形態で通信処理を行う手段と、 を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP12095590U 1990-11-19 1990-11-19 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2545784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12095590U JP2545784Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12095590U JP2545784Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0476772U JPH0476772U (ja) 1992-07-03
JP2545784Y2 true JP2545784Y2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=31868834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12095590U Expired - Lifetime JP2545784Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2545784Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0476772U (ja) 1992-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2545784Y2 (ja) ファクシミリ装置
JP2768979B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH06164882A (ja) ファクシミリ装置
JP3823874B2 (ja) 通信装置
JP3703770B2 (ja) 複合機
JP3567919B2 (ja) 通信端末装置
JPH066581A (ja) ファクシミリ装置
JP2002044315A (ja) 複写機能付き通信端末装置
JP2632709B2 (ja) ファクシミリのモード自動選択装置
JP3697534B2 (ja) 通信装置
JPH07303166A (ja) カラーファクシミリ装置
JPH0270167A (ja) フアクシミリ装置
JP4345773B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH09116681A (ja) 記録装置
JPH03201771A (ja) ファクシミリ装置
JP2005184414A (ja) 通信装置
JPH03151758A (ja) ファクシミリ装置
JPH04304761A (ja) ファクシミリ装置
JPH05207207A (ja) ファクシミリ装置およびその操作モード登録方法
JPH11143302A (ja) 複写装置
JPH04216265A (ja) ファクシミリ装置のモード切替え方式
JP2007060299A (ja) 画像読取装置
JPH05308458A (ja) ファクシミリ装置
JPH04315368A (ja) 優先プリント指示付きファクシミリ装置
JPH11220558A (ja) ファクシミリ装置