JP2544636Y2 - ストレッチフィルム包装装置 - Google Patents

ストレッチフィルム包装装置

Info

Publication number
JP2544636Y2
JP2544636Y2 JP1992037939U JP3793992U JP2544636Y2 JP 2544636 Y2 JP2544636 Y2 JP 2544636Y2 JP 1992037939 U JP1992037939 U JP 1992037939U JP 3793992 U JP3793992 U JP 3793992U JP 2544636 Y2 JP2544636 Y2 JP 2544636Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
film
base
holding case
heaters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992037939U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0589213U (ja
Inventor
功 井川
Original Assignee
エーアールシー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エーアールシー株式会社 filed Critical エーアールシー株式会社
Priority to JP1992037939U priority Critical patent/JP2544636Y2/ja
Publication of JPH0589213U publication Critical patent/JPH0589213U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2544636Y2 publication Critical patent/JP2544636Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、食品を入れた容器や果
物や野菜等をストレッチフィルムで包み付着させるよう
にしたストレッチフィルム包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、果物、野菜、魚等の生鮮食品、或
は弁当、おにぎり等の容器入り食品等は、外表面を包装
用のストレッチフィルムで包み、その底部を貼着けた状
態で販売するようにしている。
【0003】ところが、このように使用されたストレッ
チフィルムを貼着ける場合、塩化ビニル製フィルムの場
合は自己粘着性があるため、互いに重ねて貼着すること
ができ、またセロテープを付着することもできるが、ポ
リオレフィンフィルムの場合は自己粘着性がないため、
互いに重ねて付着し合うことができず、しかもセロテー
プは貼着し難く、特に水分を含むと全く貼着不可能であ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、同出願人によ
り上記問題点を解消し得たフィルム包装装置(実願平3
−87467号)が案出された。このフィルム包装装置
は、熱ヒータによる切断用カッターとフィルム溶着用の
熱ヒータを用いることにより、塩化ビニル製フィルムの
みならず、ポリオレフィンフィルム等の自己粘着性のな
いストレッチフィルムを用いて食品を包み、たとえフィ
ルム同士の付着面に水分を含んだ場合でも良好に付着す
ることができ、またロール状の包装用ストレッチフィル
ムを用いて包装する場合でも、このフィルムの包装作業
と必要量のフィルムを切断する作業とフィルム同士の付
着作業とを簡単かつ迅速に行うことを可能としたもので
ある。
【0005】本考案は、上記考案の改良に係り、包装作
業を簡易にし、より作業性に優れたストレッチフィルム
包装装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本考案のストレッチフィルム包装装置は、基台に
長尺な帯状のストレッチフィルムをロール状にして引出
し可能に収納したストレッチフィルム包装器において、
前記基台の前方に設けたヒータ台の後方にヒータ線を内
蔵したフィルム切断用カッターを前記基台の略全幅に亙
って上向きに突設し、前記ヒータ台の上面に複数の支持
板を左右横方向に摺動自在に設けると共に、夫々の支持
板に前後に長形のヒータ保持ケースを付設し夫々のヒ
ータ保持ケースの長手方向に沿って複数のヒータを配設
することにより、これらのヒータの上方を複数の凹凸形
状に突出し、前記ヒータ保持ケースの後端を前記支持板
に押下動及び復帰可能に軸設すると共に、前記ヒータ保
持ケース内に、該ヒータ保持ケースの押下動により前記
各ヒータを起動するリミットスイッチを設け、所定時間
後に前記各ヒータの昇温を停止するようにしたのであ
る。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、ロール状のフィルム2の
前端を引出しながらこのフィルム2で被包装品10を包
み、その底面でフィルム2の端面同士を重ね合わせ、フ
ィルム2の所望位置を加熱したカッター4の上端に押し
当てて熱切断し、次いで被包装品10をフィルム2で包
んだままヒータ台3上にずらしてヒータ保持ケース5、
5…の上方に押圧すると、ヒータ保持ケース5、5…内
のヒータ6、6…が昇温して被包装品10の底面にてフ
ィルム2同士が部分的に熱溶着される。
【0008】この構成において、フィルム切断用カッタ
ー4は基台1の略全幅に亙って上方に突設したから、基
台1に収納した帯状フィルム2を幅方向に一挙に熱切断
することができ、所望のフィルム長さを迅速且つ容易に
得ることができる。
【0009】また、ヒータ保持ケース5、5…はヒータ
台3の上面にて左右横方向に摺動自在であるから、ヒー
タ6、6…によるフィルムの熱溶着位置を被包装品10
の大きさに合わせて自由に調節することができる。
【0010】しかも、夫々のヒータ保持ケース5に配設
したヒータ6の上方が複数の凹凸形状に突出してあるた
め、これらのヒータ6、6…の上面に被包装品10の底
面を押当てることにより、全面熱溶着とは異なる部分的
に集中した熱溶着を短時間で行うことが可能となる。
【0011】さらに、各ヒータ6、6…の加熱タイミン
グをヒータ板5の押下げ動作により起動するようにし、
所定時間後に自動的に停止するようにしてあるから、作
業者は押すだけで良いという極めて簡易な熱溶着作業で
すみ、同時にヒータ6、6…の過熱防止を達成すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】図1は本考案によるストレッチフィルム包
装装置の全体斜視図である。図2は図1のA−A線断面
図である。図3は被包装品の底面図であり、本考案のフ
ィルム包装装置を用いて被包装品を包装し熱溶着した状
態を示す。
【0014】図1、2において、基台1の後方には二つ
のフィルム載置用ローラ9、9を該基台1の幅方向に亙
り前後に所定間隔を開けて並設し、これら二つのローラ
9、9間に長尺な帯状フィルム2のロール12を掛け渡
してある。従って、ロール12はローラ9、9上で自在
に回動し、フィルム2の端部を自由に引出すことができ
る。
【0015】ロール12の前方には、基台1の側板1
a、1aに設けた支持軸13a、13aを中心に前部が
上方に開閉し得る作業台13が設けてある。この作業台
13の前端には両側板1a、1aの夫々にL形の係止片
14を軸設14cすると共に、頂片14aを閉扉状態の
作業台13の前縁に係止し、該係止片14の下端をコイ
ルバネ14dで引張ることによりロック状態にし、また
頂片14aを作業台13の前縁から引き離すことによ
り、作業台13を起立し開放可能にしてある。さらに、
作業台13にはその前縁の両端部に固設した支軸片15
a、15aを前方に張出し、この支軸片15a、15a
間に後方ローラ15を作業台13の全幅に亙って架け渡
してある。作業台13の直前には、基台1の両側板1
a、1aの内側に軸設した支軸片16a、16aの上片
間に前方ローラ16を軸架してあり、支軸片16a、1
6aの夫々は各側板1a、1aに対してコイルバネ16
b、16bを後向きに張設してある。これにより前方ロ
ーラ16は、作業台13を閉扉することにより後方ロー
ラ15に圧接し、作業台13を開扉することにより後方
ローラ15との間隔を開ける。
【0016】このような構成により、作業台13を開扉
状態にし、ロール12から引出したフィルム2を作業台
13の下方を通して前後ローラ15、16間から引出
し、次いで作業台13を閉扉することによりフィルム2
を前後ローラ15、16間で挟んだ状態にする。
【0017】折曲板17は、前方ローラ16の全幅に沿
って設けられたもので、ステンレス板からなり、両端を
基台1の両支軸片16a、16aに夫々固設すると共
に、前縁を起立してさらに前方に平坦面17aを形成す
るよう折曲げた形状としてある。これにより該折曲板1
7の部材の撓みをなくし且つ前方ローラ16のウエイタ
ーとして機能する。即ち、作業台13を閉扉状態にした
まま前後ローラ15、16間に挟まれたフィルム2を前
方(図2の二点鎖線で示す)に引出すとき、折曲板17
は前方ローラ16の前傾を付勢するウエイターの役割を
し、これにより前方ローラ16はコイルバネ16bの引
張力に抗して後方ローラ15から容易に離間し、フィル
ム2を無理なく引出すことができる。また、折曲板17
の平坦面17aを平滑面としたことにより、後述するカ
ッター4でフィルム2を切断した後には、該平坦面17
aにフィルム2の切断された端面が付着し、次ぎの作業
の際にフィルム2の先端が取り出し易くなる。
【0018】折曲板17の前縁付近には斜傾板19を基
台1の側板1a、1a間全幅に亙って固設してあり、該
斜傾板19を境にしてその前方に矩形のヒータ台3を平
坦に形成してある。
【0019】斜傾板19の上方には、側板1a、1a間
に亙ってカッター4が固設してある。このカッター4
は、金属板の上縁を折曲げてニクロム線(不図示)を収
納し、上端を折曲板17の最上面よりやや上方に突出し
てあり、カッター4の前方近傍では斜傾板19を上方に
折曲することによりカッター4の前方側面を添う保護板
19aとしてある。ただし、斜傾板19の下部は開放状
態にしてヒータ台3と離間してある。
【0020】ヒータ台3は、その前縁に沿って下方鋭角
状に折曲げた係止縁3aを有し、後縁は単に切断状態に
してある。このようなヒータ台3に対して、その上面に
該ヒータ台3の前後幅に亙る2枚の支持板7を載置し、
該支持板7の前後縁の夫々に沿って下方鋭角状に折曲片
7a、7bを形成すると共に、夫々の折曲片7a、7b
をヒータ台3の前後縁に係止することにより、支持板7
をヒータ台3の左右横方向に摺動自在にしてある。ただ
し、例えば左方の支持板7をヒータ台3の左方寄りに固
定し、右方の支持板7を上記のような摺動構造として両
支持板7、7の間隔を調整するようにしてもよい。
【0021】支持板7、7の各上面には、矩形のヒータ
保持ケース5、5を2個付設してあり、各ヒータ保持ケ
ース5、5の長手方向に沿って、ニクロム線を内蔵した
複数(図1においては3個)の長形のヒータ6、6…を
上方に突設してある。夫々のヒータ6の断面形状は例え
ば略円形であり、このような複数のヒータ6を配列する
ことにより、その上面は波状を成す複数の凹凸を形成す
る結果、これらのヒータ6、6…の上面に押当てた被包
装品10の底面に対して部分的に集中した熱溶着を可能
とするものである。ただし、ヒータ保持ケース5の設置
数、即ち支持板7の設置数及び1個のヒータ保持ケース
5に設けたヒータ6の設置数は、上記の数に限定される
ものではなく、被包装品10の大きさ及び熱溶着の程度
により設定することができる。また、個々のヒータ6の
断面形状は円形でなくてもよく、ヒータ保持ケース5に
配列した結果、上面が複数の凹凸を成すものであればよ
【0022】このようなヒータ保持ケース5、5のう
ち、例えば右方のヒータ保持ケース5の後端を支持板7
に軸5aで揺動自在に支持すると共に、バネを介在する
ことにより弾性復帰可能にし、ヒータ保持ケース5内に
該ヒータ保持ケース5の押下動により各ヒータ6、6…
を起動し、所定時間後に昇温を停止するリミットスイッ
チ(不図示)を設けると共に、該リミットスイッチを起
動した所定時間後に昇温を停止するようにしたタイマー
を設けてある。このようなヒータ保持ケース5、5の揺
動構造及びヒータ6の起動構造は、全部のヒータ保持ケ
ース5、5に対して構成してもよいが、上記のように右
方のヒータ保持ケース5のみに構成してもその機能は十
分はたし得るものである。
【0023】このような構造により、ヒータ6、6…を
上方から押し下げることによりヒータ保持ケース5が揺
動してヒータ6、6…の昇温を開始すると共に、所定時
間後に自動的に昇温を停止するよう制御することができ
る。
【0024】なお、カッター4に内蔵したニクロム線及
びヒータ保持ケース5内のリミットスイッチはコントロ
ーラCに接続し、温度調節及び起動調節をするようにし
てある。また、電源スイッチ、パイロットランプ及びヒ
ータの昇温から停止までの時間を指定するタイマー等は
不図示であるが、例えば斜傾板19に設けてよい。
【0025】以上のように構成されたフィルム包装装置
を使用して被包装品10をフィルム2で包装するには、
カッター4を昇温し、作業台13上に被包装品10を載
置して前後ローラ15、16間から引き出したフィルム
2の先端を作業台13上に引き伸ばし、該フィルム2の
先端を作業台3上の被包装品10の底面まで余裕をもっ
て被せた状態で、被包装品10をフィルム2と共に引出
すと、フィルム2は被包装品10の底面を覆うから、フ
ィルム2が被包装品10の底面で重なる位置まで被包装
品10を手前に引き、フィルム2を引出して適当な位置
でカッター4に当てて熱切断する。
【0026】次いで、被包装品10の左右側部に余った
フィルムの端部を被包装品10の底面に回して、図3に
示すように、フィルム2の左右前後の端部が被包装品1
0の底面で重なり合うようにする。
【0027】そして、被包装品10の底面をヒータ台3
上のヒータ6、6…に押し当てると、図3に示すよう
に、被包装品10の左右底面のフィルム2b、2bが熱
溶着位置21、21…により付着する。この熱溶着はヒ
ータ6、6…の部分的な熱溶着を集中的に行うものであ
り、全面溶着では不可能であったフィルム2の短時間内
での熱溶着を可能とするものである。
【0028】なお、以上の説明は、矩形の被包装品の包
装方法について述べたが、被包装品が正方形の場合でも
同様に包装でき、また果物や野菜のような球形のような
ものでも同様に包装することができる。
【0029】さらに、実験結果によると、被包装品の底
面等に水分を含んだ場合、即ちフィルムの貼着け箇所に
水分を含んでいる場合でも、何ら影響されることなく良
好に熱溶着し得ることが確認されている。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のストレッ
チフィルム包装器は、被包装品を包んでその底面に重ね
合わせたフィルムを、上面が複数の凹凸を成すヒータ
より部分的に熱溶着するものであるから、全面熱溶着と
は異なり、短時間内で必要最小面積の熱溶着を行うこと
が可能となり、あらゆるビニルフィルムを貼着できるば
かりか、自己粘着性のないポリオレフィンフィルム等の
ようなものでももちろん良好に貼着することができる。
従って、たとえフィルム付着面に水分を含んでいてもこ
れに影響されずに貼着することができるので、特に水物
の食料品をフィルムで包装した場合でも、良好に貼着す
ることができる。
【0031】特に、本考案においては、ヒータ台3上の
ヒータ6、6間の設置幅を容易に調整することができる
ため、被包装品の大きさに合わせた熱溶着幅を迅速に確
保することができ、作業性の向上に有益である。
【0032】また、たとえフィルム付着面に水分を含ん
でいてもこれに影響されずに貼着することができるた
め、特に水物の食料品をフィルムで包装した場合でも、
良好に貼着することができる
【0033】さらに、カッター4とヒータ6、6…が後
方から前方に向けて順次並設されているから、フィルム
の切断操作と貼着操作とを連続した作業により迅速に行
うことができ、作業性が極めて良好となる。
【0034】さらに、ヒータの起動及び停止は、自動的
に制御されるものであるから、ヒータの過熱を防止し、
被包装品の内容物の劣化、例えば果物や野菜等の外皮の
色変化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案によるストレッチフィルム包装装
置の全体斜視図である。
【図2】図2は図1のA−A線断面図である。
【図3】図3は被包装品の底面図であり、本考案のフィ
ルム包装装置を用いて被包装品を包装し熱溶着した状態
を示す。
【符合の説明】
1…基台、1a…基台の側面、2…フィルム、3…ヒー
タ台、4…カッター、5…ヒータ保持ケース、6…ヒー
タ、7…支持板、9…フィルム載置用ローラ、10…被
包装品、12…ロール状フィルム、15…後方ローラ、
16…前方ローラ、17…屈曲片。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台に長尺な帯状のストレッチフィルムを
    ロール状にして引出し可能に収納したストレッチフィル
    ム包装器において、前記基台の前方に設けたヒータ台の
    後方にヒータ線を内蔵したフィルム切断用カッターを前
    記基台の略全幅に亙って上向きに突設し、前記ヒータ台
    の上面に複数の支持板を左右横方向に摺動自在に設ける
    と共に、夫々の支持板に前後に長形のヒータ保持ケース
    を付設し夫々のヒータ保持ケースの長手方向に沿って
    複数のヒータを配設することにより、これらのヒータの
    上方を複数の凹凸形状に突出し、前記ヒータ保持ケース
    の後端を前記支持板に押下動及び復帰可能に軸設すると
    共に、前記ヒータ保持ケース内に、該ヒータ保持ケース
    の押下動により前記各ヒータを起動するリミットスイッ
    チを設け、所定時間後に前記各ヒータの昇温を停止する
    ようにしたことを特徴とするフィルム包装装置。
JP1992037939U 1992-05-11 1992-05-11 ストレッチフィルム包装装置 Expired - Lifetime JP2544636Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037939U JP2544636Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 ストレッチフィルム包装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037939U JP2544636Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 ストレッチフィルム包装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0589213U JPH0589213U (ja) 1993-12-07
JP2544636Y2 true JP2544636Y2 (ja) 1997-08-20

Family

ID=12511529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992037939U Expired - Lifetime JP2544636Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 ストレッチフィルム包装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2544636Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013194A (ja) * 1973-06-05 1975-02-12
JPS565535U (ja) * 1979-06-22 1981-01-19
JPS613763U (ja) * 1984-06-15 1986-01-10 株式会社 ユ−シン ステアリングロツク装置におけるシリンダ−錠取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0589213U (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3379364A (en) Package means
US3043071A (en) Packaging machine
JP2024073456A (ja) 平滑縁及び任意選択で剥離可能な表面を有する形成された熱可塑性物品
US2840962A (en) Wrapping method and apparatus
JP2544636Y2 (ja) ストレッチフィルム包装装置
JP2561597Y2 (ja) ストレッチフィルム包装器
US20180312282A1 (en) Horizontal form-fill-seal packaging system
EP2763922B1 (en) Aluminum foil and stretch film cutting machine
JP2541642Y2 (ja) ストレッチフィルム包装器におけるフィルム包装装置
US2962853A (en) Packaging apparatus
US20110229610A1 (en) Anti-leak meat pack, food packaging tray therefore, and associated methods
US3358420A (en) Apparatus for wrapping with flexible heat sealable material
JP2755920B2 (ja) 食品包装体
JP5392503B2 (ja) フィルム包装装置
US3381449A (en) Wrapping machine
JP3840533B2 (ja) 三角おにぎりの製造方法
JP3887771B2 (ja) ストレッチフィルム包装装置
JPS5836656Y2 (ja) 簡易包装器
JP2011189937A (ja) フィルム包装用トレー台
JP2004041018A (ja) 米飯加工食品用包装シート
JPH0356496Y2 (ja)
JPH0123935Y2 (ja)
JPH066212U (ja) ストレッチフィルム包装器
JPH078404Y2 (ja) 包装装置
JP2503424Y2 (ja) フイルム包装装置の搬入コンベヤ構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term