JP2543820B2 - 釣竿掛け具 - Google Patents
釣竿掛け具Info
- Publication number
- JP2543820B2 JP2543820B2 JP5180872A JP18087293A JP2543820B2 JP 2543820 B2 JP2543820 B2 JP 2543820B2 JP 5180872 A JP5180872 A JP 5180872A JP 18087293 A JP18087293 A JP 18087293A JP 2543820 B2 JP2543820 B2 JP 2543820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing rod
- handle
- fixed
- hook
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、釣りをする際に使用す
る釣竿をかけて置く釣竿掛け具の改良に関する発明であ
る。
る釣竿をかけて置く釣竿掛け具の改良に関する発明であ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の釣竿掛け具には、特許出願公開平
１−１５７３３２号の「釣竿掛け」・実用新案出願公開
昭６０−７７３８４号の「釣竿掛け」・実用新案出願公
開昭５７−６５０８６号の「岩場用釣竿掛け具」等が存
在する。
１−１５７３３２号の「釣竿掛け」・実用新案出願公開
昭６０−７７３８４号の「釣竿掛け」・実用新案出願公
開昭５７−６５０８６号の「岩場用釣竿掛け具」等が存
在する。
【０００３】しかしながら、上記に掲げた「釣竿掛け
具」のいずれもが、釣竿を掛けた場合に釣竿の角度を微
妙に変化させることができないとともに強風が吹いた場
合には倒れてしまい、安定性に欠けているとの欠点があ
った。
具」のいずれもが、釣竿を掛けた場合に釣竿の角度を微
妙に変化させることができないとともに強風が吹いた場
合には倒れてしまい、安定性に欠けているとの欠点があ
った。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡単にセッ
トすることができ、釣り竿の保持角度を微妙にしかも任
意に調節できるとともに、休憩時に釣竿掛けから離れた
際に突風が吹いても倒れることのない釣り竿掛け具を提
供することにある。
トすることができ、釣り竿の保持角度を微妙にしかも任
意に調節できるとともに、休憩時に釣竿掛けから離れた
際に突風が吹いても倒れることのない釣り竿掛け具を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前ホルダー、
ストッパーを有する後ホルダー及び釣針掛けを有するプ
レートを固定した支持部材に、締付ハンドルを有する締
付部材を固定し、前記締付部材に環を有する鎖を取り付
けた刺込ハンドルを挿通した挿通管が固定された連結部
材を回動可能に連結し、前記連結部材に先端が矢じり状
に形成されているとともに囮掛けを備えた支柱を固定
し、前記締付ハンドルにより前記支持部材の方向を変更
することができることを特徴とする釣竿掛け具及び左部
材と右部材からなり支持部材の左部材にはストッパーを
有する後ホルダーが、右部材には前ホルダーが取り付け
られ、前記右部材に締付ハンドルを有する締付部材を固
定し、前記締付部材に環を有する鎖を取り付けた刺込ハ
ンドルを挿通した挿通管が固定された連結部材を回動可
能に連結し、前記連結部材に先端が矢じり状に形成され
ているとともに囮掛けを備えた支柱を固定し、前記締付
ハンドルにより前記支持部材の方向を変更することがで
きることを特徴とする釣竿掛け具の構成とした。
ストッパーを有する後ホルダー及び釣針掛けを有するプ
レートを固定した支持部材に、締付ハンドルを有する締
付部材を固定し、前記締付部材に環を有する鎖を取り付
けた刺込ハンドルを挿通した挿通管が固定された連結部
材を回動可能に連結し、前記連結部材に先端が矢じり状
に形成されているとともに囮掛けを備えた支柱を固定
し、前記締付ハンドルにより前記支持部材の方向を変更
することができることを特徴とする釣竿掛け具及び左部
材と右部材からなり支持部材の左部材にはストッパーを
有する後ホルダーが、右部材には前ホルダーが取り付け
られ、前記右部材に締付ハンドルを有する締付部材を固
定し、前記締付部材に環を有する鎖を取り付けた刺込ハ
ンドルを挿通した挿通管が固定された連結部材を回動可
能に連結し、前記連結部材に先端が矢じり状に形成され
ているとともに囮掛けを備えた支柱を固定し、前記締付
ハンドルにより前記支持部材の方向を変更することがで
きることを特徴とする釣竿掛け具の構成とした。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明である釣竿掛け具の右側面図、図２は
釣竿掛け具の正面図であり、本釣竿掛け具は、前後ホル
ダー２・３を取り付けた支持部材１と、支柱９と、前記
支柱９を地面内に刺し込む際に手で押圧するための刺込
ハンドル７から構成されている。
る。図１は本発明である釣竿掛け具の右側面図、図２は
釣竿掛け具の正面図であり、本釣竿掛け具は、前後ホル
ダー２・３を取り付けた支持部材１と、支柱９と、前記
支柱９を地面内に刺し込む際に手で押圧するための刺込
ハンドル７から構成されている。
【０００７】前後ホルダー２・３が取り付けられた支持
部材１の下方には締め付け部材５が固定され、ボルト４
〜４ｄにより支持部材１の前方には中空の前ホルダー２
が固定され、支持部材１の後方には中空の後ホルダー３
を固定されている。そして、前記支持部材１の中央部に
は、先端に握り玉を備えた締付ハンドル１１が取り付け
られている締付部材５が固定されている。
部材１の下方には締め付け部材５が固定され、ボルト４
〜４ｄにより支持部材１の前方には中空の前ホルダー２
が固定され、支持部材１の後方には中空の後ホルダー３
を固定されている。そして、前記支持部材１の中央部に
は、先端に握り玉を備えた締付ハンドル１１が取り付け
られている締付部材５が固定されている。
【０００８】締付部材５には、連結部材６が回動可能に
取り付けられていて、前記連結部材６には挿通管１２が
連結部材６に対し直角に固定されている。そして、前記
挿通管１２内には、先端に環７ｂを有する鎖７ａが取り
付けられている刺込ハンドル７が挿通されている。
取り付けられていて、前記連結部材６には挿通管１２が
連結部材６に対し直角に固定されている。そして、前記
挿通管１２内には、先端に環７ｂを有する鎖７ａが取り
付けられている刺込ハンドル７が挿通されている。
【０００９】前記刺込ハンドル７は、地面に支柱９の支
柱先端１０を差し込む（矢印ｂ方向）際、又は突き剌し
た地面１７より引き抜く（矢印ａ方向）際、両手で刺込
ハンドル７の左右を握り押し又は引き抜くめのハンドル
である。前記支柱９の支柱先端は、やじり状に形成され
ているとともに、支柱９の上部には囮を入れた囮袋を掛
けるための囮掛け８が設けられている。
柱先端１０を差し込む（矢印ｂ方向）際、又は突き剌し
た地面１７より引き抜く（矢印ａ方向）際、両手で刺込
ハンドル７の左右を握り押し又は引き抜くめのハンドル
である。前記支柱９の支柱先端は、やじり状に形成され
ているとともに、支柱９の上部には囮を入れた囮袋を掛
けるための囮掛け８が設けられている。
【００１０】図２に示すように、支持部材１の前後に固
定されている前ホルダー２及び後ホルダー３は中空の管
体であり、前ホルダー２及び後ホルダー３の中空２ａ内
に釣竿１３を挿通し、この前後ホルダー２・３により釣
竿１３が支持される。
定されている前ホルダー２及び後ホルダー３は中空の管
体であり、前ホルダー２及び後ホルダー３の中空２ａ内
に釣竿１３を挿通し、この前後ホルダー２・３により釣
竿１３が支持される。
【００１１】前ホルダー２及び後ホルダー３を有する支
持部材１を、矢印ｃ又は矢印ｄ方向に回動させるには、
ハンドル１１を矢印ｅ方向又は矢印ｆ方向に回転操作を
することにより行なう。即ち、前ホルダー２を水平位置
より上方位置にするには、ハンドル１１を時計回りとは
反対方向（矢印ｆ方向）に回転させて上方位置にセット
させた後に、ハンドル１１を時計回り方向（矢印ｅ方
向）に回転させて締め付け固定することにより行なう。
持部材１を、矢印ｃ又は矢印ｄ方向に回動させるには、
ハンドル１１を矢印ｅ方向又は矢印ｆ方向に回転操作を
することにより行なう。即ち、前ホルダー２を水平位置
より上方位置にするには、ハンドル１１を時計回りとは
反対方向（矢印ｆ方向）に回転させて上方位置にセット
させた後に、ハンドル１１を時計回り方向（矢印ｅ方
向）に回転させて締め付け固定することにより行なう。
【００１２】また、前ホルダー２を水平位置より下方位
置にするには、ハンドル１１を時計回りとは反対に回転
させ、前ホルダー２の位置を下方位置にセットさせた後
にハンドル１１を時計回り方向に回転させることにより
締め付け前ホルダー２を下方位置に固定する。
置にするには、ハンドル１１を時計回りとは反対に回転
させ、前ホルダー２の位置を下方位置にセットさせた後
にハンドル１１を時計回り方向に回転させることにより
締め付け前ホルダー２を下方位置に固定する。
【００１３】支柱９の先端１０が、図１及び図２に示す
ように、扁平かつ尖鋭に形成されているのは、堅い地面
に差し込む場合でも容易に差し込むことができるように
するためである。符号１４はプレート、符号１５は釣針
掛けを示す。プレート１４上に取り付けられている釣針
掛け１５は釣針を掛けておくためのものである。休憩中
は釣針は使用しないので、突き刺して固定して置くため
のものである。
ように、扁平かつ尖鋭に形成されているのは、堅い地面
に差し込む場合でも容易に差し込むことができるように
するためである。符号１４はプレート、符号１５は釣針
掛けを示す。プレート１４上に取り付けられている釣針
掛け１５は釣針を掛けておくためのものである。休憩中
は釣針は使用しないので、突き刺して固定して置くため
のものである。
【００１４】図３は、本発明である釣竿掛け具を折り畳
んだ状態の正面図である。本発明である釣竿掛け具１を
使用しない時は折り畳んでおくことができる。折り畳む
場合には、図３に示すように、前後ホルダー２・３が取
り付けられている支持部材１を回動し支柱９と同一方向
とするとともに、挿通管１２から刺込ハンドル７を抜き
取り支柱９と同一方向にする。
んだ状態の正面図である。本発明である釣竿掛け具１を
使用しない時は折り畳んでおくことができる。折り畳む
場合には、図３に示すように、前後ホルダー２・３が取
り付けられている支持部材１を回動し支柱９と同一方向
とするとともに、挿通管１２から刺込ハンドル７を抜き
取り支柱９と同一方向にする。
【００１５】このように、各部材が支柱９と同一方向に
することにより、支柱９・支持部材１及び刺込ハンドル
７が一直線状となり、凹凸が無くなるので運搬に極めて
便利である。
することにより、支柱９・支持部材１及び刺込ハンドル
７が一直線状となり、凹凸が無くなるので運搬に極めて
便利である。
【００１６】刺込ハンドル７を挿通管１２より引き抜い
ても、鎖７ａの先端に取り付けられている環７ｂが挿通
管１２の開口部に引っ掛かるために刺込ハンドル７は、
挿通管１２より脱外し落下することがない。
ても、鎖７ａの先端に取り付けられている環７ｂが挿通
管１２の開口部に引っ掛かるために刺込ハンドル７は、
挿通管１２より脱外し落下することがない。
【００１７】図４は、本発明の他の実施例の正面図であ
る。本例の釣竿掛け具では、支持部材１が左部材１ａと
右部材１ｂからなり、左部材１ａにはストッパー１６が
ある後ホルダー３が固定され、右部材１ｂには前ホルダ
ー２が固定されていて、前記左部材１ａが前記左部材１
ｂ内に挿入でき、支持部材１が伸縮可能な構造となって
いて、矢印ｇ・ｈ方向に自由に伸縮させることができ
る。
る。本例の釣竿掛け具では、支持部材１が左部材１ａと
右部材１ｂからなり、左部材１ａにはストッパー１６が
ある後ホルダー３が固定され、右部材１ｂには前ホルダ
ー２が固定されていて、前記左部材１ａが前記左部材１
ｂ内に挿入でき、支持部材１が伸縮可能な構造となって
いて、矢印ｇ・ｈ方向に自由に伸縮させることができ
る。
【００１８】そして、右部材１ｂに締付部材５が固定さ
れ、前記締付部材５に刺込ハンドル７がある連結部材６
が回動可能にとりつけられ、前記連結部材６に支柱９が
固定されている。
れ、前記締付部材５に刺込ハンドル７がある連結部材６
が回動可能にとりつけられ、前記連結部材６に支柱９が
固定されている。
【００１９】このような構造にすることにより、前ホル
ダー２と後ホルダー３の間隔を変えることができるの
で、短釣竿には勿論のこと長釣竿にも使用することがで
きるようになる。
ダー２と後ホルダー３の間隔を変えることができるの
で、短釣竿には勿論のこと長釣竿にも使用することがで
きるようになる。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構成であ
るから以下の効果が得られる。第１に、金属糸を使用時
にはキングパーマ等を最小限にし、大切なロッドを砂地
等に置かずにセツテングが可能である。第２に、弁当・
トイレ・喫煙時にも囮をつけたままでも休息ができる。
第３に、他の釣り人に釣竿・釣糸及び釣針等を踏まれる
心配がない。第４に、名札をつけ囮かんをつなぐことも
可能であり少々離れても安心である。第５に、解禁時の
場所を容易に確保することができる。
るから以下の効果が得られる。第１に、金属糸を使用時
にはキングパーマ等を最小限にし、大切なロッドを砂地
等に置かずにセツテングが可能である。第２に、弁当・
トイレ・喫煙時にも囮をつけたままでも休息ができる。
第３に、他の釣り人に釣竿・釣糸及び釣針等を踏まれる
心配がない。第４に、名札をつけ囮かんをつなぐことも
可能であり少々離れても安心である。第５に、解禁時の
場所を容易に確保することができる。
【図１】本発明である釣竿掛け具の右側面図。
【図２】本発明である釣竿掛け具の正面図。
【図３】本発明である釣竿掛け具を折り畳んだ状態の正
面図。
面図。
【図４】本発明である釣竿掛け具の他の実施例の正面
図。
図。
１ 支持部材 １ａ 左部材 １ｂ 右部材 ２ 前ホルダー ２ａ 前ホルダー内 ３ 後ホルダー ４〜４ｄ ボルトナット ５ 締付部材 ６ 連結部材 ７ 刺込ハンドル ７ａ 鎖 ７ｂ 環 ８ 囮掛け ９ 支柱 １０ 支柱先端 １１ 締付ハンドル １２ 挿通管 １３ 釣竿 １４ プレート １５ 釣針掛け １６ ストッパー １７ 地面
Claims (2)
- 【請求項１】 前ホルダー、ストッパーを有する後ホル
ダー及び釣針掛けを有するプレートを固定した支持部材
に、締付ハンドルを有する締付部材を固定し、前記締付
部材に環を有する鎖を取り付けた剌込ハンドルを挿通し
た挿通管が固定された連結部材を回動可能に連結し、前
記連結部材に先端が矢じり状に形成されているとともに
囮掛けを備えた支柱を固定し、前記締付ハンドルにより
前記支持部材の方向を変更することができることを特徴
とする釣竿掛け具。 - 【請求項２】 左部材と右部材からなり支持部材の左部
材にはストッパーを有する後ホルダーが、右部材には前
ホルダーが取り付けられ、前記右部材に締付ハンドルを
有する締付部材を固定し、前記締付部材に環を有する鎖
を取り付けた刺込ハンドルを挿通した挿通管が固定され
た連結部材を回動可能に連結し、前記連結部材に先端が
矢じり状に形成されているとともに囮掛けを備えた支柱
を固定し、前記締付ハンドルにより前記支持部材の方向
を変更することができることを特徴とする釣竿掛け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180872A JP2543820B2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 釣竿掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180872A JP2543820B2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 釣竿掛け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775473A JPH0775473A (ja) | 1995-03-20 |
| JP2543820B2 true JP2543820B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16090824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180872A Expired - Lifetime JP2543820B2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 釣竿掛け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543820B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9504240B1 (en) | 2014-09-30 | 2016-11-29 | Darwin Christensen | Fishing rod holder having audible strike signal |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821244A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器筐体の取手 |
| JPS5972981A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Denki Onkyo Co Ltd | 高電圧発生装置 |
-
1993
- 1993-06-26 JP JP5180872A patent/JP2543820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9504240B1 (en) | 2014-09-30 | 2016-11-29 | Darwin Christensen | Fishing rod holder having audible strike signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775473A (ja) | 1995-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4730408A (en) | Fishing rod holder | |
| US8453372B1 (en) | Articulating fishing rod holder | |
| US5199527A (en) | Tree stand and bracket | |
| US4789200A (en) | Combined chair and umbrella support structure | |
| US6490823B1 (en) | Fishing and camping apparatus | |
| US5566495A (en) | Fishing rod holding and supporting device | |
| US5038511A (en) | Ice fishing rod holder | |
| US7743548B1 (en) | Fishing pole holder | |
| US2740219A (en) | Fishing rod holder | |
| US3114215A (en) | Collapsible easel | |
| JP2543820B2 (ja) | 釣竿掛け具 | |
| US6478265B2 (en) | Post mounted hose reel | |
| US5613318A (en) | Self hooking rod holder with trigger float | |
| US4581838A (en) | Fishing rod holder | |
| KR100792228B1 (ko) | 낚싯대용 받침대 | |
| US6371043B1 (en) | Flag chain apparatus | |
| US2917257A (en) | Supports | |
| JPH0515284A (ja) | 磯釣り用釣竿設定器 | |
| JPH09135653A (ja) | 釣竿スタンド | |
| JP3078548U (ja) | 釣竿掛け具 | |
| JP3053589U (ja) | 魚釣り用補助具 | |
| CN207544126U (zh) | 一种用于远投重型鱼饵的远投装置 | |
| JP3046648U (ja) | 多機能釣竿用竿掛の改善構造 | |
| JPH0213339A (ja) | 連動リールスタンド | |
| JPS58107128A (ja) | 釣竿用スタンド |