JP2543022B2 - 電気掃除機の吸込具 - Google Patents
電気掃除機の吸込具Info
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- JP2543022B2 JP2543022B2 JP60083709A JP8370985A JP2543022B2 JP 2543022 B2 JP2543022 B2 JP 2543022B2 JP 60083709 A JP60083709 A JP 60083709A JP 8370985 A JP8370985 A JP 8370985A JP 2543022 B2 JP2543022 B2 JP 2543022B2
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- suction
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、じゅうたん等の掃除に有効なブラシを備え
た電気掃除機の吸込具に関するものである。
た電気掃除機の吸込具に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の吸込具は、たとえば特開昭57−180929
号公報に示されるような構造になっていた。
号公報に示されるような構造になっていた。
すなわち第3図に示すように吸込具本体1中に吸込空
気により回転するタービン2および同タービンに連動す
る回転ブラシ3を有し、タービン2を駆動する空気流
は、切換レバー4によって通気口5の開口面積を調整す
ることにより増減する。また、切換レバー4は、被掃除
面の一般的な種類(じゅうたん、床、たたみ等)によっ
て設定する方式が一般的であり、各々の設定に応じて回
転ブラシの回転数を変化させるものであった。
気により回転するタービン2および同タービンに連動す
る回転ブラシ3を有し、タービン2を駆動する空気流
は、切換レバー4によって通気口5の開口面積を調整す
ることにより増減する。また、切換レバー4は、被掃除
面の一般的な種類(じゅうたん、床、たたみ等)によっ
て設定する方式が一般的であり、各々の設定に応じて回
転ブラシの回転数を変化させるものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、回転ブラシは吸
込空気によって駆動されており、吸込空気量の低下によ
って集塵効果が急激に低下するという問題があった。こ
れは下記の理由による。
込空気によって駆動されており、吸込空気量の低下によ
って集塵効果が急激に低下するという問題があった。こ
れは下記の理由による。
つまり、吸込具は回転ブラシ3のかき揚げ効果と、吸
込空気による吸入によって集塵効果が得られるのである
が、回転ブラシ3の回転も通気口5より流入する吸込空
気によって回転するタービン2に連動したものであるた
め、吸込具の集塵効果は、吸込空気によって左右される
ものである。ここで、たとえば一般にペルシャじゅうた
んと呼ばれるような織り目の詰んだ敷物の上を掃除する
場合等では、吸込具は被掃除面に吸着しやすくなり、吸
込具に流入する空気量は急激に小さくなる。すると、タ
ービン2を駆動する空気量が小さくなり、回転ブラシ3
の回転数が減少し、被掃除面への吸着力の増加による負
荷の増大も加わって、停止する可能性も大きくなる。し
たがって、吸込空気量が低下する被掃除面に対しては、
回転ブラシ効果と吸込力の減少が発生し、吸込具の集塵
効果は急激に減少するという問題があった。また、この
問題を緩和するために吸込口と外気の間にバイパスを設
け、吸込空気を常時被掃除面に影響を受けない部分から
得る方法を利用すると、通常の吸込性能が低下するとい
う問題もあった。また、掃除機本体の吸込力の低下によ
っても同様に集塵効果の急激な低下が発生するという問
題もあった。またタービンの回転数の変動が大きく、故
障の要因ともなるという問題もあった。
込空気による吸入によって集塵効果が得られるのである
が、回転ブラシ3の回転も通気口5より流入する吸込空
気によって回転するタービン2に連動したものであるた
め、吸込具の集塵効果は、吸込空気によって左右される
ものである。ここで、たとえば一般にペルシャじゅうた
んと呼ばれるような織り目の詰んだ敷物の上を掃除する
場合等では、吸込具は被掃除面に吸着しやすくなり、吸
込具に流入する空気量は急激に小さくなる。すると、タ
ービン2を駆動する空気量が小さくなり、回転ブラシ3
の回転数が減少し、被掃除面への吸着力の増加による負
荷の増大も加わって、停止する可能性も大きくなる。し
たがって、吸込空気量が低下する被掃除面に対しては、
回転ブラシ効果と吸込力の減少が発生し、吸込具の集塵
効果は急激に減少するという問題があった。また、この
問題を緩和するために吸込口と外気の間にバイパスを設
け、吸込空気を常時被掃除面に影響を受けない部分から
得る方法を利用すると、通常の吸込性能が低下するとい
う問題もあった。また、掃除機本体の吸込力の低下によ
っても同様に集塵効果の急激な低下が発生するという問
題もあった。またタービンの回転数の変動が大きく、故
障の要因ともなるという問題もあった。
そこで本発明は、回転ブラシの回転が、直接、吸込空
気の変化に影響されないようにし、吸込空気の減少によ
る集塵効果の激減を防止し、全体としての掃除効果を高
めるものである。
気の変化に影響されないようにし、吸込空気の減少によ
る集塵効果の激減を防止し、全体としての掃除効果を高
めるものである。
加えて、タービンの回転数の平準化を図り、故障の可
能性を低減するものである。
能性を低減するものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題を解決する本発明の技術的な手段は、
上記タービンに連動する小形発電機と、回転ブラシを駆
動する小形電動機を設け、前記小形電動機を、前記小形
発電機によって充電される蓄電池を電源として駆動する
ものである。
上記タービンに連動する小形発電機と、回転ブラシを駆
動する小形電動機を設け、前記小形電動機を、前記小形
発電機によって充電される蓄電池を電源として駆動する
ものである。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、掃除機本体が運転されている間は、吸込具
内を吸込空気が流れ、タービンが回転する。ここでター
ビンは、連動する小形発電機に回転を与え、小形発電機
は蓄電池を充電する。
内を吸込空気が流れ、タービンが回転する。ここでター
ビンは、連動する小形発電機に回転を与え、小形発電機
は蓄電池を充電する。
次に小形電動機が前記蓄電池に接続されると、小形電
動機に連動した回転ブラシが回転する。
動機に連動した回転ブラシが回転する。
ここで掃除機本体の吸込力の低下、または被掃除面へ
の吸込具の吸着、吸込空気の減少が発生しても、タービ
ンの回転および小形発電機の出力が低下するだけで、こ
の間小形電動機は前記蓄電池で駆動され続けているため
回転ブラシは、被掃除面の負荷変動による回転数の変動
を発生するだけである。ここで吸込空気量が低下してい
てもかき揚げ効果は維持できるため集度効果の低下は抑
制できるのである。また小形電動機の駆動の有無に関係
なく、タービンを回転させて蓄電池を充電するため、蓄
電池の容量も小さくできるものである。
の吸込具の吸着、吸込空気の減少が発生しても、タービ
ンの回転および小形発電機の出力が低下するだけで、こ
の間小形電動機は前記蓄電池で駆動され続けているため
回転ブラシは、被掃除面の負荷変動による回転数の変動
を発生するだけである。ここで吸込空気量が低下してい
てもかき揚げ効果は維持できるため集度効果の低下は抑
制できるのである。また小形電動機の駆動の有無に関係
なく、タービンを回転させて蓄電池を充電するため、蓄
電池の容量も小さくできるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図において、吸込具6には、吸込空気によって回
転するタービン7および、これに連動する小形発電機8
を内蔵し、小形発電機8の出力は、蓄電池9に接続さ
れ、蓄電池9は回路10を通して回転ブラシ11をベルト12
を介して駆動する小形電動機13に接続している。14の切
替スイッチは、吸込空気をタービン7に通さない通気口
15と、通す通気口16の比率を変化させるものである。
転するタービン7および、これに連動する小形発電機8
を内蔵し、小形発電機8の出力は、蓄電池9に接続さ
れ、蓄電池9は回路10を通して回転ブラシ11をベルト12
を介して駆動する小形電動機13に接続している。14の切
替スイッチは、吸込空気をタービン7に通さない通気口
15と、通す通気口16の比率を変化させるものである。
第2図は小形発電機8と蓄電池9、回路10、小形電動
機13の接続を示す回路図であり、小形発電機8の出力は
逆流防止用のダイオード10−1を介して蓄電池9の両端
に接続され、蓄電池9の出力は前記切替スイッチ14と連
動するスイッチ10−2を介して、出力を小形電動機13に
接続した安定化回路に接続されている。安定化回路は抵
抗10−8を流れる電流によって発生する電圧を、トラン
ジスタ10−7によって、抵抗10−5とツェナーダイオー
ド10−6によって形成する基準電圧を比較し、抵抗10−
3を介してトランジスタ10−4に負帰還をかけ、小形電
動機13に印加される電圧を一定にするものである。なお
スイッチ10−3は前記切替スイッチ14が、タービン側の
通気口を大きくする方向に切替えられた時にONするもの
である。
機13の接続を示す回路図であり、小形発電機8の出力は
逆流防止用のダイオード10−1を介して蓄電池9の両端
に接続され、蓄電池9の出力は前記切替スイッチ14と連
動するスイッチ10−2を介して、出力を小形電動機13に
接続した安定化回路に接続されている。安定化回路は抵
抗10−8を流れる電流によって発生する電圧を、トラン
ジスタ10−7によって、抵抗10−5とツェナーダイオー
ド10−6によって形成する基準電圧を比較し、抵抗10−
3を介してトランジスタ10−4に負帰還をかけ、小形電
動機13に印加される電圧を一定にするものである。なお
スイッチ10−3は前記切替スイッチ14が、タービン側の
通気口を大きくする方向に切替えられた時にONするもの
である。
次に本実施例の構成における動作を説明すると、掃除
機本体が運転されると、吸込空気がタービン側通気口16
を通ってタービン7を回転させ、連動する小形発電機8
が動作し、蓄電池9を充電する。ここで切替スイッチを
タービン側の通気口を大きくする方向に切替えると、タ
ービン7の回転が上り、小形発電機8の出力が増加する
とともに、回路中のスイッチ10−2がONし、小形電動機
13に一定の電圧が印加され、小形電動機13及び連動する
回転ブラシ11が回転する。また切替スイッチ14をタービ
ン側の通気口を小さくする方向に切替えたとき、回路中
のスイッチ10はOFFし、小形電動機13および回転ブラシ1
1は停止するが、タービン7は、小量の吸込空気により
回転を継続し、小形発電機8は蓄電池9を充電し続け
る。
機本体が運転されると、吸込空気がタービン側通気口16
を通ってタービン7を回転させ、連動する小形発電機8
が動作し、蓄電池9を充電する。ここで切替スイッチを
タービン側の通気口を大きくする方向に切替えると、タ
ービン7の回転が上り、小形発電機8の出力が増加する
とともに、回路中のスイッチ10−2がONし、小形電動機
13に一定の電圧が印加され、小形電動機13及び連動する
回転ブラシ11が回転する。また切替スイッチ14をタービ
ン側の通気口を小さくする方向に切替えたとき、回路中
のスイッチ10はOFFし、小形電動機13および回転ブラシ1
1は停止するが、タービン7は、小量の吸込空気により
回転を継続し、小形発電機8は蓄電池9を充電し続け
る。
これによって、回転ブラシ11は、吸込空気の少々の変
化に対しても、安定した回転が得られ、集塵効果の急激
な低下を抑制することができる。また掃除機本体を運転
している間は蓄電池の充電を行ない、特に回転ブラシを
駆動する場合はタービンの回転を上げ、小形発電機の出
力を大きくすることによって蓄電池を小さくすることが
できる。加えて、小形電動機を安定化電源を用いて駆動
するため、負荷の変動による回転数の変動を吸収する方
向に作用するものである。また、発電機をタービンの負
荷にすることにより、タービンの回転数の変動も小さく
し、故障の可能性も小さくできるものである。
化に対しても、安定した回転が得られ、集塵効果の急激
な低下を抑制することができる。また掃除機本体を運転
している間は蓄電池の充電を行ない、特に回転ブラシを
駆動する場合はタービンの回転を上げ、小形発電機の出
力を大きくすることによって蓄電池を小さくすることが
できる。加えて、小形電動機を安定化電源を用いて駆動
するため、負荷の変動による回転数の変動を吸収する方
向に作用するものである。また、発電機をタービンの負
荷にすることにより、タービンの回転数の変動も小さく
し、故障の可能性も小さくできるものである。
なお、本実施例では、直流発電機と直流電動機を用い
たが、交流発電機、交流電動機を整流回路と共に用いて
も同様の構成となることはいうまでもない。
たが、交流発電機、交流電動機を整流回路と共に用いて
も同様の構成となることはいうまでもない。
発明の効果 本発明は、吸込具を通る吸込空気で、常にタービンを
回転させ、それに連動させた発電機によって発生した電
気エネルギーを一旦蓄電池に蓄積し、小形電動機に供給
する。これにより被掃除面の状態及び掃除機本体の吸込
力の一時的な低下によって、タービンを回転させる吸込
空気流が一時的に減少しても、回転ブラシの駆動力を維
持し、集塵能力の急激な低下を抑制するものである。
回転させ、それに連動させた発電機によって発生した電
気エネルギーを一旦蓄電池に蓄積し、小形電動機に供給
する。これにより被掃除面の状態及び掃除機本体の吸込
力の一時的な低下によって、タービンを回転させる吸込
空気流が一時的に減少しても、回転ブラシの駆動力を維
持し、集塵能力の急激な低下を抑制するものである。
また、蓄電池を用いて小形電動機を駆動するため、吸
込具の外部から電源を供給する必要がなく、掃除機本体
を運転中は常にタービンを回転させて充電を行なうた
め、蓄電池の容量も小さくてすむのである。
込具の外部から電源を供給する必要がなく、掃除機本体
を運転中は常にタービンを回転させて充電を行なうた
め、蓄電池の容量も小さくてすむのである。
なお、直流発電機と直流電動機でなく交流発電機及び
交流電動機を整流回路と共に用いても同等の効果が得ら
れることはいうまでもない。
交流電動機を整流回路と共に用いても同等の効果が得ら
れることはいうまでもない。
第1図は本発明の一実施例を示す電気掃除機の吸込具の
断面図、第2図は同回路図であり、第3図は従来の吸込
具を示す断面図である。 6……吸込具本体、7……タービン、8……小形発電
機、9……蓄電池、10……回路、13……小形電動機。
断面図、第2図は同回路図であり、第3図は従来の吸込
具を示す断面図である。 6……吸込具本体、7……タービン、8……小形発電
機、9……蓄電池、10……回路、13……小形電動機。
Claims (2)
- 【請求項1】吸込空気により回転するタービンおよび同
タービンと連動する発電機、回転ブラシおよび回転ブラ
シを駆動する小型電動機、蓄電池を内蔵し、前記発電機
の出力で蓄電池を充電し、かつ蓄電池の出力で前記小型
電動機を駆動する電気掃除機の吸込具。 - 【請求項2】回転ブラシは電動機と蓄電池の接続部を電
気的に開閉するスイッチによって回転停止し、タービン
は回転ブラシの回転の有無に関係なく吸込空気によって
回転する特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機の吸込
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083709A JP2543022B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電気掃除機の吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60083709A JP2543022B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電気掃除機の吸込具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240937A JPS61240937A (ja) | 1986-10-27 |
JP2543022B2 true JP2543022B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=13810023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60083709A Expired - Lifetime JP2543022B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電気掃除機の吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543022B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101349199B1 (ko) * | 2007-05-31 | 2014-01-10 | 삼성전자주식회사 | 진공청소기 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2886729B2 (ja) * | 1992-04-15 | 1999-04-26 | 八洲電機株式会社 | ゴミセンサユニット |
JP2878912B2 (ja) * | 1992-09-21 | 1999-04-05 | 八洲電機株式会社 | 電気掃除機 |
ITMO20050151A1 (it) * | 2005-06-14 | 2006-12-15 | Pineschi Massimiliano | Dispositivo per aspirapolvere. |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60083709A patent/JP2543022B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101349199B1 (ko) * | 2007-05-31 | 2014-01-10 | 삼성전자주식회사 | 진공청소기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61240937A (ja) | 1986-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |