JP2542751Y2 - ルーフスポイラ装置 - Google Patents

ルーフスポイラ装置

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JP2542751Y2
JP2542751Y2 JP1991005155U JP515591U JP2542751Y2 JP 2542751 Y2 JP2542751 Y2 JP 2542751Y2 JP 1991005155 U JP1991005155 U JP 1991005155U JP 515591 U JP515591 U JP 515591U JP 2542751 Y2 JP2542751 Y2 JP 2542751Y2
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spoiler
stop lamp
stop
mirror
vehicle
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JP1991005155U
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JPH04101778U (ja
Inventor
雅弘 石井
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日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワゴン車等のような車
両のバックウインド上部に設けられるルーフスポイラ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車高の高いワゴン車等では運転席
から車両後下部を確認できるように車両後上部にアンダ
ミラーが設けられている場合がある。ここへ、ルーフス
ポイラやストップランプを設置する要求がなされる場合
があるが、車両のバックドアの形状等からそれらを全て
配置するにはレイアウト的に困難であった。また、それ
でも個々に取付ける場合は取り付けの手間がかかるもの
であったり、美観を損ねるものであったりした。
【0003】そこで、上記問題の一部を解決を行なうも
のとして、実開平2−17441号公報に記載されてい
る装置のようにルーフスポイラとアンダミラーとを一体
化したものや、実開平2−69544号公報に記載され
ている装置のようにルーフスポイラとストップランプと
を一体化したものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、前記の装置を
それぞれ組み合わせて、ルーフスポイラに、ストップラ
ンプとアンダミラーを取り付けることが考えられる。し
かしながら、この場合、前者の公報に記載されているよ
うに、ルーフスポイラが、ダウンホースを得るための上
向き面を有していると共に、乗員がアンダミラーを介し
て車両後方下面を確認可能なようにアンダミラーを下向
き状態で支持する下向き面を有した形状に形成されてい
るために、非常に大型となって、バックドアの開閉の障
害となるし、走行時の後方視界を狭くするという問題が
あった。
【0005】そこで、これらの問題を解決するため本願
出願人は、発明の第1段階として、ダウンフォースを得
るために使用する時と、アンダミラーで後方確認する時
とでルーフスポイラを移動させるようにしてルーフスポ
イラの小型化を図ることを考えた。この場合、ルーフス
ポイラを駆動させる機構としては、例えば、実開平2−
49681号公報に記載されているようなものを使用す
ることができる。
【0006】しかしながら、このような構造の場合、ル
ーフスポイラと共にストップランプも一緒に上下移動し
てしまい、ストップランプの照射方向が変動して後方車
両がストップランプを視認することができなくなってし
まうという問題、及び、ストップランプを含めた部分を
移動させるので、可動部分の重量が重く、重量物を移動
させるためには駆動機構も大型となるという問題があっ
た。
【0007】本考案は上記のような問題に着目してなさ
れたもので、美観向上を図るべくルーフスポイラ,アン
ダミラー,ストップランプを一体としながらも、ルーフ
スポイラ小型化を達成できると共に、走行時にはストッ
プランプを一定の照射方向に常時照射可能とし、さら
に、ルーフスポイラの移動が自動的に的確に成されるよ
うにすることができるルーフスポイラ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案のルーフスポイラ装置にあっては、車体後上部
に取り付けられたスポイラ本体が、上下動可能に取り付
けられたスポイラ可動部と、車体に固定されてストップ
ランプを内蔵したストップランプ部とを有し、前記スポ
イラ可動部の下面部にはアンダミラーが設けられ、前記
スポイラ可動部には、スポイラ可動部がストップランプ
部のストップランプを後方から覆い隠している停止位置
を挟んで、前記スポイラ可動部がストップランプ部のス
トップランプを車両後方に向けて露出させると共にダウ
ンフォースを得ることができる上向き面を形成したスポ
イラ状態位置から、前記スポイラ可動部がストップラン
プ部のストップランプを車両後方に向けて露出させると
共に乗員がアンダミラーを介して車両後方下面を視認可
能にアンダミラーを下向き傾斜させたミラー使用位置ま
での範囲で前記スポイラ可動部を移動させる駆動機構が
設けられ、イグニッ ションスイッチをOFFとした時に
は、前記スポイラ可動部を停止位置に配置させ、イグニ
ッションスイッチをONとした時には、前記スポイラ可
動部をスポイラ状態位置に配置させ、イグニッションス
イッチがONでリバースレンジ検出手段によりリバース
レンジへのシフトチェンジを検出した時には、前記スポ
イラ可動部をミラー使用位置に配置させるよう前記駆動
機構の駆動制御を行う制御手段が設けられている手段と
した。
【0009】
【作用】イグニッションスイッチをONにすると、制御
手段は駆動機構を駆動させてスポイラ可動部を停止位置
からスポイラ状態位置に移動させる。このスポイラ状態
位置では、スポイラ可動部により上向き面を形成してい
てダウンフォースを得ることができる。そして、ストッ
プランプ部のストップランプが車両後方に向けて露出し
ているから、ストップランプの光を後方に照射すること
ができると共に、ストップランプ部が車体に固定であっ
て移動しないから、ストップランプの光軸が移動するこ
ともない。
【0010】次に後退時には、イグニッションスイッチ
がONであるのに加えてリバースレンジ検出手段がリバ
ースレンジへのシフトチェンジを検出すると、制御手段
が駆動機構を駆動させてスポイラ可動部をミラー使用位
置に移動させる。このミラー使用位置では、アンダミラ
ーが下向きに傾斜され、乗員がアンダミラーを介して車
両後方下面を視認することができる。
【0011】エンジンを止め車両を使用せず停車してお
く停車時には、イグニッションスイッチをOFFとする
と、制御手段は駆動機構を駆動させて、スポイラ可動部
を、スポイラ状態位置あるいはミラー使用位置から停止
位置に移動させる。この停止位置では、スポイラ可動部
がストップランプ部を覆い隠す
【0012】
【実施例】以下、本考案実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、構成を説明する。図1は車両後上部に設けら
れた本考案実施例のルーフスポイラ装置の斜視図であっ
て、車体1の後上部に設けられているルーフスポイラ装
置2は、装置の外殻を形成しているスポイラ本体3を有
している。
【0013】前記スポイラ本体3は、左右両側部におい
て車体に固定されたモータ収納部4と、中央位置におい
て車体1に固定されたストップランプ部5と、車体1に
上下回動可能に取り付けられたスポイラ可動部6とから
構成されているもので、図示の状態において、各部4,
5,6は外面が同一面となっている図2は、図1のII−
II断面図であって、前記スポイラ可動部6の下面にはア
ンダミラー7が設けられている。
【0014】また、前記ストップランプ部5は、車体1
に固定され、後方に向けて開口部を有するハウジング5
1に、ストップランプ50を収容している。このストッ
プランプ50は、前記ハウジング51に対し、プリント
基板52及び該プリント基板52に設けられている発光
ダイオード53が、ブラケット54を介してボルト5
5,56により固定され、前記ハウジング51の開口部
に、赤色レンズで形成されているカバー57が設けられ
て構成されている。また、この発光ダイオード53は図
外制動装置と連動して点灯する。
【0015】図3は図1のIII − III断面部で、前記ス
ポイラ可動部6はヒンジ部材8によって上下回動可能に
設けられている。
【0016】そして、前記モータ収納部4には、モータ
9と、このモータ9により回転されるウォームギヤ10
aと、このウォームギヤ10aと噛合されたウォームホ
イル10bと、このウォームホイル10bと同軸に連結
された伝達ギヤ10cと、この伝達ギヤ10cに噛合さ
れると共に、前記スポイラ可動部に一端が連結された円
弧状ギヤ10dとで構成される駆動機構11が収納され
ている。従って、モータ9が駆動すると伝達ギヤ10c
が回転して円弧状ギヤ10dが上下してスポイラ可動部
6が上下に回動することになる。
【0017】また、前記モータ9には、制御回路12が
接続されている。この制御回路12は、イグニッション
スイッチ13と、リバースレンジへシフトチェンジする
とONとなるリバーススイッチ14が接続されていて、
走行時制御と後退時制御と停車時制御とを行う。すなわ
ち、走行時制御は、走行する際の制御であって、イグニ
ッションスイッチ13がONとなって走行状態となるこ
とを検出すると、スポイラ可動部6が、図4に示すよう
に、ダウンフォースが得られる上向き面を形成すると共
に、ストップランプ50を後方に向けて露出するスポイ
ラ状態位置となるまで駆動機構11を駆動させる。後退
時制御は、車両を後退させる際の制御であって、リバー
ススイッチ14がONとなることで後退を検出すると、
スポイラ可動部6が、図5に示すように、アンダミラー
7を下向きとし乗員が車両後方下面を確認できると共
に、ストップランプ50を後方に露出させたミラー使用
位置となるまで駆動機構11を駆動させる。停車時制御
は、車両を使わない停車させておく時の制御で、その代
用としてイグニッションスイッチ13がOFFとなって
エンジンを切ったことを検出したら、スポイラ可動6
が、図2に示すように、ストップランプ50を覆って、
スポイラ可動部6とストップランプ部5及びモータ収納
部4との外表面が同一面となる停止位置となるまで駆動
機構11を駆動させる。
【0018】次に作用を説明する。 (イ)走行時 走行を開始すべくイグニッションスイッチ13をONと
すると、制御回路12の制御に基づき駆動機構11が駆
動して、スポイラ可動部6がスポイラ状態位置(図4)
に移動する。従って、スポイラ可動部6の上面上向き
となって、走行によりダウンフォースが発生し、また、
この状態でストップランプ部5のストップランプ50が
後方に露出して、後方に対し制動操作を行ったことを点
灯表示することができる。
【0019】(ロ)後退時 後退すべくリバースレンジへシフトチェンジするとリバ
ーススイッチ14がONとなって、制御回路12の制御
に基づき駆動機構11が駆動し、スポイラ可動部6がア
ンダミラー使用位置(図5)に移動する。従って、乗員
はアンダミラー7を介して車両の後方下部の安全を確認
することができると共に、ストップランプ部5のストッ
プランプ50も制動操作を点灯表示する。
【0020】(ハ)停車時 停車してイグニッションスイッチ13をOFFとする
と、制御回路12の制御に基づき駆動機構11が駆動
し、スポイラ可動部6が停止位置(図2)に移動する。
従って、スポイラ可動部6とストップランプ部5及びモ
ータ収納部4との外表面が同一面となって見栄えが良
い。
【0021】以上説明してきたように、本考案実施例の
ルーフスポイラ装置2にあっては、以下に列挙する効果
を同時に得ることができる。 ルーフスポイラ装置2にストップランプ50とアン
ダミラー7とを設けたため、レイアウト及び取付作業の
簡略化を図ると共に、美観を向上させることが可能とな
るという効果が得られる。 スポイラ可動部6がスポイラ状態位置からミラー使
用位置まで回動して上向き面と下向き面を形成するよう
にしたため、スポイラ本体に上向き面と下向き面の両面
を形成する必要がなく、小型化を図ることができる。 スポイラ可動部6が、スポイラ状態位置,停止位置
及びミラー使用位置に回動しても、ストップランプ50
を備えたストップランプ部5は車体1に固定されて移動
しないし、また、スポイラ可動部6がスポイラ状態位置
ならびにミラー使用位置に配置された時には、ストップ
ランプ50が後方に向けて露出しているため、前進・後
退のいずれの走行時にもストップランプ50の光を後方
で確認することができるし、光軸が移動することもな
く、後方からストップランプ50を確認ができなくなる
といった問題は生じない。しかも、ストップランプ部5
は駆動機構11の負担にならないから、駆動機構11の
出力が大きくならないようにして構成を簡略化できる。 停車時にはスポイラ可動部6が停止位置に配置され
てストップランプ部5及びモータ収納部4と外表面が同
一面となるため、美観が向上する。 スポイラ可動部6のスポイラ状態位置,停止位置及
びミラー使用位置への移動が制御回路12の制御作動に
基づき自動的に成されるため、操作の手間が省け、使い
勝手が良い。
【0022】以上、実施例を図面に基づいて説明してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、例えば、実施例では、走行時にはスポイラ可動部を
スポイラ状態位置に固定していたが、車速に応じて角度
を変化させる構成としてもよい。尚、この場合も、スト
ップランプ50は移動しないから光軸が移動する不具合
は生じない。加えて、アンダミラー使用位置に移動後に
更にマニュアル操作でアンダミラー角度を調節できる様
にしてもよい
【0023】た、実施例では、スポイラ可動部6を、
車体に回動可能に取り付けたが、リンク機構により水平
移動を含む移動を行うようにしてもよい。
【0024】また、実施例では、駆動機構11をスポイ
ラ本体3のモータ収納部4内に設けたが、スポイラ本体
3ではなく車体1の内部に設けるようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】以上、説明してきたように本考案のルー
フスポイラ装置にあっては、以下に列挙する効果を同時
に得ることができる。ルーフスポイラ装置にストップラ
ンプとアンダミラーとを設けたため、レイアウト及び取
付作業の簡略化を図ると共に、美観を向上させることが
可能となるという効果が得られる。また、スポイラ可動
部をスポイラ状態位置からミラー使用位置まで移動させ
て上向き面と下向き面を形成するようにしたため、スポ
イラ本体の小型化を図ることができる。さらに、このよ
うにスポイラ可動部が上下に移動しても、ストップラン
プを備えたストップランプ部は車体に固定されて移動し
ないし、また、スポイラ可動部がスポイラ状態位置なら
びにミラー使用位置に配置された時には、ストップラン
プが後方に向けて露出しているため、前進・後退にかか
わらず走行時にストップランプの光を後方で確認するこ
とができるし、光軸が移動することもなく、後方からス
トップランプを確認ができなくなる問題はない。しか
も、ストップランプ部は駆動機構の負担にならないか
ら、駆動機構の出力を抑えて構成を簡略化できる。
【0026】加えて、スポイラ可動部の移動が、制御手
段の制御によりイグニッションスイッチのON・OFF
ならびにリバースレンジへのシフトチェンジに連動して
動的に成されるため、操作の手間を省いて的確に移動
させることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】車両後上部に設けられた実施例のルーフスポイ
ラ装置の斜視図である。
【図2】図1のII−IIの断面図である。
【図3】図1のIII − III断面図である。
【図4】スポイラ可動部のスポイラ状態位置を示す状態
説明図である。
【図5】スポイラ可動部のミラー使用位置を示す状態説
明図である。
【符号の説明】
1 車体 2 ルーフスポイラ装置 3 スポイラ本体 5 ストップランプ部 50 ストップランプ 6 スポイラ可動部 7 アンダミラー 11 駆動機構 12 制御回路(制御手段)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後上部に取り付けられたスポイラ本
    体が、上下動可能に取り付けられたスポイラ可動部と、
    車体に固定されてストップランプを内蔵したストップラ
    ンプ部とを有し、 前記スポイラ可動部の下面部にはアンダミラーが設けら
    れ、前記スポイラ可動部には、スポイラ可動部がストップラ
    ンプ部のストップランプを後方から覆い隠している停止
    位置を挟んで、 前記スポイラ可動部ストップランプ部
    のストップランプを車両後方に向けて露出させると共に
    ダウンフォースを得ることができる上向き面を形成した
    スポイラ状態位置から、前記スポイラ可動部がストップ
    ランプ部のストップランプを車両後方に向けて露出させ
    ると共に乗員がアンダミラーを介して車両後方下面を視
    認可能にアンダミラーを下向き傾斜させたミラー使用位
    置までの範囲で前記スポイラ可動部を移動させる駆動機
    構が設けられ、 イグニッションスイッチをOFFとした時には、前記ス
    ポイラ可動部を停止位置に配置させ、イグニッションス
    イッチをONとした時には、前記スポイラ可動部をスポ
    イラ状態位置に配置させ、イグニッションスイッチがO
    Nでリバースレンジ検出手段によりリバースレンジへの
    シフトチェンジを検出した時には、前記スポイラ可動部
    をミラー使用位置に配置させるよう前記駆動機構の駆動
    制御を行う制御手段が設けられている ことを特徴とする
    ルーフスポイラ装置。
JP1991005155U 1991-02-12 1991-02-12 ルーフスポイラ装置 Expired - Lifetime JP2542751Y2 (ja)

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JPH04101778U JPH04101778U (ja) 1992-09-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146685A (ja) * 1984-12-21 1986-07-04 Nissan Motor Co Ltd 可動式スポイラ−制御装置
JPH0451106Y2 (ja) * 1987-10-14 1992-12-02
JP3010983U (ja) * 1994-11-09 1995-05-09 大成建設株式会社 剥離材

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