JP2540887Y2 - 叩きマッサージ機 - Google Patents
叩きマッサージ機Info
- Publication number
- JP2540887Y2 JP2540887Y2 JP369091U JP369091U JP2540887Y2 JP 2540887 Y2 JP2540887 Y2 JP 2540887Y2 JP 369091 U JP369091 U JP 369091U JP 369091 U JP369091 U JP 369091U JP 2540887 Y2 JP2540887 Y2 JP 2540887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- massage machine
- magnetic ring
- fixed
- fixed iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、健康機器の叩きマッ
サージ機に関するものである。
サージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の叩きマッサージ機に使用
される電磁石は、図6に示すように、プランジャ14と
固定鉄心13の摺動部の磁気結合の良化および可動鉄心
摺動時の摩擦低減のために、磁気リング24を固定鉄心
13の上部の孔101およびコイル枠の孔102に挿通
し、その内周面をプランジャ14が摺動する構造として
いた。
される電磁石は、図6に示すように、プランジャ14と
固定鉄心13の摺動部の磁気結合の良化および可動鉄心
摺動時の摩擦低減のために、磁気リング24を固定鉄心
13の上部の孔101およびコイル枠の孔102に挿通
し、その内周面をプランジャ14が摺動する構造として
いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来例の電磁石を備え
た叩きマッサージ機は、叩きマッサージの際に、図5に
示すように、矢印X方向にプランジャ14が摺動する。
また、磁気リング24も矢印x方向に自由に摺動できる
ので、プランジャ14の動作につられ微小に往復運動す
る。このため、磁気リング24が振動して唸り音を発生
したり、固定鉄心13の上面103と衝突を繰り返して
騒音を発生する。一方、コイルを励磁することで静吸引
力を発生し、叩きマッサージ時の肩等の被叩き部で感じ
る力、以後叩き力と呼ぶ、を得るといった構造上、磁気
リング24の位置が一定しなければ磁気回路が微妙に変
化し、これに伴って静吸引力も変化するので動作毎の叩
き力にばらつきを生じる。
た叩きマッサージ機は、叩きマッサージの際に、図5に
示すように、矢印X方向にプランジャ14が摺動する。
また、磁気リング24も矢印x方向に自由に摺動できる
ので、プランジャ14の動作につられ微小に往復運動す
る。このため、磁気リング24が振動して唸り音を発生
したり、固定鉄心13の上面103と衝突を繰り返して
騒音を発生する。一方、コイルを励磁することで静吸引
力を発生し、叩きマッサージ時の肩等の被叩き部で感じ
る力、以後叩き力と呼ぶ、を得るといった構造上、磁気
リング24の位置が一定しなければ磁気回路が微妙に変
化し、これに伴って静吸引力も変化するので動作毎の叩
き力にばらつきを生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案の叩きマッサー
ジ機は、コイルと、可動鉄心と、固定鉄心と、磁気リン
グからなる。前記磁気リングを可動鉄心と固定鉄心の間
に介在させ、固定鉄心とコイル枠との間に狭着する。
ジ機は、コイルと、可動鉄心と、固定鉄心と、磁気リン
グからなる。前記磁気リングを可動鉄心と固定鉄心の間
に介在させ、固定鉄心とコイル枠との間に狭着する。
【0005】
【作用】この考案の叩きマッサージ機は、上記の構成と
することで、磁気リングの矢印x方向への動作自由度を
無くし、叩きマッサージ時の磁気リングの振動による唸
り音の発生、および、これがコイル枠と衝突して発生す
る騒音を無くす。同時に、磁気リングを固定することで
動作毎の磁気回路を一定させ、安定した叩き力を得るも
のである。
することで、磁気リングの矢印x方向への動作自由度を
無くし、叩きマッサージ時の磁気リングの振動による唸
り音の発生、および、これがコイル枠と衝突して発生す
る騒音を無くす。同時に、磁気リングを固定することで
動作毎の磁気回路を一定させ、安定した叩き力を得るも
のである。
【0006】
【実施例】この考案の一実施例を図1から図7に基づい
て説明する。この叩きマッサージ機は、電磁石1と、こ
れを覆うヘッドカバー2と、ヘッドカバー2の近傍に配
置され、電磁石1と機械的に接続されたアタッチメント
3とヘッドカバー2を支える連結ばね4と電磁石1の駆
動回路39を内蔵する把手部5からなる。
て説明する。この叩きマッサージ機は、電磁石1と、こ
れを覆うヘッドカバー2と、ヘッドカバー2の近傍に配
置され、電磁石1と機械的に接続されたアタッチメント
3とヘッドカバー2を支える連結ばね4と電磁石1の駆
動回路39を内蔵する把手部5からなる。
【0007】まず、電磁石1は、筒状のコイル枠11の
外周に巻回した励磁コイル12と、この励磁コイル12
の外周の固定鉄心13を主な固定部材としとしている。
プランジャ14はコイル枠11内にコイル枠11内面と
は摺接しないように往復動自在に収納された可動鉄心1
5と、この可動鉄心15の下端に穿設し、かつ固定鉄心
13の下部貫通孔25に挿通配置した駆動棒17とから
構成している。
外周に巻回した励磁コイル12と、この励磁コイル12
の外周の固定鉄心13を主な固定部材としとしている。
プランジャ14はコイル枠11内にコイル枠11内面と
は摺接しないように往復動自在に収納された可動鉄心1
5と、この可動鉄心15の下端に穿設し、かつ固定鉄心
13の下部貫通孔25に挿通配置した駆動棒17とから
構成している。
【0008】可動鉄心15の上端に横突出した鍔部19
と固定鉄心13の上面103との衝撃を吸収するため、
これらの間にゴム等の弾性体からなる防音用弾性体20
を介在し、防音用弾性体20の中心透孔21に可動鉄心
15の上部22を挿通させ、また、可動鉄心15の中部
23を磁気リング24に挿通させ、プランジャ14の摺
動部を構成している。磁気リング24は固定鉄心13と
プランジャ14の間の磁気特性を良くし、摺動時の摩擦
を低減する目的で設置している。
と固定鉄心13の上面103との衝撃を吸収するため、
これらの間にゴム等の弾性体からなる防音用弾性体20
を介在し、防音用弾性体20の中心透孔21に可動鉄心
15の上部22を挿通させ、また、可動鉄心15の中部
23を磁気リング24に挿通させ、プランジャ14の摺
動部を構成している。磁気リング24は固定鉄心13と
プランジャ14の間の磁気特性を良くし、摺動時の摩擦
を低減する目的で設置している。
【0009】コイル枠11の孔30の下部に納装された
固定鉄心コア部29は、その下部外周溝26を固定鉄心
13の下部貫通孔25の内周縁に嵌合している。固定鉄
心コア部29の内部には、プランジャ14の駆動棒17
を往復動自在に挿通したガイドブッシュ31を保持して
あり、このガイドブッシュ31によって、プランジャ1
4の摺動部を構成している。
固定鉄心コア部29は、その下部外周溝26を固定鉄心
13の下部貫通孔25の内周縁に嵌合している。固定鉄
心コア部29の内部には、プランジャ14の駆動棒17
を往復動自在に挿通したガイドブッシュ31を保持して
あり、このガイドブッシュ31によって、プランジャ1
4の摺動部を構成している。
【0010】固定鉄心13の中央部位からは上下相対向
する2枚の延出板部32が外方に向けて一体的に延出形
成されており、これら2枚の延出板部32間には後述の
連結材33が挟持される。プランジャ14の駆動棒17
の先端には、肩や腰のような被叩き部に当接自在なアタ
ッチメント3が固設されている。また、固定鉄心13の
下端部にはアタッチメント3の衝撃音を吸収する為の防
音ゴム体34と、アタッチメント3をばね付勢する戻し
ばね体35を有している。
する2枚の延出板部32が外方に向けて一体的に延出形
成されており、これら2枚の延出板部32間には後述の
連結材33が挟持される。プランジャ14の駆動棒17
の先端には、肩や腰のような被叩き部に当接自在なアタ
ッチメント3が固設されている。また、固定鉄心13の
下端部にはアタッチメント3の衝撃音を吸収する為の防
音ゴム体34と、アタッチメント3をばね付勢する戻し
ばね体35を有している。
【0011】連結材33は細長板状で所定のばね定数を
有し、かつ磁性体からなり、その先端には延出板部32
と同様な位置関係を有する取り付け孔と連結孔が穿設し
てある。この連結材33の先端部を両延出部32の間に
介入させると共にそれぞれの連結孔にリベット36を挿
入し、リベット結合により連結固定する。把手部5はス
イッチ37や電源コード38を取設し、その内部には商
用電源に接続した、電磁石1に断続的なパルス電圧を供
給する駆動回路39が納裝してあり、前部には連結材3
3の後部が連結固着してある。
有し、かつ磁性体からなり、その先端には延出板部32
と同様な位置関係を有する取り付け孔と連結孔が穿設し
てある。この連結材33の先端部を両延出部32の間に
介入させると共にそれぞれの連結孔にリベット36を挿
入し、リベット結合により連結固定する。把手部5はス
イッチ37や電源コード38を取設し、その内部には商
用電源に接続した、電磁石1に断続的なパルス電圧を供
給する駆動回路39が納裝してあり、前部には連結材3
3の後部が連結固着してある。
【0012】磁気リング24は、以下のようよして固定
する。固定鉄心13の両延出部32をリベット36によ
り結合して固定鉄心13を一体化するとき、固定鉄心1
3内には、磁気リング24、コイル枠11、防音用弾性
体20の下部56、防音ゴム体34の上部57を挟み込
む。このとき磁気リング24は、鍔部50の下面51を
コイル枠11のざぐり穴52にはめ込み、鍔部50の上
面53を固定鉄心13の上部貫通孔54の外下面55に
よって押さえられる。また、防音用弾性体20の下部5
6、防音ゴム体34の上部57はゴム等により形成され
ているため弾性を持ち、固定鉄心13のリベット結合時
に磁気リング24の固定に、がた、緩みが生じた場合で
もこれらを吸収する。
する。固定鉄心13の両延出部32をリベット36によ
り結合して固定鉄心13を一体化するとき、固定鉄心1
3内には、磁気リング24、コイル枠11、防音用弾性
体20の下部56、防音ゴム体34の上部57を挟み込
む。このとき磁気リング24は、鍔部50の下面51を
コイル枠11のざぐり穴52にはめ込み、鍔部50の上
面53を固定鉄心13の上部貫通孔54の外下面55に
よって押さえられる。また、防音用弾性体20の下部5
6、防音ゴム体34の上部57はゴム等により形成され
ているため弾性を持ち、固定鉄心13のリベット結合時
に磁気リング24の固定に、がた、緩みが生じた場合で
もこれらを吸収する。
【0013】つぎに動作について説明する。まず、電源
コード38を家庭用電源に接続すると共に把手部5を手
に持ち、アタッチメント3を肩や腰のような被叩き部に
当接すると、プランジャ14は図4の実線で示す状態か
ら想像線で示す位置に移動する。つぎにスイッチ37を
オンすると電磁石1の励磁コイル12に電流が供給さ
れ、電磁石1によるプランジャ14の吸引駆動がなさ
れ、電磁石1の固定部はプランジャ14に対して上動
し、このときの反作用力がプランジャ14を介して被叩
き部に加わりアタッチメント3で叩き動作が行われる。
コード38を家庭用電源に接続すると共に把手部5を手
に持ち、アタッチメント3を肩や腰のような被叩き部に
当接すると、プランジャ14は図4の実線で示す状態か
ら想像線で示す位置に移動する。つぎにスイッチ37を
オンすると電磁石1の励磁コイル12に電流が供給さ
れ、電磁石1によるプランジャ14の吸引駆動がなさ
れ、電磁石1の固定部はプランジャ14に対して上動
し、このときの反作用力がプランジャ14を介して被叩
き部に加わりアタッチメント3で叩き動作が行われる。
【0014】
【考案の効果】この考案の叩きマッサージ機は、時間当
たりの叩き回数の多いバイブレータ動作の際にも、磁気
リングが固定されているため、磁気リングは振動を起こ
さず低騒音のバイブレータ動作ができる。また、吸引力
を発生する磁気回路も不変であり、同一の吸引力が叩き
動作毎に得られ安定した叩きマッサージが可能になる。
たりの叩き回数の多いバイブレータ動作の際にも、磁気
リングが固定されているため、磁気リングは振動を起こ
さず低騒音のバイブレータ動作ができる。また、吸引力
を発生する磁気回路も不変であり、同一の吸引力が叩き
動作毎に得られ安定した叩きマッサージが可能になる。
【図1】この考案の一実施例の電磁石の断面斜視図。
【図2】この考案の一実施例の叩きマッサージ機の全体
斜視図。
斜視図。
【図3】この考案の一実施例の電磁石の断面図。
【図4】この考案の一実施例の叩きマッサージ機の組立
断面図
断面図
【図5】従来例の部分斜視図。
【図6】従来例の組立断面図。
11 コイル枠 12 励磁コイル 13 固定鉄心 15 可動鉄心 24 磁気リング 29 固定鉄心コア部
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルと、固定鉄心と、可動鉄心と、こ
の可動鉄心および固定鉄心の間に介在した磁気リングと
を備えた叩きマッサージ機において、前記磁気リングを
前記固定鉄心とコイル枠との間に嵌着したことを特徴と
する叩きマッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369091U JP2540887Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 叩きマッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369091U JP2540887Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 叩きマッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499937U JPH0499937U (ja) | 1992-08-28 |
| JP2540887Y2 true JP2540887Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=31732826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP369091U Expired - Lifetime JP2540887Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 叩きマッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540887Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010022569A1 (zh) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Ni Guoqing | 一种肩背按摩器 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP369091U patent/JP2540887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0499937U (ja) | 1992-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |