JP2540442Y2 - 雪止め金具 - Google Patents

雪止め金具

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JP2540442Y2
JP2540442Y2 JP1990051404U JP5140490U JP2540442Y2 JP 2540442 Y2 JP2540442 Y2 JP 2540442Y2 JP 1990051404 U JP1990051404 U JP 1990051404U JP 5140490 U JP5140490 U JP 5140490U JP 2540442 Y2 JP2540442 Y2 JP 2540442Y2
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義和 辻
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、積雪地の住宅の屋根に設置されて雪止め
する屋根の雪止め具に関する。
〔従来の技術〕
積雪地では、冬期の降雪により住宅の屋根に多量の雪
が堆積し、その量は数十cmにも及ぶことがある。屋根に
積もった雪は、適宜雪降ろしを行って雪の重みによる屋
根の損壊を防止するものの、通常時は、積もった雪がむ
やみに落下すると、人や物に当たって怪我あるいは損壊
の原因となるので、積もった雪の落下を防止する必要が
ある。このことから、積雪地における住宅の屋根には雪
止め金具が取付けられて屋根の雪止めがなされている。
第5図は、屋根の雪止めをする際に用いられる雪止め
金具の一例を示す斜視説明図であり、この雪止め金具21
は、ステンレス鋼製の金属板22からなり、金属板22の長
手方向の一方側端部を屈曲させて段差部23を形成すると
共に、段差部23と対向する他方側端部をL字形に屈曲さ
せて雪止め部24を形成している。そして、金属板22の中
央部25と雪止め部24の間にスポット溶接によって固定し
た補強板26を架け渡して雪止め部24を補強している。
又、雪止め部24及び中央部25には、金属板22の一部を絞
り加工等により突出させてリブ27,27aを設けている。さ
らに、段差部23には、亜鉛釘28を打ち込む為の釘通し孔
29が3箇所に設けられている。
このような雪止め金具21を住宅の屋根に取付けるに当
たっては、例えば第6図に示すように、屋根下地30の最
下縁に沿ってカラーベスト等の屋根板31を横一列に配置
して釘止めした後、屋根板31同士の境界部の上方側の谷
部32に夫々前記雪止め金具21の段差部23がはまり込むよ
うに配置し、段差部23の3箇所の釘通し孔29に亜鉛釘28
を打ち込んで雪止め金具21を固定していく。その後、下
から2列目の屋根板31aを最下列の屋根板31の上へ重
ね、上記と同様に屋根下地31aに釘止めしていく。以
下、同様の手順で屋根板31,…及び雪止め金具21,…を取
付けていく。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような積雪地の住宅における屋根の雪止めにおい
ては、雪止め金具21の雪止め部24を屋根の傾斜方向と直
交する方向に指向させ、且つ、幅方向に位置ずれしない
ように雪止め金具21を取付ける必要があるので、該取付
けは1乃至2点の釘止めでは不十分であり、通常3点で
釘止めを行っている。この結果、釘止めに手間がかか
り、雪止め金具の取付け作業性が悪いという問題点が生
じている。
又、上記雪止め金具21では、中央部25及び雪止め部24
に対して補強板26をスポット溶接によって取付けている
が、設置中に溶接部分が外れることがあり、雪止め部24
の支持強度が低下し、雪の重みで展がる方向に変形して
雪止め部として十分に機能しなくなることがある。
さらに、上記雪止め金具21は、さび等を防止する為に
ステンレス鋼で作製されており、これを設置した屋根で
は雪止め金具21が太陽を反射して輝き、屋根としての美
観に欠けるという問題点が指摘されている。これを防止
する為に金具の着色が検討されているが、上記雪止め金
具21は曲げ加工、絞り加工、溶接等の加工行程を経て製
作されるのでコストが高く、この上に着色を施すことは
一層のコストアップとなって価格的に実施が困難であ
る。
また更に、複数設置された互いの雪止め金具21は間隔
を置いて設けられているので、その相互間を通じて雪が
流れ落ち易くなって雪止め効果を期待できない場合があ
るという問題が生じる。
この考案は、こうした事情に着目して成されたもので
あって、雪止め部に雪の落下を防止する機能をもたせ且
つ雪止め部内にパイプを架設することによって屋根の雪
止め効果をより一層高めると共に、その雪止め金具が、
取付けが容易でしかも確実に位置決めすることができ、
且つ、低コストで美観的にも優れている屋根の雪止め具
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
しかして上記目的を達成した、この考案の屋根の雪止
め具は、金属板の一方側半部を長手方向に褶曲して表面
側に突出する雪止め部が形成されると共に、金属板の他
方側半部に裏面側に突出する幅方向ずれ止め部材が設け
られ、且つ、金属板の幅方向中心線に沿って複数の釘通
し孔が穿設された雪止め金具と、該雪止め金具を屋根上
に複数配置した際に、これら雪止め金具の雪止め部内に
挿入して架設されるパイプとからなる屋根の雪止め具に
おいて、前記雪止め部は、金属板の中央部から一端にか
けての部分を山型に折曲して形成されたもので、中央部
から立上がる登り坂面と下り坂面を有して前記登り坂面
が屋根傾斜方向に対して直交する方向に配置されて屋根
上に積もった雪の落下を防止する点に第1の要旨があ
り、また、必要によって、前記金属板は、屋根板と調和
する色合いで着色されて太陽光の反射を防止する点に第
2の要旨を有する。
〔作用〕
この考案に係る屋根の雪止め具は、その雪止め金具が
金属板の中央部から一端にかけての部分を山型に折曲し
て雪止め部を形成しており、雪止め部となる金属板の褶
曲部分は金属板の長手方向に対して交差する方向の面と
なり、他方側半部からみると登り坂の面と下り坂の面の
組み合わせとして構成される。従って、他方側半部を屋
根の傾斜面の高位側に配置すれば、登り坂の面が屋根傾
斜方向に直交して屋根上に堆積する雪に対してずれ止め
面として機能し、下り坂面は、登り坂の面に対する支持
部となる。逆に、他方側半部を屋根の傾斜面の低位側に
配置すれば、下り坂の面が堆積する雪に対するずれ止め
面となり、登り坂の面が下り坂面に対する支持部とな
る。このように、1枚の金属板を長手方向に堆積させる
ことにより雪止め部を形成しているので、堆積する雪に
対するずれ止め面を支える補強部を別途設ける必要がな
く、しかも雪止め部の加工を容易に行うことができ、加
工コストを低減することができる。
また、雪止め金具は、金属板の他方側半部に裏面側に
突出する幅方向ずれ止め部材を設けており、且つ、金属
板に複数の釘通し孔を穿設しているので、釘通し孔に亜
鉛釘等を打ち込むことにより雪止め金具の釘通し孔が位
置決めされ、且つ、上記幅方向ずれ止め部材を屋根板同
士の境界部に差し込むことにより、釘通し孔を中心とし
た回動方向即ち雪止め金具の幅方向への位置ずれを防止
することができる。この結果、雪止め金具は所定の釘通
し孔へ1本の釘を打ち込むだけで位置ずれなく取付ける
ことができる。
そして、複数配置された雪止め金具の雪止め部内に
は、パイプが挿入されて架設されているので、屋根上を
流れ落ちる雪を確実に止めることができる。
そして更に、上記の如く雪止め金具は簡素な構成であ
るので、金属板として塗装金属板を用いても製作コスト
が小さくて済み、太陽光を反射しない美観に優れた雪止
め金具を得ることができる。
〔実施例〕
第1乃至第4は、この考案の実施例を示す説明図で、
実施例の屋根の雪止め具は、図3に示すように、雪止め
金具1と、パイプ17とからなるものである。雪止め金具
1は、図1に示すように、ステンレス鋼製の金属板2の
一方側半部3を長手方向に褶曲させて、他方側半部4か
らみた登り坂面5と下り坂面6からなる雪止め部7を形
成すると共に、金属板2の幅方向中心線に沿って先付け
用孔(釘通し孔)8、後付け用孔(釘通し孔)9、パイ
プ固定用孔(釘通し孔)10を夫々穿設し、且つ、平板状
の他方側半部4の上記幅方向中心線の片側に開口部11を
形成している。
即ち、前記雪止め部7は、金属板2の中央部から一端
にかけての部分を山型に折曲して形成されたもので、中
央部から立上がる登り坂面5と下り坂面6を有してい
る。
上記開口部11は、第2図に示すように金属板2の幅方
向中心線に沿って描いた矩形部を幅方向中心線側辺を残
して切り込んで該幅方向中心線側辺で裏面側に折り曲げ
たもので、折り曲げによって幅方向中心線に沿って裏面
側に突出する幅方向ずれ止め部材12が形成されている。
又、雪止め部7の登り坂面5及び下り坂面6には、夫々
雪止め部7を強化する為のリブ5a、6aが設けられてい
る。
このような雪止め金具1は、第3図に示すように屋根
下地13の最下縁13aに沿って配置・固定したカラーベス
ト14同士の境界部に、雪止め金具7の前記幅方向ずれ止
め部材12を差し込んで、カラーベスト14の位置決め孔15
上に雪止め金具7の先付け孔8を合わせて先付け孔8に
亜鉛釘16を打ち込む。この結果、屋根傾斜方向の位置は
亜鉛釘16によって位置決めされ、且つ幅方向ずれ止め部
材12がカラーベスト14の側縁間に挟持され、屋根傾斜方
向と直交する方向の位置決めも同時に達成される。そし
て、雪止め金具7の登り坂面5は屋根傾斜方向に対して
直交する方向に配置され、屋根上に積もった雪の落下を
効果的に防止することができる。
上記では、カラーベスト14からなる屋根板を取付けつ
つ雪止め金具1を取付けたが、屋根全面に屋根板を取付
けた後、雪止め金具1を取付けることもでき、この場合
には葺き終わった屋根板の境界部に幅方向ずれ止め部材
12を差し込んだ後、雪止め金具1の後付け孔9が入り込
まない位置まで雪止め金具1の他方側半部4を上方へス
ライドさせて上位の屋根板の下へ挿入し、後付け孔9に
釘を打ち込めばよい。
このように取り付けられる雪止め金具1は、屋根板上
に間隔を置いて複数設置した後、その雪止め部7内には
1点鎖線で示すようにパイプ17が挿入されてパイプ止め
孔10を通じて釘止めされて架設される。このような屋根
の雪止め具によると、雪止め金具1、パイプ17によって
屋根上の積雪の流れ落ちが一層防止されることになる。
さらに、上記では、雪止め金具1の他方側半部4を屋
根傾斜面の高位側に配置する実施例を示したが、例えば
第4図に示すように、他方側半部4からみた下り坂面6b
を金属板2の表面に対して略直交する雪止め面とし、一
方、雪止め部7の登り坂面5bを金属板2の表面に対して
傾斜する支持部としたものであってもよい。この場合に
は、パイプ固定孔10に1本の釘を打ち込むことによって
雪止め金具1の取付けを行うことができる。
そして、この考案では、雪止め金具1を屋根板と調和
した色の塗装金属で形成することにより屋根上での雪止
め金具1による太陽光の反射を防止することができ、雪
止め金具1によって屋根の美観を損なうこともない。
その他、上記では幅方向ずれ止め部材12として、金属
板の一端を切り欠いて裏面側へ折り曲げてなる平板状部
材を用いたが、該幅方向ずれ止め部材12としては、突起
状部材を裏面側に付設したものであってもよい。但し、
カラーベスト14の境界部及び位置決め孔15を利用する場
合には、雪止め金具1の幅方向中心線上に先付け用孔8
等の釘通し孔と幅方向ずれ止め部材12が揃うように設置
することが望まれる。又、上記では、雪止め金具1の取
付けに釘を用いたが、ねじ等を使用することも可能であ
る。
〔考案の効果〕
この考案は、以上のように構成されているので、屋根
上に複数配置された雪止め金具の雪止め部内に、パイプ
が挿入されて架設されているので、屋根上を流れ落ちる
雪を確実に雪止めすることができる。
また、雪止め金具は、金属板の中央部から一端にかけ
て山型の雪止め部を形成したので、堆積した雪に対する
ずれ止め面とその補強部を一括形成することができ、補
強部材を別途容易して溶接固定する必要がなくなる。従
って、雪止め金具の製作を容易に行うことができ、製作
コストを低減することができる。そして、溶接部分がな
いので外れやさびの発生の危険性を解消することができ
る。
そして、前記の雪止め部は、金属板の中央部から立上
がる登り坂面が屋根傾斜方向に直交するので、屋根上の
雪を確実に落下の防止を図れる。
そしてまた、金属板の他方側半部に、裏面側に突出す
る幅方向ずれ止め部材を設け、且つ、金属板に複数の釘
通し孔を穿設したので、釘通し孔及び1本の釘を打ち込
むだけで金属板の長手方向及び幅方向の位置決めを行う
ことができ、雪止め金具を容易且つ強固に取付けること
ができる。
更に、上記の如く1本の釘で取付けることができるの
で、屋根板の位置決め孔等の屋根板同士の境界線上部分
を利用して釘を打ち込むことができ、従来のように屋根
板から外れた位置に雪止め金具の端部を配置する必要が
ない。従って雪止め金具の全長が短くて済み、素材コス
トを低減できる。
これらにより、雪止め金具の製作コストを低減するこ
とができ、屋根板と調和した色の着色金属板を使用して
も価格的に負担とならず、美観的にも優れた雪止め金具
を有する屋根の雪止め具を提供することができる。
そして更には、雪止め金具を屋根板と調和した色の塗
装金属で形成することにより屋根上での雪止め金具によ
る太陽光の反射を防止することができ、雪止め金具によ
って屋根の美観を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は実施例に係る屋根の雪止め具を示す
説明図で、第1図は雪止め金具の斜視図、第2図は第1
図におけるII-II線断面図、第3図は第1に示す雪止め
金具の取付け状態説明図、第4図は他の実施例に係る雪
止め金具を示す斜視図、第5図は従来の雪止め金具を示
す斜視図、第6図は第5図に示す雪止め金具の取付け状
態説明図である。 1……雪止め金具 2……金属板 3……一方側半部 4……他方側半図 5……登り坂面 7……雪止め部 8,9,10……釘通し孔 12……幅方向ずれ止め部材 17……パイプ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板の一方側半部を長手方向に褶曲して
    表面側に突出する雪止め部が形成されると共に、金属板
    の他方側半部に裏面側に突出する幅方向ずれ止め部材が
    設けられ、且つ、金属板の幅方向中心線に沿って複数の
    釘通し孔が穿設された雪止め金具と、該雪止め金具を屋
    根上に複数配置した際に、これら雪止め金具の雪止め部
    内に挿入して架設されるパイプとからなる屋根の雪止め
    具において、 前記雪止め部は、金属板の中央部から一端にかけての部
    分を山型に折曲して形成されたもので、中央部から立上
    がる登り坂面と下り坂面を有して前記登り坂面が屋根傾
    斜方向に対して直交する方向に配置されて屋根上に積も
    った雪の落下を防止することを特徴とする屋根の雪止め
    具。
  2. 【請求項2】前記金属板は、屋根板と調和する色合いで
    着色されて太陽光の反射を防止したことを特徴とする請
    求項1に記載の屋根の雪止め具。
JP1990051404U 1990-05-16 1990-05-16 雪止め金具 Expired - Lifetime JP2540442Y2 (ja)

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JPS58128232U (ja) * 1982-02-24 1983-08-31 ヤマキ工業株式会社 パネル用ピ−ス

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