JP2540352Y2 - ミニ看板 - Google Patents
ミニ看板Info
- Publication number
- JP2540352Y2 JP2540352Y2 JP1989097321U JP9732189U JP2540352Y2 JP 2540352 Y2 JP2540352 Y2 JP 2540352Y2 JP 1989097321 U JP1989097321 U JP 1989097321U JP 9732189 U JP9732189 U JP 9732189U JP 2540352 Y2 JP2540352 Y2 JP 2540352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- plate
- mini
- signboard
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Toys (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、物品販売の店頭におけるポップ広告に関す
るものである。従来、ポップ広告については、小広告紙
をセロテープなどで販売物品や壁などに貼りつけて表示
していたが、本考案は、小広告紙を台板のフィルムの中
に貼りつけて表示できるようにし、作業を省力化できる
ようにしたミニ看板を提供しようとするものである。ミ
ニ看板には、基本的に壁などへの「貼付型」と「掛
型」、床などへ置く「置型」の3種がある。主に厚紙製
である。
るものである。従来、ポップ広告については、小広告紙
をセロテープなどで販売物品や壁などに貼りつけて表示
していたが、本考案は、小広告紙を台板のフィルムの中
に貼りつけて表示できるようにし、作業を省力化できる
ようにしたミニ看板を提供しようとするものである。ミ
ニ看板には、基本的に壁などへの「貼付型」と「掛
型」、床などへ置く「置型」の3種がある。主に厚紙製
である。
以下、図面により実施例を説明する。
第1図から第4図までは、貼付型のミニ看板1を示
す。第1図に示すように、台板2は、所要の大きさがあ
って厚手の紙である台紙の表面に粘着線4を多数有する
粘着性のある粘着板3と、粘着板3を覆って全面に接着
する透明な軟らかいフィルム5からなる。文字、絵画に
よる広告紙10は、粘着板3とフィルム5の間に挟み、フ
ィルム5を接着させて固定し、表示体とする。フィルム
5を剥がす側の反対側には、フィルム5が脱落しないた
めに、台板2の縁一帯を、フィルム5を粘着板3に全面
固着させるか、紙を外側から貼りつけるかする綴目(と
じ目)6を設ける。粘着板3の中央には広告紙の粘着板
3への接着を強すぎず、弱すぎず、程よくするため、貼
り紙9を設けてもよい。台板2には、吊るすための吊り
ひも8、穴7などを設け得る。フィルム5については、
透明または半透明のもので剥がしやすいように、角につ
まみ31を設けてもよい。
す。第1図に示すように、台板2は、所要の大きさがあ
って厚手の紙である台紙の表面に粘着線4を多数有する
粘着性のある粘着板3と、粘着板3を覆って全面に接着
する透明な軟らかいフィルム5からなる。文字、絵画に
よる広告紙10は、粘着板3とフィルム5の間に挟み、フ
ィルム5を接着させて固定し、表示体とする。フィルム
5を剥がす側の反対側には、フィルム5が脱落しないた
めに、台板2の縁一帯を、フィルム5を粘着板3に全面
固着させるか、紙を外側から貼りつけるかする綴目(と
じ目)6を設ける。粘着板3の中央には広告紙の粘着板
3への接着を強すぎず、弱すぎず、程よくするため、貼
り紙9を設けてもよい。台板2には、吊るすための吊り
ひも8、穴7などを設け得る。フィルム5については、
透明または半透明のもので剥がしやすいように、角につ
まみ31を設けてもよい。
第2図は、本ミニ看板1の一部切欠の正面図である。
第3図は、本ミニ看板1の背面図で、背面には、販売
物や壁などに固定するための、定着手段11を設ける。定
着手段11は、外側に向けて粘着性のある粘着部12と剥離
紙13からなる。粘着部12はクッション性のものでもよ
く、また、剥離紙13は別々に剥がせるようなものでもよ
い。
物や壁などに固定するための、定着手段11を設ける。定
着手段11は、外側に向けて粘着性のある粘着部12と剥離
紙13からなる。粘着部12はクッション性のものでもよ
く、また、剥離紙13は別々に剥がせるようなものでもよ
い。
第4図は、ミニ看板1の側面図である。
第5図、第6図は、台板2の背面にクリップ14を設け
た掛型のミニ看板1を示す。クリップ14は台板2との間
にギャップを有するもので、他物たる板15等に掛けて使
用する。第6図は側面図である。
た掛型のミニ看板1を示す。クリップ14は台板2との間
にギャップを有するもので、他物たる板15等に掛けて使
用する。第6図は側面図である。
第7図から第18図までは、置型のミニ看板1を示す。
第7図から第10図に示すのは、置型のミニ看板1の実施
例で、台紙または台板2の裏に、ゴムひも(輪ゴム)
と、主に厚紙製の三角型の定着手段11を設けたことを特
徴とする。置型の定着手段11は、台板2を斜めに立てて
支える柱板16と下板17からなる。柱板16には、これと並
行隣接して下向きに、舌板18を有し、台板2に設けたゴ
ムひも30をこれに掛けて柱板16を固定する。下板17には
穴19を設けて販売物品に貼紙20で固定する際の接着面と
する。21は筋刃(折り目)である。図示のように、台板
2の表面はもちろん、裏面(背面)にも粘着性と軟フィ
ルムを設けてもよい。
第7図から第10図に示すのは、置型のミニ看板1の実施
例で、台紙または台板2の裏に、ゴムひも(輪ゴム)
と、主に厚紙製の三角型の定着手段11を設けたことを特
徴とする。置型の定着手段11は、台板2を斜めに立てて
支える柱板16と下板17からなる。柱板16には、これと並
行隣接して下向きに、舌板18を有し、台板2に設けたゴ
ムひも30をこれに掛けて柱板16を固定する。下板17には
穴19を設けて販売物品に貼紙20で固定する際の接着面と
する。21は筋刃(折り目)である。図示のように、台板
2の表面はもちろん、裏面(背面)にも粘着性と軟フィ
ルムを設けてもよい。
第8図は第7図の型を平にした展開図である。定着手
段11の取付部は、貼紙20で固定してもよく、また、台板
2に接着剤で直接接着してもよい。
段11の取付部は、貼紙20で固定してもよく、また、台板
2に接着剤で直接接着してもよい。
第9図は、第7図の型の定着手段11を折りたたんだ状
態の背面の平面図である。下板17の下面には粘着部12を
設けてもよい。
態の背面の平面図である。下板17の下面には粘着部12を
設けてもよい。
第10図は、第9図の側面図である。
第11図は、台板2の裏に設けた定着手段11の柱板16を
台板2に対して直角にした実施例である。32はライトで
ある。
台板2に対して直角にした実施例である。32はライトで
ある。
第12図は、第11図の型の定着手段11を平にした展開図
である。
である。
第13図は、第11図の型の定着手段11を折りたたんだ状
態の背面平面図である。
態の背面平面図である。
第14図は、第13図の側面図である。
第15図は、定着手段11の下板17を穴22の中をスライド
させ、台板2を立て伏せ出来るようにした型の実施例で
ある。
させ、台板2を立て伏せ出来るようにした型の実施例で
ある。
第16図は、第15図の定着手段11を平にした展開図であ
る。
る。
第17図は、第15図の型の定着手段11を折りたたんだ状
態の背面平面図である。
態の背面平面図である。
第18図は、多面の台板2を有する実施例の正面斜視図
である。
である。
以下、様々な実施例を示す。台板2には様々な実施例
があり、また、綴じ目6も上下左右いずれでもよい。
があり、また、綴じ目6も上下左右いずれでもよい。
第19図は、丸型の台板2と長い足23を有する実施例で
ある。
ある。
第20図は、長い紙製の足23を有する実施例である。
第21図は、台板2を吊り下げた実施例である。
第22図は、前板29を有するミニ看板1の実施例であ
る。
る。
第23図は、台板2を屋根型にした実施例である。
第24図は、箱体24を着けた実施例である。
第25図は、台板2を筒型にした実施例である。
台板2の形状で第26図は多角形、第27図は花型、第28
図は三角形、第29図は平行四辺形の実施例である。
図は三角形、第29図は平行四辺形の実施例である。
第30図は、下に商品の化粧箱などの箱体25を設けたミ
ニ看板1の実施例である。
ニ看板1の実施例である。
第31図は、第30図の実施例において流通時に邪魔にな
らないようにミニ看板1を伏せた状態を示す。
らないようにミニ看板1を伏せた状態を示す。
第32図と第33図は、硬質板(プラスチック板)による
貼付型ミニ看板1の実施例である。
貼付型ミニ看板1の実施例である。
第32図は、下に広告紙10が落ちないように止め板27を
有し、上には、広告紙10を止める粘着部か、ピン31を有
する貼付型のミニ看板1の正面斜視図である。26は貫通
穴である。
有し、上には、広告紙10を止める粘着部か、ピン31を有
する貼付型のミニ看板1の正面斜視図である。26は貫通
穴である。
第33図は、背面に粘着部12を有する第32図の背面図で
ある。この粘着部12は、ピン用に軟体板(ゴム)でもよ
い。
ある。この粘着部12は、ピン用に軟体板(ゴム)でもよ
い。
第34図から第36図までは、硬質板(プラスチック板)
による置型のミニ看板1の実施例である。
による置型のミニ看板1の実施例である。
第34図は上向きに傾斜した台板2に粘着部12を設けた
実施例である。
実施例である。
第35図は、底面に粘着部12を有する第34図の実施例の
底面斜視図である。
底面斜視図である。
第36図は、継ぎ板28を有する実施例である。
第37図から第41図は、折りたたみ型ミニ看板1の実施
例である。
例である。
第37図は正面斜視図、第38図は背面斜視図、第39図は
A−A′断面図、第40図は折りたたみ状態の平面図、第
41図は粘着部12を有する底面図である。
A−A′断面図、第40図は折りたたみ状態の平面図、第
41図は粘着部12を有する底面図である。
以上説明した種々な実施例は、部分的に相互に利用、
実施可能である。
実施可能である。
以上のように本考案は、ポップ広告の作業性を効率化
し、たやすく、広告表示できること、また、広告紙につ
いては、宣伝上、人物写真なども含まれるが、そのほか
に、写真などを挟んで、プライベート(個人使用)のミ
ニアルバムとして使用できる効果がある。
し、たやすく、広告表示できること、また、広告紙につ
いては、宣伝上、人物写真なども含まれるが、そのほか
に、写真などを挟んで、プライベート(個人使用)のミ
ニアルバムとして使用できる効果がある。
第1図から第4図までは貼付型本ミニ看板1に関する図
面で第1図は正面図、第2図は一部切欠台板2の正面
図、第3図は背面図、第4図は側面図である。第5図と
第6図は掛け型本ミニ看板1に関する図面で第5図は背
面斜視図、第6図は側面図である。第7図から第10図ま
では置き型ミニ看板1に関する図面で、第7図は背面斜
視図、第8図は背面展開図、第9図は折りたたみ状の背
面平面図、第10図は側面図である。第11図から第14図ま
では置型ミニ看板1に関する図面で第11図は背面斜視
図、第12図は背面展開図、第13図は折りたたみ状の背面
平面図、第14図は側面図である。第15図から第17図まで
は置型ミニ看板1に関する図面で第15図は背面斜視図、
第16図は背面展開図、第17図は折りたたみ状の背面図で
ある。第18図は複数型ミニ看板1の正面斜視図、第19図
は丸型ミニ看板1の正面斜視図、第20図は立型ミニ看板
1の背面斜視図、第21図は吊り下げ型ミニ看板1の正面
図、第22図は前板付ミニ看板1の正面斜視図、第23図は
両面型ミニ看板1の側面斜視図、第24図は箱付ミニ看板
1の正面斜視図、第25図は丸型ミニ看板1の正面斜視
図、第26図は多角型台板2の一部切欠正面図、第27図は
花型台板2の一部切欠正面図、第28図は三角型台板2の
一部切欠正面図、第29図は角型台板2の一部切欠正面
図、第30図と第31図は箱付ミニ看板1の図面で第30図は
背面斜視図、第31図は折りたたみ状の背面図、第32図と
第33図は貼付型ミニ看板1の図面で第32図は正面斜視
図、第33図は背面斜視図である。第34図から第36図は置
型ミニ看板1の図面で第34図は正面斜視図、第35図は底
面斜視図、第36図は正面斜視図である。第37図から第41
図までは両面表示型ミニ看板1の図面で第37図は正面斜
視図、第38図は背面斜視図、第39図はA−A′断面図、
第40図は折りたたみ状の斜視図、第41図は底面図であ
る。 1……ミニ看板、2……台板、3……粘着板、4……粘
着線、5……透明フィルム、6……とじ目、7……穴、
9……貼り紙、11……定着手段、12……粘着部、13……
剥離紙、14……クリップ、16……柱板、17……下板、18
……舌板。30……ゴムひも
面で第1図は正面図、第2図は一部切欠台板2の正面
図、第3図は背面図、第4図は側面図である。第5図と
第6図は掛け型本ミニ看板1に関する図面で第5図は背
面斜視図、第6図は側面図である。第7図から第10図ま
では置き型ミニ看板1に関する図面で、第7図は背面斜
視図、第8図は背面展開図、第9図は折りたたみ状の背
面平面図、第10図は側面図である。第11図から第14図ま
では置型ミニ看板1に関する図面で第11図は背面斜視
図、第12図は背面展開図、第13図は折りたたみ状の背面
平面図、第14図は側面図である。第15図から第17図まで
は置型ミニ看板1に関する図面で第15図は背面斜視図、
第16図は背面展開図、第17図は折りたたみ状の背面図で
ある。第18図は複数型ミニ看板1の正面斜視図、第19図
は丸型ミニ看板1の正面斜視図、第20図は立型ミニ看板
1の背面斜視図、第21図は吊り下げ型ミニ看板1の正面
図、第22図は前板付ミニ看板1の正面斜視図、第23図は
両面型ミニ看板1の側面斜視図、第24図は箱付ミニ看板
1の正面斜視図、第25図は丸型ミニ看板1の正面斜視
図、第26図は多角型台板2の一部切欠正面図、第27図は
花型台板2の一部切欠正面図、第28図は三角型台板2の
一部切欠正面図、第29図は角型台板2の一部切欠正面
図、第30図と第31図は箱付ミニ看板1の図面で第30図は
背面斜視図、第31図は折りたたみ状の背面図、第32図と
第33図は貼付型ミニ看板1の図面で第32図は正面斜視
図、第33図は背面斜視図である。第34図から第36図は置
型ミニ看板1の図面で第34図は正面斜視図、第35図は底
面斜視図、第36図は正面斜視図である。第37図から第41
図までは両面表示型ミニ看板1の図面で第37図は正面斜
視図、第38図は背面斜視図、第39図はA−A′断面図、
第40図は折りたたみ状の斜視図、第41図は底面図であ
る。 1……ミニ看板、2……台板、3……粘着板、4……粘
着線、5……透明フィルム、6……とじ目、7……穴、
9……貼り紙、11……定着手段、12……粘着部、13……
剥離紙、14……クリップ、16……柱板、17……下板、18
……舌板。30……ゴムひも
Claims (2)
- 【請求項1】台紙の背面に、ゴムひも30を取り付け、ゴ
ムひも30の下に、台紙の背面へ端が接するように、下向
きに柱板16と、柱板16に隣接して下向きに舌板18を設
け、ゴムひも30が舌板18に掛かって柱板16の先端が台紙
の背面に密着固定するように形成し、台紙の背面と柱板
16と下板17が、中に空間を置いて連なるように構成した
ミニ看板 - 【請求項2】台紙の表面に粘着物を設けて粘着板3とす
るとともに、粘着板3をほぼ全面に覆って接着する透明
な軟フィルム5を有する台板2を備えた実用新案登録請
求の範囲第1項記載のミニ看板
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989097321U JP2540352Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | ミニ看板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989097321U JP2540352Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | ミニ看板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0337489U JPH0337489U (ja) | 1991-04-11 |
JP2540352Y2 true JP2540352Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=31646468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989097321U Expired - Lifetime JP2540352Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | ミニ看板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540352Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4570508B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2010-10-27 | 株式会社TanaーX | 突出コーナー用段差ポップ |
JP4876994B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2012-02-15 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 商品展示用アタッチメント、及び自動販売機の商品見本展示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4827785U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-04-04 | ||
JPS62110972U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
JPS62110942U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1989097321U patent/JP2540352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337489U (ja) | 1991-04-11 |
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