JP2539749B2 - レ―ダ―測距装置の距離補正方法 - Google Patents

レ―ダ―測距装置の距離補正方法

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JP2539749B2 JP5198810A JP19881093A JP2539749B2 JP 2539749 B2 JP2539749 B2 JP 2539749B2 JP 5198810 A JP5198810 A JP 5198810A JP 19881093 A JP19881093 A JP 19881093A JP 2539749 B2 JP2539749 B2 JP 2539749B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光波或いは電磁波により
距離を測定する測距装置に関するものであり、詳細には
その距離の測定時における補正方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、この種の測距装置90の動作原理
は、図6に示すようにレーザー光などの光波或いはマイ
クロ波などの電磁波を送出装置91からパルス波Pとし
て被測定物体Xに向けて発信し、このパルス波Pの前記
被測定物体Xに反射した反射波Rを受信装置92で受信
し、パルス波Pが発信された時から反射波Rが受信され
た時までの時間Tを測定して距離を求めるものである。
【0003】前記反射波Rの受信時には、受信装置92
においては、適宜のしきい値が設定された検出電位Sが
設定され、このしきい値以上の電位が受信されたときに
のみ反射波Rが到達したものと判定することで、雑音な
どによる誤動作を避けるものとされている。
【0004】このときに、現実の回路構成では前記パル
ス波Pの立ち上がりに僅かの傾斜を生じることは避けら
れないので、前記被測定物体Xの反射率の差異により図
7に示すように受信波RH、RLの立ち上がりの傾斜に
は大きな差を生じるものとなり、上記したように固定の
しきい値で検出した場合には、その検出時間に時間Tx
及び時間Tyのように反射波Rが到達した時点T0から
異なる時間差を生じて測定誤差を生じるものとなる。
【0005】この誤差を防止するために行われるのが図
8に示す測距装置90の回路構成であり、例えば受光素
子92aとプリアンプ92bとで構成される受信装置9
2の出力にはAGC(オートマチックゲインコントロー
ル)アンプ93が接続され、該AGCアンプ93の出力
にはピークホールド回路94が接続されて、そのピーク
ホールド回路94の出力はMPU(マイクロコンピュー
タ)95など演算装置に入力され、更に前記MPU95
からはD/A変換回路96などを介して前記AGCアン
プ93にフィードバックが行われるものとされている。
【0006】上記のように構成された測距装置90は、
反射波Rが受信装置92に受信されると、その電位の最
大値がピークホールド回路94により検出され、MPU
95に送られる。前記MPU95は反射波Rの最大値を
このMPU95内に保持した規定値と比較し、最大値<
規定値の場合には増巾度を増す信号を前記D/A変換回
路96を介して前記AGCアンプ93にフィードバック
し、最大値>規定値の場合には増巾度を減じる信号をフ
ィードバックする。
【0007】上記のようにして、反射波Rの最大値=規
定値の状態が得られた時点で演算回路97は前記した検
出電位で反射波Rを検出し、得られる時間から距離を演
算し、更に一定量の補正を行うことで求める距離とする
ものである。従って、従来の測距装置90においては反
射波Rの最大値が同一となれば、その立ち上がりの傾斜
も同一であるとの推論により補正しているものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成の測距装置90においては、一旦、反射波
Rの最大値を測定し、その結果に基づいて前記AGCア
ンプ93に対するフィードバック量を設定するものであ
るので、安定した結果が得られる迄には数回の反射波R
の受信が必要となり、例えば走行中の車両で前車との車
間距離を測定する場合などリアルタイムの距離の測定が
要求される目的には動作が遅すぎて採用できない問題点
を生じる。
【0009】また、この種の測距装置90においては、
降雨時の雨滴などで近い距離からの強い反射光により誤
動作を生じるのを防止するために、光波或いは電磁波の
発信後の経過時間に応じて受信側の増巾率を変化させる
STC(センシビリティタイムコントロール)回路98
を設ける必要があるが、前記AGCアンプ93がMPU
95により増巾率を制御されているので、このAGCア
ンプ93との一体化は不可能であり、図8にも示すよう
に別体として設けざるを得ず構成が煩雑化する問題点も
生じ、これらの点の解決が課題とされるものとなってい
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、光波或いは
電磁波を送出装置からパルス波として発信し、該パルス
波の被測定物体に反射する反射波を受信装置で受信し、
前記パルス波と受信波との時間差から演算し距離を測定
するレーダー測距装置の距離補正方法において、前記レ
ーダー測距装置は前記反射波に対して、それぞれが異な
るレベルのしきい値が設定された少なくとも2つの検出
電位を有し、前記反射波が前記2つの検出電位で検出さ
れる間の時間差の相関により補正値が決定されることを
特徴とするレーダー測距装置の距離補正方法を提供する
ことで課題を解決するものである。
【0011】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。尚、理解を容易とするために従来例
と同じ部分には同じ符号を付して説明し、重複する部分
については一部その説明を省略する。
【0012】先ず、図1に示すものは本発明の基本原理
であり、図は従来例でも説明した反射波Rの立ち上がり
部分を示すものであり、このときに前記反射波Rは被測
定物体Xの反射率の差により同一距離にある場合でも図
中に反射波R1、反射波R2で示すように立ち上がり部
分の傾斜に差を生じるものとなる。
【0013】このような信号を所定のしきい値の第一検
出電位S1で検出すると、本来は時間t0で検知される
べきであるのに対し前記した傾斜により、反射波R1、
反射波R2それぞれの検出は時間t11及び時間t21で行
われるものとなり、同じ距離であるにも係わらず計測時
間、即ち計測距離に差を生じるものとなる。
【0014】そこで、本発明においては、更に前記第一
検出電位S1のしきい値よりも高いしきい値を有する第
二検出電位S2を設け、この第二検出電位S2でも検出
を行い、その結果をそれぞれ時間t12及び時間t22とす
る。即ち、反射波R1に対しては時間t11と時間t12と
の二点で検出が行われ、反射波R2に対しては時間t21
と時間t22との二点で検出が行われるものとなる。
【0015】ここで、前記した検出が行われた二点間の
時間差ΔTに就いて考察を行ってみると、反射波R1に
対しては時間差ΔT1=(時間t12−時間t11)が得ら
れ、反射波R2に対しては時間差ΔT2=(時間t21−
時間t22)がそれぞれに得られるものとなる。
【0016】即ち、立ち上がりの傾斜のより急な反射波
R1に対しては、より短い時間差ΔT1が得られ、傾斜
のより緩い反射波R2に対しては、より長い時間差ΔT
2が得られ、この結果から反射波Rの立ち上がりの傾斜
と時間差ΔTとに相関があることを知ることができる。
【0017】従って、図2に示すように上記相関に基づ
いて時間差ΔTと補正時間Tsとの補正曲線Qを求めて
おけば、時間差ΔTを測定することで、直ちに補正時間
Tsが得られるものとなる。尚、図2では模式化のため
に時間差ΔTと補正時間Tsとが一次関数で相関するも
のとして補正曲線Qを直線で示したが、実際には必ずし
も一次関数で相関するものではない。
【0018】図3に示すものは上記に説明した本発明を
実施するための具体的な回路構成の例であり、本発明の
レーダー測距装置1(以下、測距装置と略称する)にお
いては、例えば受光素子2aとプリアンプ2bとで構成
される受信装置2の出力には、それぞれに異なるしきい
値の検出電位S1、検出電位S2が設定されたコンパレ
ータ3a、コンパレータ3bが並列に接続され、前記反
射波がそれぞれのコンパレータ3a、3bの検出電位S
1、S2に達した時点で、それぞれのコンパレータ3
a、3bは後段の時間差計算回路4に信号を送り、この
時間差計算回路4は時間差ΔTを計算してMPU5にそ
れを送出する。また、前記時間差計算回路4には時間差
ΔTを計算するときの基準とするスタート信号STが前
記MPU5から与えられている。
【0019】図4は前記時間差計算回路4の構成をアナ
ログ的に処理するときの回路の例であり、それぞれのコ
ンパレータ3a、3bからの出力はORゲート41a、
41bの一方の入力端子に入力されると共に、このOR
ゲート41a、41bの他の入力端子にはMPU5から
のスタート信号STが入力されている。
【0020】また、前記ORゲート41a、41bのそ
れぞれの出力はフィリップフロップ42a、42bの入
力端子にそれぞれ接続され、このフィリップフロップ4
2a、42bの出力は定電流充電回路43a、43bの
入力にそれぞれ接続され、前記定電流充電回路43a、
43bの出力はピークホールド回路44a、44bに入
力されて、このピークホールド回路44a、44bの出
力は共に差動増幅器45に入力されている。
【0021】次いで、上記時間差計算回路4の動作につ
いて説明を行う。尚、ピークホールド回路44a、44
bの部分迄はコンパレータ3a側もコンパレータ3b側
も同じ回路構成であるので、コンパレータ3a側で代表
させて説明を行うものとする。前記ORゲート41aに
おいては先ずスタート信号STが与えられるものとされ
るので、このORゲート41aは続くフィリップフロッ
プ42aに出力を与えて、定電流充電回路43aを起動
させる。
【0022】続いて、前記反射波Rが第一検出電位S1
に達すると、前記ORゲート41aは再び出力を生じる
ものとなり、前記フィリップフロップ42aを反転させ
て出力を停止させ、定電流充電回路43aを停止させ
る。従って、前記定電流充電回路43aはスタート信号
STから反射波Rが第一検出電位S1に達するまでの時
間を電圧として変換するものとなり、この電圧がピーク
ホールド回路44aに保持されるものとなる。
【0023】一方、ORゲート41bに続くフィリップ
フロップ42b、定電流充電回路43b、ピークホール
ド回路44bの側では、同様な動作によりスタート信号
STから反射波Rが第二検出電位S2に達するまでの時
間が電圧としてピークホールド回路44bに保持される
ものとなり、この両電圧を差動増幅器45に入力するこ
とで両電圧の差、即ち、時間差ΔTに比例する電圧が差
動増幅器45の出力に得られるものとなる。
【0024】よって、差動増幅器45の出力をA/D変
換するなどしてMPU5に取込み、例えばテーブルサー
チなどの手法で処理を行えば求める補正値が得られるも
のとなる。尚、このときに前記MPU5は前記コンパレ
ータ3aの出力などにより補正が行われる前の距離を演
算しているので、この結果と前記補正値とで補正を行え
ば良いものとなり、送出装置6の一回の送出毎に距離の
測定が行われるものとなる。
【0025】図5に示すものは同じ時間差計算回路4を
デジタル的に処理を行うものとして構成した例であり、
ORゲート41a、41b及びフィリップフロップ42
a、42bの部分までの構成は前の実施例と同様であ
る。だがしかし、前記フィリップフロップ42a、42
bの出力にはクロック47が接続されたカウンタ46
a、46bがそれぞれに接続され、前記カウンタ46
a、46bの出力は減算回路48に接続されるものとな
っている。
【0026】このようにしたことで、前記カウンタ46
aにはフィリップフロップ42aが出力を生じている
間、即ち、スタート信号STから反射波Rが第一検出電
位S1に達するまでの時間に対応する数のパルスが保持
され、他方のカウンタ46bにはスタート信号STから
反射波Rが第二検出電位S2に達するまでの時間に対応
する数のパルスが保持されるものとなる。
【0027】従って、この両者を減算回路48で減算し
て得られるパルスの数は時間差ΔTに比例するものとな
り、前の実施例と同様な結果が得られるものとなる。但
し、得られる結果がパルスの数とデジタル的なものとな
るので、その儘で直接にMPU5に読み込むことが可能
となる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、測
距装置は反射波に対して、それぞれが異なるレベルのし
きい値が設定された少なくとも2つの検出電位を有し、
前記反射波が前記2つの検出電位で検出される間の時間
差の相関により補正値が決定されるレーダー測距装置の
距離補正方法としたことで、従来のAGCアンプなどフ
ィードバックで補正する数回の光波或いは電磁波の送出
後に距離の測定可能となる方法に比較して、一回の光波
或いは電磁波の送出毎に距離の測定が行える、所謂リア
ルタイムのものとして測定の迅速性を向上させ、これに
より、例えば自動車用の車間距離測定装置への応用も可
能とするなど性能向上に極めて優れた効果を奏するもの
である。
【0029】また、前記したAGCアンプなど増巾率を
フィードバックにより可変するアンプを不要とし、固定
増巾率のアンプで良いものとしたことで、例えば降雨時
の誤動作に備えるSTC(センシビリティタイムコント
ロール)回路などの採用も容易とし構成の単純化と性能
向上とに優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るレーダー測距装置の距離補正方
法の基本原理を示すグラフである。
【図2】 同じく本発明に係るレーダー測距装置の距離
補正方法の補正状態を示すグラフである。
【図3】 同じく本発明に係るレーダー測距装置の距離
補正方法の一実施例を具体的な回路例で示すブロック図
である。
【図4】 同じ回路例の要部を示すブロック図である。
【図5】 同じく本発明の別の実施例を要部で示すブロ
ック図である。
【図6】 この種のレーダー測距装置の測定原理を示す
説明図である。
【図7】 同じくこの種のレーダー測距装置の測定誤差
の発生要因を示す説明図である。
【図8】 従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……レーダー測距装置 2……受信装置 2a……受光素子 2b……プリアンプ 3a、3b……コンパレータ 4……時間差計算回路 41a、41b……ORゲート 42a、42b……フィリップフロップ 43a、43b……定電流充電回路 44a、44b……ピークホールド回路 45……差動増幅器 46a、46b……カウンタ 47……クロック 48……減算回路 5……MPU 6……送出装置 R、R1、R2……反射波 S、S1、S2……検出電位 t11、t12、t21、t22……時間 ΔT、ΔT1、ΔT2……時間差 Ts……補正時間 Q……補正曲線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光波或いは電磁波を送出装置からパルス
    波として発信し、該パルス波の被測定物体に反射する反
    射波を受信装置で受信し、前記パルス波と受信波との時
    間差から演算し距離を測定するレーダー測距装置の距離
    補正方法において、前記レーダー測距装置は前記反射波
    に対して、それぞれが異なるレベルのしきい値が設定さ
    れた少なくとも2つの検出電位を有し、前記反射波が前
    記2つの検出電位で検出される間の時間差の相関により
    補正値が決定されることを特徴とするレーダー測距装置
    の距離補正方法。
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