JP2537458Y2 - 昇華転写による絵柄部を形成したアルミニウム金属基材複合 装飾積層体 - Google Patents

昇華転写による絵柄部を形成したアルミニウム金属基材複合 装飾積層体

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JP2537458Y2
JP2537458Y2 JP1992005083U JP508392U JP2537458Y2 JP 2537458 Y2 JP2537458 Y2 JP 2537458Y2 JP 1992005083 U JP1992005083 U JP 1992005083U JP 508392 U JP508392 U JP 508392U JP 2537458 Y2 JP2537458 Y2 JP 2537458Y2
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豊治 平原
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株式会社日野樹脂
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は昇華転写による絵柄部を
形成したアルミニウム金属基材複合装飾積層体に関し、
昇華転写による絵柄部を設けた装飾形成層を有するアル
ミニウム金属構成部材と、透視性ガラス基材との複合装
飾積層体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般にガラス基材に装飾を施す場
合、該基材の着色加工のほか、その表面に図柄、模様等
を直接印刷或いはフィルム等を貼着するか、或いは合成
樹脂層を設けて昇華転写により図柄、模様等を施す方法
等が知られている。また、金属素材の場合、真鍮または
鋼板にクロムメッキ、或いはアルミニウムの電解研摩、
鋼板にアルミニウムを真空中で蒸着させたもの等、装飾
性を要求される分野や光学的部分の用途で用いられてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のこれら装飾基材
において、ガラス基材に加飾処理を施すような場合、た
とえば化粧品瓶容器や食器皿等では上記のような各種の
装飾加工手段を施すことができ、その目的や使用状況、
コスト等を勘案した装飾加工が期待できる。しかし、長
尺、広巾のたとえば壁面や間仕切り等の建材部門での用
途では、ガラス自体が機械的強度に乏しく、また割れた
ときの危険感等から嫌われる傾向が強い。さらに、華
麗、多彩な模様、図柄を昇華転写手法に求める場合も温
度分布等の加工条件の厳しさに起因し転写斑等を伴う等
の難点があり、ガラス基材の機能、属性からみても、建
材等の装飾基材分野で用いる為には制約があった。そし
て、装飾的或いは光学的部分に用いるガラス基材に代わ
りプラスチックがガラスの危険感を除き重量軽減等があ
っても、外傷に弱く掃除し難く且つ帯電して塵埃等を吸
着し易い等の欠陥があり加飾処理の対象となる基材とし
ては不都合があった。
【0004】さらに、金属基材についても、元来鋼材や
黄銅等の表面仕上げが施され外面の装飾効果の為の各種
の仕上げ処理が知られているが、たとえば黄銅や鋼板等
のホワイトブロンズ仕上げについてみても、黄銅のホワ
イトブロンズ仕上げに比し鋼板のものは処理が難しい
等、鋼板の仕上げはむしろ各種の塗料を用いた独自の手
法が適当であるといわれているところであり、このよう
に金属基材に装飾加工を施す手法ではたとえば建造物ホ
ールやショーウインドウ等のほか、住宅の居間、食堂等
の広範な雰囲気に適した建築意匠の一部となるものに適
宜対応させるにはコスト面でも高額になる等の問題点を
抱えている。
【0005】現代建築構造物では模様、図柄等の近代性
と調和した装飾性が望まれており、これら建材等の用途
でも、たとえば鮮烈な採光と重厚な雰囲気のみならず、
色調の明るい装飾性や単色または多彩なデッサンの部分
を取り入れようとする傾向が高まっている。このため屋
内外建造物等として種々の技術が提案されており、たと
えば転写印刷手法についてみても、特公昭47−517
34号、特公昭48−11409号等では、素材の表面
に合成樹脂膜を形成し昇華性染料を含有するインキによ
り図柄層を形成した転写紙により図柄を形成せしめる方
法や転写シートが開示されており、さらにこれら昇華転
写では、内装材向の装飾ガラスの用途の場合、壁の地
色、接着剤等が装飾図柄の背景に映し出される難点や一
部剥離現象を起こし易い欠点があり、これを改良するも
のとして、たとえば特開昭63−16673号にはガラ
ス基材表面に設けた透過層、遮蔽層の多重層からなる樹
脂被膜体に昇華転写が施された裏面側から着色パターン
を視認される転写印刷装飾ガラス板等が開示されてい
る。しかし、これらのガラス基材表面に昇華転写を施す
手法においては、建造物の建材用途等では前記ガラス基
材の壊れ易い難点の他、昇華転写が施された表面が外部
よりの摩擦や衝撃により表面亀裂を生じ易く塵埃が堆積
し易い難点があり、長期間の使用に適したレベルまで改
善することはできなかった。
【0006】本考案は、アルマイト表面処理されたアル
ミニウム金属基材シートの片面に昇華性染料を含有する
インキにより絵柄部が設けられた装飾形成層を有する
ルミニウム金属構成部材と、該構成部材の上面に接着フ
ィルムを介して透視性ガラス基材を積層固着したことを
特徴とする昇華転写による絵柄部を形成したアルミニウ
ム金属基材複合装飾積層体を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本考案者は従来のガラス基材や金属板等での昇華転
写手法による装飾絵柄付与ならびに建造物用途に適した
構成につき鋭意検討を加えた結果、金属基材側に従来の
各種金属表面仕上げに替わる昇華転写を施すと共に、こ
れを透視性ガラス基材との複合形態とすることにより、
これら従来の問題点を改善し建造物用途として望ましい
構成に到達したものである。
【0008】本考案は、従来主としてガラス瓶や皿等の
ガラス基材に加飾されることが多い昇華転写手法による
装飾体の構成をガラス基材側から排除、転換し、逆に建
材や壁面、内装部材等の比較的長尺、広巾の大型基材と
して長期間使用やガラスが割れる危険感を除き、外部衝
撃等にも耐え、また外観上装飾材としても昇華転写によ
る美麗性や美観を備え、かつ直接に昇華転写方法が適用
できる金属基材としてアルミニウム板材にアルマイト表
面処理を施したアルミニウム基材シート側に、従来ステ
ンレス、鋼、鉄、真鍮等をエッチング加工、プレス加
工、レーザー加工等の機械切削によらず、シュウ酸水溶
液中で電解処理し、更に水蒸気処理を施し た美的効果と
耐蝕性の向上と併せ、所望の図柄、模様を顕現せしめる
昇華転写を行い、これをアルミニウム金属基材とし、従
来金属ブロンズ仕上げや、エッチング加工等によるコス
ト低減を図り、かつ多彩、華麗なパターンを採択できる
昇華転写による絵柄付け、並びに該アルマイト表面処理
した美的効果を組合わせたアルミニウム金属構成部材と
したものである。一方、該金属構成部材の昇華転写箇所
の劣化防止、表面摩擦や衝撃による剥離防止と共に、ガ
ラス基材の透視効果による図柄、模様のパターンをより
鮮明に視認せしめる透視性ガラス部材とを接着フィルム
を介して積層固着せしめた複合装飾積層体として、壁面
や内装等の建造物用途での役割を果たすことのできる構
成となっている。
【0009】本考案での金属基材シートは、アルミニウ
ムに表面処理が施され、その腐植し易い欠点を補うため
蓚酸溶液中で電解し表面に酸化アルミニウム皮膜が形成
されているアルマイト基材シートが適当であり、建造物
用途としての装飾性を発揮することのできる金属表面光
沢や輝きを備え、しかも昇華転写を直接に施し得る点か
ら、アルミニウム製品の耐食性を増し同時に美的効果を
出すために行なわれる表面処理法を施したアルマイト表
面処理アルミニウム金属基材を用いる
【0010】なお、従来たとえばガラス製品等の昇華転
写において、特に長尺、広巾の被転写体の転写では、ガ
ラス製品の表面押しをする場合、加圧転写のため耐熱ラ
バー等を強圧すれば被転写体が壊れる危険性が伴ない、
また大型設備を要し、さらに温度分布の調整が昇華転写
の仕上げに大きく影響する等、長尺物等のガラス製品の
昇華転写には問題点があった。この点に関し、本考案者
はさきにガラス又は陶器等の転写印刷方法、特許第16
07204号(特公平2−33317号)を提案してお
り、被転写体の相違はあるが本願考案での長尺物の建造
物用途に供する金属基材シートの昇華転写方法に採択す
ることができる。
【0011】また、アルマイト基材シートの表面に転写
印刷を施す場合、長尺物においては被転写体の温度分布
のバラツキが著しく、たとえばそれに起因し意に反して
斑点模様等が発生し易く転写仕上げに影響を及ぼす不都
合があるが、逆に転写時に遮蔽マット等の如き温度差の
要因を生ずる部材を介在させて転写紙の図柄の他に、さ
らに交錯させた別途の模様等を混在させ顕現せしめるこ
ともできる。
【0012】
【作用】本考案では、アルマイト表面処理が施されたア
ルミニウム金属基材シートの上面では、昇華転写により
昇華性染料の着色、絵柄付けが可能なため、所望の着色
や絵柄部を設けた装飾形成層を形成することができ、か
つアルマイト表面処理による美的効果と耐蝕性の向上と
相俟って、これらと昇華転写による美麗性や深み色調を
組み合わせて顕現できるように働くまた、その表面に
接着フィルムを介して一体的に積層固着した透視性ガラ
ス基材の構成との複合形態により、該装飾部を視認する
際の透視効果が加わり、併せて表面被覆により装飾部の
外傷や亀裂等の発生を防止できるように働く。
【0013】
【実施例】本考案の一実施例を具体的に図面について説
明する。図1は、本考案の一実施例を示す複合装飾積層
体の部分拡大断面図であり、複合装飾積層体1はアルマ
イト表面処理されたアルミニウム金属基材シート2の上
面であって、昇華染料により染着可能な酸化アルミニウ
ム皮膜層3に昇華染料を含有するインキにより図形、模
様等が描出された転写紙(図示しない)を圧接、加熱し
て絵柄部5が転写された装飾形成層4が層着されてお
り、該装飾形成層4の上面に接着フィルム7を介して透
視性ガラス基材6が一体的に積層固着された概略構成と
なっている。また、図2は本考案の他の実施例を示す部
分拡大断面図であり、前記図1に示す複合装飾積層体1
を、さらにその裏面側を背中合わせに接着剤層8を介し
て一体的に固着積層された構成であり、表裏両面よりア
ルマイト表面処理された金属基材シート2の上面に昇華
転写が施された図形、模様からなる絵柄部5が透視性ガ
ラス基材6を通して視認される概略構成となっている。
【0014】図2の構成は表裏両面に絵柄部5を顕現せ
しめた構成であって、表裏両側から視認される用途に使
用される場合に適しており、表裏面それぞれ異なった絵
柄部5を設けることにより装飾性がさらに増幅され美的
効果を高めることができる。
【0015】また、本考案の複合装飾積層体1におい
て、装飾形成層4の上面に接着フィルム7を介して透視
性ガラス基材6が一体的に層着されているが、該基材6
は透明又は半透明であって見る角度によってガラス層の
厚みを透過して絵柄部5が鮮明状態に視認される効果を
奏し、また、絵柄部5の表面の摩擦、衝撃等よりの被覆
保護並びに昇華性染料染着部分の外気との接触遮断等に
よる安定性確保や長期間にわたり該絵柄部5を維持でき
る等の効果を奏し、透視性ガラス基材6は少なくとも光
透過性を有し該装飾形成層4の絵柄部5が透視状態で視
認できるものであればよく、必要により着色ガラス或い
は機械的強度を要求される用途では適宜強化ガラスを用
いることもできる。
【0016】
【考案の効果】以上の如き構成を有する本考案の複合装
飾積層体は、アルマイト表面処理されたアルミニウム金
属基材シートの片面に昇華転写による絵柄部が形成さ
れ、かつ透視性ガラスを接着フィルムを介して被覆状態
に複合積層し一体化したものであるから、アルマイト金
属表面の美的効果と併せて昇華転写の華麗、多彩な絵柄
部を透視性ガラス層を通して視認でき装飾性がさらに向
上する。また、該絵柄部は透視性ガラスにより被覆保護
されており、外部からの衝撃、摩擦により剥離したり図
柄が不鮮明となる虞れもなく長期間にわたり安定した使
用ができる。さらに、壁材や内装、インテリヤ等の建造
物用途としても、ガラス基材製品の壊れ危険を取り除き
且つ壁面地色等の隠蔽効果も備え、また金属基材シート
側に昇華転写を施し従来の金属表面仕上げに比し簡便で
コスト低減を図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかる複合装飾積層体の1実施例を
示す部分拡大断面説明図である。
【図2】 本考案にかかる複合装飾積層体の別実施例を
示す部分拡大断面説明図である。
【符号の説明】
1 複合装飾積層体 2 金属基材シート 3 酸化アルミニウム皮膜層 4 装飾形成層 5 絵柄部 6 透視性ガラス基材 7 接着フィルム 8 接着剤層

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルマイト表面処理されたアルミニウム
    金属基材シートの片面に昇華性染料を含有するインキに
    より絵柄部が設けられた装飾形成層を有するアルミニウ
    金属構成部材と、前記構成部材の上面に接着フィルム
    を介して透視性ガラス基材を積層固着したことを特徴と
    する昇華転写による絵柄部を形成したアルミニウム金属
    基材複合装飾積層体。
  2. 【請求項2】 前記複合装飾積層体の裏面側をそれぞれ
    背中合わせとし、接着剤層を介して一体的に層着してな
    請求項1記載の複合装飾積層体。
JP1992005083U 1992-01-14 1992-01-14 昇華転写による絵柄部を形成したアルミニウム金属基材複合 装飾積層体 Expired - Lifetime JP2537458Y2 (ja)

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