JP2536424Y2 - ガス吹付ノズルのホースとガス容器との接続具 - Google Patents

ガス吹付ノズルのホースとガス容器との接続具

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JP2536424Y2
JP2536424Y2 JP1992093505U JP9350592U JP2536424Y2 JP 2536424 Y2 JP2536424 Y2 JP 2536424Y2 JP 1992093505 U JP1992093505 U JP 1992093505U JP 9350592 U JP9350592 U JP 9350592U JP 2536424 Y2 JP2536424 Y2 JP 2536424Y2
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JP
Japan
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hole
hose
gas container
gas
support cap
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JP1992093505U
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JPH0654577U (ja
Inventor
千里 金指
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サンハヤト株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はガス吹付ノズルのホース
とガス容器との接続具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスを吹き付けることによって部品に付
着した埃を吹き飛ばそうとするとき、ガス容器を斜めに
すると、内部の液化ガスがノズルから吹き出すことがあ
る。
【0003】このことから、ガス容器とは別にガス吹付
ノズルを用意し、それをホースでガス容器に接続し、ガ
ス容器を立てたまま保持して手で自由に操作することが
できるガス吹付ノズルから吹き出すガスによって清浄化
する方法が採用されてきた。
【0004】しかし、斯かる方法においては、吹付ノズ
ルのホースとガス容器との接続手段に問題がある。即
ち、該接続手段は、図7に示す如く、ガス容器1のステ
ム2を内蔵するバルブハウジング3の周囲に雄ねじを設
ける一方、円筒状のホース接続具4の内面に雌ねじを設
け、該ホース接続具4をガス容器1のバルブハウジング
3に螺着した後、ホース接続具4の連結部4aにホース
を接続するものである。
【0005】このように、ホース接続具4をガス容器1
のバルブハウジング3に接続するときに、一々螺じ回し
て止めなければならないから、非常に手間がかかる。ま
た、ガス容器1のバルブハウジング3に雄ねじを設けな
ければならないから、その分製造工程が複雑になる。ま
た更に、ホース接続具4は螺じ回し式のものであるか
ら、バルブハウジング3に雄ねじが設けられたガス容器
にしか適合せず、それ以外のガス容器に用いることはで
きなかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記の点に鑑
みなされたものであって、ガス容器の上部のバルブハウ
ジングを取り巻くリング状のカール部分に押圧外嵌する
支持キャップと、該支持キャップの天板の中央部に穿設
した長方形若しくは楕円形又はこれに類する形状の透孔
に差込部を差し込み、左右に僅かに回すことによって止
め着けることができるホース接続具とを用いることによ
って、簡単な操作によってステムを押し下げた状態でホ
ースの端部をそれに接続することができるようになし、
もって上記の問題点を悉く解消することができるように
なしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して、本考案の要旨と
するところは、内面下端部の所要箇所に、ガス容器のバ
ルブハウジングを取り巻くリング状のカール部分の下面
に係合する係止用小突起を設けると共に天板の中央部に
後記ホース接続具の差込部を差し込む長方形若しくは楕
円形又はこれに類する形状の透孔を穿設した支持キャッ
プと、前記支持キャップと別体に製作し、軸断面形状を
前記支持キャップの透孔と同一として該透孔に差し込む
差込部と該差込部に連続する軸断面形状円形の摘子部と
からなり、これら差込部と摘子部との境界部分に括れ部
を設けると共に差込部の中心部に所要深さのステム受容
孔を穿設し、ガス吹付ノズルに接続したホースの端部を
該ステム受容孔に接続してなるホース接続具とからなる
ガス吹付ノズルのホースとガス容器との接続具にある。
【0008】
【作用】次に、本考案の作用について説明する。ホース
を接続するに当たっては、先ず支持キャップをガス容器
の上部のバルブハウジングを取り巻くリング状のカール
部分に押圧外嵌する。このとき、該支持キャップの内面
の下端部所要箇所に設けられた小突起がガス容器のリン
グ状のカール部分の下面に係合するから、支持キャップ
の固定が確実になる。
【0009】このようにした後、支持キャップの天板の
中央部に穿設した長方形若しくは楕円形又はこれに類す
る形状の透孔に、ホース接続具の該透孔と同一形状の差
込部を差し込み、摘子部を摘んで左右いずれかに僅かに
回すことによってホース接続具を止め着けるものであ
る。
【0010】このとき、差込部と摘子部との間の括れ部
に支持キャップの透孔の内縁が入り込み、且つまた差込
部は支持キャップの透孔と向きが交差するように変えら
れることから、抜けが防止されるものである。そしてま
た、ホース接続具の差込部を差し込んだときにガス容器
のステムは押し下げられ、その状態でホースの端部がス
テムに接続されるものである。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本考案を実施したガス容器の斜視
図、図2は図1中A部分の拡大断面図、図3は接続状態
の要部の拡大断面図、図4は支持キャップを外した状態
のガス容器の斜視図、図5は支持キャップを外嵌した状
態のガス容器の斜視図、図6はホース接続具の斜視図で
ある。
【0012】図中、5は支持キャップであり、ガス容器
1の上部のバルブハウジング3を取り巻くリング状のカ
ール部分1aに押圧外嵌するものである。また、該支持
キャップ5の内面の下端部には、2箇所に係止用の小突
起6、6が設けられている。更にまた、該支持キャップ
5の天板5aの中央部には、後記ホース接続具の差込部
を差し込む長方形若しくは楕円形又はこれに類する形状
の透孔7が穿設されている。
【0013】8はホース接続具であり、軸断面形状を前
記支持キャップ5の透孔7と同一とした、前記支持キャ
ップ5の透孔7に差し込む差込部9と、軸断面形状円形
の摘子部10とからなり、これら差込部9と摘子部10
との間に括れ部11を設けると共に差込部9の中心部に
はステム受容孔12を穿設している。尚、該ステム受容
孔12の深さは、ステム2を充分に押し下げるに適した
深さとする。
【0014】13はホースであり、一端側は前記ホース
接続具8のステム受容孔12に接続し、他端側はガス吹
付ノズル14に接続している。
【0015】
【考案の効果】本考案は上記の如き構成、作用であり、
支持キャップのガス容器への取り付けは、押しつけるだ
けのワンタッチで済み、且つまたホース接続具の止め着
けも、押し込んで僅かに左右いずれかの方向に回すだけ
で済む。したがって、ホースの接続を簡単迅速に行うこ
とができるものである。
【0016】また、従来のようにガス容器のバルブハウ
ジングに雄ねじを設ける必要がないから、その分の製造
工程を省略することができ、廉価にこれを提供すること
ができる。また更に、従来のホース接続具のように螺じ
回して取り付けるものではないから、バルブハウジング
に雄ねじが設けられているガス容器以外のものにも実施
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施したガス容器の斜視図である。
【図2】図1中A部分の拡大断面図である。
【図3】接続状態の要部の拡大断面図である。
【図4】支持キャップを外した状態のガス容器の斜視図
である。
【図5】支持キャップを外嵌した状態のガス容器の斜視
図である。
【図6】ホース接続具の斜視図である。
【図7】従来の接続手段の説明図である。
【符号の説明】
5 支持キャップ 6 係止用小突起 7 透孔 8 ホース接続具 9 差込部 10 摘子部 11 括れ部 12 ステム受容孔 13 ホース 14 ガス吹付ノズル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面下端部の所要箇所に、ガス容器のバ
    ルブハウジングを取り巻くリング状のカール部分の下面
    に係合する係止用小突起を設けると共に天板の中央部に
    後記ホース接続具の差込部を差し込む長方形若しくは楕
    円形又はこれに類する形状の透孔を穿設した支持キャッ
    プと、前記支持キャップと別体に製作し、軸断面形状を
    前記支持キャップの透孔と同一として該透孔に差し込む
    差込部と該差込部に連続する軸断面形状円形の摘子部と
    からなり、これら差込部と摘子部との境界部分に括れ部
    を設けると共に差込部の中心部に所要深さのステム受容
    孔を穿設し、ガス吹付ノズルに接続したホースの端部を
    該ステム受容孔に接続してなるホース接続具とからなる
    ガス吹付ノズルのホースとガス容器との接続具。
JP1992093505U 1992-12-29 1992-12-29 ガス吹付ノズルのホースとガス容器との接続具 Expired - Lifetime JP2536424Y2 (ja)

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JPH0654577U JPH0654577U (ja) 1994-07-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0829792B2 (ja) * 1988-01-05 1996-03-27 大阪エヤゾール工業株式会社 エアゾール装置用遅延噴射装置

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JPH0654577U (ja) 1994-07-26

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