JP2534026Y2 - 有機正特性サーミスタ - Google Patents
有機正特性サーミスタInfo
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- JP2534026Y2 JP2534026Y2 JP1988108556U JP10855688U JP2534026Y2 JP 2534026 Y2 JP2534026 Y2 JP 2534026Y2 JP 1988108556 U JP1988108556 U JP 1988108556U JP 10855688 U JP10855688 U JP 10855688U JP 2534026 Y2 JP2534026 Y2 JP 2534026Y2
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- Japan
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- temperature coefficient
- positive temperature
- coefficient thermistor
- organic positive
- electrode
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ポリエチレンのような有機高分子材料中
に、カーボンブラック、金属粉、グラファイトのような
導電性粒子を混練・分散して構成されてなる素体の表面
に電極を設けてなる有機正特性サーミスタに関する。
に、カーボンブラック、金属粉、グラファイトのような
導電性粒子を混練・分散して構成されてなる素体の表面
に電極を設けてなる有機正特性サーミスタに関する。
(従来の技術) この種の有機正特性サーミスタにおいては、有機高分
子材料がその熱転移温度に加熱されることで急激に熱膨
張し、その結果、その有機高分子材料中に含まれている
導電性粒子による導電経路が切断されてその抵抗値が急
上昇を呈するといった特性を有している。そして、その
ような抵抗値の変化が電極を介して外部に取り出される
のである。
子材料がその熱転移温度に加熱されることで急激に熱膨
張し、その結果、その有機高分子材料中に含まれている
導電性粒子による導電経路が切断されてその抵抗値が急
上昇を呈するといった特性を有している。そして、その
ような抵抗値の変化が電極を介して外部に取り出される
のである。
(考案が解決しようとする課題) ところで、その有機正特性サーミスタの素体表面に設
けられる電極としては、金属箔が一般的に用いられてい
るが、素体を構成している有機高分子材料の線膨張係数
が金属箔のそれにくらべて、数値上で1桁以上大きい。
そのため、有機高分子材料が上述のように急激に熱膨張
したときには、両者の線膨張係数の相違により、電極を
構成している金属箔が素体表面から剥離したり、あるい
は剥離しない場合でも素体と金属箔とを含む有機正特性
サーミスタそのものが全体的に反り返ってしまうことが
あるという不具合がある。
けられる電極としては、金属箔が一般的に用いられてい
るが、素体を構成している有機高分子材料の線膨張係数
が金属箔のそれにくらべて、数値上で1桁以上大きい。
そのため、有機高分子材料が上述のように急激に熱膨張
したときには、両者の線膨張係数の相違により、電極を
構成している金属箔が素体表面から剥離したり、あるい
は剥離しない場合でも素体と金属箔とを含む有機正特性
サーミスタそのものが全体的に反り返ってしまうことが
あるという不具合がある。
また、上述のような金属箔で電極が構成された有機正
特性サーミスタとは異なって、素体表面にAgとかCuとか
Niなどで作られた金属ペーストを塗布してのち乾燥また
は硬化させることで電極が構成された有機正特性サーミ
スタにあっても、素体を構成している有機高分子材料と
その金属ペーストによる電極との線膨張係数の相違によ
り、上述と同様の理由で電極の剥離・断線などをおこす
ことがあるという不具合がある。
特性サーミスタとは異なって、素体表面にAgとかCuとか
Niなどで作られた金属ペーストを塗布してのち乾燥また
は硬化させることで電極が構成された有機正特性サーミ
スタにあっても、素体を構成している有機高分子材料と
その金属ペーストによる電極との線膨張係数の相違によ
り、上述と同様の理由で電極の剥離・断線などをおこす
ことがあるという不具合がある。
本考案は、上述に鑑みてなされたものであって、素体
を構成している有機高分子材料が急激な熱膨張を起こし
ても、電極がその素体表面から剥離するなどの不具合を
起こさないようにすることを目的としている。
を構成している有機高分子材料が急激な熱膨張を起こし
ても、電極がその素体表面から剥離するなどの不具合を
起こさないようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本考案において
は、有機高分子材料中に導電性粒子を混練・分散して構
成された素体の表面に電極を設けてなる有機正特性サー
ミスタにおいて、前記電極を、粘着性樹脂材料に金属粉
を混練・分散した導電性粘着剤で構成したことを特徴と
している。
は、有機高分子材料中に導電性粒子を混練・分散して構
成された素体の表面に電極を設けてなる有機正特性サー
ミスタにおいて、前記電極を、粘着性樹脂材料に金属粉
を混練・分散した導電性粘着剤で構成したことを特徴と
している。
(作用) 前記導電性粘着剤で電極を構成したから、その電極は
導電性を損なうことなく自由にかつ大きく伸縮変形する
ことが可能である。したがって、素体の有機高分子材料
の線膨張係数と電極のそれとが大きく相違している状態
において、有機高分子材料が急激な熱膨張で伸縮変形し
ても、電極はその有機高分子材料の伸縮変形に容易に追
随して伸縮変形することができる。その結果、電極の剥
離などの不具合が起こらなくなる。
導電性を損なうことなく自由にかつ大きく伸縮変形する
ことが可能である。したがって、素体の有機高分子材料
の線膨張係数と電極のそれとが大きく相違している状態
において、有機高分子材料が急激な熱膨張で伸縮変形し
ても、電極はその有機高分子材料の伸縮変形に容易に追
随して伸縮変形することができる。その結果、電極の剥
離などの不具合が起こらなくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の実施例に係る有機正特性サーミスタ
の一部破断平面図であり、第2図は第1図のII−II線に
沿う側面断面図である。これらの図において、2はポリ
エチレンのような有機高分子材料中に、カーボンブラッ
ク、金属粉、グラファイトのような導電性粒子を混練・
分散して構成された平面視形状が矩形をなすシート状の
素体である。この素体2の表面上において相対向するよ
うにして櫛歯状の一対の電極4a,4bが設けられている。
この素体2におけるその裏面側と、電極4a,4bを含むそ
の表面側とのそれぞれにポリエチレンフィルム6a,6bが
接着されているとともに、その素体2の一方の端部側に
設けられた各電極4a,4bの端部にはそれぞれ端子8a,8bが
ハトメで取り付けられている。
の一部破断平面図であり、第2図は第1図のII−II線に
沿う側面断面図である。これらの図において、2はポリ
エチレンのような有機高分子材料中に、カーボンブラッ
ク、金属粉、グラファイトのような導電性粒子を混練・
分散して構成された平面視形状が矩形をなすシート状の
素体である。この素体2の表面上において相対向するよ
うにして櫛歯状の一対の電極4a,4bが設けられている。
この素体2におけるその裏面側と、電極4a,4bを含むそ
の表面側とのそれぞれにポリエチレンフィルム6a,6bが
接着されているとともに、その素体2の一方の端部側に
設けられた各電極4a,4bの端部にはそれぞれ端子8a,8bが
ハトメで取り付けられている。
上記のような構成において、本実施例の有機正特性サ
ーミスタにあっては、電極4a,4bを、それぞれシリコン
系の粘着性樹脂材料に金属粉を混練・分散した導電性粘
着剤で構成したことに特徴を有している。具体的には、
この電極4a,4bは、シリコン系導電性粘着剤5重量部
に、Agからなる金属粉95重量部を分散して30分間混練し
て導電性粘着剤を得、そして、その導電性粘着剤を剥離
紙の上に厚み25μmで全体的に塗布するとともに、第1
図に示すような櫛歯状にパンチングで打ち抜き、次い
で、その打ち抜いた導電性粘着剤をその剥離紙から剥離
して素体2の表面に粘着させることで形成される。
ーミスタにあっては、電極4a,4bを、それぞれシリコン
系の粘着性樹脂材料に金属粉を混練・分散した導電性粘
着剤で構成したことに特徴を有している。具体的には、
この電極4a,4bは、シリコン系導電性粘着剤5重量部
に、Agからなる金属粉95重量部を分散して30分間混練し
て導電性粘着剤を得、そして、その導電性粘着剤を剥離
紙の上に厚み25μmで全体的に塗布するとともに、第1
図に示すような櫛歯状にパンチングで打ち抜き、次い
で、その打ち抜いた導電性粘着剤をその剥離紙から剥離
して素体2の表面に粘着させることで形成される。
下記表は、本実施例の有機正特性サーミスタの電気的
特性と従来例の有機正特性サーミスタの電気的特性とを
比較したものである。
特性と従来例の有機正特性サーミスタの電気的特性とを
比較したものである。
なお、ここで本実施例の有機正特性サーミスタと比較
される従来例のものは、素体の表面にAgペーストをスク
リーン印刷を用いて本実施例の電極と同様の構造にした
ものである。また、上記表において、初期抵抗値とは、
初期における有機正特性サーミスタの一対の電極間の抵
抗値のことであり、曲げ試験後の抵抗値とは、曲率半径
5cmで曲げを10回繰り返したのちのその一対の電極間の
抵抗値のことであり、DC16v ON−OFF試験後の抵抗値と
は、16ボルトの直流電圧を一対の電極間に1000サイクル
繰り返して印加したのちの該一対の電極間の抵抗値のこ
とである。
される従来例のものは、素体の表面にAgペーストをスク
リーン印刷を用いて本実施例の電極と同様の構造にした
ものである。また、上記表において、初期抵抗値とは、
初期における有機正特性サーミスタの一対の電極間の抵
抗値のことであり、曲げ試験後の抵抗値とは、曲率半径
5cmで曲げを10回繰り返したのちのその一対の電極間の
抵抗値のことであり、DC16v ON−OFF試験後の抵抗値と
は、16ボルトの直流電圧を一対の電極間に1000サイクル
繰り返して印加したのちの該一対の電極間の抵抗値のこ
とである。
上記表から明らかなように、初期抵抗値においては本
実施例も従来例もほとんど差がないが、曲げ試験後の抵
抗値は、本実施例の場合では初期抵抗値からほとんど変
化しないのに対して従来例の場合では初期抵抗値からほ
ぼ4倍程度高くなり、さらに、DC16v ON−OFF試験後の
抵抗値は、本実施例の場合では若干初期抵抗値から高く
なるだけであるのに対して従来例の場合ではほぼ5倍程
度高くなっている。
実施例も従来例もほとんど差がないが、曲げ試験後の抵
抗値は、本実施例の場合では初期抵抗値からほとんど変
化しないのに対して従来例の場合では初期抵抗値からほ
ぼ4倍程度高くなり、さらに、DC16v ON−OFF試験後の
抵抗値は、本実施例の場合では若干初期抵抗値から高く
なるだけであるのに対して従来例の場合ではほぼ5倍程
度高くなっている。
したがって、本実施例の有機正特性サーミスタにおい
ては、従来例のそれよりも、曲げなどの機械的変形が加
えられた場合においても、電圧の繰り返し印加に対して
もその抵抗値が初期抵抗値からほとんど変化しないとい
う優れた構造のものであることが明らかである。
ては、従来例のそれよりも、曲げなどの機械的変形が加
えられた場合においても、電圧の繰り返し印加に対して
もその抵抗値が初期抵抗値からほとんど変化しないとい
う優れた構造のものであることが明らかである。
(効果) 以上説明したことから明らかなように本考案によれ
ば、素体を構成している有機高分子材料が急激な熱膨張
を起こしても、電極がその素体表面から剥離するなどの
不具合を起こさない有機正特性サーミスタを提供するこ
とができる。
ば、素体を構成している有機高分子材料が急激な熱膨張
を起こしても、電極がその素体表面から剥離するなどの
不具合を起こさない有機正特性サーミスタを提供するこ
とができる。
図面は本考案の実施例に係り、第1図は同実施例の平面
図、第2図は第1図のII−II線に沿う側面断面図であ
る。 2……素体、4a,4b……電極。
図、第2図は第1図のII−II線に沿う側面断面図であ
る。 2……素体、4a,4b……電極。
Claims (1)
- 【請求項1】有機高分子材料中に導電性粒子を混練・分
散して構成された素体の表面に電極を設けてなる有機正
特性サーミスタにおいて、 前記電極を、粘着性樹脂材料に金属粉を混練・分散した
導電性粘着剤で構成したことを特徴とする有機正特性サ
ーミスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988108556U JP2534026Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 有機正特性サーミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988108556U JP2534026Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 有機正特性サーミスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229501U JPH0229501U (ja) | 1990-02-26 |
| JP2534026Y2 true JP2534026Y2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=31344004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988108556U Expired - Lifetime JP2534026Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 有機正特性サーミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534026Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123302U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-20 | 日東電工株式会社 | フイルム状サ−ミスタ |
| JPS62229679A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 抵抗体 |
| JPS6363996U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-27 | ||
| JPS63265401A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-01 | Murata Mfg Co Ltd | 有機質正特性サ−ミスタ |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP1988108556U patent/JP2534026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229501U (ja) | 1990-02-26 |
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