JP2532532Y2 - 小型ショベルのタンク構造 - Google Patents
小型ショベルのタンク構造Info
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- JP2532532Y2 JP2532532Y2 JP7992391U JP7992391U JP2532532Y2 JP 2532532 Y2 JP2532532 Y2 JP 2532532Y2 JP 7992391 U JP7992391 U JP 7992391U JP 7992391 U JP7992391 U JP 7992391U JP 2532532 Y2 JP2532532 Y2 JP 2532532Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tank
- bent
- hydraulic oil
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、小型ショベルに装備し
ている作動油タンク及び燃料タンクの構造に関する。
ている作動油タンク及び燃料タンクの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来技術の作動油タンク1及び
燃料タンク2を装備した小型ショベルの斜視図である。
図において、3は小型ショベルの下部走行体、4は上部
旋回体、5は運転席、6は作業アタッチメントである。
小型ショベルでは、下部走行体3の上部に上部旋回体4
を旋回可能に設け、その上部旋回体4に、鋼板の薄板で
箱形に形成した作動油タンク1及び燃料タンク2を配置
している。
燃料タンク2を装備した小型ショベルの斜視図である。
図において、3は小型ショベルの下部走行体、4は上部
旋回体、5は運転席、6は作業アタッチメントである。
小型ショベルでは、下部走行体3の上部に上部旋回体4
を旋回可能に設け、その上部旋回体4に、鋼板の薄板で
箱形に形成した作動油タンク1及び燃料タンク2を配置
している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来技術の小型ショベ
ルに装備した作動油タンク及び燃料タンクのそれぞれ外
観形状は図6に示すように、複数個の平面で囲まれた多
面体形状である。そして、小型ショベルの外側面も大体
平面であった。しかし時代とともに小型ショベルの外観
デザインは、たとえば丸みを帯びたモデルに変わってゆ
く。その場合に作動油タンク又は燃料タンクが平面多面
体形では、小型ショベルの新しいモデルに適応できない
ので、都合が悪かった。また従来技術の作動油タンク及
び燃料タンクは、それぞれ別個に独立して製作していた
ので、その製作費が高かった。本考案は、上記の問題点
を解決できる作動油タンク及び燃料タンクのタンク構造
を提供することを目的とする。
ルに装備した作動油タンク及び燃料タンクのそれぞれ外
観形状は図6に示すように、複数個の平面で囲まれた多
面体形状である。そして、小型ショベルの外側面も大体
平面であった。しかし時代とともに小型ショベルの外観
デザインは、たとえば丸みを帯びたモデルに変わってゆ
く。その場合に作動油タンク又は燃料タンクが平面多面
体形では、小型ショベルの新しいモデルに適応できない
ので、都合が悪かった。また従来技術の作動油タンク及
び燃料タンクは、それぞれ別個に独立して製作していた
ので、その製作費が高かった。本考案は、上記の問題点
を解決できる作動油タンク及び燃料タンクのタンク構造
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案では、一枚の薄板
をその板厚方向より見て山形に折り曲げて、作動油タン
クの外側面板と上面板と仕切板をそなえた曲げ板に形成
し、かつ上記外側面板を上面旋回体の外側面形状に合わ
せて湾曲面形状に形成し、また他の一枚の薄板をその板
厚方向より見て逆L字形に折り曲げて、燃料タンクの上
面側溶着用板部と上面板と外側面板をそなえた曲げ板に
形成し、燃料タンクの上面側溶着用板部を作動油タンク
の仕切板の上面部に溶着するとともに、その溶着した両
曲げ板に対して、板厚方向から見た形状がコ字形の前面
底面後面板を溶着することにより作動油タンクと燃料タ
ンクとを一体形に構成した。
をその板厚方向より見て山形に折り曲げて、作動油タン
クの外側面板と上面板と仕切板をそなえた曲げ板に形成
し、かつ上記外側面板を上面旋回体の外側面形状に合わ
せて湾曲面形状に形成し、また他の一枚の薄板をその板
厚方向より見て逆L字形に折り曲げて、燃料タンクの上
面側溶着用板部と上面板と外側面板をそなえた曲げ板に
形成し、燃料タンクの上面側溶着用板部を作動油タンク
の仕切板の上面部に溶着するとともに、その溶着した両
曲げ板に対して、板厚方向から見た形状がコ字形の前面
底面後面板を溶着することにより作動油タンクと燃料タ
ンクとを一体形に構成した。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本考案のタンク7を装備した小型
ショベルの要部平面図である。図において、8は上部旋
回体、9はタンク7のうち作動油タンク、10はタンク
7のうちの燃料タンクである。図2は、図1のAーAよ
り見たタンク7を示す正面図である。図において、11
はタンク7を上面旋回体8に固定するための座板、12
はフラッシング用フランジカバー、13はレベルゲー
ジ、14はドレンフィルタ、15はサクションチュー
ブ、16はリターンフィルタカバー、17は給油口、1
8はレベルセンサ取付部である。図3は、図1のBより
見た小型ショベルの後面図である。図4は、タンク7を
構成している鋼板薄板の組立構成を示す斜視図である。
図において、19は作動油タンク用の曲げ板、20は燃
料タンク10用の曲げ板、33,34は上記,曲げ板1
9,20に対するそれぞれ前面底面後面板である。
に説明する。図1は、本考案のタンク7を装備した小型
ショベルの要部平面図である。図において、8は上部旋
回体、9はタンク7のうち作動油タンク、10はタンク
7のうちの燃料タンクである。図2は、図1のAーAよ
り見たタンク7を示す正面図である。図において、11
はタンク7を上面旋回体8に固定するための座板、12
はフラッシング用フランジカバー、13はレベルゲー
ジ、14はドレンフィルタ、15はサクションチュー
ブ、16はリターンフィルタカバー、17は給油口、1
8はレベルセンサ取付部である。図3は、図1のBより
見た小型ショベルの後面図である。図4は、タンク7を
構成している鋼板薄板の組立構成を示す斜視図である。
図において、19は作動油タンク用の曲げ板、20は燃
料タンク10用の曲げ板、33,34は上記,曲げ板1
9,20に対するそれぞれ前面底面後面板である。
【0006】次に、本考案のタンク7の構造を図1〜図
4について述べる。一枚の鋼板薄板をその板厚方向より
見て山形に折り曲げ加工して、作動油タンク(9)の外
側面板27と上面板28と仕切板29をそなえた曲げ板
19に形成し、かつ上記外側側面板27を上面旋回体8
の外側面(図3における符号イ)形状に合わせて湾曲面
形状に形成した。また他の一枚の鋼板薄板をその板厚方
向より見て逆L字形に折り曲げ加工して、燃料タンク1
0の上面側溶着用板部30と上面板31と外側面板32
をそなえた曲げ板20に形成し、燃料タンク(10)用
曲げ板20の上面側溶着用板部30を、作動油タンク
(9)用曲げ板19の仕切板29の上端部に溶着すると
ともに、その溶着した両曲げ板19及び20に対して、
板厚方向から見た形状がコ字形の前面底面後面板33及
び34をそれぞれ溶着することにより、作動油タンク9
と燃料タンク10とを一体形に構成した。なお上記タン
ク7の構成において、作動油タンク(9)用曲げ板19
の仕切板29を曲げ板19に形成しないで、燃料タンク
(10)用曲げ板20に形成してもよい。また小型ショ
ベルにおけるタンクのレイアウトの都合によっては、燃
料タンクを上面旋回体の側部に配置し、その燃料タンク
の外側面板を湾曲面形状に形成してもよい。
4について述べる。一枚の鋼板薄板をその板厚方向より
見て山形に折り曲げ加工して、作動油タンク(9)の外
側面板27と上面板28と仕切板29をそなえた曲げ板
19に形成し、かつ上記外側側面板27を上面旋回体8
の外側面(図3における符号イ)形状に合わせて湾曲面
形状に形成した。また他の一枚の鋼板薄板をその板厚方
向より見て逆L字形に折り曲げ加工して、燃料タンク1
0の上面側溶着用板部30と上面板31と外側面板32
をそなえた曲げ板20に形成し、燃料タンク(10)用
曲げ板20の上面側溶着用板部30を、作動油タンク
(9)用曲げ板19の仕切板29の上端部に溶着すると
ともに、その溶着した両曲げ板19及び20に対して、
板厚方向から見た形状がコ字形の前面底面後面板33及
び34をそれぞれ溶着することにより、作動油タンク9
と燃料タンク10とを一体形に構成した。なお上記タン
ク7の構成において、作動油タンク(9)用曲げ板19
の仕切板29を曲げ板19に形成しないで、燃料タンク
(10)用曲げ板20に形成してもよい。また小型ショ
ベルにおけるタンクのレイアウトの都合によっては、燃
料タンクを上面旋回体の側部に配置し、その燃料タンク
の外側面板を湾曲面形状に形成してもよい。
【0007】次に、本考案のタンク7の作用について述
べる。作動油タンク(9)用曲げ板19を折り曲げ加工
するとき、その曲げ板19の外側面板27を上部旋回体
8の湾曲した外側面に応じて湾曲面形状に形成すること
ができる。それにより、小型ショベルの新しいモデルの
適応するようにタンク7を配置することができる。また
タンク7の製作時には、仕切板29を隔壁として作動油
タンク9と燃料タンク10を一体にしかも同時に製作で
きるので、最少限度の材料で、プレス加工及び溶接加工
を行い、その加工完了後の洗浄作業(フラッシング)も
容易に行うことができる。
べる。作動油タンク(9)用曲げ板19を折り曲げ加工
するとき、その曲げ板19の外側面板27を上部旋回体
8の湾曲した外側面に応じて湾曲面形状に形成すること
ができる。それにより、小型ショベルの新しいモデルの
適応するようにタンク7を配置することができる。また
タンク7の製作時には、仕切板29を隔壁として作動油
タンク9と燃料タンク10を一体にしかも同時に製作で
きるので、最少限度の材料で、プレス加工及び溶接加工
を行い、その加工完了後の洗浄作業(フラッシング)も
容易に行うことができる。
【0008】なお図5は、本考案の他実施例タンク7’
を構成している鋼板薄板の組立構成を示す斜視図であ
る。このタンク7’における曲げ板19及び20は、タ
ンク7における曲げ板19及び20と同じ折り曲げ加工
した、同じ部品である。そして曲げ板20の上面側溶着
用板部30を、曲げ板19の仕切板29の上端部に溶着
する手順も同じである。しかし溶着した両曲げ板19及
び20に対して前面板21及び22、後面板23及び2
4、底面板25及び26を溶着することにより、作動油
タンク9’と燃料タンク10’とを一体形に構成するよ
うにした。また前面板21及び22、後面板23及び2
4、底面板25及び26のうちいずれかを、一枚の前面
板、後面板、又は底面板でそれぞれ形成してもよい。ま
た、このタンク7’の作用については、タンク7の場合
と同様である。
を構成している鋼板薄板の組立構成を示す斜視図であ
る。このタンク7’における曲げ板19及び20は、タ
ンク7における曲げ板19及び20と同じ折り曲げ加工
した、同じ部品である。そして曲げ板20の上面側溶着
用板部30を、曲げ板19の仕切板29の上端部に溶着
する手順も同じである。しかし溶着した両曲げ板19及
び20に対して前面板21及び22、後面板23及び2
4、底面板25及び26を溶着することにより、作動油
タンク9’と燃料タンク10’とを一体形に構成するよ
うにした。また前面板21及び22、後面板23及び2
4、底面板25及び26のうちいずれかを、一枚の前面
板、後面板、又は底面板でそれぞれ形成してもよい。ま
た、このタンク7’の作用については、タンク7の場合
と同様である。
【0009】
【考案の効果】従来技術の小型ショベルに装備した作動
油タンク及び燃料タンクのそれぞれ外観形状は、複数個
の平面で囲まれた多面体形状である。そして、小型ショ
ベルの外側面も外側面も大体平面であった。しかし時代
とともに小型ショベルの外観デザインは、たとえば丸み
を帯びたモデルに変わってゆく。その場合に作動油タン
ク又は燃料タンクが平面多面体形では、小型ショベルの
新しいモデルに適応できないので、都合が悪かった。ま
た従来技術の作動油タンク及び燃料タンクは、それぞれ
別個に独立して製作していたので、その製作費が高かっ
た。しかし本考案のタンクでは、そのタンクを構成する
曲げ板を折り曲げ加工するとき外側面板を上部旋回体の
湾曲した外側面に応じて湾曲面形状に形成することがで
きる。それにより、小型ショベルの新しいモデルに適応
させてタンクを配置することができる。またタンクの製
作時には、仕切板を隔壁として作動油タンクと燃料タン
クを一体にしかも同時に製作できるので、最少限度の材
料で、プレス加工及び溶接加工を行い、その加工完了後
の洗浄作業も容易に行うことができる。したがって本考
案のタンク構造は、小型ショベルの新しいモデルに適応
できるとともに、作動油タンク及び燃料タンクの生産性
を向上させる。
油タンク及び燃料タンクのそれぞれ外観形状は、複数個
の平面で囲まれた多面体形状である。そして、小型ショ
ベルの外側面も外側面も大体平面であった。しかし時代
とともに小型ショベルの外観デザインは、たとえば丸み
を帯びたモデルに変わってゆく。その場合に作動油タン
ク又は燃料タンクが平面多面体形では、小型ショベルの
新しいモデルに適応できないので、都合が悪かった。ま
た従来技術の作動油タンク及び燃料タンクは、それぞれ
別個に独立して製作していたので、その製作費が高かっ
た。しかし本考案のタンクでは、そのタンクを構成する
曲げ板を折り曲げ加工するとき外側面板を上部旋回体の
湾曲した外側面に応じて湾曲面形状に形成することがで
きる。それにより、小型ショベルの新しいモデルに適応
させてタンクを配置することができる。またタンクの製
作時には、仕切板を隔壁として作動油タンクと燃料タン
クを一体にしかも同時に製作できるので、最少限度の材
料で、プレス加工及び溶接加工を行い、その加工完了後
の洗浄作業も容易に行うことができる。したがって本考
案のタンク構造は、小型ショベルの新しいモデルに適応
できるとともに、作動油タンク及び燃料タンクの生産性
を向上させる。
【図1】本考案のタンクを装備した小型ショベルの要部
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のAーAより見たタンクを示す正面図であ
る。
る。
【図3】図1のBより見た小型ショベルの後面図であ
る。
る。
【図4】本考案のタンクを構成している薄板の組立構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本考案の他実施例タンクを構成している薄板の
組立構成を示す斜視図である。
組立構成を示す斜視図である。
【図6】従来技術の作動油タンク及び燃料タンクを装備
した小型ショベルの斜視図である。
した小型ショベルの斜視図である。
1,9,9’ 作動油タンク 2,10,10’ 燃料タンク 4,8 上部旋回体 7,7’ タンク 19,20 曲げ板 21,22 前面板 23,24 後面板 25,26 底面板 27,32 外側面板 28,31 上面板 29 仕切板 30 上面側溶着用板部 33,34 前面底面後面板
Claims (2)
- 【請求項1】 下部走行体の上部に上部旋回体を旋回可
能に設け、その上部旋回体に薄板で箱形に形成した作動
油タンク及び燃料タンクを配置している小型ショベルに
おいて、一枚の薄板をその板厚方向より見て山形に折り
曲げて、作動油タンクの外側面板と上面板と仕切板をそ
なえた曲げ板に形成し、かつ上記外側面板を上部旋回体
の外側面形状に合わせて湾曲面形状に形成し、また他の
一枚の薄板をその板厚方向より見て逆L字形に折り曲げ
て、燃料タンクの上面側溶着用板部と上面板と外側面板
をそなえた曲げ板に形成し、燃料タンクの上面側溶着用
板部を作動油タンクの仕切板の上端部に溶着するととも
に、その溶着した両曲げ板の前面側、後面側、及び底面
側を薄板にて包囲溶接して箱形に形成することにより、
作動油タンクと燃料タンクとを一体形に構成したことを
特徴とする小型ショベルのタンク構造。 - 【請求項2】 下部走行体の上部に上部旋回体を旋回可
能に設け、その上部旋回体に薄板で箱形に形成した作動
油タンク及び燃料タンクを配置している小型ショベルに
おいて、一枚の薄板をその板厚方向より見て山形に折り
曲げて、作動油タンクの外側面板と上面板と仕切板をそ
なえた曲げ板に形成し、かつ上記外側面板を上部旋回体
の外側面形状に合わせて湾曲面形状に形成し、また他の
一枚の薄板をその板厚方向より見て逆L字形に折り曲げ
て、燃料タンクの上面側溶着用板部と上面板と外側面板
をそなえた曲げ板に形成し、燃料タンクの上面側溶着用
板部を作動油タンクの仕切板の上端部に溶着するととも
に、その溶着した両曲げ板に対して、板厚方向から見た
形状がコ字形の前面底面後面板を溶着することにより作
動油タンクと燃料タンクとを一体形に構成したことを特
徴とする小型ショベルのタンク構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7992391U JP2532532Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 小型ショベルのタンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7992391U JP2532532Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 小型ショベルのタンク構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0527157U JPH0527157U (ja) | 1993-04-09 |
JP2532532Y2 true JP2532532Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13703828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7992391U Expired - Fee Related JP2532532Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 小型ショベルのタンク構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4604802B2 (ja) * | 2005-04-01 | 2011-01-05 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械のタンクの組立方法 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP7992391U patent/JP2532532Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527157U (ja) | 1993-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |