JP2532077B2 - 絞り成形型 - Google Patents

絞り成形型

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JP2532077B2 JP62012123A JP1212387A JP2532077B2 JP 2532077 B2 JP2532077 B2 JP 2532077B2 JP 62012123 A JP62012123 A JP 62012123A JP 1212387 A JP1212387 A JP 1212387A JP 2532077 B2 JP2532077 B2 JP 2532077B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば自動車のインストルメントパネルに
おいて、合成樹脂シート、レザーシートと発泡体シート
との複合シートとABS樹脂等の芯材とを上、下の絞り型
により絞り加工し、接合一体化するにあたり、製品デザ
インによりトレイ等の深絞りアンダーカット部を形成す
るさい、型内に該部分を形成するために入子(スライド
コア)を設けるとともに型面を電鋳殻により形成するよ
うにした技術に関するものである。
(従来の技術) 第5図は自動車のインストルメントパネル(41)を示
し、インストルメントパネル(41)はアッパー部(4
2)、ロア部(43)、メータ部(44)、デフロスターガ
ーニッシュ(45)等を備え、アッパー部(42)には物入
れ等の目的でトレイ部(46)が凹設され、インストルメ
ントパネル(41)は下側のABS樹脂等からなる芯材と合
成樹脂シートやレザーシートと発泡体シートとを接合し
た表側の複合シートとからなる。
従来のこの種インストルメントパネルを絞り成形する
のに使用される絞り成形型は第6図に示す如くに、アル
ミニウム合金整型の上型(71)と合成樹脂型の下型(7
2)との成形部間に上に複合シート(73)を、下に芯材
(74)を臨ませて挟圧成形し、トレイ用凹部等のアンダ
ーカット部(75)に臨むように上型(71)にスライドコ
ア(入子)(76)を設け、これをシリンダ(77)で摺動
させてアンダーカット部(75)を成形し、スライドコア
(76)をガイドするスライドキーパ(78)を上型(71)
に貫設する。
以上の従来技術はアルミニウム合金で上型を形成する
ので加工工数が多く型コストが高い等不利であり、型と
は別途スライドキーパを必要とし又アルミニウム合金に
一々切削加工等の機械加工を施していたのでは少量多機
種でバリエーションの多い場合等にはコスト的に引き合
わなくなり、成形品が高くなるという不都合もある。
(発明が解決しようとする問題点) そこで電鋳で型を形成することが特公昭54−21821
号、特開昭52−39537号外で提案され、電鋳によって壁
面を形成するとともにスライドコアの摺動案内部である
スライドキーパ部を一体に電鋳によって形成することも
試みられ、これを第7図に示し、電鋳層(51)を合成樹
脂でバックアップして上型(52)を形成し、合成樹脂型
の下型(53)間に既述と同様に上から複合シート(5
4)、この下に芯材(55)を重ねて双方を成形しつつ接
合一体化し、トレイ等のアンダーカット部(56)を成形
するスライドコア(57)を上型(52)側に備え、この場
合スライドキーパ部(58)も電鋳層(51)と一体に成形
する。
ところで電鋳層(51)の一部にスライドキーパ部(5
8)を形成する場合、第8図で拡大せる如く電鋳用マン
ドレル(59)とスライドコア用マンドレル(60)との間
に形成されるコーナ部(61)は尖っており、電鋳の特性
から先端形状が細いエッジ部やコーナ部には電鋳層が形
成しにくく、膜厚が薄くなり、強度もなくなって特にエ
ッジ部は尖鋭化したり、出来なりのアールが形成されて
しまい、成形品の必要なアールが付きにくい。そして電
鋳層に形成されたコーナ部(61)はエッジ部に境界線
(62)が形成されてこの部分の電鋳層(63),(64)が
別物になり、強度が失われてしまう。
本発明は以上の問題点を解決すべくなされたもので、
その目的とする処は、電鋳でスライドコアを備える型面
を形成し、電鋳層のスライドコアとの境界部での強度低
下や出来なりのアールの形成を防止し、スライドコアを
備える電鋳型においてアンダーカット部を備える成形品
を精度良く、表面の仕上りが良好に維持し得る入子を有
する電鋳殻の形成技術を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、 上下いずれか一方の型に、型面に傾斜又は直交してキ
ャビティに向って突出するスライドコアを備え、キャビ
ティで樹脂成形する際に、前記スライドコアで成形品の
アンダーカット部を形成するもので、且つ前記スライド
コアを囲う摺動壁面の出口がエッジ部となっている合成
樹脂シート等の絞り成形型において、 前記一方の型を、内面側がスライドコアの摺動壁面に
なり、出口にエッジ部を有し、前面がキャビティに臨
み、且つ導電性材料からなるインサート部材と、このイ
ンサート部材の外面側を囲いつつ、製品形状に倣わせた
電鋳殻と、前記インサート部材を備えた電鋳殻を、背面
から補強するバックアップ用型とから構成したことを特
徴とする。
好しくは、前記インサート部材に、係合溝を刻設し、
この係合溝に電鋳殻の一部を進入させることにより、両
者の係合を強化する。
(上記手段による作用) 先ず、第2図に基づいて成形型の製造方法を簡単に説
明する。
マンドレル21にスライドコアマンドレル23及びインサ
ート部材10を図の様にセットする。マンドレル21並びに
スライドコアマンドレル23は電鋳用部材であり、またイ
ンサート部材10は導電性材料であるから次の電鋳処理が
可能となる。
マンドレル21,スライドコアマンドレル23及びインサ
ート部材10の組立体を、成形面を下にして、例えばスル
ファミン酸ニッケル浴へ浸漬して、電鋳法にて電鋳殻2
を所望の厚さ積層する。これが、第2図である。
次に、インサート部材10が付いたままの電鋳殻2を、
マンドレル21及びスライドコアマンドレル23から注意深
く外す。
このインサート部材10が付いたままの電鋳殻2に裏か
ら合成樹脂で補強する。
これで、第1図に示す上型1、即ち、内面側がスライ
ドコアの摺動壁面になり、出口にエッジ部を有し、前面
がキャビティに臨み、且つ導電性材料からなるインサー
ト部材と、このインサート部材の外面側を囲いつつ、製
品形状に倣わせた電鋳殻と、前記インサート部材を備え
た電鋳殻を、背面から補強するバックアップ用型とから
なる絞り成形型を得ることができる。
従来は、電鋳殻で摺動面出口のエッジ部を形成してお
り、そのために同エッジ部が極端に細くなるなどの問題
があった。
しかし、本発明では、導電性材料からなるインサート
部材の内面側をスライドコアの摺動面とし、インサート
部材の出口にエッジ部を形成することにしたので、エッ
ジ部の形状不良や強度不足の心配は無くなった。即ち、
電鋳殻をエッジ部から遠避けたことに特徴がある。
(実施例) 以下に本発明の好適する一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
第1図は本発明に係る方法で得られた絞り成形型で
(1)は合成樹脂で成形せるバックアップ用上型を示
し、これの型合せ面には電鋳殻(2)が形成され、型面
を構成する。(3)は合成樹脂型からなる下型で、上下
の型(1),(3)間に上に合成樹脂シート、レザーシ
ートと発泡体との複合シート(4)を、又下にABS樹脂
等で成形せる芯材(5)を臨ませ、上下型間で絞り成形
する。
ところで実施例では上型(1)の一部に型面と実施例
では傾斜して交叉する如くアンダーカット部(6)成形
用のスライドコア(7)を上型(1)に対して摺動自在
に設け、スライドコア(7)は型外側面に取付支持した
エアシリンダ(8)で摺動し、アンダーカット部(6)
の絞り成形を行う。かかるスライドコア(7)はコアの
断面形状に適う孔部からなる摺動壁面(9)を備えるコ
アガイド用のインサート部材(10)で案内摺動され、上
型(1)にはインサート部材(10)を収納する凹部(1
1)を備える。
以上のスライドコア(7)、インサート部材(10)の
部分の電鋳殻の形成方法を第2図乃至第4図に従って詳
述すると、第2図において(21)は製品形状に倣った電
鋳殻形成用マンドレルで、これの一部にアンダーカット
部成形用凹部(22)が設けられ、凹部(22)にスライド
コアマンドレル(23)の先部(24)が密に嵌合し、スラ
イドコアマンドレル(23)はボルト(25)を中央孔(2
6)に縦通して凹部(22)の中央部に形成した凹出ボス
部(27)に裏面に該ボルト(25)の先部(25a)を通
し、ナット(28)で結着し、マンドレル(21)に固定さ
れ、ボス部(27)にはコアマンドレル固定用インサート
部材(29)が嵌合固定されている。
かかるコアマンドレル(23)の凹部(22)から外方に
臨む部分周にはスライドコア(7)の摺動壁面(11)を
形成するインサート部材(10)が配設される。インサー
ト部材(10)はマンドレル(21)の上方に突出し、内径
部にコア(7)の摺動壁面(11)を形成し、インサート
部材(10)は図では右側の下端面(12)が凹部(22)の
右上方のアールから直線的な面(21a)に重なり、又左
側の下端面(13)は凹部(22)の左下方の湾曲した面
(21b)に重なる。
インサート部材(10)はコアマンドレル(23)の外面
にボルト(30)で結着した治具(31)で左右の部分(1
4),(15)がボルト(32),(33)により支持され、
マンドレル(21)側に固定されている。そしてインサー
ト部材(10)の外周には蟻溝状の係止溝(16)…を形成
し、インサート部材(10)はアルミニウム銅合金の如き
導電性材料で形成する。
以上のコアマンドレル(23)、インサート部材(10)
をマンドレル(21)に固定し、電鋳殻(2)をこれらの
外面に形成する。電鋳殻(2)はインサート部材(10)
の外周にも形成され、外周には係止溝(16)…を設けて
あるのでこの部分にも一部(201)…が入り込み、喰い
付いて係合し、剥離強度を向上した。
電鋳殻(2)は1〜20mmとし、目的、用途に応じてそ
の厚さを決定し、電鋳殻(2)のコアインサート部材
(10)との境界部、図では左右の境界部(A),(B)
はインサート部材(10)の外面とマンドレル(21)のこ
の部分の表面(21c),(21d)との間のなす角θが90゜
〜150゜とし、90゜以下の鋭角にならないようにする。
電鋳殻(2)の境界部(202),(203)はコーナ部とな
り、第3図は一方の境界部(202)の拡大図で、屈曲し
たコーナ部(204)の表面の一部には予め調整切削代(2
05)、例えば0.2mm〜0.9mm程度のものを設け、第4図は
他方の境界部(203)の拡大図で屈曲したコーナ部(20
6)の表面に同様に調整切削代(207)を形成し、これら
調整代(205),(207)はマンドレル(21)を除去し、
バックアップした後隣接する型面(208),(209)と同
一面となるように切削する。ところで上記電鋳にさいし
電鋳の処理条件その他により境界部に電鋳がつきにく
く、アール形状となり易く、成形時に成形品表面にライ
ンがでる可能性があるが、前記調整切削代(205),(2
07)をマンドレル側の凹部(21e),(21f)により形成
することにより正確にコーナ部を形成することができ
る。
以上のコーナ部(204),(206)の形成にさいし、電
鋳殻を形成後これの裏面にハンダや低温口一付により補
強層(210),(212)を形成し、他の部分をマスキング
して外側から電鋳殻(211),(213)でバックアップす
る。
以上によりコーナ部の強度は著しく向上する。
以上で得られた電鋳殻(2)からマンドレル(21),
(23)を外し、合成樹脂でバックアップして型を得る。
(発明の効果) 以上に述べた通り本発明は、内面側がスライドコアの
摺動壁面になり、出口にエッジ部を有し、前面がキャビ
ティに臨み、且つ導電性材料からなるインサート部材
と、このインサート部材の外面側を囲いつつ、製品形状
に倣わせた電鋳殻と、前記インサート部材を備えた電鋳
殻を、背面から補強するバックアップ用型とから絞り成
形型を構成した。
従来は、電鋳殻で摺動面出口のエッジ部を形成してお
り、そのために同エッジ部が極端に細くなるなどの問題
があった。
しかし、本発明では、導電性材料からなるインサート
部材の内面側をスライドコアの摺動面とし、インサート
部材の出口にエッジ部を形成することにしたので、エッ
ジ部の形状不良や強度不足の心配は無くなった。
また、インサート部材に係合溝を刻設し、この係合溝
に電鋳殻の一部を進入させれば、マンドレルから電鋳殻
を外すときに、電鋳殻からインサート部材が外れる心配
がなく、成形絞り型の製造が容易になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は型の縦
断面図、第2図は入子部電鋳殻成形部の拡大断面図、第
3図、第4図は第2図要部の拡大図、第5図は車両のイ
ンストルメントパネルの斜視図、第6図は従来例の第1
例の縦断面図、第7図は同第2例の縦断面図、第8図は
同要部の拡大図である。 尚図面中(1)はバックアップ用型と電鋳殻とインサー
ト部材とからなる上型、(2)は電鋳殻、(202),(2
03)はコーナ部、エッジ部、(205),(207)は調整
代、(210),(212)は裏打ち、(4)は合成樹脂シー
トとしての複合シート、(6)はアンダーカット部、
(7)はスライドコア、(9)は摺動壁面、(10)はイ
ンサート部材、(16)は係合溝、(21)はマンドレル、
(21e),(21f)は凹部である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下いずれか一方の型に、型面に傾斜又は
    直交してキャビティに向って突出するスライドコアを備
    え、キャビティで樹脂成形する際に、前記スライドコア
    で成形品のアンダーカット部を形成するもので、且つ前
    記スライドコアを囲う摺動壁面の出口がエッジ部となっ
    ている合成樹脂シート等の絞り成形型において、 前記一方の型は、 内面側がスライドコアの摺動壁面になり、出口にエッジ
    部を有し、前面がキャビティに臨み、且つ導電性材料か
    らなるインサート部材と、 このインサート部材の外面側を囲いつつ、製品形状に倣
    わせた電鋳殻と、 前記インサート部材を備えた電鋳殻を、背面から補強す
    るバックアップ用型とからなることを特徴とした絞り成
    形型。
  2. 【請求項2】前記インサート部材に、係合溝を刻設し、
    この係合溝に電鋳殻の一部を進入させることにより、両
    者の係合を強化したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の絞り成形型。
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