JP2531359B2 - 端末画面表示制御方式 - Google Patents

端末画面表示制御方式

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JP2531359B2
JP2531359B2 JP5202832A JP20283293A JP2531359B2 JP 2531359 B2 JP2531359 B2 JP 2531359B2 JP 5202832 A JP5202832 A JP 5202832A JP 20283293 A JP20283293 A JP 20283293A JP 2531359 B2 JP2531359 B2 JP 2531359B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト計算機に通信路
を通じて接続された端末における端末画面表示制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】ホスト計算機に通信路を通じて複数の端
末が接続されたオンライン情報システムにおいては、ホ
スト計算機側に多数の画面オブジェクトを蓄積してお
き、接続先の端末に対して画面オブジェクトを通信路を
通じて送信し、端末側でこの受信した画面オブジェクト
に従って画面を表示し、種々の情報を画面を通じて端末
利用者に提示したり、或いはその画面にて種々のデータ
の入力を行わせている。
【0003】このようなオンライン情報システムにおい
て、端末画面に或る種の画面を表示することが必要とな
る毎に、その画面オブジェクトをホスト計算機から端末
に送信すると、画面オブジェクトの送信によって通信ト
ラヒック量が増大すると共に迅速な画面表示が困難とな
り表示レスポンスも低下する。
【0004】そこで、例えば特開昭62−70975号
公報に見られるように、ホスト計算機から端末に対して
事前に一括して画面情報を送信することにより端末の画
面に表示すべき内容を端末側のファイルに蓄積してお
き、或る種の画面を表示することが必要になったとき端
末側でファイルを検索して必要な画面情報を取得し得る
ようにした方式が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式によ
ると、端末に画面を表示する際には端末側で画面情報を
検索するだけで済み、ホスト計算機から画面情報を毎回
送信する必要がないので、表示レスポンスが向上し、ま
た通信路のトラヒック量も低減される。
【0006】しかしながら、使用されるか否かに関係無
く全ての画面情報を端末側に蓄積するため、端末側には
大容量のファイルが必要になるという問題点がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たものであり、その目的は、端末側の限られた容量のフ
ァイルを有効に活用して、表示レスポンスの向上と通信
路のトラヒック量の低減を実現する端末画面表示制御方
式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の端末画面表示制
御方式は上記の目的を達成するために、ホスト計算機に
通信路を通じて接続された端末において、前記ホスト計
算機から送信されてきた画面オブジェクトを蓄積するオ
ブジェクトファイルと、該オブジェクトファイルに蓄積
されている画面オブジェクト毎に、画面オブジェクトへ
のポインタ,画面識別子,および現在までの使用回数と
直前の使用時刻とを含む使用頻度管理情報を含むインデ
ックス情報を格納するインデックスファイルと、端末の
表示装置に表示すべきものとして指定された画面の画面
識別子を含むインデックス情報が前記インデックスファ
イルに存在するか否かを検索し、存在する場合にはその
インデックス情報中のポインタに従って前記オブジェク
トファイルからその画面識別子に対応する画面オブジェ
クトを読み出してそれに従って前記表示装置に画面を表
示すると共に対応する使用頻度管理情報を更新し、且つ
前記インデックスファイル中のインデックス情報を前記
使用頻度管理情報中の現在までの使用回数をソートキー
としてソートし、存在しない場合には前記ホスト計算機
にその画面識別子の画面オブジェクトの送信を要求して
受信した画面オブジェクトを前記オブジェクトファイル
に格納すると共にそのインデックス情報を前記インデッ
クスファイルに格納し且つ前記受信した画面オブジェク
トに従って前記表示装置に画面を表示する画面表示制御
手段と、定期的に起動され、その起動時には、前記イン
デックスファイル中のインデックス情報のうち直前の使
用時刻からの未使用時間が所定時間を経過しており且つ
その使用回数が所定回数未満であるインデックス情報
よびそれに対応する前記オブジェクトファイル中の画面
オブジェクトを削除する削除手段とを備えている。
【0009】
【作用】本発明の端末画面表示制御方式においては、端
末において、表示装置に或る種の画面を表示する際、そ
の端末の画面表示制御手段が、その画面の画面識別子を
含むインデックス情報が自端末のインデックスファイル
に存在するか否かを検索し、存在する場合にはそのイン
デックス情報中のポインタに従って自端末のオブジェク
トファイルからその画面識別子に対応する画面オブジェ
クトを読み出しそれに従って表示装置に画面を表示する
と共に対応する使用頻度管理情報を更新し、更に前記イ
ンデックスファイル中のインデックス情報を前記使用頻
度管理情報中の現在までの使用回数をソートキーとして
ソートしておく。他方、存在しない場合にはホスト計算
機にその画面識別子の画面オブジェクトの送信を要求し
て受信した画面オブジェクトを自端末のオブジェクトフ
ァイルに格納すると共にそのインデックス情報を自端末
のインデックスファイルに格納し且つ前記受信した画面
オブジェクトに従って表示装置に画面を表示する。これ
により、一度利用した画面オブジェクトについてはホス
ト計算機から取得しなくても済む。
【0010】また、定期的に起動される削除手段が、前
記インデックスファイル中のインデックス情報のうち直
前の使用時刻からの未使用時間が所定時間を経過してお
り且つその使用回数が所定回数未満であるインデックス
情報およびそれに対応する前記オブジェクトファイル中
の画面オブジェクトを削除する。これにより、長く使用
されない画面オブジェクトが消去され、限られた容量の
ファイルが有効に活用される。また、長く使用されない
画面オブジェクトにかかるインデックス情報が消去され
るので、残りの今後も良く使う可能性のあるインデック
ス情報の検索の高速化が可能となる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明を適用したオン
ライン情報システムの一例は、ホスト計算機1と、複数
の端末2−1〜2−nと、これらを接続する通信路3と
で構成されている。
【0013】ホスト計算機1には、各端末2−1〜2−
nとの間で通信路3を通じて画面オブジェクトやデータ
の送受信を行う端末送受信プログラム10が設けられて
おり、また、複数の画面オブジェクト11−1〜11−
mを蓄積する画面格納ファイル11が接続されている。
各画面オブジェクト11−1〜11−mにはそれを識別
するための画面識別子が付与されている。
【0014】端末2−1は、制御装置20,表示装置2
1,キーボード22,オブジェクトファイル23,イン
デックスファイル24およびワークファイル25を含
み、制御装置20は、画面表示制御手段200および削
除手段201を有している。他の端末2−n等も端末2
−1と同一の構成を有している。
【0015】オブジェクトファイル23は、ホスト計算
機1から送信されてきた画面オブジェクトを格納するた
めのファイルである。
【0016】インデックスファイル24は、図2に示す
ように、オブジェクトファイル23に蓄積されている画
面オブジェクト毎のインデックス情報24−1,24−
2,…を蓄積するファイルである。各インデックス情報
24−1,24−2,…は、画面識別子241,使用頻
度管理情報242および画面オブジェクトへのポインタ
243を含んでいる。使用頻度管理情報242は、本実
施例の場合、現在までの使用回数と直前に使用された時
刻とを含んでいる。
【0017】ワークファイル25は、画面オブジェクト
とデータ等をマージして表示装置21の実際の画面内容
を作成するために使用するファイルである。
【0018】なお、本実施例の場合、上記のファイル2
3〜25の内容は、端末の業務終了時に全て削除され
る。
【0019】図3は画面表示制御手段200の処理例を
示すフローチャート、図4は削除手段201の処理例を
示すフローチャートであり、以下、各図を参照して本実
施例の動作を説明する。
【0020】端末2−1の利用者がキーボード22の操
作によって、例えば画面識別子a(画面オブジェクト1
1−1に対応するものとする)の画面の表示を要求する
と、制御装置20の画面表示制御手段200は図3に示
す処理を開始する。なお、表示すべき画面の画面識別子
はキーボード22以外に端末上で稼動するプログラムか
らも与えられる場合がある。
【0021】先ず、指定された画面識別子aでインデッ
クスファイル24を検索する(S1)。検索の結果、画
面識別子aを持つインデックス情報が見つかった場合
(S2でYES)、そのインデックス情報中のポインタ
243によりオブジェクトファイル23から当該画面識
別子aの画面オブジェクトを入力して、ワークファイル
25に出力する(S3)。そして、処理S7へ進む。
【0022】他方、検索の結果、画面識別子aを持つイ
ンデックス情報が見つからなかった場合(S2でN
O)、通信路3を通じてホスト計算機1に対し当該画面
識別子aの画面オブジェクトの送信を要求する(S
4)。
【0023】ホスト計算機1の端末送受信プログラム1
0は、端末2−1から上記の要求を受信すると、画面格
納ファイル11を検索して画面識別子aを持つ画面オブ
ジェクト11−1を取り出し、これを通信路3を通じて
端末2−1へ送信する。
【0024】端末2−1の画面表示制御手段200は、
ホスト計算機1から送信されてきた画面オブジェクト1
1−1を受信し、オブジェクトファイル23に格納する
と共にワークファイル25に出力する(S5)。また、
インデックスファイル24に、画面識別子a,使用頻度
管理情報(初期状態のNULL),およびオブジェクト
ファイル23に格納した上記画面オブジェクト11−1
へのポインタとを含むインデックス情報を格納する(S
6)。そして、処理S7へ進む。
【0025】処理S7において、画面表示制御手段20
0は、ワークファイル25に出力された画面オブジェク
ト11−1に従って表示装置21に画面を表示する。そ
して、インデックスファイル24中の画面オブジェクト
11−1に対応するインデックス情報における使用頻度
管理情報242の使用回数を+1すると共に使用時刻に
現在時刻を設定する(S8)。更に、インデックスファ
イル24中のインデックス情報を使用頻度管理情報24
2中の使用回数で降順にソートし、使用回数の多いイン
デックス情報ほど早く検索されるようにインデックスフ
ァイル24の先頭側に位置するようにする(S9)。
【0026】以上のようにして本実施例では、表示すべ
き画面の画面オブジェクトが自端末のオブジェクトファ
イル23に格納されていれば、それが利用されると共に
使用頻度管理情報242が更新され、自端末に存在しな
ければホスト計算機1から取得されて自端末に蓄積さ
れ、それが利用されると共にその使用頻度管理情報24
2が更新されることになる。
【0027】なお、表示装置21に表示された画面が例
えば利用者から何等かのデータの入力を促す入力画面で
あった場合、利用者がキーボード22を操作してデータ
を入力すると、この入力されたデータと画面オブジェク
ト11−1とがワークファイル25上でマージされ、そ
の結果が表示装置21に表示されることになり、利用者
は入力データを画面上でモニタすることができる。そし
て、送信キーを押下すると、画面オブジェクト11−1
に埋め込まれた入力データおよび画面識別子aが制御装
置20によって通信路3を通じてホスト計算機1に送信
される。ホスト計算機1は受信した画面識別子aによっ
て入力データがどの画面にて入力されたかを特定し、そ
のデータを処理する。
【0028】次に端末2−1に設けられた削除手段20
1について説明する。削除手段201は、端末2−1の
稼動中、定期的に起動される。
【0029】削除手段201は、起動されると、図4に
示す処理を実行する。即ち、インデックスファイル24
のインデックス情報のうち、その使用頻度管理情報24
2中の利用時刻と現在時刻とから判明する未使用時間が
所定時間ΔT以上であり且つ使用回数が所定回数ΔN未
満であるインデックス情報を全て探索し(S11〜S1
4)、それらのインデックス情報およびそれに対応する
画面オブジェクトをインデックスファイル24およびオ
ブジェクトファイル23から削除する(S15)。
【0030】このような削除手段201の処理によっ
て、使用頻度が低く最近使用されていない画面オブジェ
クトは自動的に削除されることになる。これにより、限
られた容量のオブジェクトファイル23の有効利用が可
能となる。
【0031】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は以上の実施例にのみ限定されず、その他各種の
付加変更が可能である。例えば、処理の形態の一種に、
或る画面を通じて端末から入力されたデータに応じた別
の画面を端末に表示する形態、即ち、例えば上記画面オ
ブジェクト11−1が初期メニュー画面であって、1,
2,3という選択項目を表示するメニュー画面情報と共
に、1,2,3のデータが入力されたときは画面識別子
a−1,a−2,a−3の画面オブジェクトを次に表示
する画面に決定するという次画面選択情報とを含み、入
力データに従って次画面を表示する形態があるが、この
ようは形態に対して本発明を適用する場合には、例えば
次のようにすれば良い。
【0032】上述のようにして画面識別子aの画面オブ
ジェクトに従って、表示装置21に初期メニュー画面を
表示した後、例えば利用者から3のデータが入力される
と、画面表示制御手段200は、ワークファイル25上
の画面オブジェクト11−1中の次画面選択情報を参照
して、画面識別子a−3を取得する。次に、この画面識
別子a−3にてインデックスファイル24を検索するこ
とにより、画面識別子a−3の画面オブジェクトがオブ
ジェクトファイル23に格納されているか否かを調べ、
格納されていれば、それを利用して表示装置21に次に
画面を表示する。なお、このときは、3の入力データを
ホスト計算機1に送出するか否かは自由であり、送出す
る場合には、次の画面オブジェクトの送信は不要である
旨を通知しておく。
【0033】他方、画面識別子a−3の画面オブジェク
トが自端末に格納されていなければ、画面識別子a−3
の画面オブジェクトの送信をホスト計算機1に要求する
か、或いは入力された3のデータおよび画面識別子aを
ホスト計算機1に送信する。ホスト計算機1では、前者
の場合は要求された画面オブジェクトを送信し、後者の
場合は画面識別子aに対応する画面オブジェクト11−
1の次画面選択情報と入力データ3とから次に表示する
画面として画面識別子a−3を持つ画面オブジェクトを
決定し、これを端末2−1へ送信する。端末2−1の画
面表示制御手段200はこの受信した画面オブジェクト
およびそのインデックス情報をオブジェクトファイル2
3およびインデックスファイル24に格納し、この受信
した画面オブジェクトに従って次の画面を表示する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の端末画面表
示制御方式によれば、以下のような効果を得ることがで
きる。
【0035】初めて使用する画面オブジェクトについて
はホスト計算機からの送信が必要になるが、以後の同一
画面オブジェクトの使用に際しては不要となり、表示レ
スポンスの向上と通信トラヒック量の低減が図られる。
【0036】端末で実際に使用された画面オブジェクト
だけを蓄積するため、画面オブジェクトを格納するため
のファイルは小容量のもので足りる。
【0037】各画面オブジェクト毎にその使用頻度を管
理し、余り使用されなくなった画面オブジェクトは削除
するようにしたので、限られた容量のファイルを有効に
活用することができる。
【0038】インデックスファイルのインデックス情報
を使用頻度によってソートするようにしたので、頻繁に
使用される画面オブジェクトほど検索速度が早く、より
一層表示レスポンスが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したオンライン情報システムの一
例を示すブロック図である。
【図2】インデックスファイルの内容例を示す図であ
る。
【図3】画面表示制御手段の処理例を示すフローチャー
トである。
【図4】削除手段の処理例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…ホスト計算機 10…端末送受信プログラム 11…画面格納ファイル 11−1〜11−m…画面オブジェクト 2−1〜2−n…端末 20…制御装置 200…画面表示制御手段 201…削除手段 21…表示装置 22…キーボード 23…オブジェクトファイル 24…インデックスファイル 241…画面識別子 242…使用頻度管理情報 243…画面オブジェクトへのポインタ 25…ワークファイル 3…通信路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト計算機に通信路を通じて接続され
    た端末において、 前記ホスト計算機から送信されてきた画面オブジェクト
    を蓄積するオブジェクトファイルと、 該オブジェクトファイルに蓄積されている画面オブジェ
    クト毎に、画面オブジェクトへのポインタ,画面識別
    ,および現在までの使用回数と直前の使用時刻とを含
    使用頻度管理情報を含むインデックス情報を格納する
    インデックスファイルと、 端末の表示装置に表示すべきものとして指定された画面
    の画面識別子を含むインデックス情報が前記インデック
    スファイルに存在するか否かを検索し、存在する場合に
    はそのインデックス情報中のポインタに従って前記オブ
    ジェクトファイルからその画面識別子に対応する画面オ
    ブジェクトを読み出してそれに従って前記表示装置に画
    面を表示すると共に対応する使用頻度管理情報を更新
    し、且つ前記インデックスファイル中のインデックス情
    報を前記使用頻度管理情報中の現在までの使用回数をソ
    ートキーとしてソートし、存在しない場合には前記ホス
    ト計算機にその画面識別子の画面オブジェクトの送信を
    要求して受信した画面オブジェクトを前記オブジェクト
    ファイルに格納すると共にそのインデックス情報を前記
    インデックスファイルに格納し且つ前記受信した画面オ
    ブジェクトに従って前記表示装置に画面を表示する画面
    表示制御手段と、定期的に起動され、その起動時には、 前記インデックス
    ファイル中のインデックス情報のうち直前の使用時刻か
    らの未使用時間が所定時間を経過しており且つその使用
    回数が所定回数未満であるインデックス情報およびそれ
    に対応する前記オブジェクトファイル中の画面オブジェ
    クトを削除する削除手段とを備えることを特徴とする端
    末画面表示制御方式。
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