JP2531074Y2 - 流体コネクタ - Google Patents

流体コネクタ

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JP2531074Y2
JP2531074Y2 JP1990026766U JP2676690U JP2531074Y2 JP 2531074 Y2 JP2531074 Y2 JP 2531074Y2 JP 1990026766 U JP1990026766 U JP 1990026766U JP 2676690 U JP2676690 U JP 2676690U JP 2531074 Y2 JP2531074 Y2 JP 2531074Y2
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seal
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守 小林
昭明 木藤
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東亜医用電子 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、流体を流すチューブ類同士を接続するため
の流体コネクタ、詳しくは、シート状のシール材により
流路の気密性を保つようにした流体コネクタに関するも
のである。
〔従来の技術〕
血液分析装置等においては、装置内で希釈液や空気等
の流体を行き来させる必要がある。これらの流体はチュ
ーブによって移送され、また、チューブ同士を接続する
ために流体コネクタが用いられている。流体コネクタに
おいては、一方のチューブを接続したコネクタと、他方
のチューブを接続したコネクタとを連結させてチューブ
同士を接続させている。そして、コネクタ間には、流体
の漏れを防ぐためのシール材が設けられている。
従来は、第6図に示すように、二つのコネクタ10、50
のうちの一方のコネクタ10のシール面側に座グリ81を設
け、その座グリ部分にシール材であるOリング80を1個
ずつ嵌め込み、両コネクタ10、50を押し付けるシール方
法を用いていた。16、56は貫通流路である。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の流体コネクタにおいては、Oリングを一個ずつ
コネクタの座グリ部分に嵌め込んでいたので、装着に手
間がかかったたり、装着不良を引き起し易かった。ま
た、Oリングが落下し易く、それを紛失してしまう等、
組立時やメンテナンス時に種々の問題が生じていた。特
に、接続すべきチューブ数が多い流体コネクタの場合に
は、組立工数がかなり多くなっていた。さらに、コネク
タ同士を位置決めするのが困難であり、対応する貫通流
路同士を確実に合致させるのが煩雑であった。
本考案は上記の諸点に鑑みなされたもので、Oリング
の代りに、シール部分にOリング状の突起を複数個設け
たシート状のシール材を用いて、コネクタ間の気密性を
保つように構成することにより、組立工数、組立不良を
低減することができる流体コネクタを提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案の流体コネクタ
は、チューブを接続するための複数の接続部及びこれら
接続部に連通する複数の貫通流路を有する少なくとも2
個のコネクタと、該コネクタ間に挾まれ、貫通流路同士
を通じさせるための流通孔が設けられたシート状のシー
ル材と、該コネクタ同士を押し付け合わせる連結手段と
を備え、いずれかのコネクタの貫通流路のシール面側開
口部の周囲に座グリが設けられ、前記シール材の流通孔
の周囲に、前記座グリに嵌まる突起部(Oリング部)が
該シール材の一方の面に設けられ、さらに、一方のコネ
クタのシール面に設けられた係合用突起、並びに該突起
が嵌合するようにシール材に設けられた孔及び他方のコ
ネクタのシール面に設けられた窪みを備えたことを特徴
としている。
また、シール材の突起部はその突起部が嵌まる座グリ
よりやや大きいように構成することが好ましい。
さらに、シール材の突起部の高さは、その突起部が嵌
まる座グリの深さよりやや大きいように構成することが
好ましい。
例えば、コネクタが2つの場合、座グリは、第1のコ
ネクタ、第2のコネクタのうち、一方のコネクタに設け
られ、突起部は、シール材の上記一方のコネクタと接す
る面に設けられているように構成することが好ましい。
なお、第1のコネクタと第2のコネクタとを入れ替え
ることも勿論可能である。
〔作用〕
第1のコネクタの複数の接続部にそれぞれチューブが
接続され、第2のコネクタの複数の接続部にそれぞれチ
ューブが接続される。接続部にはそれぞれ貫通流路が連
通して設けられているので、チューブと貫通流路とがそ
れぞれ連なる。一方のコネクタの座グリにシール材の突
起部がそれぞれ嵌まるように、シール材が第1のコネク
タと第2のコネクタとの間に配置される。連結手段によ
り第1、第2のコネクタ同士が押し付け合わされ、流体
コネクタが組み立てられる。シール材により気密性が保
たれて一方のチューブ、貫通流路は他方の貫通流路、チ
ューブと接続される。また、第1のコネクタのシール面
に設けられた係合用突起、シール材に設けられた孔及び
第2のコネクタのシール面に設けられた窪みにより、第
1のコネクタ、シール材、第2のコネクタの組立てミス
がなくなり、コネクタ同士の位置決めが簡単にできて対
応する貫通流路同士を確実に合致させることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に
説明する。ただしこの実施例に記載されている構成部品
の材質、形状、その相対配置などは、とくに特定的な記
載がない限りは、本考案の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
第1図は本考案の流体コネクタの一実施例で、一例と
して2個のコネクタを組み合わせた場合の分解斜視図で
ある。わかり易くするために、第1のコネクタは少し向
きを変えて図示している。この実施例では、一例とし
て、5対のチューブを一度に接続することができるよう
になっている。
10は第1のコネクタであり、5本のチューブ26を接続
するためのニップルからなる接続部14が5箇所、コネク
タの外面13側に設けられている。接続部14の内部には、
それぞれ第1のコネクタ10を貫通する貫通流路16が設け
られている。
50は第2のコネクタであり、第1のコネクタ10と同
様、コネクタの外面53側に5本のチューブ64を接続する
ためのニップルからなる接続部54が5箇所に設けられ、
内部にはそれぞれ貫通流路56が設けられている。
第1、第2のコネクタ10、50のうちの一方、本実施例
では、第1のコネクタ10の貫通流路16のシール面12にお
ける開口部18の周囲に、座グリ20が設けられている。第
2のコネクタ50のシール面52は平らである。58は貫通流
路56のシール面52における開口部である。
30は第1、第2のコネクタ10、50の貫通流路16、56
を、気密性を保って接続するためのゴム等の弾性材料か
らなるシート状のシール材である。このシール材30の、
貫通流路16、56と接する部分には、貫通流路16、56を通
じさせる流通孔34が設けられている。また、シール材30
の、座グリ20と接する部分には、Oリング状の突起部36
が設けられている。突起部36が座グリ20に嵌まるよう
に、シール材30が第1、第2のコネクタ10、50の間に配
置され、両コネクタ10、50を両側から押し付け合わせ連
結させることにより、貫通流路16と貫通流路56とは突起
部36部分で気密性が保たれ通じ合わされる。連結手段と
しては各種考えられるが、この例では、先端部にネジ部
72が設けられた止めネジからなる連結手段70を、第2の
コネクタ50の中心孔60、シール材30の中心孔38を貫通さ
せ、第1のコネクタ10の中心に設けられたネジ部22に締
め込むことにより、連結させている。
第2図は連結状態にある流体コネクタの側断面図であ
る。止めネジからなる連結手段70をゆるめことにより、
両コネクタ10、50を分離することができる。分離して
も、シール材30は複数の座グリ20と突起部36にそれぞれ
発生している摩擦力により、落下することなく、第1の
コネクタ10に付着したままとなる。
従来のように、Oリングでシールしている場合には、
摩擦力は1箇所で小さく作用しているので落下し易かっ
た。また、落下してしまったとき、Oリングは小さいの
で見つけにくく、組立作業効率が悪かった。
ところで、第1図に示すように、第1のコネクタ10の
シール面12に設けられた係合用突起24、シール材30に設
けられた孔40及び第2のコネクタ50のシール面52に設け
られた窪み62は、第1のコネクタ10、シール材30、第2
のコネクタ50の組立てミスをなくすために設けられたも
のである。第2図に示すように、係合用突起24は孔40を
貫通し窪み62に嵌まることにより、確実に組み立てられ
る。すなわち、第1のコネクタ10、シール材30、第2の
コネクタ50の組立てミスがなくなり、コネクタ同士の位
置決めが簡単にできて対応する貫通流路同士を確実に合
致させることができる。
第3図はシール材の正面図、第4図は第3図における
A−A線断面図、第5図は第4図におけるB部図拡大図
である。突起部36の高さhは、第1のコネクタ10の座グ
リ20の深さdよりやや高い(第2図及び第5図参照)。
このため、コネクタの連結時には、シール材30の突起部
36は変形し、第1のコネクタ10の座グリ20の底面21及び
第2のコネクタ50のシール面52、そして、座グリ20の側
面23を押し返すことにより、第1のコネクタ10の貫通流
路16と第2のコネクタ50の貫通流路56とは、それぞれの
開口部18、58の近傍で気密性が保たれて接続される。ま
た、止めネジからなる連結手段70を強く締め込むことに
より、シール材30のシート部42も両コネクタ10、50のシ
ール面12、52を強く押し返すことにより、貫通流路近傍
以外においても、気密性が保たれることになり、液漏れ
やエアー漏れが起こりにくくなっている。なお、突起部
36はシート部42に一体に設けられている。
第6図は、従来のOリングによるシールを示す貫通流
路近傍の断面図である。気密性はOリング80によって、
貫通流路16、56の近傍だけで保たれているに過ぎない。
また、第6図においては、貫通流路16、56内に陽圧(大
気圧より高い圧力)がかかっている場合には、Oリング
80を外側に押し広げる力F1が働き、気密性は高められ
る方向に作用する。逆に陰圧(大気圧より低い圧力)が
かかっている場合には、Oリング80を内側に引き戻す力
2が働き、気密性は低められる方向に作用する。もち
ろん、血液分析装置等においては、大気圧から著しくか
けはなれた圧力がかかることはないので、上記のような
圧力の違いにより液漏れ等の不具合いが発生する可能性
は低いものの、好ましくないことである。
本考案において用いられるシール材では、シール材の
シート部42がしっかりと第1、第2のコネクタ10、50に
挾まれているので、陽圧、陰圧のいずれの場合にも、高
い気密性が保たれる。
また、Oリングの場合には、Oリングが座グリに装着
されているかいないかは、コネクタを分離してみないと
わからない。つまり、組立不良の発見が容易でない。し
かし、本考案の流体コネクタは、シート状のシール材を
用いているので、シール材が装着されているかいないか
は外から見てすぐわかり、組立不良の発見が容易となっ
ている。
〔考案の効果〕
本考案の流体コネクタは上記のように構成されている
ので、つぎのような効果を奏する。
(1)突起部(Oリング部)はシール材の一方の面のみ
に設けられ、座グリは一方のコネクタにのみ設けられて
いるので、シール材の装着方向が明白であって、誤装着
が起こり難い。
(2)一方のコネクタのシール面に係合用突起を、シー
ル材に孔を、他方のコネクタのシール面に窪みを設けて
いるので、組み立てミスを完全になくすことができ、コ
ネクタ同士の位置決めが簡単にできて対応する貫通流路
同士を確実に合致させることができる。
(3)コネクタに複数の座グリが、シール材には複数の
突起部が設けられ、これら突起部を順次座グリ部分に嵌
め込んて行けばよいので、流体コネクタの組立がきわめ
て容易である。
(4)シール材がコネクタから落下しにくく、また、シ
ール材が装着されていない場合に、その発見が容易であ
る。このことと、上記(3)とから、組立工数、組立不
良を低減することができる。
(5)流路の気密性は、流路近傍だけでなく、コネクタ
のシール面全体で保つことができるので、流体の漏れ等
の動作不良は発生しにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の流体コネクタの一実施例を示す分解斜
視図(ただし、わかり易くするために第1のコネクタ
を、少し向きを変えて図示している。)、第2図は第1
図に示す流体コネクタを連結した状態を示す側断面図、
第3図はシール材の正面図、第4図は第3図におけるA
−A線断面図、第5図は第4図において鎖線円で囲まれ
たB部拡大図、第6図は従来の流体コネクタを示し、O
リングによりシールされた貫通流路近傍の断面図であ
る。 10……第1のコネクタ、12……シール面、13……外面、
14……接続部、16……貫通流路、18……開口部、20……
座グリ、21……底面、22……ネジ部、23……側面、24…
…係合用突起、26……チューブ、30……シール材、32…
…面、34……流通孔、36……突起部、38……中心孔、40
……孔、42……シート部、50……第2のコネクタ、52…
…シール面、53……外面、54……接続部、56……貫通流
路、58……開口部、60……中心孔、62……窪み、64……
チューブ、70……連結手段、80……Oリング、81……座
グリ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】チューブを接続するための複数の接続部及
    びこれら接続部に連通する複数の貫通流路を有する少な
    くとも2個のコネクタと、該コネクタ間に挾まれ、貫通
    流路同士を通じさせるための流通孔が設けられたシート
    状のシール材と、該コネクタ同士を押し付け合わせる連
    結手段とを備え、いずれかのコネクタの貫通流路のシー
    ル面側開口部の周囲に座グリが設けられ、前記シール材
    の流通孔の周囲に、前記座グリに嵌まる突起部が該シー
    ル材の一方の面に設けられ、さらに、一方のコネクタの
    シール面に設けられた係合用突起、並びに該突起が嵌合
    するようにシール材に設けられた孔及び他方のコネクタ
    のシール面に設けられた窪みを備えたことを特徴とする
    流体コネクタ。
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