JP2527405Y2 - 自家発電設備用蓄電池チェック装置 - Google Patents
自家発電設備用蓄電池チェック装置Info
- Publication number
- JP2527405Y2 JP2527405Y2 JP1990074812U JP7481290U JP2527405Y2 JP 2527405 Y2 JP2527405 Y2 JP 2527405Y2 JP 1990074812 U JP1990074812 U JP 1990074812U JP 7481290 U JP7481290 U JP 7481290U JP 2527405 Y2 JP2527405 Y2 JP 2527405Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- voltage
- power generation
- alarm
- private power
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自家発電設備用蓄電池チェック装置に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術] 自家発電設備は非常時に確実に始動させることが不可
欠である。そのため普段からの定期保守運転が必要であ
るが、人間が1〜2週間ごとに手動操作にて、始動確認
を行うのは手間であるので、実際には、自家発電装置自
体に週間タイマのような限時手段を組み込み、指定され
た曜日、時間に自動的に始動させ、省力化を図る方法が
取られることが多い。
欠である。そのため普段からの定期保守運転が必要であ
るが、人間が1〜2週間ごとに手動操作にて、始動確認
を行うのは手間であるので、実際には、自家発電装置自
体に週間タイマのような限時手段を組み込み、指定され
た曜日、時間に自動的に始動させ、省力化を図る方法が
取られることが多い。
ところがこの定期保守運転の装置はあくまで、自家発
電設備が確実に始動するかの確認と、定期的に運転させ
ることにより、発電機駆動用原動機(エンジン)内の潤
滑油や冷却水の巡りを良くし、錆び等を防止するのが主
な目的であって、原動機のセルモータを始動させるため
の蓄電池の充電状態を同時に確認する機能は盛り込まれ
ていないのが一般的である。
電設備が確実に始動するかの確認と、定期的に運転させ
ることにより、発電機駆動用原動機(エンジン)内の潤
滑油や冷却水の巡りを良くし、錆び等を防止するのが主
な目的であって、原動機のセルモータを始動させるため
の蓄電池の充電状態を同時に確認する機能は盛り込まれ
ていないのが一般的である。
従って蓄電池がどの位充電されているかを確認するに
は人間が手動操作により始動試験を行い、その時の蓄電
池電圧を測定して異常の有無を確認する方法がとられ
る。そしてもし異常な電圧が確認された場合は蓄電池使
用期間も考慮して必要があれがその交換を行うのであ
る。
は人間が手動操作により始動試験を行い、その時の蓄電
池電圧を測定して異常の有無を確認する方法がとられ
る。そしてもし異常な電圧が確認された場合は蓄電池使
用期間も考慮して必要があれがその交換を行うのであ
る。
ところで従来の方法では人間が自家発電設備を操作し
て、計器により蓄電池電圧を測定しなければならないの
で、かなりの手間であった。
て、計器により蓄電池電圧を測定しなければならないの
で、かなりの手間であった。
そこで第2図に示すように始動時にセルモータMに電
力を供給する蓄電池1に並列に電圧検出器2を接続し、
更にこの電圧検出器2によって制御されるスイッチ要素
S1を介して表示素子LEDとリレーRyの励磁コイルとの並
列回路を蓄電池1に接続し且つリレーRyのリレー接点r
を常閉のリセットスイッチSWを介して上記スイッチ要素
S1に並列接続したチェック装置が提案されている。
力を供給する蓄電池1に並列に電圧検出器2を接続し、
更にこの電圧検出器2によって制御されるスイッチ要素
S1を介して表示素子LEDとリレーRyの励磁コイルとの並
列回路を蓄電池1に接続し且つリレーRyのリレー接点r
を常閉のリセットスイッチSWを介して上記スイッチ要素
S1に並列接続したチェック装置が提案されている。
この装置では蓄電池電圧が一定以下になると電圧検出
器2がこれを検出してスイッチ要素S1をオンさせ、表示
素子LEDを点灯するとともに、リレーRyを駆動してリレ
ー接点rによる自己保持回路を形成し、上記点灯を以後
リセットスイッチSWがオフされるまで維持するようにな
っている。
器2がこれを検出してスイッチ要素S1をオンさせ、表示
素子LEDを点灯するとともに、リレーRyを駆動してリレ
ー接点rによる自己保持回路を形成し、上記点灯を以後
リセットスイッチSWがオフされるまで維持するようにな
っている。
[考案が解決しようとする課題] ところがこの装置では常時電圧検出器2で蓄電池電圧
を検出する構成であるため、例えば充電器(図示せず)
に商用電源が入力されず、蓄電池1が充電されない状態
が続いた場合には、蓄電池1の自然放電で電池電圧が一
定以下に達して、上述の点灯動作が為され、表示素子LE
Dが点灯する。従ってこの点灯状態が長時間継続した場
合には蓄電池1の再使用が不可能となるという問題があ
った。
を検出する構成であるため、例えば充電器(図示せず)
に商用電源が入力されず、蓄電池1が充電されない状態
が続いた場合には、蓄電池1の自然放電で電池電圧が一
定以下に達して、上述の点灯動作が為され、表示素子LE
Dが点灯する。従ってこの点灯状態が長時間継続した場
合には蓄電池1の再使用が不可能となるという問題があ
った。
本考案は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは人の手を使用せず、自動的に蓄電池の状
態をチェックすることができ、しかも蓄電池が充電され
ない場合における蓄電池の不必要な放電を防止できる自
家発電設備用蓄電池チェック装置を提供するにある。
とするところは人の手を使用せず、自動的に蓄電池の状
態をチェックすることができ、しかも蓄電池が充電され
ない場合における蓄電池の不必要な放電を防止できる自
家発電設備用蓄電池チェック装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上述の目的を達成するために、限時手段によ
り一定周期で一定時間試験運転を行う定期保守運転手段
を備えた自家発電設備に用いられるもので、発電機駆動
用原動機のセルモータを駆動させる蓄電池の電圧を上記
試験運転のセルモータ始動中に検出する電圧検出手段
と、蓄電池の電圧が一定以下であることを電圧検出手段
が検出したときに警報出力を発生且つ維持する警報手段
とを備えるとともに、上記電圧検出手段と、警報手段と
の連携動作を上記セルモータの始動中にのみ可能とする
手段を備えたものである。
り一定周期で一定時間試験運転を行う定期保守運転手段
を備えた自家発電設備に用いられるもので、発電機駆動
用原動機のセルモータを駆動させる蓄電池の電圧を上記
試験運転のセルモータ始動中に検出する電圧検出手段
と、蓄電池の電圧が一定以下であることを電圧検出手段
が検出したときに警報出力を発生且つ維持する警報手段
とを備えるとともに、上記電圧検出手段と、警報手段と
の連携動作を上記セルモータの始動中にのみ可能とする
手段を備えたものである。
[作用] 本考案によれば、自動的に定期的に行われる試験運転
におけるセルモータの始動中に蓄電池の電圧を電圧検出
手段にて検出することにより蓄電池の異常、正常を人手
によることなく検出でき、また警報手段の警報出力によ
り異常を確認できるから蓄電池の異常に対する対処が迅
速にとれる。
におけるセルモータの始動中に蓄電池の電圧を電圧検出
手段にて検出することにより蓄電池の異常、正常を人手
によることなく検出でき、また警報手段の警報出力によ
り異常を確認できるから蓄電池の異常に対する対処が迅
速にとれる。
また上記電圧検出手段と、警報手段との連携動作を上
記セルモータの始動中にのみ可能とする手段を備えてい
るため、待機時において蓄電池が充電されず自然放電に
よる電圧降下が起きて、電圧検出手段がこの電圧降下を
検出しても警報手段にから警報出力が発生しないから、
警報出力の維持による不必要な蓄電池の放電が防止でき
る。
記セルモータの始動中にのみ可能とする手段を備えてい
るため、待機時において蓄電池が充電されず自然放電に
よる電圧降下が起きて、電圧検出手段がこの電圧降下を
検出しても警報手段にから警報出力が発生しないから、
警報出力の維持による不必要な蓄電池の放電が防止でき
る。
[実施例] 以下本考案を実施例により説明する。
第1図は実施例の回路を示しており、この実施例は第
2図回路で警報手段を構成する表示素子LED、リレーR
y、そのリレー接点r、リセットスイッチSW及びスイッ
チ要素S1からなる回路において、スイッチ要素S1に直列
にセルモータMの始動に連携してオンするスイッチ要素
S2を接続した点で第2図回路と相違する。
2図回路で警報手段を構成する表示素子LED、リレーR
y、そのリレー接点r、リセットスイッチSW及びスイッ
チ要素S1からなる回路において、スイッチ要素S1に直列
にセルモータMの始動に連携してオンするスイッチ要素
S2を接続した点で第2図回路と相違する。
而して、本実施例では待機時において商用電源が接続
されず充電器(図示せず)による蓄電池1の充電が為さ
れなかった場合に、電圧検出器2が蓄電池1の電圧異常
を検出し、スイッチ要素S1をオンさせても、セルモータ
Mの始動に連携するスイッチ要素S2がオンしていないた
め、リレーRy及び表示素子LEDには電流が流れず、警報
表示及びその維持は行われない。つまり待機時において
充電が為されなかっても、不必要な蓄電池1の放電を防
いで蓄電池1の劣化を防止することができるのである。
されず充電器(図示せず)による蓄電池1の充電が為さ
れなかった場合に、電圧検出器2が蓄電池1の電圧異常
を検出し、スイッチ要素S1をオンさせても、セルモータ
Mの始動に連携するスイッチ要素S2がオンしていないた
め、リレーRy及び表示素子LEDには電流が流れず、警報
表示及びその維持は行われない。つまり待機時において
充電が為されなかっても、不必要な蓄電池1の放電を防
いで蓄電池1の劣化を防止することができるのである。
セルモータMの始動中にあってはスイッチ要素S2がオ
ンする。そして蓄電池1からセルモータMへ始動電流が
流れ、蓄電池1の電圧が下降し、その電圧が予め定めた
基準電圧より低くなれば、電圧検出器2がスイッチ要素
S1をオンする。このオンにより表示素子LEDに電流が流
れて点灯し、警報を発する。同時にリレーRyの励磁コイ
ルに励磁電流が流れてリレーRyが動作し、そのリレー接
点rにより自己保持回路を形成し、上記表示素子LEDに
よる点灯が維持される。
ンする。そして蓄電池1からセルモータMへ始動電流が
流れ、蓄電池1の電圧が下降し、その電圧が予め定めた
基準電圧より低くなれば、電圧検出器2がスイッチ要素
S1をオンする。このオンにより表示素子LEDに電流が流
れて点灯し、警報を発する。同時にリレーRyの励磁コイ
ルに励磁電流が流れてリレーRyが動作し、そのリレー接
点rにより自己保持回路を形成し、上記表示素子LEDに
よる点灯が維持される。
この警報が確認された後、リセットスイッチSWを押し
てオフすると、自己保持回路が解除されて表示素子LED
が消灯する。
てオフすると、自己保持回路が解除されて表示素子LED
が消灯する。
ここで警報表示が為されると蓄電池1が劣化している
と言えるので、使用者は蓄電池1を交換する時期を知る
ことができる。
と言えるので、使用者は蓄電池1を交換する時期を知る
ことができる。
以上のように構成された本実施例回路は第2図回路に
スイッチ要素S2を追加するだけで良いため、回路構成が
簡単で、コストも比較的安価であるという特徴がある。
スイッチ要素S2を追加するだけで良いため、回路構成が
簡単で、コストも比較的安価であるという特徴がある。
尚表示素子LEDの代わりにブザーのような発鳴素子を
用いたり、或は外部への移報信号としての接点出力を用
いてもよい。
用いたり、或は外部への移報信号としての接点出力を用
いてもよい。
[考案の効果] 本考案は、限時手段により一定周期で一定時間試験運
転を行う定期保守運転手段を備えた自家発電設備に用い
られるもので、発電機駆動用原動機のセルモータを駆動
させる蓄電池の電圧を上記試験運転のセルモータ始動中
に検出する電圧検出手段と、蓄電池の電圧が一定以下で
あることを電圧検出手段が検出したときに警報出力を発
生且つ維持する警報手段とを備えるとともに、上記電圧
検出手段と警報手段との連携動作を上記セルモータの始
動中にのみ可能とする手段を備えているから、自動的に
定期的に行われる試験運転のセルモータの始動中に蓄電
池の電圧を電圧検出手段にて検出することにより蓄電池
の異常、正常を人手によることなく検出でき、また警報
手段の警報出力により異常を確認できるから対処が迅速
に行えるという効果があり、上記電圧検出手段と、警報
手段との連携動作を上記セルモータの始動中にのみ可能
とする手段を備えているため、待機時において蓄電池が
充電されず自然放電による電圧降下が起きて、電圧検出
手段がこの電圧降下を検出しても警報手段から警報出力
が発生することがないから、警報維持による不必要な放
電がないという効果がある。
転を行う定期保守運転手段を備えた自家発電設備に用い
られるもので、発電機駆動用原動機のセルモータを駆動
させる蓄電池の電圧を上記試験運転のセルモータ始動中
に検出する電圧検出手段と、蓄電池の電圧が一定以下で
あることを電圧検出手段が検出したときに警報出力を発
生且つ維持する警報手段とを備えるとともに、上記電圧
検出手段と警報手段との連携動作を上記セルモータの始
動中にのみ可能とする手段を備えているから、自動的に
定期的に行われる試験運転のセルモータの始動中に蓄電
池の電圧を電圧検出手段にて検出することにより蓄電池
の異常、正常を人手によることなく検出でき、また警報
手段の警報出力により異常を確認できるから対処が迅速
に行えるという効果があり、上記電圧検出手段と、警報
手段との連携動作を上記セルモータの始動中にのみ可能
とする手段を備えているため、待機時において蓄電池が
充電されず自然放電による電圧降下が起きて、電圧検出
手段がこの電圧降下を検出しても警報手段から警報出力
が発生することがないから、警報維持による不必要な放
電がないという効果がある。
第1図は本考案の実施例の回路図、第2図は本考案の基
本となる従来例の回路図であり、1は蓄電池、2は電圧
検出器、3は蓄電池、5,6は警報表示回路、LEDは表示素
子、S1,S2はスイッチ要素、Ryはリレー、rはリレー接
点、Mはセルモータである。
本となる従来例の回路図であり、1は蓄電池、2は電圧
検出器、3は蓄電池、5,6は警報表示回路、LEDは表示素
子、S1,S2はスイッチ要素、Ryはリレー、rはリレー接
点、Mはセルモータである。
Claims (1)
- 【請求項1】限時手段により一定周期で一定時間試験運
転を行う定期保守運転手段を備えた自家発電設備に用い
られるもので、発電機駆動用原動機のセルモータを駆動
させる蓄電池の電圧を検出する電圧検出手段と、蓄電池
の電圧が一定以下であることを電圧検出手段が検出した
ときに警報出力を発生且つ維持する警報手段とを備える
とともに、上記電圧検出手段と警報手段との連携動作を
上記セルモータの始動中にのみ可能とする手段を備えた
ことを特徴とする自家発電設備用蓄電池チェック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990074812U JP2527405Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 自家発電設備用蓄電池チェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990074812U JP2527405Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 自家発電設備用蓄電池チェック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432084U JPH0432084U (ja) | 1992-03-16 |
JP2527405Y2 true JP2527405Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31614837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990074812U Expired - Lifetime JP2527405Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 自家発電設備用蓄電池チェック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527405Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5545244B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2014-07-09 | 株式会社デンソー | バッテリ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181433A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 充電式掃除機 |
-
1990
- 1990-07-14 JP JP1990074812U patent/JP2527405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432084U (ja) | 1992-03-16 |
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