JP2526465B2 - 多缶設置型パッケ―ジ・ボイラ - Google Patents

多缶設置型パッケ―ジ・ボイラ

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JP2526465B2
JP2526465B2 JP4218229A JP21822992A JP2526465B2 JP 2526465 B2 JP2526465 B2 JP 2526465B2 JP 4218229 A JP4218229 A JP 4218229A JP 21822992 A JP21822992 A JP 21822992A JP 2526465 B2 JP2526465 B2 JP 2526465B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、以上のボイラユニ
ットを配置してなる多缶設置型パッケージ・ボイラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、小型ボイラは、ベッド上に缶体
を載置し、この缶体に断熱材を介してケーシングを被
せ、更に、送風機や給水ポンプ、バーナ等の付帯機器を
配置した構成で、これにより一つのボイラシステムとし
て機能するようになっている。
【0003】ところで、近年、一台の大型ボイラの代わ
りに、複数台の小型ボイラシステムを設置する所謂多缶
設置方式が賞用され、起蒸性能や負荷追従性、経済性の
点から各産業界にて注目されているが、上述のような、
小型ボイラシステムを多数設置する場合は、通常、一個
の缶体をハウジング乃至はケーシング内に収容したボイ
ラシステムを、適宜の間隔をおいて所望複数台設置する
か、或は、一つのボイラハウジング内に所望台数のボイ
ラシステム単体を収容してなる多缶設置型パッケージ・
ボイラを設置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に小型ボイラシステムを複数台設置する場合において
は、夫々以下のような問題が有った。
【0005】先ず、前者のように一個の缶体をハウジン
グ乃至はケーシング内に収容したボイラシステムを、適
宜の間隔をおいて所望複数台設置する場合には、設置上
の都合から個々のボイラシステム間にかなりなスペース
を設けて設置する必要があって、スペースの有効利用が
できない。また、このような設置方法では、各ボイラシ
ステムを統合して作動させるためにそれらを各種配管、
ケーブル等で接続する必要があって、それら各種配管や
ケーブルが錯綜状態になってしまい、後の保守点検等に
支障を来す恐れがある。
【0006】一方、後者のように、多缶設置型パッケー
ジ・ボイラを設置する場合には、ボイラシステム間の配
管や配線を統合的に行なえ、又、設置スペースの有効利
用、美観の向上等の多くのメリットがあるが、ボイラシ
ステム自体が大型となり、搬送や据付に多くの費用を要
するという新たな欠点が生じている。
【0007】そこで、最近では、共通形状のケーシング
内に収納してなるボイラユニットを複数台密接配置する
ことにより、統合的な外観を有するパッケージ・ボイラ
システムを得ているが、このように多数のボイラユニッ
トを並列的に配列して多缶設置システムを構成した場
合、各ボイラユニットの前面を揃えることは極めて困難
であった。そのため、缶体に直接、ステーを取付けてボ
イラユニットの個々の前面にパネル枠を作り、このパネ
ル枠にフロントパネルを取付けているが、このような構
造においても各ボイラユニット間の継目や傾き等の調整
が難しいという問題が有った。
【0008】そのため、市場では、運搬、据付作業が容
易で、しかも、設置後の美観が良く、低コストの多缶設
置型のパッケージ・ボイラが要望されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するためになされたもので、据付面に基礎ベッドを
載置し、この基礎ベッド上に、ボイラベッド、このボイ
ラベッドの前端部に固定される制御箱体及び前記ボイラ
ベッド上に固定される缶体等のボイラ要素からなるボイ
ラユニットを複数台固定し、これらのボイラユニットの
前面部において、隣接する前記制御箱体間を塞ぐように
各制御箱体に第1前面パネルを取付け、この第1前面パ
ネルを取付けていない前面部に第2前面パネルを配置し
ことを特徴とする多缶設置型パッケージ・ボイラであ
る。
【0010】
【実施例】図1〜6は、この発明に係るパッケージ・ボ
イラの一実施例を示すもので、以下図面を参照しながら
説明する。図面において、(A) はボイラユニット、(B)
は据付面に載置される基礎ベッドを示す。
【0011】上記ボイラユニット(A) は、ボイラベッド
(1) 上に缶体(2) を載置し、この缶体(2) あるいはベッ
ド(1) にセパレータ(3) 、エコノマイザ(4) 、制御装置
等の各種付帯品を組み付けてある。尚、上記の制御装置
は、図示する制御箱体(6) 内に納められており、この制
御箱体(6) はボイラベッド(1) の前端部に左右少なくと
も一方の側に空間を残して(図示する実施例では、左右
両側に空間を残して)固定される。
【0012】上記のボイラベッド(1) は、例えば、図示
するように、型鋼等を枠状に形成して構成されたもの
で、このボイラベッド(1) は、基礎ベッド(B) 上に載置
し、図示しない位置調整機構にて所定の位置に位置決め
した後、ボルトナット等の結合手段で固定される。上記
位置調整機構は、例えば、図1,2,4に示すように、
ボイラベッド(1) 或は基礎ベッド(B) のボルト挿通孔(1
5)を長孔形状とし、ボイラベッド(1) を基礎ベッド(B)
上において、前後左右の位置を調整した後、このボルト
挿通孔を利用してボルト・ナットによって固定する構造
とする。
【0013】更に、上記構成のボイラユニット(A) は、
夫々の制御箱体(6) に、各制御箱体(6) の向かって右側
に開閉自在の第1前面パネル(7) を取り付けた状態で基
本的なパッケージ・ボイラの構成単位としている(図2
参照)。
【0014】尚、この第1前面パネル(7) は、後述する
ようにボイラユニット(A) を並列的に配置した場合にお
いて、隣接するボイラユニット(A) の制御箱体(6) 間を
塞ぎ得る寸法形状としてある。この実施例においては、
ボイラベッド(1) の略中央部に制御箱体(6) を取付けて
あるため、この第1前面パネル(7) は、制御箱体(6)の
右側空間部、並びに、隣接するボイラユニット(A) の制
御箱体(6) の左側空間部を塞ぎ得る寸法形状となる。即
ち、この第1前面パネル(7) の幅は、実質上、ボイラユ
ニット(A) と制御箱体(6) の幅の差に相当する。
【0015】また、この第1前面パネル(7) は、脱着可
能に取付けてあればよく、特にメンテナンス等の際の便
宜のため、例えば、制御箱体(6) に対して水平に回動自
在に軸支するなどして自立式に設けるのが好ましい。
【0016】更に、図示しないが、上記各ボイラユニッ
ト(A) の制御箱体(6) には前後左右の傾きを調整する手
段、例えば制御箱体(6) の底面四隅に突出退入し得るよ
うに取付けた調整ネジ等を設けておくのが好ましい。ま
た、上記制御箱体(6) には前後左右の傾きを調整する手
段の他、前後左右の位置を調整する手段も設けておき、
基礎ベッド(B) 上にボイラユニット(A) を設置した後の
各制御箱体(6) 間の位置調整や、上記第1前面パネル
(7) の建て付け調整を行ない得るようにしておく。この
ような位置調整機構としては、例えば、ボイラベッド
(1) 或は制御箱体(6) のボルト挿通孔を長孔形状とし
て、前後左右の位置を調整した後、このボルト挿通孔を
利用してボルト・ナットによって固定する構造のものが
ある。
【0017】そして上記ボイラユニット(A) において、
これらを並列配置してパッケージ・ボイラを構成する際
の両側に位置するものについては以下のような構成とす
る。先ず、制御箱体(6) の向かって右側に第1前面パネ
ル(7) を設けたボイラユニット(A) を用いた場合、パッ
ケージ・ボイラの最も左側に位置するボイラユニット
(A) には、その制御箱体(6) の向かって左側に第2前面
パネル(8) を配設する。一方、パッケージ・ボイラの最
も右側に位置するボイラユニット(A) には、その制御箱
体(6) の向かって右側に、第1前面パネル(7) に代えて
前述の第2前面パネル(8) と左右勝手違いのパネル(8)
を配設する。
【0018】上記第2前面パネル(8) は、この実施例に
おいては、横断面L字型形状のものとし、パッケージ・
ボイラの前面両側部、並びに、側面前側部を同時に覆い
うる形状としているが、この第2前面パネル(8) は、平
板形状とし、パッケージ・ボイラの前面両側部のみを覆
う寸法・形状のものとしてもよく、また、パッケージ・
ボイラの前面両側部の一部を覆う寸法・形状として、パ
ッケージ・ボイラ側面に設けるシーリング・パネル(9)
(10)の前縁部を折り曲げた形状とし、この側面用のシー
リングパネル(9) (10)によってパッケージ・ボイラの前
面両側部を覆うようにしてもよい。
【0019】また、基礎ベッド(B) とボイラベッド(1)
の間、あるいは、ボイラベッド(1)と缶体(2) との間に
は、レールやローラーを配置し、缶体(2) の搬入・搬出
時や、メンテナンス時に缶体(2) や各付帯品を上記所定
位置から引き出せるように構成し、その作業の便宜を図
るようにするのが好ましい。例えば、図3〜5に示すよ
うに、ボイラベッド(1) 並びに缶体(2) の下面に支持部
材(20)(21)を設け、缶体(2) を引き出す際には、缶体
(2) をジャッキアップした後、支持部材(20)(21)間にコ
ロ状部材(23)を挿入配置し、上記の如きローラとしての
機能を持たせることによって、缶体(2) 搬入・搬出の便
宜を図るようにする。
【0020】上記構成において、所定台数のボイラユニ
ット(A) を配置するには、先ず、所望のボイラ設置位置
に基礎ベッド(B) を載置し、この基礎ベッド(B) 上に各
ボイラユニット(A) を配置していく。この際、前述した
ように、基礎ベッド(B) 上において、各ボイラユニット
(A) の前後左右の位置を調整しながら、各ボイラユニッ
ト(A) の設置・固定を行なう。
【0021】基礎ベッド(B) 上に各ボイラユニット(A)
を設置した状態において、第1前面パネル(7) は、隣り
合うボイラユニット(A) 間の隙間を塞ぐため、並列状に
配置した状態の各ボイラユニット(A) 群の前面両側、側
面、並びに背面を、第2前面パネル(8) 、適宜のシーリ
ングパネル(9),(10)によって閉塞することによって、周
囲をケーシングパネルで覆った形状のパッケージ・ボイ
ラを得ることができる。
【0022】このようにして、多缶設置型パッケージ・
ボイラを構成すると、ボイラユニット(A) が複数缶であ
るにも関らず、ボイラ缶体(2) 間のスペースを節減する
ことができるだけでなく、各ボイラユニット(A) 間のシ
ーリングパネル、支柱を独立して設ける必要がなくな
る。このため部品点数が大幅に省略できるとともに組立
作業性が改善され、しかも運搬に関しては、各ボイラユ
ニット(A) の形で搬送し、据付現場で完成品としてのパ
ッケージ・ボイラが容易に得られるため、設置コストも
低廉となる。
【0023】また、ボイラユニット(A) の増設が必要に
なった場合は、上述説明で明らかなように、一方の側面
のシーリングパネル(9) 並びに第2前面パネル(8) を取
り外してこの側のパッケージ・ボイラの側面にボイラユ
ニット(A) を必要台数増設し、この後、取り外したシー
リングパネル(9) 並びに第2前面パネル(8) を、上記増
設したボイラユニット(A) の側面に再び取付ければよ
い。
【0024】尚、以上の実施例では、パッケージ・ボイ
ラの全周をシーリングパネルで覆っているが、この発明
に係るパッケージ・ボイラにおいては、必ずしも全周囲
を覆う必要はなく、側面側や、背面側のシーリングパネ
ルは省略してもよい。又、上記缶体(2) は、図示する実
施例では多数の水管を環状水管壁を構成するように配列
した円筒形状の缶体構造としてあるが、この発明におい
ては、このような缶体構造のものに限らず、多数の水管
を縦列配置し、この配列方向に燃焼ガスを流通させる所
謂角型缶体構造のものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る多缶
設置型パッケージ・ボイラによれば、各ボイラユニット
を連接して配置することにより、複数のボイラユニット
をあたかも一体型のパッケージ・ボイラの如く設置可能
で、外観上は一体型のキャビネットの如き構成体とし
て、内部の各ボイラを外部から個別に或は統合的に制御
することが可能であるので、生産工場あるいは据付場所
においても容易に製作し、設置することができ、又、各
構成部材毎に分割して輸送することもできるので輸送コ
ストを低減できる。また前面パネルは制御箱体を用いて
固定しているので、構成が簡単で、部品コスト、組立コ
ストを低減できる。
【0026】更にこの発明に係る多缶設置型パッケージ
・ボイラにおいては、ボイラユニットの増減が容易、し
かも低コストで行なえる等、実用に供して多大な経済的
利益を得ることができる。
【0027】加えて、既存のボイラに比べ、台数が増え
れば増えるほど据付スペースの節約がなされるようにな
るのみならず、ボイラ相互間の配管やケーブルの短縮に
よるコストの低減が可能となる。
【0028】また、隣接するボイラユニット間に支柱等
が存在しないので、メンテナンス等の作業に非常に便利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る多缶設置型パッケージ・ボイラ
の概略を示す斜視図である。
【図2】この発明に係る多缶設置型パッケージ・ボイラ
におけるボイラユニット単体を示す斜視図である。
【図3】上記図2の要部の縦断正面図である。
【図4】上記図2の要部拡大分解斜視図である。
【図5】上記図3〜4に係る構造の機能説明図である。
【図6】この発明に係る多缶設置型パッケージ・ボイラ
の概略を示す平面図である。
【図7】この発明に係る多缶設置型パッケージ・ボイラ
の概略を示す正面図である。
【図8】この発明に係る多缶設置型パッケージ・ボイラ
の概略を示す側面図である。
【符号の説明】
(A) … ボイラユニット (B) … 基礎ベッド (1) … ボイラベッド (2) … 缶体 (6) … 制御箱体 (7) … 第1前面パネル (8) … 第2前面パネル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 据付面に基礎ベッド(B) を載置し、この
    基礎ベッド(B) 上に、ボイラベッド(1) 、このボイラベ
    ッド(1) の前端部に固定される制御箱体(6)及び前記ボ
    イラベッド(1) 上に固定される缶体(2) 等のボイラ要素
    からなるボイラユニット(A) を複数台固定し、これらの
    ボイラユニット(A) の前面部において、隣接する前記制
    御箱体(6) 間を塞ぐように各制御箱体(6) に第1前面パ
    ネル(7) を取付け、この第1前面パネル(7) を取付けて
    いない前面部に第2前面パネル(8) を配置したことを特
    徴とする多缶設置型パッケージ・ボイラ。
JP4218229A 1992-07-23 1992-07-23 多缶設置型パッケ―ジ・ボイラ Expired - Lifetime JP2526465B2 (ja)

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