JP2525508B2 - コネクタのロック結合検知装置 - Google Patents
コネクタのロック結合検知装置Info
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- JP2525508B2 JP2525508B2 JP2302786A JP30278690A JP2525508B2 JP 2525508 B2 JP2525508 B2 JP 2525508B2 JP 2302786 A JP2302786 A JP 2302786A JP 30278690 A JP30278690 A JP 30278690A JP 2525508 B2 JP2525508 B2 JP 2525508B2
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- female
- lock arm
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として自動車用ワイヤハーネスの接続に
用いられるコネクタに関し、一対のコネクタのロック結
合検知装置を提供するものである。
用いられるコネクタに関し、一対のコネクタのロック結
合検知装置を提供するものである。
第５図において、ａは雄コネクタハウジング、ｂは雌
コネクタハウジングであり、雄コネクタハウジングａの
表面には片持ちの可撓ロックアームｃが前方へ延長して
設けられ、雌コネクタハウジングｂには可撓ロックアー
ムｃの係止部c1に対する係合孔ｄが形成されている。
コネクタハウジングであり、雄コネクタハウジングａの
表面には片持ちの可撓ロックアームｃが前方へ延長して
設けられ、雌コネクタハウジングｂには可撓ロックアー
ムｃの係止部c1に対する係合孔ｄが形成されている。
上記構造において、雌，雄のコネクタハウジングa,b
を結合する場合に、可撓ロックアームｃは係止部c1が雄
コネクタハウジングｂの係合枠部d1の先端に衝合して下
方へ変位し、係止部c1が係合孔ｄに至って復元すること
によりロック結合が完成した完全結合状態となる。
を結合する場合に、可撓ロックアームｃは係止部c1が雄
コネクタハウジングｂの係合枠部d1の先端に衝合して下
方へ変位し、係止部c1が係合孔ｄに至って復元すること
によりロック結合が完成した完全結合状態となる。
この状態において、可撓ロックアームｃに解錠防止片
ｅを嵌合して可撓ロックアームｃと雄コネクタハウジン
グａ表面との間隔ｆを部分的に充填し、その後における
可撓ロックアームｃの変位を阻止して解錠の防止を行っ
ている（第６図）。
ｅを嵌合して可撓ロックアームｃと雄コネクタハウジン
グａ表面との間隔ｆを部分的に充填し、その後における
可撓ロックアームｃの変位を阻止して解錠の防止を行っ
ている（第６図）。
係止部c1が係合孔ｄに係合していない不完全結合状態
においては、可撓ロックアームｃが下方へ変位したまま
で間隙ｆが狭小されたままとなっているので、解錠防止
片ｅを可撓ロックアームｃに結合することが不可能であ
り、これによって一対のコネクタハウジングの不完全結
合を検知している（実公昭59−29351号）。
においては、可撓ロックアームｃが下方へ変位したまま
で間隙ｆが狭小されたままとなっているので、解錠防止
片ｅを可撓ロックアームｃに結合することが不可能であ
り、これによって一対のコネクタハウジングの不完全結
合を検知している（実公昭59−29351号）。
上記従来技術にあっては、不完全結合の検知作用を有
する解錠防止片ｅは、一対のコネクタハウジングの結合
時において可撓ロックアームｃに組み付けなければなら
ないので、検知のための手数を要し、また部品管理上か
らも面倒である。
する解錠防止片ｅは、一対のコネクタハウジングの結合
時において可撓ロックアームｃに組み付けなければなら
ないので、検知のための手数を要し、また部品管理上か
らも面倒である。
本発明はかかる問題点に着目し、コネクタの完全結合
の検知が簡単に為し得られ、ロック結合検知体を持って
雌、雄コネクタハウジングの結合作業を行なうことが出
来ると共に、雌，雄コネクタハウジングの完全結合時に
おいて持っていた該ロック結合検知体を直ちに取り外す
ことが出来るようにしたものである。
の検知が簡単に為し得られ、ロック結合検知体を持って
雌、雄コネクタハウジングの結合作業を行なうことが出
来ると共に、雌，雄コネクタハウジングの完全結合時に
おいて持っていた該ロック結合検知体を直ちに取り外す
ことが出来るようにしたものである。
上記の目的を達成するため、本発明においては、可撓
ロックアームを有する雄コネクタハウジングと該可撓ロ
ックアームの係合部を有する雌コネクタハウジングから
成り、雄コネクタハウジングの後部に、天板部に両側板
部を設けた枠体状のロック結合検知体を該雄コネクタハ
ウジング内に設けられた弾性係止片によりあらかじめ係
止して該枠体状のロック結合検知体を該雄コネクタハウ
ジングの後方へ突出させて設け、該雌コネクタハウジン
グに雄コネクタハウジング内に設けられた該弾性係止片
に対する係合解除用突起を設け、該可撓ロックアームが
該係合部に係合した上記雌，雄コネクタハウジングの完
全結合時において、該係合解除用突起により上記弾性係
止片の係止を解除することにより該ロック結合検知体を
取り外し可能にした構成を採用した。
ロックアームを有する雄コネクタハウジングと該可撓ロ
ックアームの係合部を有する雌コネクタハウジングから
成り、雄コネクタハウジングの後部に、天板部に両側板
部を設けた枠体状のロック結合検知体を該雄コネクタハ
ウジング内に設けられた弾性係止片によりあらかじめ係
止して該枠体状のロック結合検知体を該雄コネクタハウ
ジングの後方へ突出させて設け、該雌コネクタハウジン
グに雄コネクタハウジング内に設けられた該弾性係止片
に対する係合解除用突起を設け、該可撓ロックアームが
該係合部に係合した上記雌，雄コネクタハウジングの完
全結合時において、該係合解除用突起により上記弾性係
止片の係止を解除することにより該ロック結合検知体を
取り外し可能にした構成を採用した。
第１図乃至第３図において、Ａは雄コネクタハウジン
グ、Ｂは雌コネクタハウジング、Ｃはロック結合検知体
であり、それぞれ合成樹脂材により形成される。
グ、Ｂは雌コネクタハウジング、Ｃはロック結合検知体
であり、それぞれ合成樹脂材により形成される。
雄コネクタハウジングＡには、上面に形成された前後
方向の溝１内において、前端の立上り基部2aを介して可
撓ロックアーム２が後方へ延長して設けられると共にそ
の中間部にロック用突起2b、後端に両側への突起部2c1
を有する操作部2cが設けられる。雄コネクタハウジング
Ａには、端子収容室３′に加えて後記するロック結合検
知体Ｃの係止片に対する収容室３が前後方向に貫通して
形成されると共に該収容室３内に弾性係止片3aが設けら
れる。
方向の溝１内において、前端の立上り基部2aを介して可
撓ロックアーム２が後方へ延長して設けられると共にそ
の中間部にロック用突起2b、後端に両側への突起部2c1
を有する操作部2cが設けられる。雄コネクタハウジング
Ａには、端子収容室３′に加えて後記するロック結合検
知体Ｃの係止片に対する収容室３が前後方向に貫通して
形成されると共に該収容室３内に弾性係止片3aが設けら
れる。
雌コネクタハウジングＢの套体部４にはロック用突起
2bに対する係合部５が切欠され、套体部４内には前端に
尖鋭端6aを有すると共に下方に向けたテーパー状駆動面
6bを有する係合解除用突起６が前方へ向けて突設されて
いる。
2bに対する係合部５が切欠され、套体部４内には前端に
尖鋭端6aを有すると共に下方に向けたテーパー状駆動面
6bを有する係合解除用突起６が前方へ向けて突設されて
いる。
ロック結合検知体Ｃは天板部７に両側板部8,8を連設
したコ字状の枠体形状であり、両側板部８の内側には前
方へ突出して係合凹部9aを有する係止片９が設けられ、
天板部７の内側に雄コネクタハウジングＡの可撓ロック
アーム２の操作部2cを変位可能に収容する係合板部11が
設けられ、該係合板部11上において操作部2cの両側の突
出部2c1と係合する不完全結合検知用係止部12が形成さ
れている。
したコ字状の枠体形状であり、両側板部８の内側には前
方へ突出して係合凹部9aを有する係止片９が設けられ、
天板部７の内側に雄コネクタハウジングＡの可撓ロック
アーム２の操作部2cを変位可能に収容する係合板部11が
設けられ、該係合板部11上において操作部2cの両側の突
出部2c1と係合する不完全結合検知用係止部12が形成さ
れている。
上記構成において、予めロック結合検知体Ｃはその係
止片９を雄コネクタハウジングＡの収容室３に挿入して
その係合凹部9aに弾性係止片3aの係止突起3a1を係合さ
せた状態で雄コネクタハウジングＡに対して後方へ延長
して結合されている（第３図（ａ），第４図（ａ））。
止片９を雄コネクタハウジングＡの収容室３に挿入して
その係合凹部9aに弾性係止片3aの係止突起3a1を係合さ
せた状態で雄コネクタハウジングＡに対して後方へ延長
して結合されている（第３図（ａ），第４図（ａ））。
この状態で雄コネクタハウジングＡを該ロック結合検
知体Ｃを持って雌コネクタハウジングＢに嵌合すると、
ロック用突起2bが套体部４の前端に衝合して可撓ロック
アーム２が下方へ変位すると共に操作部2cの突出部2c1
が不完全結合検知用係止部12に係合し、また弾性係止片
3aのテーパー状被駆動面3a2に係合解除用突起６のテー
パー状駆動面6bが当接し始め（第３図（ｂ），第４図
（ｂ））、雄，雌のコネクタハウジングA,Bを完全に結
合すると可撓ロックアーム２が復元して操作部2cと不完
全結合検知用係止部12との係合が解除されると共にロッ
ク用突起2bが係合部５に係合し、この際に係合解除用突
起６のテーパー状駆動面6bがテーパー状被駆動面3a2を
介して係止突起3a1が係止片９の係合凹部9aから離脱す
るように弾性係止片3aを変位させ（第３図（ｃ），第４
図（ｃ））、この状態でロック結合検知体Ｃを取り外す
ことにより、一対のコネクタの完全結合を検知する（第
４図（ｄ））。
知体Ｃを持って雌コネクタハウジングＢに嵌合すると、
ロック用突起2bが套体部４の前端に衝合して可撓ロック
アーム２が下方へ変位すると共に操作部2cの突出部2c1
が不完全結合検知用係止部12に係合し、また弾性係止片
3aのテーパー状被駆動面3a2に係合解除用突起６のテー
パー状駆動面6bが当接し始め（第３図（ｂ），第４図
（ｂ））、雄，雌のコネクタハウジングA,Bを完全に結
合すると可撓ロックアーム２が復元して操作部2cと不完
全結合検知用係止部12との係合が解除されると共にロッ
ク用突起2bが係合部５に係合し、この際に係合解除用突
起６のテーパー状駆動面6bがテーパー状被駆動面3a2を
介して係止突起3a1が係止片９の係合凹部9aから離脱す
るように弾性係止片3aを変位させ（第３図（ｃ），第４
図（ｃ））、この状態でロック結合検知体Ｃを取り外す
ことにより、一対のコネクタの完全結合を検知する（第
４図（ｄ））。
本発明は上記した如くに、可撓ロックアームを有する
雄コネクタハウジングと該可撓ロックアームの係合部を
有する雌コネクタハウジングから成り、雄コネクタハウ
ジングの後部に、天板部に両側板部を設けた枠体状のロ
ック結合検知体を該雄コネクタハウジング内に設けられ
た弾性係止片によりあらかじめ係止して該枠体状のロッ
ク結合検知体を該雄コネクタハウジングの後方へ突出さ
せて設け、該雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジ
ング内に設けられた該弾性係止片に対する係合解除用突
起を設け、該可撓ロックアームが該係合部に係合した上
記雌，雄コネクタハウジングの完全結合時において、該
係合解除用突起により上記弾性係止片の係止を解除する
ことにより該ロック結合検知体を取り外し可能に構成し
て成るものであるから、ロック結合検知体を取り外すこ
とによりコネクタの完全結合を確認し、取り外したロッ
ク結合検知体を他のコネクタハウジングに組み入れて再
利用する際において、雄コネクタハウジングの後方へ延
長しているロック結合検知体を持って雌、雄コネクタハ
ウジングの結合作業を行うことが出来ると共に、雌、雄
コネクタハウジングの完全結合時において持っていた該
ロック結合検知体を直ちに取り外すことが出来るので、
取扱い上非常に便利である。また、本発明においてはロ
ック結合検知体が雄コネクタハウジングの内部に設けら
れた弾性係止片により係止された状態で雄コネクタハウ
ジングに結合されるので、該係止状態が外力によって乱
りに解除されてロック結合検知体が不用意に外れること
がない。
雄コネクタハウジングと該可撓ロックアームの係合部を
有する雌コネクタハウジングから成り、雄コネクタハウ
ジングの後部に、天板部に両側板部を設けた枠体状のロ
ック結合検知体を該雄コネクタハウジング内に設けられ
た弾性係止片によりあらかじめ係止して該枠体状のロッ
ク結合検知体を該雄コネクタハウジングの後方へ突出さ
せて設け、該雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジ
ング内に設けられた該弾性係止片に対する係合解除用突
起を設け、該可撓ロックアームが該係合部に係合した上
記雌，雄コネクタハウジングの完全結合時において、該
係合解除用突起により上記弾性係止片の係止を解除する
ことにより該ロック結合検知体を取り外し可能に構成し
て成るものであるから、ロック結合検知体を取り外すこ
とによりコネクタの完全結合を確認し、取り外したロッ
ク結合検知体を他のコネクタハウジングに組み入れて再
利用する際において、雄コネクタハウジングの後方へ延
長しているロック結合検知体を持って雌、雄コネクタハ
ウジングの結合作業を行うことが出来ると共に、雌、雄
コネクタハウジングの完全結合時において持っていた該
ロック結合検知体を直ちに取り外すことが出来るので、
取扱い上非常に便利である。また、本発明においてはロ
ック結合検知体が雄コネクタハウジングの内部に設けら
れた弾性係止片により係止された状態で雄コネクタハウ
ジングに結合されるので、該係止状態が外力によって乱
りに解除されてロック結合検知体が不用意に外れること
がない。
更に、第２番目の発明においては、不完全結合時にお
けるロック結合検知体の離脱を確実に阻止してその検知
機能を全うすることが出来る。
けるロック結合検知体の離脱を確実に阻止してその検知
機能を全うすることが出来る。
第１図は本発明の実施例についての分解斜視図、 第２図は同上の要部を一部破断して示す分解斜視図、 第３図（ａ）（ｂ）（ｃ）は、同上の結合過程における
要部の断面図、 第４図（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）は、同上の結合過程に
おける別の断面図、 第５図は従来例の分解斜視図、 第６図は同上の断面図である。 Ａ……雄コネクタハウジング、Ｂ……雌コネクタハウジ
ング、Ｃ……ロック結合検知体、２……可撓ロックアー
ム、3a……弾性係止片、５……係合部、６……係合解除
用突起、12……不完全結合検知用係止部。
要部の断面図、 第４図（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）は、同上の結合過程に
おける別の断面図、 第５図は従来例の分解斜視図、 第６図は同上の断面図である。 Ａ……雄コネクタハウジング、Ｂ……雌コネクタハウジ
ング、Ｃ……ロック結合検知体、２……可撓ロックアー
ム、3a……弾性係止片、５……係合部、６……係合解除
用突起、12……不完全結合検知用係止部。
Claims (2)
- 【請求項１】可撓ロックアームを有する雄コネクタハウ
ジングと該可撓ロックアームの係合部を有する雌コネク
タハウジングから成り、雄コネクタハウジングの後部
に、天板部に両側板部を設けた枠体状のロック結合検知
体を該雄コネクタハウジング内に設けられた弾性係止片
によりあらかじめ係止して該枠体状のロック結合検知体
を該雄コネクタハウジングの後方へ突出させて設け、該
雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジング内に設け
られた該弾性係止片に対する係合解除用突起を設け、該
可撓ロックアームが該係合部に係合した上記雌，雄コネ
クタハウジングの完全結合時において、該係合解除用突
起により上記弾性係止片の係止を解除することにより該
ロック結合検知体を取り外し可能に構成して成ることを
特徴とするコネクタのロック結合検知装置。 - 【請求項２】可撓ロックアームを有する雄コネクタハウ
ジングと該可撓ロックアームの係合部を有する雌コネク
タハウジングから成り、雄コネクタハウジングの後部
に、天板部に両側板部を設けた枠体状のロック結合検知
体を該雄コネクタハウジング内に設けられた弾性係止片
によりあらかじめ係止して該枠体状のロック結合検知体
を該雄コネクタハウジングの後方へ突出させて設けると
共に該ロック結合検知体に該雌，雄コネクタハウジング
の不完全結合時において該可撓ロックアームに係合する
係止部を設け、該雌コネクタハウジングに該弾性係止片
に対する係合解除用突起を設け、該可撓ロックアームが
該係合部に係合した上記雌，雄コネクタハウジングの完
全結合時において、該係合解除用突起により上記弾性係
止片の係止を解除することにより該ロック結合検知体を
取り外し可能に構成して成ることを特徴とするコネクタ
のロック結合検知装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302786A JP2525508B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | コネクタのロック結合検知装置 |
| US07/786,517 US5192225A (en) | 1990-11-08 | 1991-11-01 | Connector locking connection detection device |
| AU87090/91A AU656152B2 (en) | 1990-11-08 | 1991-11-07 | Connector locking connection detection device |
| DE1991621840 DE69121840T2 (de) | 1990-11-08 | 1991-11-07 | Vorrichtung zum Anzeigen der Verriegelungsstellung eines Verbinders |
| EP19910119016 EP0484951B1 (en) | 1990-11-08 | 1991-11-07 | Connector locking connection detection device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302786A JP2525508B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | コネクタのロック結合検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04179077A JPH04179077A (ja) | 1992-06-25 |
| JP2525508B2 true JP2525508B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17913104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2302786A Expired - Fee Related JP2525508B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-09 | コネクタのロック結合検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525508B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011018646A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Phoenix Contact Gmbh & Co Kg | ロック装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3976134B2 (ja) * | 2001-09-05 | 2007-09-12 | 矢崎総業株式会社 | 半嵌合防止コネクタ |
| US6758862B2 (en) | 2002-03-21 | 2004-07-06 | Sdgi Holdings, Inc. | Vertebral body and disc space replacement devices |
| US6991653B2 (en) | 2002-03-21 | 2006-01-31 | Sdgi Holdings, Inc. | Vertebral body and disc space replacement devices |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810931Y2 (ja) * | 1990-07-13 | 1996-03-29 | 住友電装株式会社 | コネクタの結合確認装置 |
| JP2546579Y2 (ja) * | 1990-11-13 | 1997-09-03 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2302786A patent/JP2525508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011018646A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Phoenix Contact Gmbh & Co Kg | ロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04179077A (ja) | 1992-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |