JP2524188B2 - 冷蔵冷凍輸送コンテナ - Google Patents
冷蔵冷凍輸送コンテナInfo
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- JP2524188B2 JP2524188B2 JP63087969A JP8796988A JP2524188B2 JP 2524188 B2 JP2524188 B2 JP 2524188B2 JP 63087969 A JP63087969 A JP 63087969A JP 8796988 A JP8796988 A JP 8796988A JP 2524188 B2 JP2524188 B2 JP 2524188B2
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- container
- refrigerating
- brine
- freezing
- refrigerated
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- 239000012267 brine Substances 0.000 claims description 45
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 45
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 39
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 39
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、鉄道輸送において利用されているコンテナ
を、冷蔵冷凍輸送も可能とした鉄道用冷蔵冷凍輸送コン
テナに関するものである。
を、冷蔵冷凍輸送も可能とした鉄道用冷蔵冷凍輸送コン
テナに関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、船舶輸送においてコンテナ船用に冷蔵冷凍
輸送を可能とした装置は公知とされているのである。
輸送を可能とした装置は公知とされているのである。
しかし該船舶輸送用の冷蔵冷凍コンテナは、船舶の補
機が発電する電力を使用することができるので、該コン
テナに付設された冷却ユニットを駆動する為には、コン
テナに設けられたコンセント部分に200ボルトのプラグ
を挿入するだけで動力を供給することが出来るのであ
る。
機が発電する電力を使用することができるので、該コン
テナに付設された冷却ユニットを駆動する為には、コン
テナに設けられたコンセント部分に200ボルトのプラグ
を挿入するだけで動力を供給することが出来るのであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし鉄道輸送の場合に、従来は、コンテナ貨車Aに
冷却ユニットを駆動する程の電源が用意されておらず、
冷蔵冷凍コンテナ自体に動力源としてのエンジンを付設
する必要があり、該エンジンにより発電機を駆動して電
力を発生し、冷却ユニットを温度制御しながら冷却する
必要があったのである。
冷却ユニットを駆動する程の電源が用意されておらず、
冷蔵冷凍コンテナ自体に動力源としてのエンジンを付設
する必要があり、該エンジンにより発電機を駆動して電
力を発生し、冷却ユニットを温度制御しながら冷却する
必要があったのである。
しかし、1台のコンテナ台車Aの上に多数の冷蔵冷凍
コンテナを配置して輸送する場合において、各冷蔵冷凍
コンテナ1毎にエンジンと発電機を付設していた場合に
は、それぞれからエンジンの騒音が出るので、合わせる
と大きな騒音となるという不具合いがあったものであ
る。
コンテナを配置して輸送する場合において、各冷蔵冷凍
コンテナ1毎にエンジンと発電機を付設していた場合に
は、それぞれからエンジンの騒音が出るので、合わせる
と大きな騒音となるという不具合いがあったものであ
る。
本発明は、このように1台のコンテナ台車の上に複数
の冷蔵冷凍コンテナを載置して輸送する場合において、
騒音発生源であるエンジンの数を減少させる為に、コン
テナ貨車の側に1台のエンジンと発電機を設けたブライ
ン冷却ユニットを配置したものである。
の冷蔵冷凍コンテナを載置して輸送する場合において、
騒音発生源であるエンジンの数を減少させる為に、コン
テナ貨車の側に1台のエンジンと発電機を設けたブライ
ン冷却ユニットを配置したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
冷蔵冷凍コンテナ1を載置し輸送するコンテナ貨車A
に付設してエンジンと発電機を具備したブライン冷却ユ
ニットBを設け、該コンテナ台車A上に載置固定した複
数の冷蔵冷凍コンテナ1にブラインを分配し、各冷蔵冷
凍コンテナ1の冷却を行うものである。
に付設してエンジンと発電機を具備したブライン冷却ユ
ニットBを設け、該コンテナ台車A上に載置固定した複
数の冷蔵冷凍コンテナ1にブラインを分配し、各冷蔵冷
凍コンテナ1の冷却を行うものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明すると。
図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明のコンテナ貨車Aと該コンテナ貨車A
の上に5台の冷蔵冷凍コンテナ1を載置した状態の側面
図、第2図は冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第3図
は同じく妻側の側面図、第4図はバックアップシステム
形の冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第5図はブライ
ン冷却ユニットBの回路を示す図面である。
の上に5台の冷蔵冷凍コンテナ1を載置した状態の側面
図、第2図は冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第3図
は同じく妻側の側面図、第4図はバックアップシステム
形の冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第5図はブライ
ン冷却ユニットBの回路を示す図面である。
第1図・第2図・第3図においてコンテナ貨車Aと冷
蔵冷凍コンテナ1の構成を説明すると。
蔵冷凍コンテナ1の構成を説明すると。
実施例においては、1台のコンテナ貨車Aの上には、
5台の冷蔵冷凍コンテナ1を配置可能としている。
5台の冷蔵冷凍コンテナ1を配置可能としている。
そしてコンテナ貨車Aの一部に、ブライン冷却ユニッ
トBとブラインタンク5とブラインポンプ4を配置し、
該ブライン冷却ユニットBにより冷却したブラインをブ
ラインポンプ4により搬送パイプにて案内し、各冷蔵冷
凍コンテナ1のクーラーユニット2に案内するものであ
る。
トBとブラインタンク5とブラインポンプ4を配置し、
該ブライン冷却ユニットBにより冷却したブラインをブ
ラインポンプ4により搬送パイプにて案内し、各冷蔵冷
凍コンテナ1のクーラーユニット2に案内するものであ
る。
ブラインとはブライン冷却ユニットBにより冷凍して
も凍らない液であり、エチレングリコール系の不凍液が
用いられている。
も凍らない液であり、エチレングリコール系の不凍液が
用いられている。
このようなブラインをブライン冷却ユニットBのエバ
ボレータ18の部分で冷却することにより、0度以下に冷
却されても凍らないので、これをブラインポンプ4から
ブライン継手3を介して、冷蔵冷凍コンテナ1側の搬送
パイプに受け継ぎ、クーラーユニット2に送るのであ
る。
ボレータ18の部分で冷却することにより、0度以下に冷
却されても凍らないので、これをブラインポンプ4から
ブライン継手3を介して、冷蔵冷凍コンテナ1側の搬送
パイプに受け継ぎ、クーラーユニット2に送るのであ
る。
該クーラーユニット2は各冷蔵冷凍コンテナ1毎に構
成されており、通常は第2図・第3図の如く構成されて
いる。
成されており、通常は第2図・第3図の如く構成されて
いる。
ブライン継手3からの搬送パイプはジャンクションボ
ックス7に連結され、クーラーユニット2内の冷却フィ
ン8と冷却ファン29により、冷蔵冷凍コンテナ1の内部
に冷却風が送り込まれる。
ックス7に連結され、クーラーユニット2内の冷却フィ
ン8と冷却ファン29により、冷蔵冷凍コンテナ1の内部
に冷却風が送り込まれる。
該クーラーユニット2の前面には冷蔵冷凍・冷蔵の温
度を設定するコントローラ9が設けられている。
度を設定するコントローラ9が設けられている。
またジャンクションボックス7はブラインの継手だけ
ではなく、コンテナ貨車Aのエンジンと発電機により発
電された電力も冷蔵冷凍コンテナ1に送電されており、
冷却ファン29を駆動する為に利用されているのである。
ではなく、コンテナ貨車Aのエンジンと発電機により発
電された電力も冷蔵冷凍コンテナ1に送電されており、
冷却ファン29を駆動する為に利用されているのである。
9aはコントローラ9用の温度センサーである。
第4図においては、冷蔵冷凍コンテナ1をコンテナ貨
車Aから降ろした後に、コンテナヤードに単体で貯留し
た際において、該冷蔵冷凍コンテナ1のみでも冷蔵冷凍
貯蔵を可能としたバックアップタイプの実施例を示して
いる。
車Aから降ろした後に、コンテナヤードに単体で貯留し
た際において、該冷蔵冷凍コンテナ1のみでも冷蔵冷凍
貯蔵を可能としたバックアップタイプの実施例を示して
いる。
この場合には、該冷蔵冷凍コンテナ1の内部にブライ
ンタンク12を具備し、またバックアップ電源11としての
バッテリーか、D/Aインバータ、及びブライン冷却ユニ
ット29・ブラインポンプ10を具備させているのである。
ンタンク12を具備し、またバックアップ電源11としての
バッテリーか、D/Aインバータ、及びブライン冷却ユニ
ット29・ブラインポンプ10を具備させているのである。
これにより、コンテナ貨車Aから冷蔵冷凍コンテナ1
を外した場合には、100ボルトまたは200ボルトの電源を
供給することにより、ブライン冷却ユニット30とブライ
ンポンプ10を駆動して冷蔵冷凍を続けることが出来るの
である。
を外した場合には、100ボルトまたは200ボルトの電源を
供給することにより、ブライン冷却ユニット30とブライ
ンポンプ10を駆動して冷蔵冷凍を続けることが出来るの
である。
次に第5図において、ブライン冷却ユニットBの構成
について説明すると。
について説明すると。
エンジンと発電機がエンジン発電機ユニット13の内部
に配置されている。
に配置されている。
そして該エンジン発電機ユニット13とコンプレッサ15
との間には、制御装置14が配置されており、該制御装置
14によりコンプレッサ15と電磁弁21と自動三方向制御弁
22のON−OFFを行っている。
との間には、制御装置14が配置されており、該制御装置
14によりコンプレッサ15と電磁弁21と自動三方向制御弁
22のON−OFFを行っている。
また該コンプレッサ15により冷媒を圧縮し、コンデン
サ16により圧縮した冷媒を凝縮し、低温化し、その際に
発生する熱はコンデンサファン18により冷却するのであ
る。
サ16により圧縮した冷媒を凝縮し、低温化し、その際に
発生する熱はコンデンサファン18により冷却するのであ
る。
該低温化した冷媒は、膨脹便17・エバボレータ8を通
過し、制御弁19からコンプレッサ15に戻るのである。
過し、制御弁19からコンプレッサ15に戻るのである。
本発明のブライン冷却ユニットBにおいては、該エバ
ボレータ28の部分でブラインを冷却し、該ブラインを温
度により低温ブラインタンク23と中温ブラインタンク25
と高温ブラインタンク26に分けて貯蔵しているのであ
る。
ボレータ28の部分でブラインを冷却し、該ブラインを温
度により低温ブラインタンク23と中温ブラインタンク25
と高温ブラインタンク26に分けて貯蔵しているのであ
る。
各ブラインタンク24・25・26へのブラインの通路をON
−OFFする電磁弁21・・と自動三方向制御弁22を制御し
ている。
−OFFする電磁弁21・・と自動三方向制御弁22を制御し
ている。
同様に冷却後のブラインをブラインポンプ4に戻す為
の電磁弁と自動三方向弁も構成されているのである。
の電磁弁と自動三方向弁も構成されているのである。
そして冷蔵冷凍コンテナ1へは該ブラインタンク24・
25・26よりの低温化されたブラインが送られるのであ
る。
25・26よりの低温化されたブラインが送られるのであ
る。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
奏するものである。
第1に、冷蔵冷凍コンテナ1毎に冷凍ユニットを具備
した場合には、1台のコンテナ台車の上に載置された各
冷蔵冷凍コンテナのエンジンより停車時に騒音が発生す
ることとなり、合わされた騒音が問題となるのである
が、本発明の場合にはコンテナ貨車Aに1台のエンジン
が載置されているだけであるから、騒音を低下させるこ
とが出来るものである。
した場合には、1台のコンテナ台車の上に載置された各
冷蔵冷凍コンテナのエンジンより停車時に騒音が発生す
ることとなり、合わされた騒音が問題となるのである
が、本発明の場合にはコンテナ貨車Aに1台のエンジン
が載置されているだけであるから、騒音を低下させるこ
とが出来るものである。
第2に、各冷蔵冷凍コンテナ1毎にブライン冷却ユニ
ットBとエンジンと発電機を配置した場合には、コンテ
ナの製造コストが高くなるのであるが、本発明の場合に
はエンジンと発電機を省くことが出来るので、コストの
低下を図ることが出来たものである。
ットBとエンジンと発電機を配置した場合には、コンテ
ナの製造コストが高くなるのであるが、本発明の場合に
はエンジンと発電機を省くことが出来るので、コストの
低下を図ることが出来たものである。
第1図は本発明のコンテナ貨車Aと該コンテナ貨車Aの
上に5台の冷蔵冷凍コンテナ1を載置した状態の側面
図、第2図は冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第3図
は同じく妻側の側面図、第4図はバックアップシステム
形の冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第5図はブライ
ン冷却ユニットBの回路を示す図面である。 A……コンテナ台車 B……ブライン冷却ユニット 1……冷蔵冷凍コンテナ 2……クーラーユニット 3……ブライン継手 4……ブラインポンプ 5……ブラインタンク
上に5台の冷蔵冷凍コンテナ1を載置した状態の側面
図、第2図は冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第3図
は同じく妻側の側面図、第4図はバックアップシステム
形の冷蔵冷凍コンテナ1の側面断面図、第5図はブライ
ン冷却ユニットBの回路を示す図面である。 A……コンテナ台車 B……ブライン冷却ユニット 1……冷蔵冷凍コンテナ 2……クーラーユニット 3……ブライン継手 4……ブラインポンプ 5……ブラインタンク
Claims (1)
- 【請求項1】冷蔵冷凍コンテナを載置し輸送するコンテ
ナ貨車に付設して、エンジンと発電機を具備したブライ
ン冷却ユニットを設け、該コンテナ貨車上に載置固定し
た複数の冷蔵冷凍コンテナにブラインを分配し、各冷蔵
冷凍コンテナの冷却を行うことを特徴とする冷蔵冷凍輸
送コンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087969A JP2524188B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 冷蔵冷凍輸送コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087969A JP2524188B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 冷蔵冷凍輸送コンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01260273A JPH01260273A (ja) | 1989-10-17 |
JP2524188B2 true JP2524188B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=13929676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63087969A Expired - Lifetime JP2524188B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 冷蔵冷凍輸送コンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524188B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087969A patent/JP2524188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01260273A (ja) | 1989-10-17 |
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