JP2522632B2 - シ―ト状素材製物品の製造装置 - Google Patents
シ―ト状素材製物品の製造装置Info
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Description
塑性変形可能なシートを素材として、これを曲げ加工し
て物品を製造するにおいて、その製造装置に関するもの
である。
造する場合、鋼製等の雌型と雄型とをプレス装置に取付
けて、これら雌雄一対の型で薄鋼板等の素材を挟圧する
ことにより、両型の合わせ面の形状に倣った断面形状に
塑性加工するようにしていることは周知の通りであり、
このプレス装置を使用した製造方法は、同一形状のもの
を効率良く量産できるので、生産性を向上できる利点を
有する。
合、加工に際して網目の大きさが変化するのは好ましく
ないが、従来の鋼製等の型を備えたプレス装置を金網の
曲げ加工に適用したに過ぎない場合には、加工に際して
金網に伸びが発生するため、金網の網目が不均一な状態
で変化してしまい、フィルターとしての役割を果たすこ
とができなくなる。
によって製造することは行われておらず、金網を溶接す
ることによって袋状のフィルターを形成し、その口部に
リング状の口金を嵌着するようにしているが、この方法
は著しく生産性が低いばかりか、フィルターの濾過面積
を増大することができないため、濾過効率が低いと言う
問題があった。
板を断面コ字状等の中空状に形成する場合、中空部の溝
間隔が同じである場合には、最初に、金属板を雌雄一対
の型で最初に全体として上向き開口コ字状に折り曲げて
から、次いで、他の一対の型にて、金属板の筒部を下方
に押圧することによって全周にわたって断面コ字状とな
るよう形成するようにしているが、外周縁部を断面C字
状に形成する場合には、単に二つの型で挟圧するだけで
は曲げ加工することができず、加工が頗る厄介であると
言う問題があった。
報や実公昭47−9563号公報に記載されているよう
に、成形型の一部にゴム質等の弾性体を使用して金属板
等をプレス加工することも行われており、この弾性体を
使用したプレス加工法によると、複雑な形状の曲げ加工
を簡単に行うことができる。
した従来のプレス加工は、素材板の周縁を押さえ板で押
さえた状態で曲げ加工を行うようにしているため、製品
は下型(一般に雌型)の上面から取り出さねばならず、
このため製造能率が低いと言う問題があった。本発明
は、シート状素材から前記フィルターのような有底筒状
の物品を能率良く製造できるようにすること、及び、全
周を断面C字状に形成したリングを容易に製造できるよ
うにすることを目的とするものである。
請求項1の発明に係る製造装置は、「金網や薄金属板等
の塑性変形可能な素材シートを寝かせた状態で支持する
成形用雌型と、この成形用雌型に形成した成形穴に上方
から嵌まる成形用雄型とを備え、前記成形用雌型の成形
穴を上下両方向に開口し、この成形穴に、前記成形用雄
型が嵌まり得るリング状の弾性体を下向き抜け不能に嵌
挿すると共に、前記素材シートから製品相当量の面積を
打ち抜くための打ち抜き穴が開口した打ち抜き用下型
を、前記弾性体の上面に重なるようにして上下摺動自在
に嵌め入れ、以って、前記打ち抜き用下型による下向き
押圧作用にて前記弾性体が半径内向き方向に膨出変形す
るように設定する一方、前記成形用雄型には、当該雄型
が前記成形用雌型の弾性体に嵌まり込むのに応じて前記
打ち抜き下型に嵌合する打ち抜き用上型を設ける」の構
成にした。
板を素材として、全周にわたって半径内向きに開口する
と共に外周縁部が断面C字状に膨れるような断面形状に
曲げ加工する装置を、「前記素材金属板を断面略上向き
開口コ字状で且つ下面の外周部が下向きに膨れた状態に
曲げ加工するための金属製雌型及び金属製雄型と、前記
断面上向き開口コ字状に曲げ加工した素材金属板内に嵌
合するリング状又は円板状の弾性体と、前記素材金属板
の上向き突出部を中途高さ位置において半径内向きに折
り曲げるための上型とを備え、前記上型のうち素材金属
板と重なり合う個所に断面円弧状の環状溝を形成し、前
記弾性体を抱持した状態で素材金属板を雌型と上型とで
挟圧するように設定する」の構成にした。
する。図1〜図2では、金網製物品の一例としてのフィ
ルター1を示しており、このフィルター1は、筒状で且
つ断面ジグザグ状に形成されており、このフィルター1
の口部1aに、金属板製のリングを二重に折り曲げて成
る口金2を嵌着している。このフィルター1は、図2に
一点鎖線で示すような種々の管路3に装着して使用され
る。なお、口金3は、図2(c)に示すように、単なる
断面U字状に形成しても良い。
るためのプレス装置5と加工工程、すなわち、本願の請
求項1に係る構成の具体的態様を図3〜図10で示して
おり、以下これを説明する。前記プレス装置5は、ベー
ス体6に取付けた成形用雌型7と、昇降自在なラム8の
下面に円板9を介して取付けた成形用雄型10とを備え
ており、成形用雄型10を、フィルター1の内面に密着
するよう平断面凹凸状に形成し、その付け根には、素材
金網Aをフィルター1に要する面積に打ち抜くため、雄
型10の外接円の直径よりもやや大径の打ち抜き用上型
11を一体に設けている。
0が取付く円板9よりも大径の穴12が穿設されてお
り、この穴12内に、ウレタンゴム等の軟質又は比較的
軟質な弾性素材をリング状に形成して成る弾性体13
を、上下摺動自在で且つ落下不能に嵌挿すると共に、弾
性体13にて支持された打ち抜き用下型14を上下摺動
自在に嵌挿し、この打ち抜き用下型14に、前記成形用
雄型10のカッター部11がきっちり嵌まり得る穴14
aを穿設している。また、ベース体6には弾性体13と
略同じ内径の製品排出穴が上下に貫通している。
下型14の内径よりも若干大きく、上下長さが成形用雄
型10の上下長さよりもある程度長くなるように形成し
ている。また、成形用雄型10におけるカッター部11
の上下高さ寸法を、打ち抜き用下型14の厚さ寸法より
も大きい寸法に設定している。以上の構成において、帯
状の素材金網4を成形用雌型7上において一定方向に間
欠的に移送する途次、素材金網4の移送を停止すると共
に素材金網4を固定せずにフリーにした状態で成形用雄
型10を下降させると、素材金網4は、網目の大きさを
変えることなくプリーツ状に皺をよらせながら、打ち抜
き用下型14の内周縁から成形用雌型7内に押し込まれ
ていく。そして、図7に示すように、成形用雄型10の
下降途次において、素材金網4のうち成形用雄型10を
覆った部分が、カッター部11と打ち抜き用下型14と
のせん断作用によって打ち抜かれて金網片4aとなる。
によって打ち抜き用下型14が押し下げられると、弾性
体13は、図8及び図9に示すように半径内向きに膨れ
出るように膨出変形し、この内向き膨出変形により、金
網片4aが弾性体13によって成形用雄型10の外周面
に対して満遍なく押圧されるため、素材金網4aは成形
用雄型10の外面に倣うように凹凸状の断面形状に曲げ
加工されて、フィルター1の本体が得られる。
ター部11と打ち抜き用下型14とで金網片4aが打ち
抜かれたとき、打ち抜かれた金網片4aは、自身の弾性
復元力によって弾性体13の内周面に突っ張った状態に
なるため、打ち抜かれた金網片4aが脱落することはな
い。次いで、成形用雄型10が下死点まで下降してから
上昇すると、弾性リング13に対する上下方向の押圧が
解除されるため、弾性リング13は自身の弾性復元力に
よって元の形状に復元し、それに伴って打ち抜き用下型
14も元の位置に上昇する。
間品は、スプリングバックによって半径外向きに僅かに
広がる傾向を呈するため、図10に示すように、成形用
雄型10の上昇によって弾性体13による押圧が解除さ
れるのと同時に、成形用雄型10から抜け出てベース体
6の穴6aに向けて落下する。このように、素材金網4
を一定寸法ずつ間欠的に移送しながら、成形用雄型10
を成形用雌型7に向けて下降することを繰り返すだけ
で、断面ジグザグ状のフィルター1の中間品をを連続的
に製造することができるのである。
と、素材金網4のうち抜かれる部位4aの面積とが同じ
になるように、成形用雄型10における凹凸の数や、山
と谷との高低差等を設定しておくことにより、フィルタ
ー1の網目の大きさを全体にわたって均一化することが
できるから、フィルター1の品質を格段に向上すること
ができるのであり、また、断面ジグザグ状に屈曲したこ
とにより、濾過面積が格段に増大するから、濾過性能を
飛躍的に向上することができるのである。
性体1から下方に落下するから、一々製品を取り出す工
程は必要なく、従って、高速で加工することができて製
造能率を向上できるのである。上記のような方法で製造
されたフィルター1の中間品は、図1又は図2に示すよ
うに、その口部1aに口金2が嵌着することによって製
品となる。口金2を取付ける前に口部1aをリング状に
潰し加工しても良いし、潰し加工しなくても良い。
複数枚の濾材17を断面略コ字状の金属板製フレームリ
ング18にてかしめ固定して成る積層型フィルターであ
り、この積層型フィルター16におけるフレームリング
18の断面形状は、従来は、図12(b)に示すよう
に、上面板と下面板との隙間間隔が等しくなるように形
成されており、(b′)に示す工程で製造されていた。
板19を、プレス装置にて断面上向き開口コ字状に曲げ
加工してから、上向き突出部を別のプレス型で半径内向
きに折り曲げることにより、全周にわたって断面横向き
U字状となるように折り曲げて、このU字状に折り曲げ
られたフレームリング18に、重ね合わせた複数枚の濾
材17の縁部を弾性に抗して挿入し、次いで、一対の上
下一対の型にてフレームリング18を潰し加工すると言
う工程で行われる。
打ち抜いてから重ねるに際し、図13(a)に示すよう
に濾材17がずれてしまうことが多く、このずれた状態
で重ねた濾材17をフレームリング18に挿入できるよ
うにするために、各濾材17の直径Dを小さめに形成し
ており、このため、フレームリング18による保持強度
が小さいと言う問題があった。
7を構成する条線17aの端部がボール状になっている
等して、濾材17の外周縁の厚さが厚くなっている場合
も、フレームリング18による濾材17の保持力が弱か
った。この点については、図12(a)(a′)に示す
ように、フレームリング18が半径外側の部位において
溝幅が大きくなるように、換言すると、フレームリング
18の周縁に脹らみ部18aを形成すると、濾材17の
ずれや厚さの違いをこの脹らみ部18aで吸収すること
ができるので、フレームリング18による濾材17の保
持強度を向上できることになる。
素材板を挟圧するだけでは、このように脹らみ部18a
を備えた形状に形成することはできなかった。しかし、
請求項2に係る発明の装置を使用すると、脹らみ部18
aを備えたフレームリング18を容易に製造することが
できる。その例を図14〜15で第2実施例として示し
ている。
した雌型7′と、これに上方から嵌まる雄型10′と、
ウレタンゴム等のにて形成したリング状の弾性体13′
と、上型10″とを備えている。雌型7′における底部
の周縁に円弧状の環状溝7a′を形成する一方、雄型1
0′の下端縁には、前記環状溝7a′に対応した断面円
弧状の環状突起10a′を形成している。
7′と雄型10′とにより、素材金属板19を全体とし
て上向き開口コ字状に曲げ加工する。すると、素材金属
板19の下面には断面円弧状の凹み20が全周にわたっ
て形成される。弾性体13′はその上下両面を円弧状に
形成した断面形状をしている。また、上型10″には、
前記弾性体13′に上方から嵌まる下向き開口の環状溝
10a″が形成されている。
を曲げ加工してから、図15(a)に示すように、雌型
7に装着された素材金属板19の内部にリング状の弾性
体13′を嵌め込み、次いで、図15(B)に示すよう
に、素材金属板19における筒部19aを上型10″に
て押圧する。すると、内周部に弾性体13′が詰まった
状態で素材金属板19の筒部19aが内向きに曲げられ
るため、素材金属板19は、雄型10″の環状溝に倣う
ように曲げ加工され、その結果、脹らみ部18aを備え
たフレームリング18を得ることができる。
ら、弾性体13′をその弾性に抗してフレームリング1
8から抜き外す。この場合、弾性体13′は、取り外し
を容易にするため、二つ割状に形成しておいても良い。
図21に示すのは前記第2実施例の変形例である第3実
施例であり、この実施例では、弾性体13′を板状に形
成している。
く各型は金属製である。
請求項1の構成によると、金網等のシートを素材として
フィルターのような有底筒状の物品をプレス加工にて製
造するにおいて、素材片の打ち抜きと曲げ加工とを一連
に行うことができ、しかも、曲げ加工された製品はその
まま雌型の下方に排出されるから、有底筒状の物品の製
造能率を著しく向上できる効果を有する。
抱持した状態でプレス加工する簡単な構造により、全周
を断面C字状に膨らませた状態のリング状物品を容易に
製造することができる効果を有する。
同じく金網製フィルターの分離斜視図である。
(b)は図1(a)のIIb−IIb視断面図、(c)は口
金の別例図である。
フィルターを製造するプレス装置を示す図である。
の形態を示す断面図及び加工工程を示す図で、(a)
(a′)は望ましい形態の図、(b)(b′)は従来例
を示す。
重なり状態を示す図、(b)は濾材における条線の端部
の一例を示す図である。
示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】金網や薄金属板等の塑性変形可能な素材シ
ートを寝かせた状態で支持する成形用雌型と、この成形
用雌型に形成した成形穴に上方から嵌まる成形用雄型と
を備え、 前記成形用雌型の成形穴を上下両方向に開口し、この成
形穴に、前記成形用雄型が嵌まり得るリング状の弾性体
を下向き抜け不能に嵌挿すると共に、前記素材シートか
ら製品相当量の面積を打ち抜くための打ち抜き穴が開口
した打ち抜き用下型を、前記弾性体の上面に重なるよう
にして上下摺動自在に嵌め入れ、以って、前記打ち抜き
用下型による下向き押圧作用にて前記弾性体が半径内向
き方向に膨出変形するように設定する一方、 前記成形用雄型には、当該雄型が前記成形用雌型の弾性
体に嵌まり込むのに応じて前記打ち抜き下型に嵌合する
打ち抜き用上型を設けたこと、 を特徴とするシート状素材製物品の製造装置。 - 【請求項2】リング状の金属板を素材として、全周にわ
たって半径内向きに開口すると共に外周縁部が断面C字
状に膨れるような断面形状に曲げ加工する装置であっ
て、 前記素材金属板を断面略上向き開口コ字状で且つ下面の
外周部が下向きに膨れた状態に曲げ加工するための金属
製雌型及び金属製雄型と、 前記断面上向き開口コ字状に曲げ加工した素材金属板内
に嵌合するリング状又は円板状の弾性体と、 前記素材金属板の上向き突出部を中途高さ位置において
半径内向きに折り曲げるための上型とを備え、 前記上型のうち素材金属板と重なり合う個所に断面円弧
状の環状溝を形成し、 前記弾性体を抱持した状態で素材金属板を雌型と上型と
で挟圧するように設定していること、 を特徴とするシート状素材製物品の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5179305A JP2522632B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | シ―ト状素材製物品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5179305A JP2522632B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | シ―ト状素材製物品の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0732055A JPH0732055A (ja) | 1995-02-03 |
JP2522632B2 true JP2522632B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16063510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5179305A Expired - Fee Related JP2522632B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | シ―ト状素材製物品の製造装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522632B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102512738B1 (ko) * | 2021-03-03 | 2023-03-24 | (주)디씨팩 | 액체노즐용 메쉬홀더 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479563U (ja) * | 1971-02-27 | 1972-10-04 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5179305A patent/JP2522632B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732055A (ja) | 1995-02-03 |
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