JP2520949B2 - 複合型トリミング装置 - Google Patents

複合型トリミング装置

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JP2520949B2 JP63321283A JP32128388A JP2520949B2 JP 2520949 B2 JP2520949 B2 JP 2520949B2 JP 63321283 A JP63321283 A JP 63321283A JP 32128388 A JP32128388 A JP 32128388A JP 2520949 B2 JP2520949 B2 JP 2520949B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複合型トリミング装置に関し、詳しくは、
鋳造によってワークの表面に発生した鋳バリの切除と同
時に、ワークの側面をフライス加工することのできる複
合型トリミング装置に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、自動車用部品であるリヤアクスルの所定形状
のナックルは、砂で作られた鋳型で鋳造され、かつ、球
状化処理されたダクタイル鋳鉄を素材として構成されて
いる。そして、ナックルは、鋳造時、鋳造見切り面上に
鋳バリが発生するので、通常、鋳バリをトリミング装置
により切除したのち、超音波検査装置により球状化の度
合が検査される。第3図および第4図は従来のトリミン
グ装置を示したものである。図面において、(1)は基
台(2)上に設置された下型で、この下型(1)は、略
中央部に貫通孔(3)を形成した下型本体(4)と、こ
の下型本体(4)の貫通孔(3)の上面開口縁に取付固
定され、かつ、貫通孔(3)と連通する貫通孔(5)を
形成した固定刃具(6)とで構成されており、この固定
刃具(6)の貫通孔(5)の内周面には切除刃(7)を
形成してある。
(8)は下型本体(4)のコーナ部に立設された複数
のガイド軸、(9)は上記下型(1)の上方位置に上下
動可能に配設された上型で、この上型(9)は、下面コ
ーナ部に複数のガイドスリーブ(10)を取付けた上型本
体(11)と、この上型本体(11)の下面中央部に垂設さ
れた長さの異なる複数の押圧機(12a)(12b)(12c)
とから構成されており、上記ガイドスリーブ(10)をガ
イド軸(8)に摺動自在に嵌挿してある。
そして、所定形状のナックル(13)の鋳造見切り面上
に発生した鋳バリ(14)を切除する場合は、適宜の手段
でナックル(13)を下型(1)の上端開口部(5a)に嵌
め込んで、鋳バリ(14)を切除刃(7)の上端縁面に載
置する。この状態で上型(9)を下降させ、押圧棒(12
a)〜(12c)でナックル(13)を下型(1)の貫通孔
(5)(3)内に押込む。この押込によりナックル(1
3)が落下すると同時に、ナックル(13)の鋳バリ(1
4)が切除刃(7)によって切除される。鋳バリ(14)
が切除されたナックル(13)は、下型(1)の下方に設
置された移送コンベア(図示省略)上に落下し、該移送
コンベアで検査工程へ移送される。上記ナックル(13)
は、移送コンベアで検査工程へ移送されると、該検査工
程で移送コンベア上から取出されて適宜の手段で位置決
め固定され、超音波検査装置により球状化の度合が検査
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記超音波検査装置によるダクタイル鋳鉄の球状化の
度合の検査は、探触子により超音波をナックル(13)に
入射させて行われるが、従来、上記探触子が接触するナ
ックル(13)の表面には黒皮が形成されているため、検
査結果が不正確であった。超音波検査装置による検査結
果の正確さを期すためには、上記探触子が接触するナッ
クル(13)の黒皮面を切削除去することが要請される。
しかし、従来のトリミング装置によれば、上記鋳バリ
(14)の切除後、ナックル(13)を保持固定することが
できないので、黒皮面を切削除去しようとすると、トリ
ミング工程と検査工程との間に新たに切削加工装置を設
置しなければならず、その為、ナックル(13)の黒皮面
の切削に時間がかかって作業性がきわめて悪く、しか
も、スペースの有効利用を図ることができないと共に、
コスト高になるという問題があった。また、従来のトリ
ミング装置によれば、ナックル(13)は鋳バリ(14)の
切除後、落下するので、落下時の衝撃により損傷する等
の問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み提案されたもので、作業
性がきわめて良好で、かつ、ワークの損傷等を確実に防
止し得る複合型トリミング装置を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、定位置に設置さ
れ、かつ、表面に鋳バリが発生したワークを保持する下
型と、下型の上方位置に上下動可能に配設され、かつ、
下型で保持されたワークの上方露出部位の鋳バリを切除
する切除刃を有する上型と、上記上型の側方に前後動可
能に配設され、かつ、下型で保持されたワークの外部に
露出した側面をフライス加工する回転自在のフライスカ
ッタと、上記上型を貫通して相対的に上下動可能に配設
され、かつ、ワークの鋳バリの切除時およびワーク側面
のフライス加工時に下型で保持されたワークをクランプ
する複数のクランプロッドとからなるものである。
〔作用〕
クランプロッドの押圧力によりワークを下型に保持固
定した状態で、ワークの表面に発生した鋳バリを上型の
切除刃で切除すると同時に、黒皮面の一部をフライスカ
ッタにより切削加工することができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を第1図および第2図を参照しな
がら説明すると次の通りである。図面において、(21)
はボルスタ(図示省略)上に設置された下型で、この下
型(21)はナックル(13)の鋳バリ発生部位および側面
を露出させた状態でナックル(13)を保持し得るように
したものである。上記下型(21)は、排出孔(22)を有
する取付プレート(23)と、この取付プレート(23)上
に取付固定された所定形状の下型本体(24)とで構成さ
れている。上記下型本体(24)は、取付プレート(23)
の排出孔(22)に連通する貫通した嵌合孔(25)を形成
し、開口端面あるいは嵌合孔(25)の内周面に、ナック
ル(13)を支持するための所定断面形状の複数の支持面
部(26a)〜(26g)を形成してある。(2)(28)は下
型本体(24)の内周面の所定部位に形成された凹所に配
設された取付基体で、各取付基体(27)(28)の取付孔
(29)(30)に挿入固定された固定部材(31)(32)
と、該取付孔(29)(30)の先端部を突出させて摺動自
在に挿入された押圧部材(33)(34)との間で圧縮スプ
リング(35)(36)を介在させ、この圧縮スプリング
(35)(36)のバネ力により、押圧部材(33)(34)ナ
ックル(13)の下端部に押圧させるようにしてある。
(37)は下型(21)の取付プレート(23)のコーナ部に
立設された複数のガイドポスト、(38a)(38b)はガイ
ドポスト(37)に嵌挿された環状部材で、この環状部材
(38a)(38b)間には皿バネ(39)を介在させてある。
(40)は下型(21)の取付プレート(23)の所定部位に
取付固定された取付部位、(41)は上記取付部材(40)
の上端面に装着されたウレタンゴム等の弾性体からなる
緩衝部材である。
(42)は上記下型(21)の上方位置に上下動可能に配
設された上型で、この上型(42)は、取付穴(43a)(4
3b)を有するプレート状の本体(44)と、この本体(4
4)の下面に取付固定され、かつ、取付穴(43a)(43
b)に開口する取付凹所(45a)(45b)および該取付凹
所(45a)(45b)に開口する挿通孔(46a)(46b)(46
b′)を形成した取付プレート(47)と、上記取付プレ
ート(47)の下面に装着され、かつ、取付プレート(4
7)の挿通孔(46b)(46b′)に連通する貫通孔(48b)
(48b′)を形成した可動刃具(49)とから構成されて
いる。上記可動刃具(49)の連通孔(48b)(48b′)中
の一方の貫通孔(48b)の内周面には、ナックル(13)
の上端部(13a)に発生した鋳バリ(図示省略)を切除
するため切除刃(50)を設けてある。(51)は上記上型
(42)の本体(44)の下面コーナ部に固設されたガイド
ブロックで、このガイドブロック(51)の下端面には上
記ガイドポスト(37)に嵌挿するガイド孔(52)を形成
してある。(53)は下型(21)側の緩衝部材(41)に対
応させて上型(42)の取付プレート(47)の下面に垂設
した衝合部材である。
(54)は上記ナックルをクランプするためのクランプ
手段である。上記クランプ手段(54)において、(55)
は上型(42)の本体(44)上に複数の支持バネ(56)を
介して水平に、かつ、弾性的に取付支持された取付基板
で、この取付基板(55)の適所には、環状鍔部(57)を
形成した複数の保持穴(58)を形成してある。
(59a)(59b)は上型(42)に形成された取付穴(43
a)(43b)および取付凹所(46a)(46b)に挿嵌固定さ
れたガイドスリーブで、一方のガイドスリーブ(59b)
には2つのガイド孔(60b)(60b′)を形成してある。
(61a)(61b)(61c)は上記下型(21)の嵌合孔(2
5)に嵌合されたナックル(13)を押圧するための長さ
の異なった複数のクランプロッドで、各クランプロッド
(61a)〜(61c)は、上端小径部(61a′)(61b′)
(61c′)を上記取付基板(55)の各保持孔(58)に遊
挿し、かつ、環状鍔部(57)より上方に突出した小径部
(61a′)〜(61c′)の突出部に環状支持板(62a)〜
(62c)を固設して取付基板(55)に垂設してある。上
記クランプロッド(61a)〜(61c)は、ガイドスリーブ
(59a)(59b)で相対的に上下動可能に案内支持され、
かつ、先端押圧部(63a)(63b)(63c)を上型(42)
の取付プレート(47)の挿通孔(46a)および可動刃具
(49)の貫通孔(48b)(48b′)より外方へ突出退入可
能に設けてある。(64)は上記取付基板(55)の上面所
定部位に固設された当て部材、(65)は油圧シリンダ等
により上下動自在に配設された押圧棒で、この押圧棒
(65)の先端部で上記当て部材(64)を押圧して、取付
基板(55)を支持バネ(56)のバネ力に抗して下方へ移
動させ、上型(42)を貫通する上記クランプロッド(61
a)〜(61c)の先端部(63a)〜(63c)を該上型(42)
より下方へ突出させる。
(66)(66)は上記ナックル(13)の黒皮が形成され
た側面(13b)の一部を切削するためのフライスカッタ
で、このフライスカッタ(66)(66)により切削された
ナックル(13)の側面(13b)に超音波検査装置の探触
子を当接させてダクタイル鋳鉄の球状化の度合を検査す
る。各フライスカッタ(66)は、本体(67)の先端円周
等配位置に複数の切削刃(68)を取付けたもので、フラ
イス装置の前後移動可能に設置された装置本体(69)の
先端に上下2段に、かつ、回転自在に装着してある。
次に本発明装置の動作要領について説明すると次の通
りである。尚、上型(42)の上昇端位置時、クランプ手
段(54)の取付基板(55)は支持バネ(56)のバネ力に
より上方へ押上げられ、クランプロッド(61a)〜(61
c)の先端部(63a)〜(63b)は上型(42)内に退入し
ているものとする。
先ず下型(21)の嵌合穴(25)内にナックル(13)を
嵌め込んで、該ナックル(13)を複数の支持面部(26
a)〜(26g)で略起立姿勢に保持する。そのときフライ
スカッタ(66)(66)で切削されるナックル(13)の側
面(13b)は下型(21)から露出している。上記下型(2
1)にナックル(13)が保持されると、上型(42)が下
方へ移動すると同時に、クランプ手段(54)の押圧棒
(65)が下降して取付基板(55)上の当て部材(64)が
押圧する。すると取付基板(55)が支持バネ(56)のバ
ネ力により抗して下方に押し下げられて、クランプロッ
ド(61a)〜(61c)が下方へ相対移動し、その先端部
(63a)〜(63c)が上型(42)より下方へ突出してナッ
クル(13)の上端面(13c)(13d)(13e)に当接し、
該ナックル(13)を下型(21)の嵌合孔(25)に押圧固
定する。上記ナックル(13)がクランプ手段(54)でク
ランプされたのちも、上型(42)は下降して、その貫通
穴(48b)がナックル(13)の上端部(13a)に摺接嵌合
する。このとき上記上型(42)の貫通穴(48b)の内周
面には切除刃(50)を設けてあるので、上記貫通穴(48
b)がナックル(13)の上端部(13a)に摺接嵌合する
と、該上端部(13a)に発生した鋳バリが切除刃(50)
により切除される。上記ナックル(13)の鋳バリの切除
と同時に、各フライスカッタ(66)が回転しながら前進
し、その前進端位置においてナックル(13)の側面(13
b)の所定端位置が切削刃(68)によって切削され、該
側面(13b)の黒皮が除去される。こうしてナックル(1
3)の鋳バリが切除され、かつ、側面(13b)の黒皮の一
部が切削除去されると、クランプ手段(54)のクランプ
ロッド(61a)〜(61c)でナックル(13)で押圧した状
態で上型(42)が上昇し、この上昇により上型(42)の
貫通孔(48b)がナックル(13)の上端部(13a)から抜
脱する。しかる後、押圧棒(65)が上昇し、この上昇に
より取付基板(55)が支持バネ(56)のバネ力により押
し上げられ、クランプロッド(61a)〜(61c)が元の位
置に復帰すると共に、上型(42)がさらに上昇し、か
つ、各フライスカッタ(66)が後退して夫々元の位置に
復帰する。
尚、上記実施例では、本発明装置を、自動車用部品で
あるナックルに発生した鋳バリの切除、および表面の黒
皮の切削に使用した場合について説明したが、本発明は
これに限定されるわけではなく、あらゆる形状の鋳造ワ
ークの表面に発生した鋳バリの切除、および表面の黒皮
の切除に広く使用することができる。
また、下型を構成する下型本体は、上記実施例に示さ
れたものに限定されるわけではなく、ワークの形状に応
じて、鋳バリの発生部位およびフライスカッタにより切
削される被切削面を上方および側方に露出させた状態で
ワークを保持し得る形状であればよく、しかも、複数の
分割型を組合わせることにより構成してもよい。この場
合ワークの形状に応じて上型の形状も変更されるのは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、クランプロッドの押圧力によりワー
クを下型に保持固定した状態で、ワークの表面に発生し
た鋳バリを上型の切除刃で切除し、かつ、同時に表面の
黒皮の一部をフライスカッタによる切削加工にすること
が可能である。したがって、フライスカッタによるワー
クの切削工程を別途に設ける必要がなく、作業時間を短
縮して作業性の大幅な向上を図ることができる。また、
ワークは下型で保持固定されるので、作業時にワークが
落下するようなことがなく、ワークの損傷、破損等を確
実に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例を示す正断面説明図、第2
図はその一部省略側断面説明図である。第3図は従来装
置の正断面説明図、第4図はその側断面説明図である。 (13)……ワーク、(21)……下型、 (42)……上型、(50)……切除刃、 (61a)(61b)(61c)クランプロッド、 (66)(66)……フライスカッタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定位置に設置され、かつ、表面に鋳バリが
    発生したワークを保持する下型と、下型の上方位置に上
    下動可能に配設され、かつ、下型で保持されたワークの
    上方露出部位の鋳バリを切除する切除刃を有する上型
    と、上記上型の側方に前後動可能に配設され、かつ、下
    型で保持されたワークの外部に露出した側面をフライス
    加工する回転自在のフライスカッタと、上記上型を貫通
    して相対的に上下動可能に配設され、かつ、ワークの鋳
    バリの切除時およびワーク側面のフライス加工時に下型
    で保持されたワークをクランプする複数のクランプロッ
    ドとからなる複合型トリミング装置。
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