JP2515382Y2 - 減速装置を備えたステッピングモータ - Google Patents

減速装置を備えたステッピングモータ

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JP2515382Y2
JP2515382Y2 JP1989093385U JP9338589U JP2515382Y2 JP 2515382 Y2 JP2515382 Y2 JP 2515382Y2 JP 1989093385 U JP1989093385 U JP 1989093385U JP 9338589 U JP9338589 U JP 9338589U JP 2515382 Y2 JP2515382 Y2 JP 2515382Y2
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stepping motor
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rotor
hole
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英男 佐治
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプリンター等のOA機器,車両等の電装品に用
いられるステッピングモータに係り、特にPM型の減速装
置を備えたステッピングモータに関する。
[従来の技術] 従来からモータについては、一般に回転子の回転子軸
を受ける軸受が形成されており、減速装置を備えたモー
タについては、この軸受と減速装置とを組み付け良く構
成する必要がある。そして、減速装置を備えたモータと
しては、実公昭63−5419号公報で示されているように、
ハウジングにモータの構成部品を順次積層して組み立て
るビルドアップ構造が提案されている。
また実開昭62−7761号公報で提案されているように、
2枚の歯車支持板間に、歯車による減速機構部を備えた
ステッピングモータでは、減速装置とステッピングモー
タ部を別個に組み立てて、その後両者を係合させてい
た。
また減速装置のギヤを支軸に圧入したり、支え板に孔
を形成し、この孔にギヤを装着したりしていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記実公昭63−5419号公報で開示された技術は、外被
(ハウジング)のほぼ中心位置に回転子軸を一体に形成
し、この回転子軸を中心として、固定子巻線を備えた固
定子巻線のボビン,ピニオンを具備した回転子、減速装
置等を順次積層し、出力軸の軸受を用いる構造であっ
た。このように、外被(ハウジング)のほぼ中心位置に
回転子軸を一体に形成するということは、ハウジングを
成形する際に困難であり、ことに量産品において製作誤
差無く形成することは加工精度を非常に要求されること
となり、出力軸の軸受等の部品点数の増加と共に、小型
化を図る上で問題があった。
また実開昭62−7761号公報で提案されている技術で
は、構成部品を順次積層して組み立てるビルドアップ構
造とならず、トランスファラインによって組み付けるこ
とができず、部品点数も多いという問題がある。また歯
車支持板によってギヤの端面を受けることとなり減速装
置の軸方向の高さが大きくなるという問題がある。
また、特に小サイズのモータは、出力(いわゆる発生
トルク)が小さいため、軸受やギヤ等の端面が他の部材
と接触すると、摩擦等による損失(メカロス)が大きく
なり、モータ発生トルクの低下が著しくなる。
本考案の目的は、小型化された減速装置をハウジング
内に備え、減速装置内のギヤを規制してギヤの振れを防
止して、他の機器にモータの回転を正確に伝達できる積
層組み立てが容易なハウジングを備えたステッピングモ
ータを提供することにある。
また本考案の他の目的は、ステッピングモータの自動
組立に適した出力ロスの少ないハウジング構成を有する
減速装置を備えたステッピングモータの提供にある。
さらに本考案の他の目的は、ステッピングモータを各
種装置に組み付けるときに、ユニット化することのでき
る減速装置を備えたステッピングモータの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決するためになされたものであ
り、本考案に係る減速装置を備えたステッピングモータ
は、上側ハウジングと下側ハウジングの間にプレートを
挾持し、前記下側ハウジングと前記プレートの間にステ
ータと、ロータ軸とロータ本体が一体となったロータと
を配設し、前記上側ハウジングと前記プレートとの間に
第1のギヤ及び第2のギヤからなる減速装置を介して出
力するようにしたステッピングモータであって、前記第
2のギヤの一端側にはフランジ部が一体に形成され、前
記上側ハウジングは、外側両側面に形成された係合用突
起と、上面に第2のギヤを外部へ露出するための孔と、
上面内側に形成された前記第1のギヤを規制するリブ
と、前記孔の周囲に沿って形成され前記第2のギヤのフ
ランジ部に当接する円弧状のリブと、が一体で形成され
てなるように構成する。
また前記第2のギヤの一端側に設けたフランジ部の外
周には、前記第1のギヤと噛み合うギヤが一体に形成さ
れてなるように構成すると良い。
[作用] 上側ハウジングにギヤを外部へ露出する孔と、上面内
側に形成された前記第1のギヤを規制するリブと、前記
孔の周囲に沿って形成され前記第2のギヤのフランジ部
に当接する円弧状のリブと、係合用突起を一体で形成し
たので、ステッピングモータを前記係合用突起によって
他の機器と係合してもギヤの振れを防止して、他の機器
にモータの回転を正確に伝達できる。
また孔から突出する第2のギヤの端面ではなく、フラ
ンジ部の径の大きい部分で円弧状のリブが当接すること
で、確実に第2のギヤの振れを防止することができる。
つまり、全てを一体で成形すればモータのギヤと他の
機器における前記ギヤに噛合する部材とが位置ずれを起
こさず安定した回転力の供給が可能となる。
さらに、第2のギヤの一端側に設けたフランジ部の外
周に、前記第1のギヤと噛み合うギヤが一体に形成され
るように構成すると、第1ギヤへの増速を行うと共に、
部品点数の削減を行うことができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
なお、以下に説明する部材,配置等は本考案を限定する
ものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変すること
ができるものである。
第1図及び第2図で示されるように、本例のステッピ
ングモータMは、2つのハウジング11,12内に、ステー
タを構成するステータコア14,15及びコイル16、プレー
ト18、ロータ軸とロータ本体が一体となったロータ19、
減速装置20を構成する第2のギヤ21及び第1のギヤ22等
を組み付けて構成されている。
出力側のハウジング(第1図及び第2図において上
側,以下「上側ハウジング」という)11には、後述する
減速装置20を構成する第2のギヤ21を外部へ露出するた
めの孔11aが形成され、この孔11aの内側下面の周囲に沿
って、第2図及び第3図で示すように、第2のギヤ21の
下部ギヤ21aを規制する円弧状のリブ11bが形成され、さ
らに孔11aの内側側部には、第1のギヤ22を軸支する突
軸18bを受ける凹部からなる軸受部11c、及び第1のギヤ
22を規制するリブ11dが形成されている。上記リブ11b及
び11dはギヤ側の面がアール(R)形状をしている。こ
の上側ハウジング11の外側の両側部には、第3図で示す
ように、ステッピングモータMを各種装置に組み付ける
ときの係合用位置決め突起11e,11eが側方に張出すよう
に、形成されている。そしてこの突起11eは先端側から
テーパ部11hが形成され、第4図で示すように、例えば
距離計の枠体40に形成された係合孔41,41と係合し易い
ように構成されている。また上側ハウジング11の四隅の
所定位置に、後述する下側ハウジング12と係合する取付
け用の孔11f,11fが、4か所形成されている。この取付
け用の孔11fは、上方から熱カシメが可能なように、上
側ハウジング11における孔11fの部分は、逃げ部(上方
空間部)11gがそれぞれ形成されている。
出力側と反対側に位置するハウジング(第1図及び第
2図において下側,以下「下側ハウジング」という)12
は、延出部12aと、この延出部12aに連続しステータを収
容する円柱状の凹部12bとから構成され、この凹部12bの
中央部には、軸受凹部12cが形成されている。そして円
柱状の凹部12b内の側壁側の底面所定位置には、2箇所
の位置決め用突起12dが形成されている。また上記延出
部12aと反対側には、ターミナル13を位置させるための
切欠部12eが形成されている。
また下側ハウジング12の四隅の上面には、上側ハウジ
ング11の孔11fと係合し、熱カシメして取着するための
突起12f,12f・・が、4か所に形成されている。
ステータは凹状ステータコア14,突状ステータコア15,
コイル16から構成された、いわゆるクロポール型構造を
しており、上層及び下層の2層からなる。これらの上層
及び下層を構成する各部材は同一である。つまり組付時
において、外側に位置する凹状ステータコア14は、凹部
内側に向けて板金加工により所定数(本例では6本)の
爪(極歯)14aを一定間隔(本例では60°)で形成し、
組付時に内側となる突状ステータコア15は、上記爪14a
と同数の爪15aが板金加工により一定間隔(本例では60
°)で形成されている。
また、前記上側ハウジング11と下側ハウジング12との
間には、プレート18が配設されている。このプレート18
は、下側ハウジング12と外形がほぼ同一であり、その材
質は炭素を含む材料、例えば本例の場合は、ポリフェニ
レンサルファイト70%、カーボン30%からなり、ロータ
19の軸受を兼ねるものである。つまり、プレート18に
は、ロータ19の軸受となる孔18aが形成され、この孔18a
の側部には、減速装置20を構成する第1のギヤ22を軸支
する突軸18b及び突軸18bの基部に第1のギヤ22を支持す
るボス部18cが形成されている。さらにこのボス部18cの
側部には、アウタギヤ21を軸支する突軸18d及びアウタ
ギヤ21を支持するボス部18eが形成されている。またプ
レート18の所定位置には、組付けのための孔18f,18f・
・が、4箇所に形成されている。これらの孔18fは、前
記上側ハウジング11の孔11f及び下側ハウジング12の突
起12fと整合するように構成されている。
本例のロータ19はプラスチックマグネットからなるロ
ータ本体19aと、このロータ本体19aと一体に形成された
ロータ軸19bとからなる。そしてロータ軸19bの出力側、
即ちプレート18側のロータ軸19bの端部側には、ギヤ部1
9cが形成されている。このギヤ部19cは、次述する減速
装置20の第1のギヤ22と噛合する。
減速装置20は、それぞれ上下2段のギヤを備えた第1
のギヤ22及び第2のギヤ21とから構成されている。第1
のギヤ22は、プレート18の突軸18b及びボス部18cで軸支
されている。そして第1のギヤ22の下部ギヤ22aは、内
周面にロータ19のギヤ部19cより歯数の多い内歯が刻み
込まれて、この下部ギヤ22aとロータ軸19b先端のギヤ部
19cが噛合する。上部ギヤ22bは、下部ギヤ22aより歯数
が少なく(本例ではギヤ部19cと同じ)形成され、歯数
の多い第2のギヤ21の下部ギヤ21aと噛合する。第2の
ギヤ21は、プレート18の突軸18d及びボス部18eで軸支さ
れており、第2図で示すように、第2のギヤ21の一端側
にはフランジ部が形成され、このフランジ部の外周には
下部ギヤ21aが一体に形成され、この下部ギヤ21aは上側
ハウジング11内に配置され、下部ギヤ21aより歯数の少
ない上部ギヤ21bが上側ハウジング11の孔11aから露出す
るように構成されている。
次に、上記構成からなる各部材の組み付けについて説
明する。組み付けは、先ず下側ハウジング12に、下層ス
テータコアの各構成部材を順次積層し、次に上層ステー
タコアの各構成部材を順次積層する。次に、ロータ19,
プレート18,減速装置20、上側ハウジング11の順に積層
する。以下、各構成部材の組み付けを詳述する。
先ず、下側ハウジング12の中に、凹状ステータコア14
を凹部を上にして載置する。次に、コイル16を載置し、
突状ステータコア15を載設する。次に、上層ステータコ
アを組み付けるが、このとき、波形ダンパ24を上記下層
ステータコアを構成する突状ステータコア15の上に載置
する。そして、突状ステータコア15を、上記と逆向きに
して載置し、コイル16及び凹状ステータコア14を凹部を
下にして順次載置する。
次にロータ19をギヤ19cのないロータ軸側から、ワッ
シャ23を介して差し込む。
そして、プレート18を載置する。さらに、第1のギヤ
22を突軸18bに載置して軸支すると共に、ロータ19のギ
ヤ19cと噛合させる。そして第2のギヤ21を突軸18dに載
置して軸支する。
そして最後に、上側ハウジング11を載設する。このよ
うにすると、突起12fがプレート18の孔18f及び上側ハウ
ジング11の孔11fを通って上方に出る。この部分を熱カ
シメによって上下のハウジングを一体とする。この熱カ
シメをするときに逃げ部11gが形成されているので、自
動溶接が可能となる。
上記のような構成からなるので、全自動による積層組
み付けが精度良く可能となる。
[考案の効果] 本考案に係るステッピングモータは、上側ハウジング
にギヤを外部へ露出する孔と、上面内側に形成された前
記第1のギヤを規制するリブと、前記孔の周囲に沿って
形成され前記第2のギヤのフランジ部に当接する円弧状
のリブと、係合用突起を一体で形成したので、ステッピ
ングモータを前記係合用突起によって他の機器と係合し
てもギヤの振れを防止して、他の機器にモータの回転を
正確に伝達できる。
また孔から突出する第2のギヤの端面ではなく、フラ
ンジ部の径の大きい部分で円弧状のリブが当接すること
で、確実に第2のギヤの振れを防止することができる。
つまり、全てを一体で成形すればモータのギヤと他の
機器における前記ギヤに噛合する部材とが位置ずれを起
こさず安定した回転力の供給が可能となる。
さらに、第2のギヤの一端側に設けたフランジ部の外
周に、前記第1のギヤと噛み合うギヤが一体に形成され
るように構成すると、第1ギヤへの増速を行うと共に、
部品点数の削減を行うことができる。
以上のように、本考案によれば、各構成部品を順次積
層して組み付けることができ、且つハウジング内に減速
装置を小型化させて配設させることができ、ステッピン
グモータを各種装置に組み付けるときに、ユニット化す
ることに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るステッピングモータの縦断面図、
第2図は分解斜視図、第3図は上側ハウジングの内側か
ら見た平面図、第4図は使用状態を示す説明図である。 11…上側ハウジング、 11a…孔、 11e…係合用突起、 11b,11d…リブ、 11c…軸受部、 12…下側ハウジング、 14…ステータ(凹状ステータコア)、 15…ステータ(突状ステータコア)、 16…ステータ(コイル)、 18…プレート、 18a…孔、 18c,18d…支柱(突軸)、 19…ロータ、 19a…ロータ本体、 19b…ロータ軸、 19c…ギヤ、 20…減速装置、 21…第2のギヤ、 22…第1のギヤ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 ▲つとむ▼ 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (56)参考文献 実開 昭58−57272(JP,U) 実開 昭56−169765(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上側ハウジングと下側ハウジングの間にプ
    レートを挾持し、前記下側ハウジングと前記プレートの
    間にステータと、ロータ軸とロータ本体が一体となった
    ロータとを配設し、前記上側ハウジングと前記プレート
    との間に第1のギヤ及び第2のギヤからなる減速装置を
    介して出力するようにしたステッピングモータであっ
    て、前記第2のギヤの一端側にはフランジ部が一体に形
    成され、前記上側ハウジングは、外側両側面に形成され
    た係合用突起と、上面に第2のギヤを外部へ露出するた
    めの孔と、上面内側に形成された前記第1のギヤを規制
    するリブと、前記孔の周囲に沿って形成され前記第2の
    ギヤのフランジ部に当接する円弧状のリブと、が一体で
    形成されてなることを特徴とした減速装置を備えたステ
    ッピングモータ。
  2. 【請求項2】前記第2のギヤの一端側に設けたフランジ
    部の外周には、前記第1のギヤと噛み合うギヤが一体に
    形成されてなることを特徴とする請求項1記載の減速装
    置を備えたステッピングモータ。
JP1989093385U 1989-08-10 1989-08-10 減速装置を備えたステッピングモータ Expired - Lifetime JP2515382Y2 (ja)

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JPS5857272U (ja) * 1981-10-14 1983-04-18 東芝テック株式会社 減速機構付電動機

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