JP2515336Y2 - シートバック背面のグリップ取付構造 - Google Patents
シートバック背面のグリップ取付構造Info
- Publication number
- JP2515336Y2 JP2515336Y2 JP12402790U JP12402790U JP2515336Y2 JP 2515336 Y2 JP2515336 Y2 JP 2515336Y2 JP 12402790 U JP12402790 U JP 12402790U JP 12402790 U JP12402790 U JP 12402790U JP 2515336 Y2 JP2515336 Y2 JP 2515336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- bracket
- seat back
- insertion hole
- garnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、シートバック背面のガーニッシュに後席
乗員用のグリップを取り付けるようにしたシートバック
背面のグリップ取付構造に関するものである。
乗員用のグリップを取り付けるようにしたシートバック
背面のグリップ取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来のシートには、例えば第6図に示したようなもの
がある。
がある。
この第6図に示したシート1では、シートバック2の
背面にガーニッシュ3が設けられ、このガーニッシュ3
の上部背面にグリップ4が取り付けられている。図中、
5はシートバック2の上後部に装着されたヘッドレスト
である。
背面にガーニッシュ3が設けられ、このガーニッシュ3
の上部背面にグリップ4が取り付けられている。図中、
5はシートバック2の上後部に装着されたヘッドレスト
である。
シートバック2は、第7図に示した様なバックフレー
ム6を有する。このバックフレーム6の上水平部6aには
筒状のステー挿入筒7,7が左右に間隔をおいて取り付け
られ、バックフレーム6の左右の立上り部6b,6bにはグ
リップ取付用のブラケット8,8が溶接固定されている。
この各ブラケット8には左右に間隔をおいて取付孔8a,8
aが形成され、ガーニッシュ3の各ブラケット8に対応
する部分には取付孔8a,8aに跨る挿通孔9が形成され、
グリップ4の端部4aには凹所4bが形成され、この凹所4b
には挿通孔10,10が形成されている。
ム6を有する。このバックフレーム6の上水平部6aには
筒状のステー挿入筒7,7が左右に間隔をおいて取り付け
られ、バックフレーム6の左右の立上り部6b,6bにはグ
リップ取付用のブラケット8,8が溶接固定されている。
この各ブラケット8には左右に間隔をおいて取付孔8a,8
aが形成され、ガーニッシュ3の各ブラケット8に対応
する部分には取付孔8a,8aに跨る挿通孔9が形成され、
グリップ4の端部4aには凹所4bが形成され、この凹所4b
には挿通孔10,10が形成されている。
このグリップ4はクリップ11でブラケット8,8に固定
される。このクリップ11は、キャップ部12と、キャップ
部12に設けられた一対の係止爪13,13を有する。
される。このクリップ11は、キャップ部12と、キャップ
部12に設けられた一対の係止爪13,13を有する。
このクリップ11を用いてグリップ4をブラケット8,8
に固定するには、係止爪13,13をグリップ4の端部4aの
挿通孔10,10に挿通する。そして、この係止爪13,13を挿
通孔9を介して取付孔8a,8aに嵌着することにより、グ
リップ4及びガーニッシュ3の上部がバックフレーム6
のブラケット8,8に固定されることになる。
に固定するには、係止爪13,13をグリップ4の端部4aの
挿通孔10,10に挿通する。そして、この係止爪13,13を挿
通孔9を介して取付孔8a,8aに嵌着することにより、グ
リップ4及びガーニッシュ3の上部がバックフレーム6
のブラケット8,8に固定されることになる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この様なグリップ4の取付構造では、キャ
ップ部12が凹所4bに嵌合される構造となっている。しか
し、凹部4bやキャップ部12に寸法バラツキがあると、キ
ャップ部12を凹所4bに嵌合したときに、凹所4bとキャッ
プ部12との間に隙間等が生じて見栄えが損なわれるとい
う問題があった。
ップ部12が凹所4bに嵌合される構造となっている。しか
し、凹部4bやキャップ部12に寸法バラツキがあると、キ
ャップ部12を凹所4bに嵌合したときに、凹所4bとキャッ
プ部12との間に隙間等が生じて見栄えが損なわれるとい
う問題があった。
また、この様な事態をなくすには、製品管理に手数を
要し、コスト高になるという問題があった。
要し、コスト高になるという問題があった。
そこで、この考案は、グリップ取付のための取付手段
がシートバックの外観を損ねることがなく、グリップ取
付のためのコスト低減を図ることのできるシートバック
背面のグリップ取付構造を提供することを目的とするも
のである。
がシートバックの外観を損ねることがなく、グリップ取
付のためのコスト低減を図ることのできるシートバック
背面のグリップ取付構造を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この考案は、シートバック
の背面にガーニッシュが着脱可能に取り付けられたシー
トバック背面のグリップ取付構造において、前記シート
バックの上部前側に配設したブラケットの基部と前記ガ
ーニッシュ及び前記グリップが前記シートバック内に配
設したビスで一体に固定され、前記ブラケットに上下に
開放する長円形のヘッドレスト挿通孔が形成され、前記
挿通孔に筒状のステー挿入筒が軸回り方向に回動可能に
挿通され、前記挿通孔の長軸方向位置で前記挿通孔に挿
入可能で且つ前記挿通孔の短軸方向で前記ブラケットの
下面に当接する大きさの係止爪が前記ステー挿入筒の下
端部に設けられているシートバック背面のグリップ取付
構造としたことを特徴とするものである。
の背面にガーニッシュが着脱可能に取り付けられたシー
トバック背面のグリップ取付構造において、前記シート
バックの上部前側に配設したブラケットの基部と前記ガ
ーニッシュ及び前記グリップが前記シートバック内に配
設したビスで一体に固定され、前記ブラケットに上下に
開放する長円形のヘッドレスト挿通孔が形成され、前記
挿通孔に筒状のステー挿入筒が軸回り方向に回動可能に
挿通され、前記挿通孔の長軸方向位置で前記挿通孔に挿
入可能で且つ前記挿通孔の短軸方向で前記ブラケットの
下面に当接する大きさの係止爪が前記ステー挿入筒の下
端部に設けられているシートバック背面のグリップ取付
構造としたことを特徴とするものである。
(作用) この様な構成によれば、係止爪がブラケットの下面に
当接している状態からステー挿入筒を90度回動させるこ
とで、ステー挿入筒の係止爪がブラケットの挿通孔に臨
むことになる。この状態で、ガーニッシュを下方に移動
させると、係止爪が挿通孔を介してブラケットの上方に
外れて、ガーニッシュ及びグリップがシートバックのフ
レームから取り外し可能な状態となる。
当接している状態からステー挿入筒を90度回動させるこ
とで、ステー挿入筒の係止爪がブラケットの挿通孔に臨
むことになる。この状態で、ガーニッシュを下方に移動
させると、係止爪が挿通孔を介してブラケットの上方に
外れて、ガーニッシュ及びグリップがシートバックのフ
レームから取り外し可能な状態となる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。
説明する。
第5図において、14は自動車のシート、15はシート14
のシートクッション、16はシート14のシートバックであ
る。
のシートクッション、16はシート14のシートバックであ
る。
このシートバック16は、第1図に示した様にバックフ
レーム17,クッション部材18,表皮19を有する。
レーム17,クッション部材18,表皮19を有する。
シートバック16の背面には、側部等がビスやクリップ
等の固定手段でバックフレーム17に着脱可能に固定され
たボード状のガーニッシュ20が配設されている。このガ
ーニッシュ20とクッション部材18との間には空間21が形
成され、空間21の上部にはブラケット22が配設されてい
る。このブラケット22は、前後に延びる自由片部22a
と、自由片部22aの後端から下方に延びる基部22bを備え
ている。また、ブラケット22の自由片部22aには左右に
長円形に延びる筒部23が形成され、この筒部23内には第
2図〜第4図に示した様に左右に長円形状に延びる挿通
孔23aが形成されている。22cは基部22bに設けられたボ
ルト孔である。
等の固定手段でバックフレーム17に着脱可能に固定され
たボード状のガーニッシュ20が配設されている。このガ
ーニッシュ20とクッション部材18との間には空間21が形
成され、空間21の上部にはブラケット22が配設されてい
る。このブラケット22は、前後に延びる自由片部22a
と、自由片部22aの後端から下方に延びる基部22bを備え
ている。また、ブラケット22の自由片部22aには左右に
長円形に延びる筒部23が形成され、この筒部23内には第
2図〜第4図に示した様に左右に長円形状に延びる挿通
孔23aが形成されている。22cは基部22bに設けられたボ
ルト孔である。
ブラケット22の基部22bはガーニッシュ20の前面上部
に沿って配設され、ガーニッシュ20の背面上部にはブラ
ケット22の基部22bに対応させてグリップ24の端部24aが
配設されている。このグリップ24は、金属製の芯材25
と、芯材25を覆う樹脂層26から構成されている。
に沿って配設され、ガーニッシュ20の背面上部にはブラ
ケット22の基部22bに対応させてグリップ24の端部24aが
配設されている。このグリップ24は、金属製の芯材25
と、芯材25を覆う樹脂層26から構成されている。
そして、シートバック16内すなわち空間21内に配設し
たビス27は、ブラケット22の基部22b,ガーニッシュ20を
貫通した後にグリップ24の芯材25に端部24aで螺着され
ている。このビス27により、ブラケット22,ガーニッシ
ュ及びグリップ24が互いに一体に固定されている。
たビス27は、ブラケット22の基部22b,ガーニッシュ20を
貫通した後にグリップ24の芯材25に端部24aで螺着され
ている。このビス27により、ブラケット22,ガーニッシ
ュ及びグリップ24が互いに一体に固定されている。
また、ブラケット22の挿通孔23aには筒状のステー挿
入筒28の下部が挿通されている。このステー挿入筒28は
上部がバックフレーム17の前側に当接している。このス
テー挿入筒28の下端部外面の互いに反対側には係止爪2
9,29が一体に設けられている。この係止爪29,29は、挿
通孔23aの長軸方向位置で挿通孔23aに挿入可能で、且
つ、挿通孔23aの短軸方向位置でブラケット22の下面に
当接する大きさに形成されている。
入筒28の下部が挿通されている。このステー挿入筒28は
上部がバックフレーム17の前側に当接している。このス
テー挿入筒28の下端部外面の互いに反対側には係止爪2
9,29が一体に設けられている。この係止爪29,29は、挿
通孔23aの長軸方向位置で挿通孔23aに挿入可能で、且
つ、挿通孔23aの短軸方向位置でブラケット22の下面に
当接する大きさに形成されている。
また、ステー挿入筒28の上端部には、ヘッドレストH
のステー(図示せず)を係止させるヘッドレストホルダ
ー30が一体に設けられている。
のステー(図示せず)を係止させるヘッドレストホルダ
ー30が一体に設けられている。
次に、この様な構成のシートバック背面のグリップ取
付構造の作用を説明する。
付構造の作用を説明する。
この様な構成によれば、ステー挿入筒28を90度回動さ
せることで、ステー挿入筒28の係止爪29,29がブラケッ
ト22の挿通孔23aに臨むことになる。この状態で、ガー
ニッシュ20を下方に移動させると、係止爪29,29が挿通
孔23aを介してブラケット22の上方に外れて、ガーニッ
シュ20及びグリップ24がシートバック16のバックフレー
ム17から取り外し可能な状態となる。
せることで、ステー挿入筒28の係止爪29,29がブラケッ
ト22の挿通孔23aに臨むことになる。この状態で、ガー
ニッシュ20を下方に移動させると、係止爪29,29が挿通
孔23aを介してブラケット22の上方に外れて、ガーニッ
シュ20及びグリップ24がシートバック16のバックフレー
ム17から取り外し可能な状態となる。
(考案の効果) この考案は、以上説明したように、シートバックの背
面にガーニッシュが着脱可能に取り付けられたシートバ
ック背面のグリップ取付構造において、前記シートバッ
クの上部前側に配設したブラケットの基部と前記ガーニ
ッシュ及び前記グリップが前記シートバック内に配設し
たビスで一体に固定され、前記ブラケットに上下に開放
する長円形のヘッドレスト挿通孔が形成され、前記挿通
孔に筒状のステー挿入筒が軸回り方向に回動可能に挿通
され、前記挿通孔の長軸方向位置で前記挿通孔に挿入可
能で且つ前記挿通孔の短軸方向で前記ブラケットの下面
に当接する大きさの係止爪が前記ステー挿入筒の下端部
に設けられている構成としたので、グリップ取付のため
の取付手段がシートバックの外観を損ねることがなく、
グリップ取付のためのコスト低減を図ることのできる。
面にガーニッシュが着脱可能に取り付けられたシートバ
ック背面のグリップ取付構造において、前記シートバッ
クの上部前側に配設したブラケットの基部と前記ガーニ
ッシュ及び前記グリップが前記シートバック内に配設し
たビスで一体に固定され、前記ブラケットに上下に開放
する長円形のヘッドレスト挿通孔が形成され、前記挿通
孔に筒状のステー挿入筒が軸回り方向に回動可能に挿通
され、前記挿通孔の長軸方向位置で前記挿通孔に挿入可
能で且つ前記挿通孔の短軸方向で前記ブラケットの下面
に当接する大きさの係止爪が前記ステー挿入筒の下端部
に設けられている構成としたので、グリップ取付のため
の取付手段がシートバックの外観を損ねることがなく、
グリップ取付のためのコスト低減を図ることのできる。
第1図は、この考案にかかるグリップ取付構造を有する
シートバックの要部断面図である。 第2図は、第1図に示したブラケットの斜視図である。 第3図,第4図は、第1図に示したステー挿入筒とブラ
ケットの挿通孔との関係を示す説明図である。 第5図は、第1図〜第4図に示したグリップ取付構造を
備えるシートの斜視図である。 第6図は、従来のグリップ取付構造を備えるシートの斜
視図である。 第7図は、第6図に示したシートバックのバックフレー
ム,ガーニッシュ,グリップ等の関係を示す分解斜視図
である。 14……シート 16……シートバック 17……バックフレーム 20……ガーニッシュ 22……ブラケット 22a……自由片部 22b……基部 23a……挿通孔 24……グリップ 24a……端部 27……ビス 28……ステー挿入筒 29……係止爪
シートバックの要部断面図である。 第2図は、第1図に示したブラケットの斜視図である。 第3図,第4図は、第1図に示したステー挿入筒とブラ
ケットの挿通孔との関係を示す説明図である。 第5図は、第1図〜第4図に示したグリップ取付構造を
備えるシートの斜視図である。 第6図は、従来のグリップ取付構造を備えるシートの斜
視図である。 第7図は、第6図に示したシートバックのバックフレー
ム,ガーニッシュ,グリップ等の関係を示す分解斜視図
である。 14……シート 16……シートバック 17……バックフレーム 20……ガーニッシュ 22……ブラケット 22a……自由片部 22b……基部 23a……挿通孔 24……グリップ 24a……端部 27……ビス 28……ステー挿入筒 29……係止爪
Claims (1)
- 【請求項1】シートバックの背面にガーニッシュが着脱
可能に取り付けられたシートバック背面のグリップ取付
構造において、 前記シートバックの上部前側に配設したブラケットの基
部と前記ガーニッシュ及び前記グリップが前記シートバ
ック内に配設したビスで一体に固定され、前記ブラケッ
トに上下に開放する長円形のヘッドレスト挿通孔が形成
され、前記挿通孔に筒状のステー挿入筒が軸回り方向に
回動可能に挿通され、前記挿通孔の長軸方向位置で前記
挿通孔に挿入可能で且つ前記挿通孔の短軸方向で前記ブ
ラケットの下面に当接する大きさの係止爪が前記ステー
挿入筒の下端部に設けられていることを特徴とするシー
トバック背面のグリップ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12402790U JP2515336Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | シートバック背面のグリップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12402790U JP2515336Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | シートバック背面のグリップ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479542U JPH0479542U (ja) | 1992-07-10 |
JP2515336Y2 true JP2515336Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=31871702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12402790U Expired - Lifetime JP2515336Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | シートバック背面のグリップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515336Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP12402790U patent/JP2515336Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479542U (ja) | 1992-07-10 |
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