JP2514556Y2 - ガス断路器 - Google Patents

ガス断路器

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JP2514556Y2
JP2514556Y2 JP1989063266U JP6326689U JP2514556Y2 JP 2514556 Y2 JP2514556 Y2 JP 2514556Y2 JP 1989063266 U JP1989063266 U JP 1989063266U JP 6326689 U JP6326689 U JP 6326689U JP 2514556 Y2 JP2514556 Y2 JP 2514556Y2
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高司 宮崎
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、アークに強制的に絶縁ガスを吹きつけて消
弧するガス断路器に関する。
B.考案の概要 本考案は、固定アーキングコンタクトと可動アーキン
グコンタクトとの間に発生するアークにパッファ室の絶
縁ガスを強制的に吹きつけて消弧するガス断路器におい
て、 可動アーキングコンタクトを貫通して形成される絶縁
ガスの流路の開口部に、付勢手段によって付勢されるこ
とで揺動自在な固定アーキングコンタクトの先端を押圧
させることにより、 断路時に最後に離れる固定アーキングコンタクトと可
動アーキングコンタクトとの間に確実にアークを生じさ
せ、アークの付け根に強制的に絶縁ガスを吹きつけて消
弧するようにしたものである。
C.従来の技術 従来のガス断路器の構成を、第3図に基づいて説明す
る。
図のように、ガス断路器は固定ユニット21と可動ユニ
ット22とから構成される。
固定ユニット21は次のように構成される。図示しない
固定部に固定された固定側ベース23の図中の右側に嵌入
部24が形成され、嵌入部24の内周面には固定主コンタク
ト25が埋設される。一方、嵌入部24の外であって嵌入部
24のまわりには固定側ベース23に螺合して固定アーキン
グコンタクト26が取り付けられる。固定アーキングコン
タクト26は断路後にシールドとして機能するものであ
る。
可動ユニット22は次のように構成される。先端部が固
定アーキングコンタクト26と対向するパッファシリンダ
28の基端部が図示しない固定部に取り付けられる。そし
て、中空部27に可動主コンタクト29が摺動部材30を介し
て摺動移動自在に設けられ、可動主コンタクト29は連結
ロッド31を介して図示しない駆動手段に連動連結され
る。パッファシリンダ28の先端部には接触子32が埋設さ
れ、可動主コンタクト29と摺動接触する。そして、接触
子32を覆うシールド33がパッファシリンダ28の先端に螺
合して設けられる。パッファシリンダ28の中空部27には
大径部27aが形成されており、可動主コンタクト29と連
結ロッド31との間に挟まれたピストン34が大径部27aの
内周面に摺動自在となって図中のピストン34の右側にパ
ッファ室35を形成する。一方、大径部27aにおけるピス
トン34の左側の空間は複数の連通孔36を介してパッファ
シリンダ28の外部と連通する。
次に、パッファ室35内の絶縁ガスを可動主コンタクト
29の先端へ導くための構成について説明する。可動主コ
ンタクト29の先端からその内部を通ってピストン34の近
傍のパッファ室35まで流路37が形成される。流路37の開
口部であって可動主コンタクト29の先端には、中央にめ
ねじ38aが形成されるとともにめねじ38aのまわりに複数
の貫通孔38bが形成された補助部材38がねじ込まれてい
る。そして、めねじ38aに可動アーキングコンタクト39
がねじ込まれ、可動アーキングコンタクト39のまわりに
は補助部材38との間に包囲流路40が形成される。可動ア
ーキングコンタクト39の形状は、包囲流路40から放出さ
れる絶縁ガスが渦流を生じることなく可動アーキングコ
ンタクト39の表面に沿って流れるようにその側面39aが
可動主コンタクト29の軸心と略平行に設定される。
次に、ガス断路器の作用を説明する。
投入する際に可動主コンタクト29を図中の左方へ移動
させると、流路37を介して絶縁ガスがパッファ室35内へ
吸入される一方、ピストン34の左側の絶縁ガスが連通孔
36からパッファシリンダ28の外へ放出される。そして固
定側ベース23が、主として固定主コンタクト25,可動主
コンタクト29,接触子32を介してパッファシリンダ28と
電気的に導通する。
投入時の第3図(a)の状態から可動主コンタクト29
を図中の右方へ移動させると、パッファ室35内の絶縁ガ
スがピストン34により圧縮され、流路37,貫通孔38b,包
囲流路40を通ってアーク41に吹きつけられる。一方、パ
ッファシリンダ28の外部の絶縁ガスが連通孔36を通って
ピストン34の左側の空間へ流入する。可動主コンタクト
29が固定主コンタクト25から離れると固定アーキングコ
ンタクト26と可動アーキングコンタクト39との間にアー
ク41が生じる。第3図(b)に示すように、アーク41
は、固定主コンタクト25に近い固定アーキングコンタク
ト26の端部と可動アーキングコンタクト39との間に生じ
る。このため、包囲流路40から放出される絶縁ガスがア
ーク41の付け根に当たって消弧する。
D.考案が解決しようとする課題 ところが、アークは可動アーキングコンタクトの外周
部へ広がろうとする傾向があることから分散し、絶縁ガ
スを吹きつけても消弧しにくい。
また、固定アーキングコンタクトの表面がアークによ
って荒れ、表面に凹凸が生じることから電界集中が起こ
って閃絡しやすくなる。
そこで本考案は、斯かる課題を解決したガス断路器を
提供することを目的とする。
E.課題を解決するための手段 斯かる目的を達成するための本考案の構成は、固定側
ベースとパッファシリンダとを相互に対向させて設け、
パッファシリンダ内には可動主コンタクトを移動自在に
設けるとともに可動主コンタクトを駆動手段に連動連結
し、可動主コンタクトにピストンを固着してパッファシ
リンダ内にパッファ室を形成し、可動主コンタクトの先
端に可動アーキングコンタクトを形成するとともに可動
アーキングコンタクトの先端とパッファ室とを連通させ
る流路を形成する一方、固定側ベースには可動主コンタ
クトの先端が嵌入する嵌入部を形成して可動主コンタク
トの先端が摺動接触する固定主コンタクトを嵌入部の内
周面に設け、固定側ベースの反嵌入部側には収容空間を
設けて嵌入部と収容空間との間に挿通孔を形成し、挿通
孔の内径寸法よりも外径寸法が大きく固定側ベースとの
接触面をテーパ面としたストッパを基端部に有するとと
もに先端部の外径寸法が可動アーキングコンタクトの内
径寸法よりも大きい固定アーキングコンタクトを収容空
間から挿通孔に遊嵌して嵌入部の軸心位置に固定アーキ
ングコタクトを配置し、ストッパを固定アーキングコン
タクトの先端へ向かって付勢する付勢手段を前記収容空
間に収容して固定アーキングコンタクトを揺動自在に支
持し、固定アーキングコンタクトと固定側ベースとを可
撓性導体を介して電気的に接続したことを特徴とする。
F.作用 固定アーキングコンタクトは挿通孔に遊嵌されて付勢
手段に付勢されるので揺動自在かつ移動可能であり、投
入時に固定アーキングコンタクトは可動アーキングコン
タクトへ押圧されて流路を塞ぐ。
断路の際に固定コンタクトから可動コンタクトが離れ
ると、固定アーキングコンタクトと可動アーキングコン
タクトとが最後に離れることになり、必ずこの両者間に
アークが生じる。このアークは流路から放出される絶縁
ガスによって消弧される。アークは固定アーキングコン
タクトの先端の限定された位置に生じるので、その他の
シールドや主コンタクトの表面がアークによって荒れる
ことはない。このため、電界集中が緩和される。
G.実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。なお、本実施例は従来のガス断路器の一部を改
良したものなので、従来と同一部分には同一部号を付し
て説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
(a)第一実施例 本考案によるガス断路器の第一実施例を、第1図に基
づいて説明する。
図のように、固定側ベース23における嵌入部24の軸心
位置に、固定アーキングコンタクト1が設けられる。固
定側ベース23の軸心位置に収容空間43が形成されるとと
もに収容空間43と嵌入部24との間に挿通孔4が形成さ
れ、挿通孔4に固定アーキングコンタクト1の基端部近
傍が遊嵌される。固定アーキングコンタクト1の基端部
には挿通孔4の内径寸法よりも大きい外径寸法を有する
ストッパ1bが形成される。ストッパ1bの図中の右側には
テーパ面1cが形成され、固定アーキングコンタクト1の
先端部がその軸心まわりへ移動して固定アーキングコン
タクト1が揺動できるようになっている。固定側ベース
23にはビス5を介してバネ押え6が取り付けられ、バネ
押え6とストッパ1bとの間には付勢手段としてのバネ7
が介装される。このため、固定アーキングコンタクト1
は軸心に沿って付勢される。固定アーキングコンタクト
1と固定側ベース23との間の導通を図るため、前記ビス
5とボルト8とを介して固定側ベース23とストッパ1bと
が可撓性導体9で接続される。なお、10はバネ7の位置
決め用のボルトである。そして、嵌入部24の開口部周辺
には固定シールド2が固定側ベース23に螺合して設けら
れる。第4図(a),(b)に示す従来の固定アーキン
グコンタクト26は断路動作中に固定アーキングコンタク
トとして機能し断路後は固定シールドとして機能する兼
用形のものであったが、本実施例では夫々個別に設けた
形になっている。
一方、可動主コンタクト29の先端には可動アーキング
コンタクト3が固着され、可動主コンタクト29及び可動
アーキングコンタクト3を貫通して流路37が形成され
る。可動アーキングコンタクト3内での流路37の内径寸
法Dは、固定アーキングコンタクト1の外形寸法dより
も小さい値に設定される。これは、投入時に固定アーキ
ングコンタクト1の先端が可動アーキングコンタクト3
に当接するとともに流路37の開口部を塞ぎ、断路時には
双方のアーキングコンタクトが相互に離れると同時に流
路37が開放され、双方のアーキングコンタクト間に生じ
るアークに絶縁ガスが吹きつけられるように考慮したも
のである。
次に、斯かるガス断路器の作用を説明する。
第1図(a)の投入時の状態から可動主コンタクト29
を図中の右方へ駆動すると、バネ7によって付勢されて
いる固定アーキングコンタクト1の先端が最後に可動ア
ーキングコンタクト3から離れ、第1図(b)に示すよ
うに双方の間にアーク41が生じる。
一方、可動主コンタクト29の移動によってパッファ室
35内の絶縁ガスをピストン34が圧縮し、断路の際に固定
アーキングコンタクト1の先端が可動アーキングコンタ
クト3の流路37の開口部から離れると、絶縁ガスは流路
37からアーク41における可動アーキングコンタクト3側
の付け根に吹きつけられる。アーク41はアーキングコン
タクトの電界の高い位置に固定されるので、消弧が効率
良く行われる。
投入時においては、固定アーキングコンタクト1の先
端がバネ7の付勢力で可動アーキングコンタクト3に押
圧されるので、双方のアーキングコンタクト間の導通が
確実に維持される。
(b)第二実施例 次に、ガズ断路器の第二実施例を第2図(a),
(b)に基づいて説明する。
第二実施例は、第一実施例とは逆にピストン34の図中
の左側をパッファ室35とし、流路37とパッファ室35とを
連通させたものである。そのため、ピストン34の右側の
空間が連通孔36を介してパッファシリンダ28の外部と連
通される。
斯かるガス断路器では可動主コンタクト29を第2図中
の左方へ駆動して投入する際にパッファ室35内の絶縁ガ
スを流路37から放出し、逆に右方へ駆動して断路する際
に、第2図(b)に矢印で示すように流路37を介してパ
ッファ室35内へ絶縁ガスを吸入する。絶縁ガスの吸入時
に絶縁ガズがアーク41を横切ることとなって消弧が行わ
れる。
その他の構成,作用は第一実施例と同様なので、説明
を省略する。
H.考案の効果 以上の説明からわかるように、本考案によるガス断路
器によれば以下の効果がある。
固定側ベースにおける嵌入部の軸心位置に固定アーキ
ングコンタクトを設けたので、アークの発生位置が固定
アーキングコンタクトの先端に限定される。従って、消
弧が効率良く行われる。
また、アークが固定アーキングコンタクトの先端部に
限定されて固定主コンタクトやシールドへ移動しないの
で、固定主コンタクト等の表面荒れが生じず電界集中が
防止される。
更に、固定アーキングコンタクトは揺動自在かつ移動
自在に付勢されるので、投入時は常に可動アーキングコ
ンタクトと接触し、断路の際は最後に離れる両者間で確
実にアークが生じることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案によるガス断路器の第一
実施例に係り、第1図(a)は投入時の断面図、第1図
(b)は断路動作中の断面図、第2図(a),(b)は
第二実施例に係り、第2図(a)は投入時の断面図、第
2図(b)は断路動作中の断面図、第3図(a),
(b)は従来のガス断路器に係り、第3図(a)は投入
時の断面図、第3図(b)は断路動作中の断面図であ
る。 1……固定アーキングコンタクト、1b……ストッパ、3
……可動アーキングコンタクト、4……挿通孔、7……
バネ、9……可撓性導体、23……固定側ベース、24……
嵌入部、25……固定主コンタクト、28……パッファシリ
ンダ、29……可動主コンタクト、34……ピストン、35…
…パッファ室、37……流路、1c……テーパ面、43……収
容空間。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定側ベースとパッファシリンダとを相互
    に対向させて設け、 パッファシリンダ内には可動主コンタクトを移動自在に
    設けるとともに可動主コンタクトを駆動手段に連動連結
    し、可動主コンタクトにピストンを固着してパッファシ
    リンダ内にパッファ室を形成し、可動主コンタクトの先
    端に可動アーキングコンタクトを形成するとともに可動
    アーキングコンタクトの先端とパッファ室とを連通させ
    る流路を形成する一方、 固定側ベースには可動主コンタクトの先端が嵌入する嵌
    入部を形成して可動主コンタクトの先端が摺動接触する
    固定主コンタクトを嵌入部の内周面に設け、固定側ベー
    スの反嵌入部側には収容空間を設けて嵌入部と収容空間
    との間に挿通孔を形成し、挿通孔の内径寸法よりも外径
    寸法が大きく固定側ベースとの接触面をテーパ面とした
    ストッパを基端部に有するとともに先端部の外径寸法が
    可動アーキングコンタクトの内径寸法よりも大きい固定
    アーキングコンタクトを収容空間から挿通孔に遊嵌して
    嵌入部の軸心位置に固定アーキングコンタクトを配置
    し、ストッパを固定アーキングコンタクトの先端へ向か
    って付勢する付勢手段を前記収容空間に収容して固定ア
    ーキングコンタクトを揺動自在に支持し、固定アーキン
    グコンタクトと固定側ベースとを可撓性導体を介して電
    気的に接続したことを特徴とするガス遮断器。
JP1989063266U 1989-05-31 1989-05-31 ガス断路器 Expired - Lifetime JP2514556Y2 (ja)

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JPH034444U JPH034444U (ja) 1991-01-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5079756A (ja) * 1973-11-19 1975-06-28
JPS5471373A (en) * 1977-11-17 1979-06-07 Mitsubishi Electric Corp Gas breaker

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