JPS588095B2 - ガスシヤダンキ - Google Patents

ガスシヤダンキ

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JPS588095B2
JPS588095B2 JP1988275A JP1988275A JPS588095B2 JP S588095 B2 JPS588095 B2 JP S588095B2 JP 1988275 A JP1988275 A JP 1988275A JP 1988275 A JP1988275 A JP 1988275A JP S588095 B2 JPS588095 B2 JP S588095B2
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JP
Japan
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gas
contact
electrode
fixed electrode
breaker
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JP1988275A
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English (en)
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JPS51105382A (ja
Inventor
大野弘義
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電力用ガスしゃ断器の改良に関する第1図に
従来形単圧式ガスしゃ断器の断面図を示す。
1はパツファーシリンダー、2は固定電極、3は接触子
、4はパツファーピストン、5は公知の操作機構に直結
する絶縁操作ロツド、6はノズル、7はガス空間である
公知の操作機構で絶縁操作ロツド5が右側へ引張られ、
操作ロツド5と直結されたパツファーシリンダー1でガ
ス空間7を圧縮する、同時に操作ロツド5かある距離駆
動すると接触子3が切離し、固定電極2とノズル6へ電
流が流れ、アークが発生する。
このアークへガス空間7で圧縮されたガスを吹付けて消
滅させる。
以上か従来の単圧式ガスしゃ断器の動作説明であるが、
この方法で大電流しゃ断を行なうためにはノズル径を大
きくして、さらにパツファ一田力を高める必要があるが
、ガス吹付時間を一定時間(例えぱ1サイクル)以上と
する必要かあるのと相まって、パツファーシリンダー径
の増大、全ストロークの増大が必要となる。
従って操作力の大巾アップ、絶縁操作ロンドの強度増大
等、機器が大形となる。
しかし一方、300kvのしゃ断器では2サイクルしゃ
断が要求されているためこの機器の大型化は可動質量の
増大、充排気容積の増大等動作時間がのびる方向になる
本発明は比較的パツファーシリンダーの径が小さくてす
み、また吹付時間が長くとれる大電流しゃ断に適するガ
スしゃ断器を提供するものである。
以下本発明を第2図に従って説明する。
第2図aは投入状態の本発明しゃ断器を示す。
10はパツファーシリンダー、11は固定電極、12は
接触子、13はシールド兼接触子用のバネ押え、14は
絶縁物製ノズル、15は可動電極ノズル、16は可動電
極16aのノズル15にスリ割を設け、それと固定電極
11を接触させるためのバネである。
17は通電バネ、18は瞬時気密を保つパッキング、1
9は内面が通電バネ17により可動電極16aと接続さ
れた第二のコンタクトで、二次円板を構成する端部フラ
ンジ20とノズル15間に係合したバネ21によりノズ
ル15の外周に位置されており浮動接点100を構成し
ている。
23は第2図aでA部とし、詳細を第2図bに示す如く
構成した1ケタが金物他は絶縁物でできたカラーであっ
て、詳細を第2図Cで説明する一次円板24と可動電極
16aの対向面間にボルトにより固着されている。
24は環状の円板を一部切欠いて切欠部24aを設けて
C字状に形成した一次円板で(図では一枚配置されてい
る)カラー25を介してパツファシリング10の支持板
10aに固定される。
カラー25は1ヶが金物で他は、絶縁物でできており、
詳細を第2図Cに示したように切欠部24aに近いカラ
ーを金物で製作して通電用カラー25aとし、他は絶縁
物製カラー25bである。
そして円板24の他面に於いては前述したカラー23が
当接しており、このカラー23のうち特に円板24の切
欠部24aを介してカラー25aと反対側に位置した所
に設けられるカラーが特に金物製カラー23aで構成さ
れ、他は絶縁物製カラー23bとしてある。
従って第2図b及びCに於ては、パツファシリンダ10
の支持板10a−金属製カラー25a一円板24−金属
製カラー23a−可動電極16aの通電経路が形成され
、円板24は1巻回のコイルを形成する。
26はパッファーピストン、27,28は気密及び摺動
用パッキン、29はスライドコンタクト、3ロはバネ、
31は公知の操作機構に直結する絶縁操作ロンドである
上述した本発明構成のしゃ断器の投入時の通電は固定電
極11の接触子12→パツファシリンダ10→スライド
コンタクト29へと流れているが、しゃ断器接続回路に
例えば短絡故障が起きると引外し指令が公知の操作機構
に加えられ操作ロツド31が図示右側(矢印方向)へ引
張られ、操作ロツド31と直結したバツファシリンダ1
0かガス空間22を圧縮する、同時に操作ロツド31が
ある距離移動すると電流は固定電極11→可動電極ノズ
ル15→金属製カラー23a→一次円板24→金属製カ
ラー25a→パツファシリンダ10へと転流する(又は
固定電極11→第二コンタクト19寸通電バネ17→可
動電極16a→金属製カラー23a→一次円板24→金
属製カラー25a→パツファシリンダ10)この状態を
第3図に示す。
このとき一次円板24はコイル状になっているのでこの
一次円板24の磁束が二次円板を構成するフランジ20
に鎖交し、両者間に電磁反撥力か働く。
従って第4図で斜線で示した電流がピーク値近傍にある
領域のとき二次円板20と直結した浮動接点100が第
3図のように左方に動き、その先端か絶縁物製ノズル1
4内面と接触しガス空間22で圧縮されたガス流を閉止
すると同時にアーク長を短かくし、(ストロークが短か
い場合Qこはパツファシリング10が固定電極11の接
触子12と接触しアークが発生しないし、又、ストロー
クが長い場合はアーク長を短かくする)さらにこの時に
は第二コンタクト19と可動電極16aの対向面間に形
成される空間33は瞬時的に常時より圧力が低下するの
でノズル14と第二コンタクト19間に形成される附号
34で示す空間と前記空間33の圧力差に基づく差圧力
とバネ21による力が浮動接点100に働きこれを右方
に移動する力が作用している。
そして電流か第6図斜線で示す零点近傍になれば反撥力
(20と24の間に働く)が上記の力を下まわる様にな
り矢印で示すようにガス流吹付が開始されアーク消滅に
致る。
この状態を第5図に示してある。
投入動作はプリアーク発生までは公知の方法で投入され
、プリアーク発生後はしゃ断動作と同じ動作を行なう。
第7図がしゃ断終了状態である。
以上説明した上記構成の本発明によればアーク電流は電
流零点でしか切れないので大電流領域ではガス吹付を停
止し、この間にパツファ一圧力を上昇させておき、また
アーク長を短かくする事により発生アークエネルギーを
小さくし、電流零点近傍で有効にガスを吹付けて、消弧
せしめることができるので同一しゃ断能力のものを本発
明により実現すると従来のものに比してパツファーシリ
ンダーが小さくてすみしかもガス吹付時間が長くとれる
等の長所を有する。
尚本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく、
第8図及び第9図に示した構成を採用することもできる
第8図及び第9図には第2図と関連部分には同一附号を
記してある。
従って構成に於で相異する部分についてのみ説明する。
パツファシリンダ10の支持板10aには固定電極11
側に突出する支持部材10bを一体に設けてあり、この
支持部材10bは前記第2図Cで説明した一次コイル2
4を固着する。
伺ここで一次コイル24には複数個のガス流通用の貫通
孔240を穿ってある。
そしてこの一次コイル24と前記支持板10aが対向す
る空間には二次円板を構成する環状円板20を移動自在
に配してあり、常時バネ21によって一次コイル24側
に附勢力を与えられている。
そしてこの円板20は、その支持板10a側が支持板1
0aに設けたガス通過穴10cと対向するようになって
いる。
一方絶縁物製ノズル14はその端部を一次コイル24を
介して支持部材10bζこ固着する。
第二コンタクト19は通電バネ17を介して可動電極1
6aに電気的に接続されると共に固定されている。
前記一次コイル24と可動電極16aとの固着並びに電
気的接続は第2図Cで説明したと同様複数個のカラー2
3を介して行なわれており、カラーの切矢部を介して対
向するカラーに導電製カラーを使用し、一次コイルが形
成されている。
上記構成によれば、第8図に示した投入状態から可動電
極16aを図示右方に移動させてしゃ断過程に入り、固
定電極11が第二コンタクト19と接触している状態で
一次コイル24に電流が流れる。
この時点ではガス空間22は圧縮され始める。
前記一次コイル24ζこ電流が流れは、この電流Vこよ
る磁束によって二次円板20はバネ21の附勢力に抗し
てこれを支持板10a側に移動させる電磁反撥力か生ず
る。
従って二次円板23によって支持板10aのガス通過穴
10cが閉塞されガス空間22内の圧力を上昇させる。
次いで固定電極11からノズル電極19が開離し電磁反
撥力も消滅しガス通過穴10cが開放され電極間で発生
したアークに対し、十分圧力が上昇したガス空間22内
のガスか吹き付けられアークを消滅し、しゃ断を完了す
る。
上記構成によっても前記実施例と同様、大電流領域では
ガス吹付けを停止し、電流零点近傍で有効にガスをアー
クに吹付けることができる。
以上説明したように本発明によれば大電流領域では電磁
反撥力を利用してガス空間内のガス圧力を上昇させ、電
流零点近傍に於てガス空間内の田力上昇ガスをアークに
吹き付けるようにしたのでしゃ断性能の良好なしゃ断器
を提供できる。
換言すればパツファシリンダの小型化か可能で、これは
装置の小型化をはかることかできる。
そしてガス吹付もアークに有効に且つ長く吹付けること
ができる。
尚本発明は上述した単圧式のしゃ断器に限らず、複圧式
のしゃ断器にも通用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは従来の単圧式ガスしゃ断器の投入状態
及びしゃ断状態を示す断面図、第2図aは本発明の一実
施例を示す単圧式ガスしゃ断器の投入状態を示す断面図
、第2図bは第2図aのA部を示す拡大断面図、第2図
Cは第2図bのc−c線に沿う一次円板を示す図、第3
図はしゃ断途中を示す断面図、第4図は同しゃ断器のし
ゃ断途中に於ける電磁反撥を説明する為の図、第5図は
同しゃ断器のしゃ断過程を示す断面図、第6図はしゃ断
時の電磁反撥を説明する図、第7図はしゃ断終了状態を
示す断面図、第8図及び第9図は本発明の他の実施例を
示す投入状態及びしゃ断状態を示す断面図である。 10……パツファシリンダ、11……固定電極、16a
……可動電極、19……第二コンタクト、20……二次
円板、24……一次コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可動電極を移動させる断操作によってガス空間内の
    ガスを圧縮し、固定電極と可動電極間に生ずるアークに
    前記圧縮ガスを吹付けるものに於て可動電極端外周にこ
    の可動電極か固定電極と開離した後も所定期間固定電極
    と接触する第二コンタクトを設け、この第二コンタクト
    と固定電極との接触時に附勢される一次コイル及びこの
    一次コイルと対向配置させる二次円板から成る電磁反撥
    装置を前記可動電極外間に配置して成り、前記固定及び
    可動電極開離動作途中に一時的に前記電磁反撥装置の二
    次円板によりガス吹付用流路を閉じてガス吹付けを停止
    させてガス空間室内のガス圧力を上昇させ、固定電極と
    第二コンタクトの開離により電磁反撥装置を消勢してガ
    ス吹付けを行なわせるようにした事を特徴とするガスし
    ゃ断器。
JP1988275A 1975-02-19 1975-02-19 ガスシヤダンキ Expired JPS588095B2 (ja)

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JPS51105382A JPS51105382A (ja) 1976-09-17
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JPS5468163U (ja) * 1977-10-24 1979-05-15
JPS5849553Y2 (ja) * 1978-04-07 1983-11-11 日新電機株式会社 磁気駆動形ガスしや断器
JPS54184462U (ja) * 1978-06-19 1979-12-27

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