JPH04209433A - パッファ形ガス遮断器 - Google Patents

パッファ形ガス遮断器

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JPH04209433A
JPH04209433A JP40085990A JP40085990A JPH04209433A JP H04209433 A JPH04209433 A JP H04209433A JP 40085990 A JP40085990 A JP 40085990A JP 40085990 A JP40085990 A JP 40085990A JP H04209433 A JPH04209433 A JP H04209433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
contact portion
closing
insulating
type gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP40085990A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Sato
佐藤 敏和
Katsumi Suzuki
克巳 鈴木
Hitoshi Mizoguchi
均 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011[発明の目的1 [0002]
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統の変電所また
は開閉所に用いられるパッファ形ガス遮断器に係り、特
に、遮断器において対向する遮断接触子部を反対方向に
移動させると共に、投入時の高いサージ電圧を抑制する
ため遮断接触子部と電気的に並列に抵抗接触子部を設け
て成る投入抵抗体を備えたダブルモーション方式のパッ
ファ形ガス遮断器に関するものである。 [0003]
【従来の技術】近年、送電系統の大容量化に伴い、変電
所や開閉所に用いられる遮断器の遮断容量が増大してい
るため、遮断器として高い信頼性を有するパッファ形ガ
ス遮断器が広く採用されている。 [0004]このパッファ形ガス遮断器の1遮断点当り
の遮断性能は、技術の進歩により向上し、近年420 
k Vに達しているが、さらに、1遮断点当りの高電圧
化を図る方法として、特開昭61−193321号公報
に開示されているようなパッファ形ガス遮断器が提案さ
れている。このパッファ形ガス遮断器は、一般に、ダブ
ルモーション方式と呼ばれており、可動接触子を動かす
と同時に、この可動接触子と対向する接触子を反対方向
に動かすことで、遮断時のギャップを大きく取ることが
できるようにして、遮断動作時の絶縁回復電圧を高めた
ものである。 [0005]また、300kVを越える高電圧遮断器と
して、その投入時の高いサージ電圧を抑制するため、遮
断接触子部と電気的に並列に抵抗接触子部を設け、遮断
器の投入時にはまず抵抗接触子部を投入して投入電流を
抵抗接触子部に接続された投入抵抗体に流し、その後遮
断接触子部を投入するようにした投入抵抗体を備えたパ
ッファ形ガス遮断器も採用されている。 [0006]図3は、このような投入抵抗体を備えたダ
ブルモーション方式のパッファ形ガス遮断器の一例の要
部を示したものである。このパッファ形ガス遮断器は、
消弧性ガスを充填した容器(図示しない)内に、遮断接
触子部Aと抵抗接触子部Bとを並列に配置して構成され
ている。 [0007]まず、遮断接触子部Aは、対向して配置さ
れた第1可動接触子部1と第2可動接触子部2とから構
成されている。この第1可動接触子部1は、操作ロッド
3の先端部にパッファシリンダ4と共に固定されている
。操作ロッド3の基部には、絶縁ロッド5を介して図示
しない操作機構が連結され、上記第1可動接触子部1と
パッファシリンダ4とはこの操作ロッド3と共に操作機
構の駆動力により開閉方向に移動するものである。また
、上記パッファシリンダ4の内側には固定されているパ
ッファピストン6が摺動自在に組込まれ、このパッファ
ピストン6の基部(操作機構側)は、管台7aを介して
絶縁筒8aに固定されている。これにより、上記パッフ
ァシリンダ4とパッファピストン5との間にはパッファ
室9が形成され、このパッファ室9と上記第1可動接触
子部1のノズルとが連通している。 [0008]第2可動接触子部2は、第1可動接触子部
1に対向して配置されており、その基部(第1可動接触
子部1と反対側)には、移動側の通電接触子10が一体
に設けられ、この通電接触子10が固定側の通電接触子
11と摺動自在に接触している。この通電接触子11は
、遮断器の容器(図示しない)に対して管台7b及び絶
縁筒8bを介して、絶縁状態で支持されている。この第
2可動接触子部2には、各可動接触子部1,2の外周に
操作ロッド3と平行に配置され、かつ操作ロッド3の基
部側に延長された複数本の可動絶縁ロッド12の一端が
連結されている。この可動絶縁ロッド12の他端は、操
作ロッド3の基部に連結されたリンク機構部13に連結
され、このリンク機構部13により、遮断及び投入動作
時に、第2可動接触子部2は、操作ロッド3と連結され
た絶縁ロッド5からの駆動力により、第1可動接触子部
1と逆方向に駆動される。 [0009]そして、上記した構成を有する第1可動接
触子部1と第2可動接触子部2とは、図4に示すように
、その管台7a、7bの端部に設けられた支持架台14
a、14b間に取り付けられた複数の固定絶縁ロッド1
5によって支持固定されている。 [00101一方、抵抗接触子部Bは、上記第1可動接
触子部1の操作ロッド3と連動する駆動側抵抗接触子1
6と、この駆動側抵抗接触子16に対向して、上記第2
可動接触子部2側に設けられた従動側抵抗接触子17と
を備えている。このうち、駆動側抵抗接触子16は、第
1可動接触子部1の管台7aに接続導体18aを介して
支持された箱状の支持部19に対して摺動自在に支持さ
れると共に、駆動側抵抗接触子16の基部と上記操作ロ
ッド3との間には複数のリンクを有するリンク機構20
が連結され、このノンク機構20により、駆動側抵抗接
触子16は操作ロッド3に駆動されて従動側抵抗接触子
17に接離するようになっている。また、従動側抵抗接
触子17は、ケース状の固定接触子部21内に摺動自在
に組み込まれ、その背後に設けられたばね22によって
駆動側抵抗接触子16側に常時付勢されている。この従
動側抵抗接触子17は、上記第2可動接触子部2の管台
7bに対して接続導体18bを介して支持された投入抵
抗体23に、電気的に接続された状態で取り付けられて
いる。 [00111次に、以上のように構成された従来のパッ
ファ形ガス遮断器の動作を説明する。まず、図3は、遮
断器の閉極状態を示しているが、この状態で、図示しな
い操作機構から開極力が、絶縁ロッド5及び操作ロッド
3を介してパッファシリンダ4及び第1可動接触子部1
に伝達されると、パッファシリンダ4及び第1可動接触
子部1は図中右方向に駆動され、これに対して、第2可
動接触子部2はリンク機構13及び可動絶縁ロッド12
を介して図中左方向に駆動される。従って、パッファシ
リンダ4内で圧縮ガスが作られ、これが第1可動接触子
部1のノズルから高速のガス流となって吹出し、この高
速ガス流によって、第1可動接触子部1と第2可動接触
子部2間に発生するアークが冷却消弧される。このよう
な開極動作時、上述したように、第2可動接触子部2が
第1可動接触子部1と逆方向に駆動されるので、遮断時
のギャップを大きくとれ、高い絶縁回復性能を得ること
ができる。なお、このとき、操作ロッド3の移動に伴っ
て、操作ロッド3にリンク機構20を介して連結された
駆動側抵抗接触子16も開極動作するが、従動側抵抗接
触子17側に設けたばね22の作用により、抵抗接触子
部Bは遮断接触子部Aの開極動作よりも早く開極するよ
うに構成されているので、電流は遮断接触子部Aにのみ
流れ、抵抗接触子部Bでは電流を遮断しない。このため
、抵抗接触子部Bと直列に接続された投入抵抗体23に
は電流が流れない。 [0012]一方、投入動作時には、遮断動作と反対の
動作が行われるが、この場合には、抵抗接触子部Bが遮
断接触子部Aよりも早く接触するので、電流がまず投入
抵抗体23を有する抵抗接触子部Bに流れ、その後に遮
断接触子部Aに流れることになる。これにより、投入時
の高いサージ電圧が投入抵抗体23によって抑制される
。 [0013]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように構成された従来のパッファ形ガス遮断器における
遮断接触子部Aと抵抗接触子部Bの位置関係は、図3に
示すように遮断接触子部Aの周りに抵抗接触子部Bを配
置するか、または図示しないが遮断接触子部Aの軸方向
の片側に抵抗接触子部Bを配置する。そこで、パッファ
形ガス遮断器全体の外形寸法を考えた場合、前者は遮断
接触子部A及び抵抗接触子部Bと容器(図示しない)間
の電気的絶縁距離を確保するために、容器(図示しない
)の直径を相当大きくしなければならず、また、後者は
容器(図示しない)の軸方向の長さが長くなってしまう
という欠点があった。何れにしても、容器(図示しない
)の形状が大きくなってパッファ形ガス遮断器全体の外
形も大きくなり、製作費を高騰させ、設置空間や据付面
積が増大するという欠点がある。 [00141本発明の目的は、上記したような従来技術
の欠点を解消すべくなされたもので、外形を小さくし、
製作費を低減すると共に設置空間や据付面積の縮小化を
図ったパッファ形ガス遮断器を提供することにある。 [発明の構成] [0015]
【課題を解決するための手段】本発明は、消弧性ガスを
充填した容器内に、第1可動接触子部及びこの第1可動
接触子部に対向して反対方向に駆動される第2可動接触
子部から構成される遮断接触子部と、この遮断接触子部
と電気的に並列して設けた投入抵抗体と、この投入抵抗
体に接続される抵抗接触子部とを収納して成るパッファ
形ガス遮断器において、第1可動接触子部と第2可動接
触子部との外周側に、第1可動接触子部と第2可動接触
子部の各固定部を互いに支持する複数の絶縁筒を配設し
、この絶縁筒の内部に複数の抵抗体を直列に積層して収
納し、投入抵抗体を構成したものである。 [0016]
【作用】投入抵抗体が、第1可動接触子部と第2可動接
触子部のそれぞれの固定部を互いに支持する複数の絶縁
筒内に積層して収納した抵抗体で構成されているので、
容器を従来より小さくでき、これによりガス遮断器全体
を小形化することができる。また、投入抵抗体も従来の
ように直列でなく複数本が並列に接続されるので、エネ
ルギー耐量を大きくすることができる。 [0017]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例の要部を示す断面図
である。 [00181図1において、パッファ形ガス遮断器は、
消弧性ガスを充填した容器(図示しない)内に、遮断接
触子部C9この遮断接触子部Cと同軸の円周に沿って配
設され、遮断接触子部Cと電気的に並列に設けた投入抵
抗部D、この投入抵抗部りに接続される抵抗接触子部B
を収納して構成している。 [0019]Lかして、遮断接触子部Cは、第1可動接
触子部1と第2可動接触子部2を従来と同様に対向配置
しているが、第1可動接触子部1と第2可動接触子部2
の各固定部を支持する部材として、従来の絶縁ロッド1
5に代えて投入抵抗部りの構成部材である絶縁筒を用い
ており、この構成が従来と相違している。 [00201すなわち、管台7aには円板状の支持架台
30を設け、架台7bにも円板状の支持架台31を設け
、絶縁ロッド12の外側に第1可動接触子部1と第2可
動接触子部2を周囲から取り囲むように複数の絶縁筒3
2を円周方向に沿って配列し、これら絶縁筒32の両端
を支持架台30と31に固定する。ここで、支持架台3
0は、管台7aに設けた円板状の支持部34に環状とし
た絶縁体35及び導電材より環状に形成した支持体36
を一体に設けた構成とし、支持架台31は、管台7bと
一体に形成され支持架台30と略同−径としている。ま
た、絶縁筒32内には、図2に示すように円板状とした
複数の抵抗体33を隣接する相互のものが電気的に接続
されるように積層して収納されており、最外側の抵抗体
33の一方側は支持架台30の支持体36に他方側は支
持架台31にそれぞれ電気的に接続されるようになって
いる。 [0021]また、上記した投入抵抗部りは、上記した
複数の絶縁筒32及び各絶縁筒32内に積層して収納さ
れる抵抗体33で構成されるが、遮断接触子部Cには絶
縁筒32ごとに積層されている抵抗体33が電気的に並
列に接続される。 [0022]なお、抵抗接触部Bは、支持架台30の支
持体36にケース状の固定接触部21を固定し、この固
定子部21にばね22とこのばね22で外側に向って押
圧される従動側抵抗接触子17で構成されている。この
従動側抵抗接触子17にはリンク機構20により駆動側
抵抗接触子17が接離するが、リンク機構20は管台7
aに設けた支持部37に支持されている。 [00231次に、以上のように構成されたパッファ形
ガス遮断器の動作を説明する。この場合も上記した従来
のパッファ形ガス遮断器と同様に、開極動作時には抵抗
接触子部Bは遮断接触子部Aの開極動作より早く開極し
、電流は遮断接触子部Aのみに流れ、抵抗接触子部Bで
は電流を遮断しない。このため、抵抗接接触子Bに直列
に接続されている投入抵抗部りの抵抗体33には電流が
流れない。また、投入動作時には抵抗接触子Bが遮断接
触部Aより早く接触するので、電流がまず抵抗体33に
流れ、その後に遮断接触子部Aに流れる。これにより、
遮断器投入時の高いサージ電圧が投入抵抗体33によっ
て抑制される。しかも、投入抵抗体は、従来のように直
列ではなく複数本が並列に接続されるので、エネルギー
耐量を大きくすることができる。 [0024]
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1可動接触子部と第2可動接触子部の各固定部を、第1
可動接触子部と第2可動接触子部の外周側に配置した複
数の絶縁筒で支持し、各絶縁筒の内部に複数の抵抗体を
積層して投入抵抗体を構成しているので、小形化され、
設置空間や据付面積を縮小したパッファ形ガス遮断器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す断面図。
【図2】図1の“x”部の拡大図。
【図3】従来のパッファ形ガス遮断器の要部を示す断面
図。
【図4】図3に示す従来のパッファ形ガス遮断器に用い
られている絶縁ロッドの斜視図。
【符号の説明】
1・・・第1可動接触子部、2・・・第2可動接触子部
、3・・・操作ロッド、4・・・パッファシリンダ、6
・・・パッファピストン、20リンク機構、30.31
・・・支持架台、32・・・絶縁筒、33・・・抵抗体
、B・・・抵抗接触子部、C・・・遮断接触子部、D・
・・投入抵抗部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消弧性ガスを充填した容器内に、第1可動
    接触子部及びこの第1可動接触子部に対向して反対方向
    に駆動される第2可動接触子部から構成される遮断接触
    子部と、この遮断接触子部と電気的に並列して設けた投
    入抵抗体と、この投入抵抗体に接続される抵抗接触子部
    とを収納して成るパッファ形ガス遮断器において、前記
    第1可動接触子部と前記第2可動接触子部との外周側に
    、前記第1可動接触子部と前記第2可動接触子部の各固
    定部を互いに支持する複数の絶縁筒を配設し、この絶縁
    筒の内部に複数の抵抗体を直列に積層して収納し、前記
    投入抵抗体を構成したことを特徴とするパッファ形ガス
    遮断器。
JP40085990A 1990-12-07 1990-12-07 パッファ形ガス遮断器 Pending JPH04209433A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109346384A (zh) * 2018-10-29 2019-02-15 上海思源高压开关有限公司 一种可变比合闸电阻传动装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109346384A (zh) * 2018-10-29 2019-02-15 上海思源高压开关有限公司 一种可变比合闸电阻传动装置
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