JP2513510B2 - 自動ラベル折曲装置 - Google Patents

自動ラベル折曲装置

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JP2513510B2
JP2513510B2 JP25958789A JP25958789A JP2513510B2 JP 2513510 B2 JP2513510 B2 JP 2513510B2 JP 25958789 A JP25958789 A JP 25958789A JP 25958789 A JP25958789 A JP 25958789A JP 2513510 B2 JP2513510 B2 JP 2513510B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動ラベル折曲装置に関するものであり、特
に自動ラベル糊付貼付装置による貼付作業を容易、確実
にするために貼付前の束状のラベルの端部を所定方向に
折曲させ得る自動ラベル折曲装置に関するものである。
本発明の自動ラベル折曲装置は例えば瓶等の容器に貼付
するラベルに使用すれば有効である。
〔従来技術〕
ラベルは、印刷、裁断その他の関係から印刷面が凹状
に湾曲し、裏面の糊付すべき面が凸状に湾曲しているの
が普通であり、また、しばしば複数枚のラベルが密着し
ていることがある。ラベルが上述のように湾曲している
と、瓶等に貼付する際、ラベル端部の接着が完全でな
く、また糊付装置によってラベルに糊付する際ラベルが
ラベルホルダから落下し易く、さらに複数枚のラベルが
密着したままでは、瓶等への貼付が適正に行い得ない。
そこで、第11図に示すように人手によってラベル2の糊
付面の四隅を糊付面側に折り曲げてさばいているのが通
例である。
〔従来技術の問題点〕
ところが、ラベルをこのような人手により折り曲げる
手段では、手間が掛かり貼付作業の能率向上の妨げとな
り、ひいては、ラベル貼付の対象となる製品自体の生産
能率向上を阻害するという問題点があり、さらにおびた
だしい数のラベルを上述のように手作業で折り曲げるこ
とは手が疲れ、長時間作業を続けることが困難であり、
また湾曲の度合が一様でなくラベルの糊付貼付作業の確
定性に欠けるなどの問題点があった。
本発明はこのような事情を背景としてなされたもので
あり、本発明の目的とするところは、ラベルの糊付作業
を容易、確実になし得るため束状ラベルの端部を自動状
に折り曲げ得る自動ラベル折曲装置を提供することにあ
る。
〔従来技術の問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような目的を達成するためになされたも
のであり、本発明の要旨とするところは、 A 糊付前の束状のラベルの端部を所定方向に折曲げる
ための自動ラベル折曲装置であって、 束状のラベルを載置するための載置部材を有し、かつ
各ラベルの面はこの載置部材上に垂直方向に載置し得る
と共にラベル端部の上下両側が開放された状態に保持し
得るラベル保持装置と、 ラベルの折曲方向を一方に方向付けするための相対す
る抵抗部材を有し、かつ両抵抗部材間を束状のラベルの
端部が相対移動可能とされると共に、両抵抗部材の先端
部間隔はラベルの上下幅より小さくされ、しかも前記相
対移動が一方向のときのみラベル端部の上下両側が前記
抵抗部材の先端部に接触してラベルの折曲方向を一方向
に規制し、前記相対移動が逆方向のときには前記抵抗部
材がラベルの端部から離れ接触しないようにされたラベ
ル折曲方向付け装置と、 互いに接近離間の繰り返しが可能とされた相対する挟
持部材間を前記折曲げられかけた束状のラベルの端部が
相対移動可能とされ、ラベル端部の挟持と開放の繰り返
しによって同方向にラベルの折曲を可能としたラベル反
覆挟持装置と、 前記ラベル保持装置により保持された束状のラベルの
端部を前記ラベル折曲方向付け装置の両抵抗部材間と前
記ラベル反覆挟持装置の挟持部材間とに相対移動させ得
る送り装置とを備えた自動ラベル折曲装置と、 B 前記A項記載の自動ラベル折曲装置において、前記
ラベル折曲方向付け装置と前記ラベル反覆挟持装置とが
機台上に固定され、かつ前記ラベル保持装置が機台上で
送り装置によって往復動可能とされ、しかもラベル保持
装置は機台上を往復動可能に設けられた送り台に、ラベ
ルを載置するための載置板が一端部で回動可能に取付け
られると共にこの載置板上の所定の高さ位置に押え板が
回動可能に設けられ、束状のラベルを上方から押えるよ
うにすると共に、押え板は送り台の往復行程中において
は常に位置固定の押えローラにより押圧されラベルをク
ランプし得ると共に、送り台の原停止位置において機台
下方に設けられたリフト装置により載置板の一端が持ち
上げられて傾斜されると共に押え板の一端が前記押えロ
ーラに当接し、押え板の他端が開き得るようにされた自
動ラベル折曲装置を提供することにある。ここに「相対
移動」とは、一方を固定し他方を移動させる場合、一方
を移動し他方を固定させる場合および両方を移動させる
場合を含むものである。
〔作用〕
上記のように構成された本発明の自動ラベル折曲装置
において、ラベル折曲方向付け装置の両抵抗部材はその
間を通過する束状のラベルの端部をしごくように作用
し、ラベルの折曲方向を一方に方向付けするように働
き、ラベル反覆挟持装置の両挟持部材は前記ラベル折曲
方向付け装置によって折り曲げられたラベルをさらに均
一に折り曲げるように働く。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図において、6は機台であり、その上部には送り
台8がが往復動可能に配置されると共に、機台6の中央
部には門形の取付部材9が固設され、反覆挟持装置10、
ラベル折曲方向付け装置11、ラベル保持装置12等が配設
されている。
送り台8は第5図に示すように台枠の四隅に車輪13が
取付けられ機台6上を転動可能とされると共に、送り装
置としての減速モータ14のピニオン(図示省略)とラッ
ク16とにより往復動できるようにされている。送り台8
には、第6図、第7図に示すようにラベルをのせるため
の載置部材としての載置板18がその一端で回動可能な状
態で取付けられ、さらにその先端部寄りに立設された取
付部材20にはラベル押え板22が、その先端部より若干離
れた位置で回動可能に連結されている。載置板18にラベ
ルを載置するには、第8図に示すように、底板24上にコ
の字形のガイド枠26を配置したラベルホルダ28を介して
行なわれる。ガイド枠26の内側寸法はほぼラベル30の長
さとされ、束状のラベル30が底板24上に各ラベル30の面
が垂直方向に載置できるようにされている。ラベルホル
ダ28の位置決めは、底板24に設けられた突部32が載置板
18の凹部34に嵌り合うことにより行なわれる。また、ラ
ベル30のクランプは、ラベルホルダ28上に載置されたラ
ベル30に押え板22を当接させ、かつ取付部材9に支持さ
れている押えローラ36で押付けると共に、載置板18上に
取付けられているシリンダ装置38の押圧ブロック40によ
り側方から押付けることによって行なわれる。
なお、送り台8の移動時において、ラベルホルダは第
4図に示す1対のガイドローラ41により案内される。ま
た、載置板18、押え板22および底板24の幅は、ラベル30
の長さ寸法より小さくされ、ラベル30の両端部の上下両
側が開放された状態でクランプできるようにされてい
る。
また、ラベル30はラベルホルダ28を使用せず、直接載
置板18上にのせるようにしてもよいが、ラベルホルダ28
を使用すれば、機械の作動中にあらかじめラベル30をセ
ットしておくことができるので、機械へのラベル30の装
着、取出しが手早くできるという利点がある。なお、ラ
ベル保持装置は載置板18、取付部材20、押え板22、ラベ
ルホルダ28等で構成される。
第6図、第7図に示すように送り台8の原停止位置す
なわち、始動開始前の停止位置において、載置板18の下
方にリフト装置としての持上げ用シリンダ装置42が設け
られ、載置板18を傾斜させ得ると共に、載置板18の傾斜
時には押えローラ36が押え板22の先端部に当接し、押え
板22が開くようにされている。従って、ラベル30の機械
への装着、取出しが簡単かつ容易である。
一方、第1図に示すように、機台6に固定された門形
の取付部材9に、下向きに取付けられたシリンダ装置46
と機台6に上向きに取付けられたシリンダ装置48とが相
対して2対設けられ、各シリンダ装置のロッドに取付け
られた挟持部材50が互いに接近離隔を反覆継続するよう
にされている。そして、各挟持部材50の間を載置板18上
に装着されたラベル30の各開放端が通過するようにされ
ている。従って、各挟持部材50間を通過したラベルの開
放端は挟持と開放が繰り返されることによって折り曲げ
られる。反覆挟持の速度は、ラベルの材質、大きさ、挟
持部材の大きさ、或いはラベルの移動速度等によっても
異なるが、通常1秒間に1〜5回程度とされる。シリン
ダ装置46、48、挟持部材50等によりラベル反覆挟持装置
が構成される。
また、第1図、第2図に示すように、各挟持部材50の
上流側には上下に相対する抵抗部材52、54が配置され、
かつ取付部材9もしくは機台6に取付けられたシリンダ
装置56によって、ラベル30の側方に前進後退可能とされ
ている。しかも、抵抗部材52、54の先端部の間隔はラベ
ル30の上下幅より若干狭くされ、その間を移動するラベ
ル30両端部の上下両側をしごくようにされている。従っ
て、ラベル30は第2図に示すように一方向に湾曲される
と共に密着したラベルがほぐされる。なお、第2図に示
すように抵抗部材52のラベル接触面は傾斜しているが、
抵抗部材54の挟持面はほぼ水平とされている。抵抗部材
52、54、シリンダ装置56等によりラベル折曲方向付け装
置が構成される。
このように折り曲げられかけたラベル30は、前述のよ
うに各挟持部材50によって、挟持、開放が繰り返される
ことで、さらに折り曲げられ、第12図に示すラベル2の
ようになる。なお、ラベル30が逆方向に移動するときに
は、第3図に示すように各抵抗部材52、54はラベル30の
両側から後退すると共に各挟持部材50もラベル30の上下
両側から後退しラベル30に接触しないようにされてい
る。
以上のように構成された実施例装置において、持上げ
用シリンダ装置42の操作スイッチ(図示省略)がオンさ
れると第7図に示すように載置板18が傾斜すると共に押
え板22がさらに傾斜して開き、ラベルの装着可能な状態
となる。ラベルホルダ28にセットされたラベルの装着
後、シリンダ装置38の操作スイッチ(図示省略)がオン
されると、押圧ブロック40によりラベルはクランプされ
る。なお、ラベルの装着方向は、送り台8の前進方向に
ラベルの印刷面がくるようにされる。
次に、前記持上げ用シリンダ装置42の操作スイッチが
オフされると、載置板18と押え板22とが原状に復帰す
る。
ついで、始動スイッチ(図示省略)がオンされると、
送り装置により送り台8が前進する。前進すると第6図
に示すように押えローラ36が押え板22を押圧し、ラベル
は上方からクランプされる。送り台8の前進中において
は、抵抗部材52、54はラベル両端部の上下両側をしごく
ように作用すると共に各挟持部材50は互いに接近離隔す
る往復動を繰り返す。これによって、ラベルの折り曲げ
が行なわれるが、折り曲げ完了後送り装置により、送り
台8が後退する。後退時には各抵抗部材52、54と各挟持
部材50はラベルから離れるので、ラベルの折曲方向が変
わることはない。
送り台8は原位置に復帰し、その位置に停止する。持
上げ用シリンダ装置42の操作スイッチをオンすれば、当
初の状態に戻るので、クランプ用のシリンダ装置38の操
作スイッチをオフすれば、ラベルホルダ28は取外し可能
となる。なお、全自動スイッチ(図示省略)の操作によ
り、ラベルがセットされたラベルホルダ28を装着してか
ら、ラベル折曲作業後の取出し可能となるまでの一連の
作業を自動的に行うことができる。
上記実施例において、1つのシリンダ装置56により1
対の抵抗部材52、54を前後進させるのに代えて、第9
図、第10図に示すように1個の連結部材58に2つのシリ
ンダ装置60、62の各ロッドを連結し、かつ各ロッドの先
端に抵抗部材52、54を取付けるようにしてもよい。な
お、この場合には、両ロッドの移動速度を同一にするた
めの流体機器を使用することが望ましい。また、上記実
施例装置ではラベル折曲方向付け装置(抵抗部材52、5
4、シリンダ装置56等)とラベル反覆挟持装置(シリン
ダ装置46、48、挟持部材50等)とが機台6に固定され、
ラベル保持装置(載置板18、押え板22、取付部材20、ラ
ベルホルダ28等)が移動するようにされているが、逆に
ラベル保持装置を固定し、前記ラベル折曲方向付け装
置、ラベル反覆挟持装置を移動させるようにすることも
可能である。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は
このような実施例に何等限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施
し得ることはもちろんである。
〔発明の効果〕
本発明は、上述の通り構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1記載の自動ラベル折曲装置によれば、抵抗部
材により束状のラベルの端部を一方向にしごくと共に、
これにより折り曲げられかけたラベルを、さらに挟持部
材により挟持、開放を繰り返すようにされているので、
ラベルの端部は一方向に折り曲げられ、自動糊付貼付装
置によるラベルの糊付貼付作業が、容易かつ確実とな
る。また、抵抗部材と挟持部材とは複数枚密着したラベ
ルをさばく作用をするので、糊付貼付作業が容易かつ確
実となる。
請求項2記載の自動ラベル折曲装置によれば、ラベル
の載置板を傾斜させ得るので、ラベルの装着が容易であ
る。また、ラベルの上方からのクランプ、アンクランプ
が、送り台の前後進により自動的に行い得るので、操作
が簡単で、作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す斜視図、第2図
は同要部を側面から見た説明図、第3図は同要部の一変
位状態を示す正面から見た説明図、第4図は同実施例を
示す総組立図、第5図は同実施例の一部を示す斜視図、
第6図、第7図は同実施例の使用状態を示す説明図、第
8図は同実施例に使用する部品を示す斜視図、第9図、
第10図はそれぞれ同実施例に使用する部品の変形例を示
す正面図と側面図、第11図は従来のラベル折曲げ方法を
示す説明図、第12図は上記実施例の使用対象(ラベル)
の斜視図である。 2、30……ラベル 8……送り台 18……載置板 22……押え板 28……ラベルホルダ 36……押えローラ 42、46、48、56……シリンダ装置 50……挟持部材 52、54……抵抗部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】糊付前の束状のラベルの端部を所定方向に
    折曲げるための自動ラベル折曲装置であって、 束状のラベルを載置するための載置部材を有し、かつ各
    ラベルの面はこの載置部材上に垂直方向に載置し得ると
    共にラベル端部の上下両側が開放された状態に保持し得
    るラベル保持装置と、 ラベルの折曲方向を一方に方向付けするための相対する
    抵抗部材を有し、かつ両抵抗部材間を束状のラベルの端
    部が相対移動可能とされると共に、両抵抗部材の先端部
    間隔はラベルの上下幅より小さくされ、しかも前記相対
    移動が一方向のときのみラベル端部の上下両側が前記抵
    抗部材の先端部に接触してラベルの折曲方向を一方向に
    規制し、前記相対移動が逆方向のときには前記抵抗部材
    がラベルの端部から離れ接触しないようにされたラベル
    折曲方向付け装置と、 互いに接近離隔の繰り返しが可能とされた相対する挟持
    部材間を前記折曲げられかけた束状のラベルの端部が相
    対移動可能とされ、ラベル端部の挟持と開放の繰り返し
    によって同方向にラベルの折曲を可能としたラベル反覆
    挟持装置と、 前記ラベル保持装置により保持された束状のラベルの端
    部を前記ラベル折曲方向付け装置の両抵抗部材間と前記
    ラベル反覆挟持装置の挟持部材間とに相対移動させ得る
    送り装置とを備えた自動ラベル折曲装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動ラベル折曲装置におい
    て、前記ラベル折曲方向付け装置と前記ラベル反覆挟持
    装置とが機台上に固定され、かつ前記ラベル保持装置が
    機台上で送り装置によって往復動可能とされ、しかもラ
    ベル保持装置は機台上を往復動可能に設けられた送り台
    に、ラベルを載置するための載置板が一端部で回動可能
    に取付けられると共にこの載置板上の所定の高さ位置に
    押え板が回動可能に設けられ、束状のラベルを上方から
    押えるようにすると共に、押え板は送り台の往復行程中
    においては常に位置固定の押えローラにより押圧されラ
    ベルをクランプし得ると共に、送り台の原停止位置にお
    いて機台下方に設けられたリフト装置により載置板の一
    端が持ち上げられて傾斜されると共に押え板の一端が前
    記押えローラに当接し、押え板の他端が開き得るように
    された自動ラベル折曲装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108116733A (zh) * 2017-12-06 2018-06-05 捷星显示科技(福建)有限公司 一种在线全自动Logo压合翻转机

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