JP2509971B2 - 基礎計数の出力計表作成装置 - Google Patents

基礎計数の出力計表作成装置

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JP2509971B2 JP63052002A JP5200288A JP2509971B2 JP 2509971 B2 JP2509971 B2 JP 2509971B2 JP 63052002 A JP63052002 A JP 63052002A JP 5200288 A JP5200288 A JP 5200288A JP 2509971 B2 JP2509971 B2 JP 2509971B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 金融業における経営状況の判断を容易にすることを目
的とした出力計表作成装置に関する。
基礎計数の把握のための出力計表を4種類のパターン
に分類してまとめた。すなわち、一方の軸(例えば縦
軸)に時系列又はエントリ項目を並べ、他の軸(例えば
横軸)に個別の計数項目を並べるパターン(個別照会パ
ターン)の出力計表と、一方の軸にエントリ項目を並
べ、他の軸に計数又は時系列項目を並べるパターン(比
較照会パターン)の出力計表と、一方の軸に時系列項目
を並べ、他の軸に単数又は複数のエントリについての計
数項目をまとめて時系列にそって並べるパターン(時系
列照会パターン)の出力計表と、項目のグループ化を行
い、一方の軸と他の軸に条件を設定し、この条件に合う
データを集計した統計値を並べるパターン(クロス集計
照会パターン)の出力計表の4種類のパターンの何れを
も、入力手段からの指示により、データファイルから基
礎計数データを読出し作成する構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は金融業における基礎計数データの把握のため
の出力計表作成装置に関するものである。
従来金融業においては、例えば個々の融資金額、預金
金額等を個人や企業別に管理することを主な業務として
いたが、近年経営戦略上将来の予測をするために、基礎
計数データを把握して分析を行う必要から各種の出力計
表を作成することが要求されるようになって来た。
すなわち、例えば、各月末毎の大企業に対する融資残
高、中企業に対する融資残高、小企業に対する融資残高
及びその増減等を時系列又は支店別に並べた出力計表が
要求されるが、これらの出力計表を作成するための個別
のプログラム開発は不要であることが望ましい。
〔従来の技術〕
金融業では、原データを一次処理して基礎計数データ
としてまとめる。細部は各社で異なるが、基本はおなじ
であり、大別して店別計数と願客別計数とに分けられ
る。第7図にその内容を示す。第7図(1)は基礎計数
データの種類を示すものである。基礎計数データはそれ
ぞれ時系列要素、科目別要素、素計数の組合せで幾つか
のデータベースとして第7図(2)に示すようなフォー
マットで記録される。第7図(2)は一般店の月次のデ
ータのフォーマットを示す。日次、期次、四半期次につ
いても同様のデータとして記録される。顧客別計数で
は、店名が願客名になるだけで形式は同じである。な
お、図には省略したが、後の処理のために各項目に識別
コードが付けられている場合もある。
これらの基礎計数データをもとに、状況の分析・把握
がしやすい計表を作成する必要がある。例えば、A店に
おける日計総預金と日計法人預金と日計個人預金とに区
分されている項目を縦軸方向に記入し、月毎の日計総預
金、日計法人預金及び日計個人預金の末残(月末日の金
額)と前記比とを横軸方向に各月毎に記入した表を作成
する。
第5図は従来の技術を説明するブロック図で、第6図
は第5図の動作を説明する図である。
プロセッサ1はキーボード4から入力するコマンドに
基づき、RAM2に格納されたA計表作成プログラム7を読
出し、このA計表作成プログラム7の指示により、ディ
スク5から必要な基礎計数9をRAM2上に読出す。そし
て、この基礎計数9から、例えば第6図(a)に示すよ
うなパターンの出力計表をRAM2上に作成する。
すなわち、A店における日計総預金と日計法人預金と
日計個人預金とに区分されている項目を縦軸方向に記入
し、例えば63年1月の日計総預金、日計法人預金及び日
計個人預金の末残(1月末日の金額)と前期比とを横軸
方向にそれぞれ書込み、続いて、63年2月の日計総預
金、日計法人預金及び日計個人預金の末残(2月末日の
金額)と前期比とを横軸方向にそれぞれ書込む。
ここで、プロセッサ1はキーボード4からの指示によ
り、この出力計表をディスプレイ3に送出して表示させ
たり、プリンタ6に送出して印刷させることができる。
また、プロセッサ1はキーボード4からの指示によ
り、RAM2に格納された別のN計表作成プログラム8を読
出して動作し、前記同様N計表作成プログラム8の指定
により、ディスク5から基礎計数9′をRAM2上に読出
す。そして、この基礎計数9′から、例えば第6図
(b)に示すようなパターンの出力計表をRAM2上に作成
する。
すなわち、A店における日計総預金と日計法人預金と
日計個人預金とに区分されている項目を縦軸方向に記入
し、例えば63年1月の日計総預金、日計法人預金及び日
計個人預金の末残(1月末日の金額)と前期比とを横軸
方向にそれぞれ書込み、続いて、63年2月の日計総預
金、日計法人預金及び日計個人預金の末残(2月末日の
金額)と前期比とを横軸方向にそれぞれ書込み、更に、
63年3月の日計総預金、日計法人預金及び日計個人預金
の末残(3月末日の金額)と前期比とを横軸方向にそれ
ぞれ書込む。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように従来は、第6図(a)と(b)に示すよ
うに出力計表の縦軸方向の項目は同一でも、横軸方向の
項目数が相違すると、この出力計表の作成を指示する計
表作成プログラムが相違する。まして出力計表の項目が
異なれば新たなプログラムの作成が必要となる。従っ
て、出力計表に対する各種の要求に対し個々に計表作成
プログラムを作成している状態では、対応がほとんど不
可能になってしまう問題がある。
本発明は、出力計表のパターンを4種類に分類し、同
じ基礎計数データを収容したデータベースを基に、パラ
メータを指定することにより必要とされる計表を自由に
出力できるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。本発明によ
る基礎計数の出力計表作成装置は、入力手段19から入力
されたコマンドの指示に基づき、データファイル20に格
納されている金融業に関する基礎計数データを読出して
処理し、各種の出力計表を作成する出力計表作成装置で
あって、 一方の軸方向に時系列又はエントリ項目を並べ、他の
軸方向に個別の計数項目を並べるパラメータで基礎計数
データの内容を配置した出力計表を作成する個別照会パ
ターン作成手段15と、 一方の軸方向にエントリ項目を並べ、他の軸方向に計
数又は時系列項目を並べるパターンで基礎計数データの
内容を配置した出力計表を作成する比較照会パターン作
成手段16と、 一方の軸方向に時系列項目を並べ、他の軸方向に単数
又は複数のエントリについての計数項目をまとめて時系
列にそって並べるパターンで基礎計数データの内容を配
置した出力計表を作成する時系列照会パターン作成手段
17と、 項目のグループ化を行い、縦軸方向と横軸方向に条件
を設定し、この条件に合うデータを計数して集計した統
計値を並べ、指定した条件に合致する項目の照会を可能
とするパターンで基礎計数データの内容を配置した出力
計表を作成するクロス集計照会パターン作成手段18と、 入力手段19から入力されたコマンドを解析し、前記4
種類のパターン作成手段の1つを指定して起動し、必要
パラメータとして表の項目名と数とを渡すコマンド解析
手段21と、 起動された前記パターン作成手段の指示に基づき、デ
ータファイル20から必要な基礎計数データを読出す検索
手段22と を有する。
〔作用〕
現在各銀行等で出力されている計表の約90%は、4種
類のパターンに分類することが可能であり、この4種類
のパターンを組み合わせることで、ほとんどの出力計表
をカバーすることができる。本発明は、この4種類のパ
ターンを個別照会パターンと比較照会パターンと時系列
照会パターン及びクロス集計照会パターンと規定し、こ
の4種類の出力計表パターンを作成するための4種類の
計表作成手段を用意し、変更部分はパラメータを入力す
ることで対応し得るようにしたものである。したがっ
て、出力計表に対する各種要求に容易に対応することが
できる。
なお、本発明は基礎計数データのそれぞれの項目に識
別コードが入っていること、または、基礎計数データが
一定の形式になっていることを前提とする。基礎計数デ
ータのフォーマットは金融業各社によって異なることが
あっても、項目の識別コードを統一すること、または一
定の形式に変換することは容易である。
〔実施例〕
第3図は本発明の実施例のブロック図である。
本実施例は、プログラムの指示により演算その他の処
理を行うプロセッサ1、プログラムやデータを保持する
RAM2、入力手段としてのキーボード、出力手段としてデ
ィスプレイ3、プリンタ6、および基礎計数のデータフ
ァイルを保持するディスク5よりなる。
入力手段であるキーボード4から入力されたコマンド
は、RAM2上のコマンド解析プログラム21により解析され
る。コマンド解析プログラム21はパラメータ入力画面
(図示してない)に切替え、必要なパラメータを入力さ
せる。コマンドの指定に従って個別照会パターン作成プ
ログラム10、比較照会パターン作成プログラム11、時系
列照会パターン作成12、クロス集計照会パターン作成プ
ログラム13のいずれかを起動する。また解析した結果の
パラメータを同時に伝達する。
個別照会パターン作成プログラム10、比較照会パター
ン作成プログラム11、時系列照会パターン作成プログラ
ム12、クロス集計照会パターン作成プログラム13は、そ
れぞれ個別照会パターン作成手段15、比較照会パターン
作成手段16、時系列照会パターン作成手段17、クロス集
計照会パターン作成手段18と、データファイル検索手段
22の機能の内それぞれに必要なものを合わせたものであ
る。
第4図は第3図の動作を説明するフローチャートであ
る。プロセッサ1は第4図に示すように、キーボード4
から入力されたコマンドを受け取り、入力データチェッ
クを行って不良であれば、再度入力を行わせ、良であれ
ばコマンドの解析を行い、どのパターンの出力計表を作
成するか決定する。すなわち、個別照会、比較照会、時
系列照会、クロス集計照会のいずれであるかを振り分け
る。また、コマンドの付属データとしてキーボード4か
ら入力されたパラメータを解析し、縦軸方向と横軸方向
に展開する項目名とその数を決定する。そして、例えば
個別照会が指示されている場合、プロセッサ1はRAM2か
ら個別照会パターン作成プログラム10を読出して、この
プログラムの指示に基づき、ディスク5から必要とする
項目とその数に対応した基礎計数14を読出してRAM2に格
納する。
プロセッサ1は、それぞれの処理プログラムの指示に
従って、基礎計数14のデータを必要に応じて四則演算や
合計算出等の演算を行って加工し、必要とするデータの
総てを加工したか調べ、加工が完了していなければ、デ
ータの加工を行うルーチンに戻り、完了していれば第2
図(a)(b)に示すようなパターンの出力計表となる
ように編集し、これをRAM2上に作成する。そして、プロ
セッサ1はキーボード4からの指示により、この出力計
表をディスプレイ3に送出して表示させたり、プリンタ
6に送出して印刷させる。なお、ディスプレイ画面上や
印刷用紙上で見やすく配置することに関しては別途処理
する。これに関しては本発明とは直接関係なょので省略
する。
また、比較照会が指示されている場合、時系列照会が
指示されている場合、クロス集計照会が指示されている
場合についても同様であり、それぞれ第2図(c)、第
2図(d)、第2図(e)に示すようなパターンの出力
計表となるように編集する。
以下に第2図の各種の出力計表の具体例を説明する。
第2図(その1)は個別照会の出力計表の例である。
すなわち、A店における大企業と中企業と小企業とに区
分されているエントリ項目を縦軸方向に記入し、63年1
月の融資末残、融資平残(月平均の金額)および預金末
残を横軸方向にそれぞれ記入してある。
第2図(b)は、横軸方向に展開する項目数が上記と
異なる場合である。基礎計数14のデータを加工して編集
し、指定されただけの項目をもつ出力計表をRAM2上に作
成する。すなわち、A店における大企業と中企業と小企
業とに区分されているエントリ項目を縦軸方向に記入
し、63年1月の融資末残、融資平残(月平均の金額)及
び預金末残を横軸方向にそれぞれ記入し、続いて、63年
2月の融資末残、融資平残(月平均の金額)及び預金末
残を横軸方向にそれぞれ記入する。これはA店という個
別の状態を照会するのに適した出力計表が作成されたこ
とになる。
第2図(c)は、比較照会の出力計表の例である。す
なわち、共通見出しとして、例えば融資末残とし、A店
とB店とC店というエントリ項目を縦軸方向に記入し、
63年1月の融資末残と、63年2月の融資末残と、63年3
月の融資末残をA店とB店とC店毎にそれぞれ横軸方向
に記入する。
これでA店〜C店を比較して照会するのに適した出力計
表が作成されたことになる。
第2図(d)は、時系列照会の出力計表の例である。
すなわち、共通見出しとして、例えばA店の預金末残と
し、縦軸方向に63年1月、63年2月、63年3月のように
時系列を記入し、横軸方向に取引先数と、預金末残と、
前期比をそれぞれ記入する。
これでA店の預金状態を時系列に照会するのに適した
出力計表が作成されたことになる。
第2図(e)は、クロス集計照会の出力計表の例であ
る。すなわち、共通見出しとして、例えばA店の格付先
融資残高とし、縦軸方向に大企業、中企業、小企業と記
入し、横軸方向に格付AAの取引先数と、融資残高と、シ
ェアをそれぞれ記入し、次に格付Aの取引先数と、融資
残高と、シェアをそれぞれ記入する。これはA店の格付
AAの取引先が大企業、中企業、小企業でそれぞれどの位
あるか、格付Aの取引先が大企業、中企業、小企業でそ
れぞれどの位あるか、又、その融資残高はどの位か、そ
のシェアはどの位かといった条件に基づき照合される出
力計表が作成されたこととなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の4種類の計表は、各銀
行等金融業で必要な出力計表のほとんど総てをカバーす
るため、個々の出力計表に対応するプログラムを作成す
る必要がなく、出力計表に対する各種要求に容易に対応
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は出力計表を説明
する図であり、その1は個別照会出力計表、その2は比
較照会出力計表と時系列照会出力計表、その3はクロス
照会出力計表の例を示し、第3図は本発明の実施例のブ
ロック図 第4図は第3図の動作を説明するフローチャート、第5
図は従来の技術を説明するブロック図、第6図は第5図
の動作を説明する図、第7図は金融業における基礎計数
である。 図において、 1はプロセッサ、2はRAM、3はディスプレイ、4はキ
ーボード、5はディスク、6はプリンタ、7はA計表作
成プログラム、8はN計表作成プログラム、9,14は基礎
計数、10は個別照会パターン作成プログラム、11は比較
照会パターン作成プログラム、12は時系列照会パターン
作成プログラム、13はクロス集計照会パターン作成プロ
グラム、15は個別照会パターン作成手段、16は比較照会
パターン作成手段、17は時系列照会パターン作成手段、
18はクロス集計照会パターン作成手段、19は入力手段、
20はデータファイル、21はコマンド解析手段(コマンド
解析プログラム) 22はデータファイル検索手段である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段から入力されたコマンドの指示に
    基づき、データファイルに格納されている金融業に関す
    る基礎計数データを読出して処理し、各種の出力計表を
    作成する出力計表作成装置であって、 一方の軸方向に時系列又はエントリ項目を並べ、他の軸
    方向に個別の計数項目を並べるパターンで基礎計数デー
    タの内容を配置した出力計表を作成する個別照会パター
    ン作成手段と、 一方の軸方向にエントリ項目を並べ、他の軸方向に計数
    又は時系列項目を並べるパターンで基礎計数データの内
    容を配置した出力計表を作成する比較照会パターン作成
    手段と、 一方の軸方向に時系列項目を並べ、他の軸方向に単数又
    は複数のエントリについての計数項目をまとめて時系列
    にそって並べるパターンで基礎計数データの内容を配置
    した出力計表を作成する時系列照会パターン作成手段
    と、 項目のグループ化を行い、縦軸方向と横軸方向に条件を
    設定し、この条件に合うデータを計数して集計した統計
    値を並べ、指定した条件に合致する項目の照会を可能と
    するパターンで基礎計数データの内容を配置した出力計
    表を作成するクロス集計照会パターン作成手段と、 入力手段から入力されたコマンドを解析し、前記4種類
    のパターン作成手段の1つを指定して起動し、必要パラ
    メータとして表の項目名と数とを渡すコマンド解析手段
    と、 起動された前記パターン作成手段の指示に基づき、デー
    タファイルから必要な基礎計数データを読出す検索手段
    と を有することを特徴とする基礎計数の出力計表作成装
    置。
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