JPH03175571A - 市場分析処理方式 - Google Patents

市場分析処理方式

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JPH03175571A
JPH03175571A JP1314600A JP31460089A JPH03175571A JP H03175571 A JPH03175571 A JP H03175571A JP 1314600 A JP1314600 A JP 1314600A JP 31460089 A JP31460089 A JP 31460089A JP H03175571 A JPH03175571 A JP H03175571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
analysis
information
processing
database
market
Prior art date
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Pending
Application number
JP1314600A
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English (en)
Inventor
Jun Watanabe
純 渡辺
Shiro Tamaya
玉谷 史郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 指定された分析項目に従ってデータベースを検索加工し
て処理結果をグラフ表示する市場分析処理方式に関し、 市場分析を効率良〈実施することを目的とし、分析項目
としてメーカ別、商品別、卸店別、小売店別、目標指数
、分析視点の6軸を定義して選択指定可能とすると共に
、6軸の分析項目の内のメーカ別、商品別、卸店別及び
小売店別の4軸の分析項目に対応する情報をマスタデー
タベースに格納し、また市場情報として社内実績、倉出
し実績、予算の3つを定義して実績データベースに格納
し、メーカ別、商品別、卸店別、小売店別又はこれら複
数の組合せなる分析項目の指定に基づく前記マスタデー
タベースの軸情報を使用して実績データベースの市場情
報を検索加工し、処理結果は分析項目の内の目標指数又
は分析視点の2軸の少くとも一方の指定で決定される出
力プログラムにより処理してグラフ表示させるように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、指定された分析項目に従ってデータベースを
検索加工して処理結果をグラフ表示する市場分析処理方
式たデータに関する。
企業経営に利用されるマーケッテング情報分析システム
等では、集積されたデータベースを検索して販売戦略に
必要な各種の分析データをリアルタイムで得ることがで
きる。
このような情報分析システムにあっては、例えば300
0種を越える各種の分析処理が考えられ、操作者は目的
とする分析結果を得るために予め準備された処理パター
ン(処理プログラム)の中から必要なものを選択指定し
、且つ分析対象となるデータベースの種類を指定して処
理を実行している。
しかし、市場分析の方法論は明確でなく、特に市場分析
に必要なデータベースとの連携が未確定な場合が多いた
め、市場分析に使用するデータベースの特定に手間取り
、市場分析を効率良く行なうことが困難であり、分析処
理とデータベースとの適切に結合させて処理効率を向上
することが望まれる。
[従来の技術] 従来のマーケラティング分析システムにあっては、市場
の把握に必要な例えば3000種類を越える分析パター
ンが考えられ、これらの分析パターンに従った分析処理
を実行するためには、使用するデータベースの決定、使
用するテーブルの決定、検索項目の設定、指定する条件
の設定、検索処理方法、加工編集方式の決定等の操作が
要求されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の市場分析処理方式にあっては、市
場分析の方法論が明確でなく、そのため分析項目とデー
タベースとの結合関係も確定されておらず、操作者の判
断により分析に必要なデータベースを決定している。
ところが、市場分析のめたに準備されているデータベー
スは、メーカ社内実績、倉出し実績、予算、商品情報、
卸店情報、小売店情報、メーカ情報等多種多様であり、
市場情報としてどのデータベースを対象とし、且つ市場
をどのような情報で切って検索加工するかは、分析項目
に対応した適切なデータベースの決定が必ずしもできな
いために試行錯誤的に行わざるを得ず、分析効率が悪い
問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、市場分析を効率良く行なう市場分析処理方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において本発明の市場分析処理方式は、メーカ別
分析、商品別分析、卸店別分析、小売店別分析、目標指
数及び分析視点から成る6軸の分析項目のいずれか1つ
又は複数の組合せを選択指定する入力手段10と、6軸
の分析項目の内のメーカ別分析、商品別分析、卸店別分
析、小売店別分析の4軸に対応するメーカ情報、商品情
報、卸店情報、小売店情報を格納したマスタデータベー
ス12と、分析対象となる市場情報として社内実績、倉
出し実績及び予算を格納した実績データベース14と、
入力手段10で選択指定されたメーカ別分析、商品別分
析、卸店別分析及び小売店別分析又はこれらの組合せで
なる分析項目に基づいてマスタデータベース12に格納
した対応する軸の情報を使用して実績データベースの市
場情報を検索加工する検索加工処理部16と、検索加工
処理部16の分析結果を、入力手段10で選択指定され
た目標指数又は分析視点の2軸の少くとも一方で決定さ
れる出力プログラムにより処理してグラフ表示させる出
力手段18とを設けるようにしたものである。
[作用] このような構成を備えた本発明の市場分析処理方式によ
れば、予め準備された6軸の分析項目の中のいずれか1
つ又は組合せを選択すれば、選択指定された軸に対応し
たマスタデータベースの情報を使用して実績データベー
スの市場情報の検索加工が、指定分析項目で決まる処理
パターン(処理プログラム)に従って行なわれ、操作者
はデータベースの存在を意識することなく必要な分析を
行うことができ、分析処理の効率を大幅に向上できる。
また分析結果は、選択指定された目標指数又は分析視点
のいずれかに従った処理によりグラフ化されて表示され
るため、処理結果に対するグラフ化のための操作も一切
不要とできる。
[実施例」 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
第2図において、本発明が対象とする市場分析処理方式
はホスト計算機22とワークステーション24で構成さ
れ、この実施例では1台のワークステーション24を示
しているが、実際にはホスト計算機22に対し複数台の
ワークステーション24が接続される。
ワークステーション24は入力用のキーボード−28と
マウス30を備え、また出力装置としてデイスプレィ装
置32を有し、CPU34のプログラム制御で実現され
るメニュー処理部10及びグラフ出力処理部18により
、ホスト計算機22に対する分析処理要求及びホスト計
算機22から得られた処理結果のデイスプレィ装置32
に対するグラフ表示を行なう。
CPU34内のメニュー処理部10に対してはメニュー
ファイル36と条件ファイル38が設けられる。メニュ
ーファイル36内にはメニュ一番号1〜nで示す複数の
分析メニュー、即ち分析項目が格納されている。
本発明にあっては、メニューファイル36内の分析項目
としてメーカー別分析、商品別分析、卸店別分析、小売
店別分析、分析の視点、目標指数の6つの軸が予め準備
されている。更に、これら6軸の分析項目の中は下記の
ように複数の要素に分類されている。
1、メーカー別分析(支社、全社、課、支店)2、商品
別分析(大分類、中分類、商品群、単品、ランク、容器
) 3、卸店別分析(本店、営業所、チャンネル)4、小売
店別分析(業態、地区、ランク、販売促進) 5、分析の視点(時系列分析、ABC分析、異常値分析
) 6、目標指数(予算、前年比、前月比、シェア、伸び率
) 更に、前記6軸の分析項目のうち、メーカー別分析、商
品別分析、卸店別分析及び小売店別分析については、個
別に指定できる基本分析以外に2つ以上の分析項目を組
み合わせて指定する複合分析ができる。即ち、メニュー
ファイル36に基づく分析項目の指定としては、次の基
本分析と複合分析の項目指定ができる。
[基本分析] ■卸別分析      ■小売別分析 ■商品別分析     ■メーカ別分析[複合分析コ ■卸別卸別分析    ■卸別小売別分析■卸別商品別
分析   ■小売別小売別分析■小売別商品別分析  
■商品別卸別分析■商品別小売別分析  ■商品別商品
別分析■商品別メーカ別分析 0メ一カ別卸別分析0メ
ーカ別小売別分析 ◎メーカ別商品別分析ここで■の卸
別卸別分析とは、例えば東京地区の卸しの売上を販売チ
ャネル毎に表示する「卸地区別チャネル分析」等がある
。また■の小売別小売別分析とは、例えばスーパ、コン
ビニエンス・ストア、小売店といった業務形態毎にその
立地条件(駅前、商店街等)に分けて分析する「小売業
態別立地別分析」がある。
一方、条件ファイル38にはメニュー選択で指定された
分析項目に付加される条件1〜nが格納されている。こ
の条件1〜nとしては、県、市町村等の地域別条件、分
析を行なう期間を指定する期間条件等である。
従って、ワークステーション24に設けられたCPU3
4のメニュー処理部10はデイスプレィ装置32に表示
された6軸の分析項目、具体的には前述した基本分析■
〜■及び複合分析■〜0のメニュー表示の中からキーボ
ード28またはマウス30により必要とするメニューの
選択指定を行なうと、メニューファイル36より対応す
るメニューデータ、即ち処理要求IDが読み出され、更
に条件指定により条件ファイル38より指定された条件
データを取り出して処理要求IDに付加したフォーマッ
ト構成で成る分析要求データを作成してホスト計算機2
2に送信するようになる。
ホスト計算機22には検索加工処理部16、データベー
ス40及び処理要求ファイル42が設けられている。
データベース40は本発明にあっては、マスタデータベ
ース12と実績データベース14で構成される。
まず、マスタデータベース12にはワークステーション
24側で指定される6軸の分析項目のうちのメーカー別
分析、商品別分析、卸店別分析及び小売店別分析の4軸
に対応するメーカー情報、商品情報(商品属性情報)、
卸店情報及び小売店情報が格納されている。勿論、これ
らの情報は、例えばメーカー情報であれば、前述したよ
うに支社情報、全社情報、線情報、支店情報の要素から
構成されている。
一方、実績データベース14には分析対象となる市場を
把握するための市場情報として「メーカー社内実績」、
「倉出し実績」及び「予算」の3つの情報が格納されて
いる。勿論、マスタデータベース12及び実績データベ
ース14に対する各情報は、例えば月単位でバッチによ
り逐次供給されている。
処理要求ファイル42内にはワークステーション24側
で選択指定可能な分析項目の種別に応じた処理パターン
1〜nが予め格納されている。この処理パターン1〜n
は検索加工処理部16で行なう分析加工処理に用いられ
るデータベース40に対する検索方法及びパッケージ化
されたプログラムファイル44のプログラム1〜nの処
理手順を指定している。即ち、処理パターン1〜nは分
析処理プログラムそのものではなく、データベース40
に対する検索方法及び検索加工処理部16に設けられた
プログラムファイル44にパッケージ化されたプログラ
ム1〜nを目的とする分析結果を得るために実行すべき
手順を定めている。従って、検索加工処理部16にあっ
てはワークステーション24からの処理要求IDに応じ
て処理要求ファイル42の対応する処理パターンiを取
り出し、この処理パターンiで指定される検索方法及び
プログラム手順に従って、プログラム1〜nの中のいず
れか1つを選んで順次実行することによりデータベース
40内のマスタデータベース12における選択指定され
た情報を使用した実績データベース14の市場情報の検
索加工により分析結果を得ることができる。
更に、検索加工処理部16にあっては、検索加工の処理
結果が得られたならば、処理結果をワークステーション
24のグラフ出力処理部18に送り、グラフ出力処理部
18においてメニュー処理部10によるメニュー選択で
指定された目標指数または分析視点の2軸のうちのいず
れか一方又は両方で決定される出力プログラムにより処
理してデイスプレィ装置32にグラフ表示させるように
なる。このグラフ出力処理部18における処理プログラ
ムを決定する分析視点については、時系列分析、ABC
分析、異常時分析のいずれかが指定でき、また目標指数
に関しては予算、前年比、前月比、シェア伸び率のいず
れかを指定することができ、これら指定項目に対応した
グラフを分析結果により作成して表示するようになる。
次に第3図の処理説明図を参照して第2図に示した本発
明の実施例による市場分析処理を説明する。
第3図において、まず入力手段としてのメニュー処理部
10には4つのキーワードMl、 M2゜M3及びGが
準備されている。キーワードM1〜M3の3つは6軸の
分析項目のうちのメーカー別分析、商品別分析、卸店別
分析、小売店別分析の4軸の選択指定に使用される。勿
論、キーワードMl−M3による軸の選択指定は大分類
としての軸指定と、その要素の指定を行なうものである
キーワードM1〜M3による分析項目の指定情報は処理
要求IDとして番号化され、ホスト計算機側の第1の加
工処理部16−1に与えられ、処理要求IDにより処理
要求ファイル42を検索して対応する処理パターンを取
り出している。処理要求ファイル42から取り出された
処理パターンは、検索加工処理部16−1で処理内容の
展開が行なわれ、続いて第2の検索加工処理部16−2
に進み、マスタデータベース12に格納されている4軸
の情報のいずれかがメニュー処理部10で指定されたキ
ーワードM1〜M3に基づいて決定される。即ち、破線
で示すようにキーワードM1〜M3で指定される処理要
求IDがマスタデータベース12に与えられることで、
市場情報を分析するための軸情報、即ち市場を説明する
ための情報が決定される。具体的には、第1の検索加工
処理部16−1において処理要求IDによりマスタデー
タベース12を検索して選択指定された軸の情報を取り
出す。続いて第2の検索加工処理部162にあっては、
マスタデータベース12から得られた軸情報を使用して
分析対象となる市場情報を格納している実績データベー
ス14を検索して、このとき得られている処理パターン
に従った加工を行ない、処理結果をワークステーション
24側のグラフ出力処理部18に送出する。グラフ出力
処理部18に対してはメニュー処理部10に設けられた
キーワードGで指定される目標指数または分析視点の2
つの軸のいずれか一方又は両方の指定情報が与えられ、
目標指数及び分析視点毎に準備されている出力処理プロ
グラム群の中から対応するプログラムを決定し、このと
き得られている処理結果に従った出力処理を実行してグ
ラフデータを作成し、グラフ化された処理結果を最終的
に出力してデイスプレィ装置にグラフ表示させるように
なる。
尚、グラフ出力処理部18に対するキーワードGによる
目標指数または分析視点の選択指定はメニュー処理部1
0より直接行なわれるように図示しているが、目標指数
または分析視点の2軸のキーワードGについてもキーワ
ードM1〜M3と共に番号化されて処理要求IDとして
ホスト側に与えられることから、ホスト側の加工検索に
よる処理結果と共にグラフ出力処理部18に与えられて
、対応する出力処理プログラムを決定する。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、予め準備され
た6軸の分析項目の中のいずれか1つまたは組合せを選
択すれば、選択された分析用の軸に対応したマスタデー
タベースの軸情報を使用して実績データベースの市場情
報の検索加工が行なわれ、操作者はデータベースの存在
を意識することなく必要な分析項目を指定して処理結果
を得ることができ、分析処理の効率を大幅に向上できる
また、分析結果は選択された目標指数または分析視点の
いずれかの軸に従った処理によりグラフ化されて表示さ
れるため、処理結果に対するグラフ化のための操作も一
切不要とでき、より一層分析処理の効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の処理説明図である。 図中、 0 ・入力装置 (メニュー処理部) 2 14 6 8 2 4 8 0 2 4 6 8 0 2 4 6 :マスタデータベース(6軸の情報) :実績データベース(市場の情報) 二検索加工処理部 :出力手段(グラフ出力処理部) :ホスト計算機 :ワークステーション :キーボード :マウス :ディスプレイ装置 PU 二メニューファイル :条件ファイル :データベース 処理要求ファイル :プログラムファイル :グラフ出カフアイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メーカ別分析、商品別分析、卸店別分析、小売店
    別分析、目標指数及び分析視点から成る6軸の分析項目
    のいずれか1つ又は複数の組合せを選択指定する入力手
    段(10)と; 前記6軸の分析項目のうちのメーカ別分析、商品別分析
    、卸店分析及び小売店別分析の4軸に対応するメーカ情
    報、商品情報、卸店情報、小売店情報を格納したマスタ
    データベース(12)と;分析対象となる市場情報とし
    て社内実績、倉出し実績及び予算を格納した実績データ
    ベース(14)と; 前記入力手段(10)で選択指定されたメーカ別分析、
    商品別分析、卸店別分析及び小売店別分析、又はこれら
    の組合せでなる分析項目に基づいて前記マスタデータベ
    ース(12)に格納した対応する軸の情報を使用して前
    記実績データベース(14)の市場情報を検索加工する
    検索加工処理部(16)と;該検索加工処理部(16)
    による処理結果を、前記入力手段(10)で選択指定さ
    れた目標指数又は分析視点の2軸の少くとも一方で決定
    される出力プログラムにより処理してグラフ表示させる
    出力手段(18)と; を備えたことを特徴とする市場分析処理方式。
JP1314600A 1989-12-04 1989-12-04 市場分析処理方式 Pending JPH03175571A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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