JP2509839B2 - 開閉戸の支持装置 - Google Patents

開閉戸の支持装置

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JP2509839B2
JP2509839B2 JP4075467A JP7546792A JP2509839B2 JP 2509839 B2 JP2509839 B2 JP 2509839B2 JP 4075467 A JP4075467 A JP 4075467A JP 7546792 A JP7546792 A JP 7546792A JP 2509839 B2 JP2509839 B2 JP 2509839B2
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参郎 南
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蝶番にて支持された開閉
戸の重量の一部を支持し、蝶番にかかる荷重を軽減する
開閉戸の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出入口に設けられる開閉戸は一般には2
乃至3以上の蝶番を介して框に開閉自在に取り付けら
れ、開戸時、開閉戸の全重量をこの蝶番にて支持するよ
うにしているため、蝶番には、開閉戸の重量にあった丈
夫なものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、開閉
戸のデザイン、サイズ、材質が多用化されるに従って、
例えば、木製枠に厚手のガラス板を嵌め込んだもの等、
その重量が大なるものが出現してきている。このような
重量の大なる開閉戸には丈夫な蝶番が採用されたり、蝶
番の使用数を増したりしている。しかし、永年の使用に
よりこの蝶番に大きな荷重がかかり開閉戸が傾斜した
り、蝶番が破損したりすることがあった。
【0004】本発明は、開閉戸の蝶番にかかる荷重を軽
減して開閉戸が傾斜したり、蝶番が破損したりすること
を防止し、永年の使用によっても開閉戸を円滑に開閉で
きる開閉戸の支持装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の開閉戸の支持装置は、開閉戸の下端内部に
配設される支持装置本体と、支持ローラと、該支持ロー
ラを軸支し、支持装置本体内に昇降自在に配設した昇降
調節体と、開閉戸に穿設した小孔を通して操作可能な前
記昇降調節体を昇降調整する調整手段とからなることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の開閉戸の支持装置は、開閉戸に穿設し
た小孔を通して操作可能な調整手段により昇降調節体を
昇降調整することにより、昇降調節体に軸支した支持ロ
ーラの突出量を調節し、閉戸時、開閉戸の重量の一部又
はほとんど全部を敷居又は下框にて支持して、蝶番にか
かる負担を軽減できる。また、永年の使用によって建付
けにくるいが生じてきても、支持ローラの突出量を調節
することにより、容易に調整することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の開閉戸の支持装置を図示の実
施例に基づいて説明する。図においてDは所要の開閉
戸、Daはこの開閉戸Dの下部枠で、この下部枠Da内
に本発明の支持装置を配設するが、開閉戸Dが木製の場
合、開閉戸内に直接埋設することも可能である。
【0008】支持装置は開閉戸D内に埋設される支持装
置本体1と、この内に昇降自在にして嵌挿される昇降調
節体2と、この下端に支持される支持ローラ4と、昇降
調節体2を昇降させるウォームホイール5、ウォーム6
よりなる調節手段によって構成される。
【0009】支持装置本体1は合成樹脂その他の材質を
もって形成したブロック体で、この内部縦方向に縦孔1
1を穿設して昇降調節体2を嵌挿するとともに、支持装
置本体1内には、ウォームホイール5と、このウォーム
ホイールと噛合するウォーム6及びウォームホイールの
外周面を押圧するボール7が嵌挿される。
【0010】縦孔11内に嵌挿された昇降調節体2の上
部にはねじ孔21を、下部にはローラ嵌挿溝22を夫々
形成し、ねじ孔21にはウォームホイール5の下部に突
設されたスクリュー杆51を螺合し、ローラ嵌挿溝22
内に支持ローラ4をその一部が昇降調節体2の下端より
少し突出するようにして嵌挿し、軸3にて回動自在に支
持する。
【0011】上方を蓋体10により閉鎖した縦孔11の
上部内には昇降調節体2の上部に位置するようにしてウ
ォームホイール5を嵌め、このウォームホイール5には
ウォーム6を螺合し、ウォーム6の一端面に形成した回
動用孔61、例えば、六角レンチ嵌合用の孔に下部枠D
aに穿孔した調整用の孔Dhより六角レンチを挿入しこ
のウォーム6を回動できるようにするとともに、ウォー
ムホイール5の外周面には孔12内に嵌挿されたボール
7を押圧接する。
【0012】このボール7は孔12に嵌挿され、さらに
この孔12内にばね8をも嵌挿し、蓋9にて孔を閉じる
とき、このばね圧がボール7に作用し、ウォームホイー
ル5外周面に押圧接し、ウォームホイールに抵抗を生じ
させ、妄りに回動するのを防止する。
【0013】そして、上述の如く構成した支持装置を開
閉戸Dの下部枠Da内に埋設し、ビス等にて固定すると
ともに蝶番Tを介して開口框に開閉自在にして開閉戸D
を取り付ける。そしてこの開閉戸を閉じたとき、支持ロ
ーラ4が下框又は敷居Cに当接し、開閉戸Dの荷重を支
持するようにする。これはウォーム6の六角レンチ孔6
1に六角レンチを挿入し、ウォーム6を左又は右に回転
することによりウォームホイール5が回動し、このウォ
ームホイール5と一体になって回動するスクリュー杆5
1により回り止め状態で昇降(出没)自在に支持装置本
体1内に嵌挿した昇降調節体2を出没調整し、支持ロー
ラ4が敷居Cに所定の押圧力にて当接するように調整す
るものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の開閉戸の支持装置によれば、開
閉戸に穿設した小孔を通して操作可能な調整手段により
昇降調節体を昇降調整することにより、昇降調節体に軸
支した支持ローラの突出量を調節し、閉戸時、開閉戸の
重量の一部又はほとんど全部を敷居又は下框にて支持し
て、蝶番にかかる負担を軽減できる。この場合、昇降調
節体の昇降調整を開閉戸に穿設した小孔を通して行うよ
うにしているため、開閉戸を閉戸した状態で昇降調節体
の昇降調整を行うことができ、昇降調節体に軸支した支
持ローラの突出量を最適値に容易に調節することができ
る。また、支持装置本体を開閉戸の下端内部に配設し、
昇降調節体の昇降調整を開閉戸に穿設した小孔を通して
行うようにしているため、開閉戸の外観を損なうことが
ない。さらに、永年の使用によって建付けにくるいが生
じてきても、支持ローラの突出量を調節することによ
り、容易に調整することができ、長期間に亘って、開閉
戸の開閉操作を円滑に、かつ確実に行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉戸の支持装置の断面図である。
【図2】本発明の開閉戸の支持装置を開閉戸の下部枠に
取り付けた状態を示す側面図である。
【図3】本発明の開閉戸の支持装置の断面図である。
【図4】図3のIVーIV線の断面図である。
【図5】図3の底面図である。
【図6】本発明の開閉戸の支持装置の開閉戸への取付状
態を示す正面図である。
【符号の説明】
D 開閉戸 C 敷居 1 支持装置本体 2 昇降調節体 4 支持ローラ 5 ウォームホイール 6 ウォーム 7 ボール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉戸の下端内部に配設される支持装置
    本体と、支持ローラと、該支持ローラを軸支し、支持装
    置本体内に昇降自在に配設した昇降調節体と、開閉戸に
    穿設した小孔を通して操作可能な前記昇降調節体を昇降
    調整する調整手段とからなることを特徴とする開閉戸の
    支持装置。
JP4075467A 1992-02-25 1992-02-25 開閉戸の支持装置 Expired - Lifetime JP2509839B2 (ja)

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JPH05231062A JPH05231062A (ja) 1993-09-07
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JP4486281B2 (ja) * 2001-07-16 2010-06-23 不二サッシ株式会社 開き障子のダレ止め金具の取付け装置
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