JP2508929Y2 - 月日別暦年と曜日の対応表付多年分記録用の日記帳 - Google Patents

月日別暦年と曜日の対応表付多年分記録用の日記帳

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JP2508929Y2
JP2508929Y2 JP1992094358U JP9435892U JP2508929Y2 JP 2508929 Y2 JP2508929 Y2 JP 2508929Y2 JP 1992094358 U JP1992094358 U JP 1992094358U JP 9435892 U JP9435892 U JP 9435892U JP 2508929 Y2 JP2508929 Y2 JP 2508929Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、日記帳の日付け印刷欄
の暦年と曜日の印刷形式に係るものであり、詳しくは月
日別の1日を単位とする記録欄内に、当該月日に対する
暦年と曜日の対応関係を28年分の表として有する日記
帳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、日記帳は暦年1年間の当年用とし
ては、図10に示す、1日分づつに区分された記録欄に
月日および曜日が印刷されて、1年分を構成して製本さ
れたものや、図11に示す、2年分を記録することがで
きる日記帳では、月日欄内に2年分を区分した欄を設け
てそれぞれの暦年の区分による月日に応じた曜日を印刷
したものがある。
【0003】また、図12に示す、多年分記録用の日記
帳では、月日1日分の欄内に数年分を区分した欄を設け
てそれぞれに暦年の区分による月日に応じた曜日を印刷
したものがある。
【0004】さらに、図13に示す、日記帳の利用者が
適宜日付けを記入できる日記帳では、1日分の記録欄と
して空白の暦年記入欄、空白の月日記入欄および空白の
曜日記入欄を設けた形式で印刷され、概ね1年の日数分
で構成して製本されたものが、年月日には拘束されず自
由に記録できる形式の日記帳として知られている。
【0005】従来の技術で述べたもののうち1年間の記
録用としての日記帳は、その年の月日および曜日が印刷
されているので、月日と曜日の関係は一目で別り便利で
あるが、この日記帳は未使用な場合でも翌年以降に年が
変わると、月日に対する曜日は一定の規則で変化してい
るので、全く使用できないという問題点を有していた。
【0006】また、2年分を記録できる日記帳や多年分
記録できる日記帳においても、月日毎に暦年別の記録欄
を印刷したものは、1年間の記録用としての日記帳と同
様に印刷された年を経過すればその部分は全く使用され
ない記録欄となり、未経過年の欄を有するものでも経過
年分の記録欄のある日記帳は、商品としての価値が著し
く低下するという、商品寿命の非常に短い不経済な商品
としての問題点を有していた。
【0007】また、これらの日記帳は、暦年別の記録欄
が、枠で区分してあるため暦年別の区分は明瞭である
が、枠が多年分に区分されるほど1年分の記録欄が狭く
なって制約され、このために記録欄の過不足が生じやす
いという問題点を有していた。
【0008】また、日記帳の利用者が、適宜日付を記入
する月日および曜日の記入用の空白欄を設けた日記帳
は、日付を記入した後に曜日を記入する際に、その年の
カレンダーを別に探して確認しなければならないという
不便なことがあった。
【0009】さらにまた、翌年以降の将来に計画される
ことに備えて該当の月日欄に予め記録しておくことは1
年式の日記帳では不可能であり、多年分記録できる日記
帳でも数年程度と比較的短い期間に限られて記録ができ
るにとどまった。
【0010】
【解決すべき課題】本考案は、従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、日記帳記録者の自由な選択により、使用
期間が1年から20数年にわたる多年分の日記が、使用
する暦年にあまり拘束されず、月日別に暦年と曜日の関
係を別かりやすく使用できるためのものとして、月日別
暦年と曜日の対応表を具備し、しかも月日ごとに記録内
容の多少による記載面に無駄の生じない日記帳を提供し
ようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段とその作用】上記の目的を
達成するために、本考案における日記帳は、28年間使
用できる閏年の2月29日を備えた366日分の月日別
記録ページと、月日別記録補足ページからなる日記帳で
ある。
【0012】また、月日毎に暦年別に変化する曜日を確
認する方法については、暦年による月日と曜日の対応の
変化に、次の規則性があるので、これを月日別暦年と曜
日の対応表にして各月日欄の近くに印刷することによ
り、当該月日毎に暦年別に変化する曜日を簡単に確認で
きるようにしたものである。
【0013】すなわち、1太陽年は365.242日余
と計算されているが、現在使用されているグレゴリオ暦
は、1年を365日としているのでこのために生じる端
数補正の方法として、西暦の年数が4で割り切れる年を
閏年、そのうちで100で割り切れるがその商が4で割
り切れない年を閏年とはしないで平年としている。
【0014】このため、西暦1904年以降2096年
までは、4年ごとに閏年が繰り返されることになるの
で、その間の月日と曜日の関係は、平年においては1年
間が365日のなかで元日からの7曜日が52回繰り返
されて、その後さらに1日分を加えた構成(7×52日
+1=365)となり、したがって、平年の元日の曜日
とその年の12月31日の曜日とは同じになる。
【0015】このことから、平年の翌年の元日の曜日
は、前年の元日の次の曜日となり、曜日が1日分だけ進
むことになる。しかし、4年ごとに閏年が来ると1年が
366日になるので、その翌年の元日の曜日はさらに1
日分繰り進むことになる。
【0016】この規則性が、年毎の月日に対する曜日の
変化の基準となり、28年を周期として図6の曜日順序
の1周期表Aの順序で繰り返している。この表における
周期の起点となってる日曜日は、1周期内の仮の1起点
に過ぎないが、この起点は月日が進む際に暦年に対応し
ての現れ方についても一定の規則性がある。
【0017】すなわち、周期の起点となっている日曜日
が現れた翌日では、この起点の日曜日は前日より16年
進んだ先の年に現れ、その次の日も、この起点の日曜日
は同様に16年進んだ年に現れる。
【0018】以降、このように、この表における周期の
起点となっている日曜日は、月日が進む1日毎に16年
ずつ進んだ先の年にずれて現れ、8日目で元の位置に戻
った形で一巡する現れ方をする。
【0019】以上の閏年の特殊性から生じた一定の規則
性によると、この周期の現れ方は、昭和61年から平成
25年までの28年間のパターンを例にして、西暦の年
数下2桁および和暦の各年を併記して曜日を対応させ、
図6の曜日順序の1周期表Aの起点となっている日曜日
をSで示して表にすると、1月1日から2月28日まで
は図7のB−1、B−2、B−3、B−4、B−5、B
−6、B−7の7通りと、閏年の2月29日の曜日パタ
ーンとして図8のC、および3月1日から12月31日
までは図9のD−1、D−2、D−3、D−4、D−
5、D−6、D−7の7通りがあり、これらを合わせる
と15通りのパターンになる。
【0020】これらの15通りのパターンを、日記帳の
月日別記録欄に順次1パターンづつ当該月日別暦年と曜
日の対応表として具備した日記帳である。
【0021】また、従来一般的に使われている1年また
は数年程度の使用を予定した日記帳では、月日別暦年と
曜日の対応表を1周期の28年より短い半分以下の表と
して印刷してもよい。
【0022】本考案の日記帳は、月日別記録ページに、
それぞれ印刷された月日別暦年と曜日の対応表を基に、
日記を記録する当該月日についての暦年に対する曜日を
確認して、日記の記録欄の行頭に記録年と曜日を記入し
て使用を開始する。
【0023】そしてこの日記帳は、当年用としても、ま
た、多年用の日記帳としても、月日別暦年と曜日の対応
表に印刷された暦年の範囲内で自由に西暦年または和暦
年を使用して、当年の記録はもとより将来年の当該月日
に対する曜日を確認のうえ予定が記録できる日記帳とし
ての機能を有する。
【0024】
【実施例】実施例について、図面を参照して説明する。
図1,2は、本考案に係る日記帳の一実施例の日記帳
を、開帳した際に現れる左右見開き2ページで、本実施
例においては左右見開き2ページで多暦年分が記録可能
の月日別1日分の記録ページとなり、同様の形式の2ペ
ージを1日分とした記録ページが、閏年の2月29日分
を含めて366日分で構成され製本してある。図1は左
ページ、図2は右ページを示す。
【0025】左側は、月日別記録ページ1があり、月日
欄3には月および日付が閏年の2月29日を含めた36
6日分、それぞれ1月1日より12月31日までを順次
印刷してある。
【0026】月日別暦年と曜日の対応表4は、本実施例
では月日欄3の横に上から順に、西暦年欄4−1、和暦
年欄4−2、曜日欄4−3が設けられている。
【0027】西暦年欄4−1には、西暦年を下2桁のみ
を表示する方法により、1986年の86より2013
年の13まで28年分を表示し、これに対応する和暦年
欄4−2には、昭和61年について61と表示して、平
成25年までの25を表示してある。
【0028】曜日欄4−3には、各月日別に暦年対応変
化に応じた28年周期の曜日パターン図7のB−1から
図9のD−7を用いて印刷したものである。
【0029】すなわち、1月1日より2月28日まで
は、図7のB−1からB−7までの曜日パターンを1月
1日より順次繰り返して使用し、閏年の2月29日につ
いては、図8のCの曜日パターンを使用し、さらに3月
1日より12月31日までは、図9のD−1からD−7
までの曜日パターンを3月1日より順次繰り返して使用
して印刷してある。因みに図1の例は図9のD−1を用
いてある。
【0030】国民の祝日欄5を全部の月日欄3の下に設
け、月日により定められた国民の祝日該当日には、その
祝日の名称を印刷し、祝日でない月日は空欄にして将来
祝日と決まれば書き込めるようにしてある。この欄の下
に、祝祭日や記念日等を記入する祝祭・記念日欄6を若
干行設け、ここには記入者が属する地域および団体の祝
祭日や記念日および定例行事等、毎年くり返されたり特
別の行事等を記入できる欄とする。
【0031】さらに、記入者個人に係る記念日等を記録
するための、個人記念日欄7を数行設けてある。ここに
は、個人の記念事項が発生した西暦年、和暦年、曜日お
よび時刻記入欄7−1が設けてあり、発生時期の記録が
できるようにしてある。
【0032】主要事項記録欄8は、28行(図面では2
8行を示していない。)あり28年分に区分ができる記
入欄である。行頭にはその年の暦年記入欄8−1があ
り、続けて曜日記入欄8−2、天候記入欄8−3があ
り、この後に主要記録欄8−4を設けてある。
【0033】月日別記録ページ1の右ページには、左ペ
ージの主要記録欄8−4の補足を記入するための、月日
別記録補足ページ2となっている。このページの記録欄
の行頭には暦年を記入する暦年区分記入欄9−1を設け
てあり、西暦または和暦を記入して補足した記録の暦年
区分を明確にする。
【0034】図1および図2は、日記の記載例である。
日記帳形態の変形例としては、日記帳の軽便性を考慮し
て、1年分の日記帳を6カ月分または4カ月分、3カ月
分、2カ月分、さらに1カ月分毎に適宜分冊してもよ
く、この場合は1日分の月日別記録ページや月日別記録
補足ページを増やして製本してもよく、このページの増
減や分冊の程度を自由にするため、ルーズリーフ形式で
構成してもよい。
【0035】また、記録期間を数年程度と短く利用する
ためのものとして、月日別記録ページの内容を図3のよ
うに主要事項記録欄8の行数を少なくして2日分とし、
同様に月日別記録補足ページを図4のように補足記録欄
9の行数を少なくして2日分とした見開き2ページで2
日分記録できる形式、さらに3日分以上に分けた形式と
してもよい。
【0036】さらにまた、日記の記録量が比較的少な
く、各年月日の主要事項のみ記録する多年分記録の日記
帳として、印刷形式を図5のように1ページの左側に暦
年の主要事頂記録欄8を設け、右側を自由な月日別記録
補足欄9としてもよい。
【0037】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。 ▲a▼ 第1番目の考案: 印刷してから多年間使用可能な1年用日記帳として使用
できるほか、月日別暦年と曜日の対応表が28年間分印
刷されてあるため、多年にわたり月日別の暦年と曜日の
関係が明瞭であるので、多年用の日記帳として使用する
ことができる。月日別暦年と曜日の対応表は、記載のあ
る28年間は同月日における暦年別曜日の確認が容易で
あるのみならず、28年周期の全パターンを用いてある
ので、西暦1901年から2099年までの間は、暦年
を28年分過去または将来にわたり同じパターンで対応
させて、同月日に対する暦年と曜日の関係を知ることも
できる。また次の28年間の日記帳とするには、西暦
年、和暦年のみを書き代えればよい。
【0038】第2番目の考案: 国民の祝日欄が各月日に設けてあるので、現在定められ
ている国民の祝日以外に将来祝日が制定されても対応で
きる。
【0039】第3番目の考案: 祝祭日・記念日欄が各月日に設けてあるので、記録者が
属する団体や地域等に係る記念日や行事等毎年繰り返さ
れたり特別のできごとが、判りやすく区別して記録でき
る。
【0040】第4番目の考案: 個人記念日欄が各月日に設けてあるので、記録者本人の
入学、卒業、成人、就職、結婚等人生の重要な出来事を
その発生年月日、曜日、時刻が明確に記録できる。
【0041】また、同様に本人に係りの深い家族、親
戚、知人等の重要事項も記録し、人間関係および社交上
に遺漏のないよう備えられる。
【0042】第5番目の考案: 主要事項記録欄はその行頭に記録者が西暦年または和暦
年を適宜記入するようになっているので、主要事項の長
短により記録の行数を増減でき、多年に亘る使用での記
録紙面の有効利用が可能である。
【0043】第6番目の考案: 主要事項記録欄の暦刊記入欄に続き曜日欄が設けてある
ので、月日別暦年と曜日の対応表により確認して、該当
暦年に対する曜日を記入できる。
【0044】第7番目の考案: 月日別記録補足ページへの記録に際し、暦年区分記入欄
にて暦年を区分して主要事項の補足詳細事項を適宜記録
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案日記帳の左ページの平面図、
【図2】 同じく右ページの平面図、
【図3】 左ページの月日別記録ページを二段とした場
合の平面図、
【図4】 右ページの記録補足ページを二段とした場合
の平面図、
【図5】 月日別記録ページと記録補足ページを1頁に
収めた場合の平面図、
【図6】 1周期表Aを示す。
【図7】 1月1日〜2月28日までの曜日パターンB
1〜B7の7通りを示す。
【図8】 2月29日の曜日パターンCを示す。
【図9】 3月1日〜12月31日の曜日パターンD1
〜D7を示す。
【図10】 従来の日記帳の1例を示す。
【図11】 2年分を使用できる従来の日記帳を示す。
【図12】 多年分記録用の従来の日記帳を示す。
【図13】 適宜日付けを記入できる従来の日記帳を示
す。
【符号の説明】
1:月日別記録ページ、2:月日別記録補足ページ、
3:月日欄、4:月日別暦年と曜日の対応表、4−1:
西暦年欄、4−2:和暦年欄、4−3:曜日欄、5:国
民の祝日欄、6:祝祭・記念日欄、6−1:発起年記入
欄、7:個人記念日欄、7−1:西暦年・和暦年・曜日
および時刻記入欄、8:主要事項記録欄、8−1:暦年
記入欄、8−2:曜日記入欄、8−3:天候記入欄、8
−4:主要記録欄、9:月日別記録補足欄、9−1:暦
年区分記入欄、A:同一月日に対し暦年毎に曜日が変化
する曜日順序の1周期表、B−1、B−2、B−3、B
−4、B−5、B−6、B−7:曜日順序の1周期表が
1986年から2013年までの28年間に1月1日か
ら2月28日までの月日が進む際に暦年に対応しての現
れ方。C:Bに対応する閏年の2月29日の曜日順序の
現れ方。D−1、D−2、D−3、D−4、D−5、D
−6、D−7:Bに対応する3月1日から12月31日
までの曜日順序の現れ方。

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見開きの左側ページを月日別記録ページ
    1の主要記録用の1日分とし、1年分を閏年の2月29
    日を含む366日分に区分をして、1月1日より12月
    31日までを印刷した月日欄3のそばに、西暦年欄4−
    1と和暦年欄4−2に暦年がそれぞれ28年分併記され
    た欄に揃えて、同一月日に対し28年分記載した曜日欄
    4−3を有する月日別暦年と曜日の対応表4が印刷して
    あり、その際曜日欄4−3には、2月29日以外の同一
    月日に対し暦年毎に曜日が変化する28年を全1周期と
    する曜日順序の1周期表A、 すなわち「日月火水金土日月水木金土月火水木土日月火
    木金土日火水木金」を、4年毎の2月29日については
    曜日順序の1周期表Cすなわち「月土木火日金水」を、
    月日の進むに従って1周期表の出現する暦年との対比位
    置の変化に合わせて対比し、記載したことを特徴とする
    日記帳。
  2. 【請求項2】 1月1日より12月31日までの各月日
    毎に国民の祝日欄5を設け、現在定められている国民の
    祝日該当日には、その祝日の名称を印刷し、該当しない
    月日は、将来その日が祝日に定まる場合に備えて空欄と
    した構成よりなる請求項1記載の日記帳。
  3. 【請求項3】 国民の祝日欄5に続けて、地域や団体に
    係る記念日や行事等を記入するための、発起年記入欄6
    −1のついた祭日・記念日欄6を設けた構成よりなる請
    求項1記載の日記帳。
  4. 【請求項4】 1月1日より12月31日までの各月日
    毎に個人に係る記念日等を記入するために、発生時期を
    記入するための西暦年、和暦年、曜日および時刻記入欄
    7−1のついた個人記念日欄7を設けた構成よりなる請
    求項1記載の日記帳。
  5. 【請求項5】 1月1日より12月31日までの各月日
    の主要事項記録欄8に、暦年毎に区分して記録するため
    の暦年記入欄8−1が設けられた構成よりなる請求項1
    記載の日記帳。
  6. 【請求頂6】 1月1日より12月31日までの各月日
    の主要事項記録欄8に、暦年区分に応じ月日別暦年と曜
    日の対応表4により確認して、該当暦年に対する曜日を
    記入する曜日記入欄8−2が設けられた構成よりなる請
    求項1記載の日記帳。
  7. 【請求項7】 主要事項記録欄8の記録紙面を補充する
    ため暦年区分記入欄9−1を有する月日別記録補足欄9
    を設けた請求項1記載の日記帳。
JP1992094358U 1992-12-28 1992-12-28 月日別暦年と曜日の対応表付多年分記録用の日記帳 Expired - Lifetime JP2508929Y2 (ja)

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