JP2508174B2 - 養液栽培用植物支持体及びそれを用いた植物育成方法 - Google Patents
養液栽培用植物支持体及びそれを用いた植物育成方法Info
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- JP2508174B2 JP2508174B2 JP63031102A JP3110288A JP2508174B2 JP 2508174 B2 JP2508174 B2 JP 2508174B2 JP 63031102 A JP63031102 A JP 63031102A JP 3110288 A JP3110288 A JP 3110288A JP 2508174 B2 JP2508174 B2 JP 2508174B2
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-
- Y02P60/216—
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- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、植物を養液栽培する際に用いる支持体、及
びその様な支持体を用いて植物を育成する方法に関する
ものである。
びその様な支持体を用いて植物を育成する方法に関する
ものである。
[従来の技術] 植物の養液栽培は、従来からたん液型,灌排循環型,
底流循環型等の各種の方法が実施されている。これらの
方法はいずれも、植物の根部を養液中に浸漬させ、植物
本体の支持については養液の上部に配置したパネル等に
嵌着されたウレタン発泡体ブロックで植物の茎を保持す
るのが最も一般的である。そしてこの場合の植物の支持
は、前記ウレタン発泡体ブロックに種子を播いて発芽さ
せ、伸長した根がウレタン発泡体ブロックを突き抜けて
成長したものを養液栽培装置に定植し、植物を該装置上
に固定している。
底流循環型等の各種の方法が実施されている。これらの
方法はいずれも、植物の根部を養液中に浸漬させ、植物
本体の支持については養液の上部に配置したパネル等に
嵌着されたウレタン発泡体ブロックで植物の茎を保持す
るのが最も一般的である。そしてこの場合の植物の支持
は、前記ウレタン発泡体ブロックに種子を播いて発芽さ
せ、伸長した根がウレタン発泡体ブロックを突き抜けて
成長したものを養液栽培装置に定植し、植物を該装置上
に固定している。
[発明が解決しようとする課題] 上述した様に従来の養液栽培用支持体としてはウレタ
ン発泡体ブロックが最も一般的に用いられてきたが、こ
のウレタン発泡体ブロックでは次に示す様な解決すべき
課題を有していた。即ち従来用いられてきたウレタン発
泡体ブロックでは、発泡空隙を構成する樹脂皮膜の引張
強度や引裂強度が大き過ぎて植物の根の伸長が妨げられ
るという問題があった。しかも播種した種を発芽させる
には支持体が適度の保水性を有していることが要求され
るのでそれを受けて発泡の大きさを小さくすることが毛
管作用を得るため必要とされていたが、その為に根の伸
長は一層抑制されるという事態を招いていた。その結
果、比較的根の細い植物を育成する際にはあまり問題と
はならなかったが、例えばホウレン草の様に根が太い植
物では、ウレタン発泡体上で発芽させて育成することは
できなかった。以下本発明においては、根の伸長のし易
さを通恨性と呼ぶ。
ン発泡体ブロックが最も一般的に用いられてきたが、こ
のウレタン発泡体ブロックでは次に示す様な解決すべき
課題を有していた。即ち従来用いられてきたウレタン発
泡体ブロックでは、発泡空隙を構成する樹脂皮膜の引張
強度や引裂強度が大き過ぎて植物の根の伸長が妨げられ
るという問題があった。しかも播種した種を発芽させる
には支持体が適度の保水性を有していることが要求され
るのでそれを受けて発泡の大きさを小さくすることが毛
管作用を得るため必要とされていたが、その為に根の伸
長は一層抑制されるという事態を招いていた。その結
果、比較的根の細い植物を育成する際にはあまり問題と
はならなかったが、例えばホウレン草の様に根が太い植
物では、ウレタン発泡体上で発芽させて育成することは
できなかった。以下本発明においては、根の伸長のし易
さを通恨性と呼ぶ。
本発明はこうした従来技術の持つ技術的課題を解決す
る為になされたものであって、その目的とするところ
は、カイワレ、ミツバ、ホソネギ等の様な比較的根の細
い植物は勿論のこと、ホウレン草の様に根が太い植物で
あっても容易に発芽及び育成できる様な通根性,保水性
に優れた養液栽培用支持体、及び植物を発芽させ、更に
その後の育成を促進する為の最適な方法を提供する点に
ある。
る為になされたものであって、その目的とするところ
は、カイワレ、ミツバ、ホソネギ等の様な比較的根の細
い植物は勿論のこと、ホウレン草の様に根が太い植物で
あっても容易に発芽及び育成できる様な通根性,保水性
に優れた養液栽培用支持体、及び植物を発芽させ、更に
その後の育成を促進する為の最適な方法を提供する点に
ある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成し得た本発明の支持体とは、断面の最
大直径が10〜100μmの繊維を並列状態に集束したもの
であり、且つ嵩比重が0.005〜0.15g/cm3である点に要旨
を有するものである。
大直径が10〜100μmの繊維を並列状態に集束したもの
であり、且つ嵩比重が0.005〜0.15g/cm3である点に要旨
を有するものである。
また上記支持体は保水性及び通根性が良好であるの
で、この支持体に植物の種を播いて養液栽培すれば、何
らの不都合もなく植物の発芽及びその後の育成が図れ
る。
で、この支持体に植物の種を播いて養液栽培すれば、何
らの不都合もなく植物の発芽及びその後の育成が図れ
る。
[作用] 本発明は上述の如く構成されるが、要するに断面の最
大直径が特定範囲にある繊維を並列状態に集束し且つ嵩
比重を特定範囲にしたものは、良好な吸水性や保水性を
発揮し、且つ通根性も良好で繊維束に沿って根が伸長し
易いことを見出したことによるものである。即ち水が重
力に抗して上昇する毛細管現象と根が伸長する為の空間
保障を、繊維束によって生じる微細空隙を利用して最大
限に発揮させようとするものである。
大直径が特定範囲にある繊維を並列状態に集束し且つ嵩
比重を特定範囲にしたものは、良好な吸水性や保水性を
発揮し、且つ通根性も良好で繊維束に沿って根が伸長し
易いことを見出したことによるものである。即ち水が重
力に抗して上昇する毛細管現象と根が伸長する為の空間
保障を、繊維束によって生じる微細空隙を利用して最大
限に発揮させようとするものである。
本発明で用いる繊維としては、天然繊維,化学繊維,
合成繊維或はセラミックス繊維,金属繊維等、更にはこ
れらの繊維を樹脂加工したものであってもよく何ら限定
するものではないが、その断面の最大直径は10〜100μ
mであることが必要である。即ち繊維の最大直径が10μ
m未満では集束したときの密度が大きくなり過ぎるので
保水性及び通根性が悪くなる。一方繊維の最大直径が10
0μmを超えると、集束したときに該集束体が粗硬なブ
ロック状となり、保水性及び通根性が悪くなる(繊維が
太く曲げ弾性が大きくなることにより、根の伸長に対し
て根が押し拡げられにくくなる)。繊維の最大直径の好
ましい範囲は15〜50μm程度である。尚上記最大直径と
は、軸直角断面形状が楕円形の場合はそ長径部直径を意
味し、軸直角断面形状が不定形の場合は径の最も中くな
る部分の直径を意味し、更に長手方向に直径が異なる様
な繊維である場合にはその最も太い部分の直径を意味す
る。
合成繊維或はセラミックス繊維,金属繊維等、更にはこ
れらの繊維を樹脂加工したものであってもよく何ら限定
するものではないが、その断面の最大直径は10〜100μ
mであることが必要である。即ち繊維の最大直径が10μ
m未満では集束したときの密度が大きくなり過ぎるので
保水性及び通根性が悪くなる。一方繊維の最大直径が10
0μmを超えると、集束したときに該集束体が粗硬なブ
ロック状となり、保水性及び通根性が悪くなる(繊維が
太く曲げ弾性が大きくなることにより、根の伸長に対し
て根が押し拡げられにくくなる)。繊維の最大直径の好
ましい範囲は15〜50μm程度である。尚上記最大直径と
は、軸直角断面形状が楕円形の場合はそ長径部直径を意
味し、軸直角断面形状が不定形の場合は径の最も中くな
る部分の直径を意味し、更に長手方向に直径が異なる様
な繊維である場合にはその最も太い部分の直径を意味す
る。
本発明で用いられる繊維は短繊維であっても長繊維で
あってもよいが、いずれにしても繊維の長手方向に引揃
えられ、並列状態に集束される。ここで並列状態とは、
繊維束が長手方向に沿って容易に引きはがし得る状態を
意味する。
あってもよいが、いずれにしても繊維の長手方向に引揃
えられ、並列状態に集束される。ここで並列状態とは、
繊維束が長手方向に沿って容易に引きはがし得る状態を
意味する。
集束された繊維束の形状を保持する方法については何
ら限定するものではなく、例えば紐状のものあるいはテ
ープ状のもので繊維束の外周を結束してもよく、或は前
記紐状のものあるいはテープ状のものを螺旋状に被覆す
る様にしてもよいが、下記の態様が最も好ましい。即ち
主たる繊維と20℃以上の融点差のある低融点繊維や少な
くとも表面のみが低融点のシースコア構造繊維を混合し
て集束し、該繊維束の外周を加熱して主として外周を溶
着保形したものは形状の安定した集束体が得られるので
好都合である。
ら限定するものではなく、例えば紐状のものあるいはテ
ープ状のもので繊維束の外周を結束してもよく、或は前
記紐状のものあるいはテープ状のものを螺旋状に被覆す
る様にしてもよいが、下記の態様が最も好ましい。即ち
主たる繊維と20℃以上の融点差のある低融点繊維や少な
くとも表面のみが低融点のシースコア構造繊維を混合し
て集束し、該繊維束の外周を加熱して主として外周を溶
着保形したものは形状の安定した集束体が得られるので
好都合である。
集束体は、その嵩比重が0.005〜0.15g/cm3であること
が必要である。即ち集束体の嵩比重が0.005g/cm3未満で
は粗すぎて吸水性や保水性に乏しく、嵩比重が0.15g/cm
3を超えると緻密になり過ぎて通根性が悪くなる。集束
体の嵩比重の好ましい範囲は0.01〜0.07g/cm3程度であ
る。
が必要である。即ち集束体の嵩比重が0.005g/cm3未満で
は粗すぎて吸水性や保水性に乏しく、嵩比重が0.15g/cm
3を超えると緻密になり過ぎて通根性が悪くなる。集束
体の嵩比重の好ましい範囲は0.01〜0.07g/cm3程度であ
る。
集束体の形状は円柱状や多角形状であってもよく何ら
限定されるものではないが、使用に際しては長手方向に
直角な面又は傾斜した面(好ましくは直角な面)で分割
して適当な長さに調整する必要がある。そしてその長さ
は養液栽培装置の嵌着部の長さ及び育成植物によっても
異なるが、好ましくは10〜30mm程度である。
限定されるものではないが、使用に際しては長手方向に
直角な面又は傾斜した面(好ましくは直角な面)で分割
して適当な長さに調整する必要がある。そしてその長さ
は養液栽培装置の嵌着部の長さ及び育成植物によっても
異なるが、好ましくは10〜30mm程度である。
この様な集束体を養液栽培用植物の支持体として用
い、該集束体断面に播種することによって、植物の発芽
及び育成を最適な状態で達成することができる。
い、該集束体断面に播種することによって、植物の発芽
及び育成を最適な状態で達成することができる。
以下実施例によって本発明を更に詳細に説明するが、
下記実施例は本発明を限定する性質のものではなく、前
・後記の趣旨に微して設計変更することはいずれも本発
明の技術的範囲に含まれるものである。
下記実施例は本発明を限定する性質のものではなく、前
・後記の趣旨に微して設計変更することはいずれも本発
明の技術的範囲に含まれるものである。
[実施例] 6デニール,64mmのポリエステル短繊維と、繊維表面
が110℃の低融点である3デニール,51mmのポリエステル
シースコア構造短繊維とを、70:30の割合で混綿してカ
ードスライバーを得た。
が110℃の低融点である3デニール,51mmのポリエステル
シースコア構造短繊維とを、70:30の割合で混綿してカ
ードスライバーを得た。
得られたカードスライバーを集束し、140℃に加温し
た直径2cmの円筒状ヒータチューブの内面に2m/minの速
度で通過させ、ヒーターチューブに接する面の繊維を溶
着させて繊維束を円筒状に保形した。
た直径2cmの円筒状ヒータチューブの内面に2m/minの速
度で通過させ、ヒーターチューブに接する面の繊維を溶
着させて繊維束を円筒状に保形した。
この様にして得られた保形体は繊維が並列状態に集束
され、主として外周部が溶着固定された円柱状であり、
その嵩比重は0.05g/cm3であった。次に上記保形体を2cm
長に分割し、この分割体(以下支持体と呼ぶ)の断面が
上下方向となる様にして深さ2cmの平バットに並べ、上
方から潅水して支持体に吸水及び保水させると共に、前
記平バット底面に深さが5mm程度となる様に水を張っ
た。
され、主として外周部が溶着固定された円柱状であり、
その嵩比重は0.05g/cm3であった。次に上記保形体を2cm
長に分割し、この分割体(以下支持体と呼ぶ)の断面が
上下方向となる様にして深さ2cmの平バットに並べ、上
方から潅水して支持体に吸水及び保水させると共に、前
記平バット底面に深さが5mm程度となる様に水を張っ
た。
そして上記支持体の断面にホウレン草の種子を播き、
発芽及び育成状態を観察したところ、根は支持体の繊維
束に沿って伸びて支持体を付き抜けるまで成長し、その
ままたん液型養液栽培設備の定植板に定植した。更に上
記根はその後養液槽内に大きく張り出し、45日で収穫す
ることができた。これに対し、従来のポリウレタン発泡
体ブロックを用いて同様の実験を行なったところ、下記
の様な結果が得られた。即ち嵩密度0.02g/cm3のポリウ
レタン発泡体からなる2×2×2(cm)の多孔質ブロッ
クを使用し、3mmの深さに切り込みを入れて播種したと
ころ、この多孔質を突き抜けて伸びる根はほとんどな
く、全く育たなかった。
発芽及び育成状態を観察したところ、根は支持体の繊維
束に沿って伸びて支持体を付き抜けるまで成長し、その
ままたん液型養液栽培設備の定植板に定植した。更に上
記根はその後養液槽内に大きく張り出し、45日で収穫す
ることができた。これに対し、従来のポリウレタン発泡
体ブロックを用いて同様の実験を行なったところ、下記
の様な結果が得られた。即ち嵩密度0.02g/cm3のポリウ
レタン発泡体からなる2×2×2(cm)の多孔質ブロッ
クを使用し、3mmの深さに切り込みを入れて播種したと
ころ、この多孔質を突き抜けて伸びる根はほとんどな
く、全く育たなかった。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、既述の構成を採用す
ることによって保水性及び通恨性が良好な養液栽培用植
物支持体が実現でき、該支持体を用いることによってホ
ウレン草等の根の太い植物であってもその発芽及びその
後の成育を良好な状態で行なわせることができた。
ることによって保水性及び通恨性が良好な養液栽培用植
物支持体が実現でき、該支持体を用いることによってホ
ウレン草等の根の太い植物であってもその発芽及びその
後の成育を良好な状態で行なわせることができた。
Claims (2)
- 【請求項1】断面の最大直径が10〜100μmの繊維を並
列状態に集束したものであり、且つ嵩比重が0.005〜0.1
5g/cm3であることを特徴とする養液栽培用植物支持体。 - 【請求項2】請求項(1)に記載の支持体に播種して発
芽及び育成することを特徴とする植物育成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031102A JP2508174B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 養液栽培用植物支持体及びそれを用いた植物育成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031102A JP2508174B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 養液栽培用植物支持体及びそれを用いた植物育成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206929A JPH01206929A (ja) | 1989-08-21 |
JP2508174B2 true JP2508174B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=12322038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031102A Expired - Fee Related JP2508174B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 養液栽培用植物支持体及びそれを用いた植物育成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508174B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03285616A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Toshiba Corp | 苗増殖用人工培地 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63031102A patent/JP2508174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01206929A (ja) | 1989-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |