JP2505158B2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JP2505158B2 JP2505158B2 JP61114920A JP11492086A JP2505158B2 JP 2505158 B2 JP2505158 B2 JP 2505158B2 JP 61114920 A JP61114920 A JP 61114920A JP 11492086 A JP11492086 A JP 11492086A JP 2505158 B2 JP2505158 B2 JP 2505158B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、早送り再生を行う記録再生装置に関し、早
送り再生・停止時における画質防止を行う記録再生装置
に関する。
送り再生・停止時における画質防止を行う記録再生装置
に関する。
［従来の技術］ 一般に、磁気記録再生装置が磁気シートから画像信号
を再生するときは、磁気ヘッド移動機構により、磁気シ
ートの所定位置へ磁気ヘッドを移動させて、読み取り位
置を設定している。
を再生するときは、磁気ヘッド移動機構により、磁気シ
ートの所定位置へ磁気ヘッドを移動させて、読み取り位
置を設定している。
この磁気ヘッド移動機構は、移動速度は早いが、磁気
ヘッド移動機構の精度や磁気シートの寸法精度が悪い
と、記録ヘッドの読み取りの機械的絶対位置と、画像情
報を記録してある磁気シートのトラックとの間でトラッ
クずれを生じ、再生画像信号が劣化するという欠点を持
っている。
ヘッド移動機構の精度や磁気シートの寸法精度が悪い
と、記録ヘッドの読み取りの機械的絶対位置と、画像情
報を記録してある磁気シートのトラックとの間でトラッ
クずれを生じ、再生画像信号が劣化するという欠点を持
っている。
この欠点を解決するために、磁気シートからRF信号、
例えば画像信号を検出して、トラックずれを修正する自
動トラッキング（ATF）と呼ばれるトラックずれ修正手
段も考えられている。しかしながらATFを利用した画像
信号の再生は時間がかかるという欠点があった。
例えば画像信号を検出して、トラックずれを修正する自
動トラッキング（ATF）と呼ばれるトラックずれ修正手
段も考えられている。しかしながらATFを利用した画像
信号の再生は時間がかかるという欠点があった。
近年、磁気シートによる画像再生についても早送り再
生が考えられてきている。
生が考えられてきている。
［発明が解決しようとする問題点］ 機械的絶対位置によるトラッキング制御の場合には、
高速動作は可能であるが精度的に低く、かつ早送り再生
停止時における映像信号が劣化するという問題があっ
た。
高速動作は可能であるが精度的に低く、かつ早送り再生
停止時における映像信号が劣化するという問題があっ
た。
一方、ATFの場合には、高精度なトラッキング制御は
可能であるが、このトラッキングに要する時間が機械的
絶対位置によるトラッキング制御に比して長くなるとい
う問題があった。
可能であるが、このトラッキングに要する時間が機械的
絶対位置によるトラッキング制御に比して長くなるとい
う問題があった。
そこで、本発明はこのような互いに相反する問題を調
整して、高速な早送り再生が可能で、かつ早送り停止時
における画像劣化を防止することができる記録再生装置
を提供することを目的とする。
整して、高速な早送り再生が可能で、かつ早送り停止時
における画像劣化を防止することができる記録再生装置
を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］ このような目的を達成するために、本発明は、早送り
再生が可能な記憶再生装置であって、複数の記録トラッ
クを有する記録媒体から映像信号を読み取る読取り手段
と、前記映像信号を記憶する記憶手段と、早送り再生停
止時に前記読み取り手段による読み取り位置のずれを修
正する修正手段と、早送り再生の開始及び停止を指示す
る指示手段と、前記指示手段による早送り再生の停止指
示に応じて前記記憶手段及び前記修正手段を連動して制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は、早送り再生
停止時に停止した際の映像信号を早送り停止時における
映像信号として前記記憶手段に記憶させるとともに、前
記読み取り手段による読み取り位置のずれを修正させ、
その後前記修正手段にて修正された読み取り手段にて得
られる映像信号にて前記早送り停止時における映像信号
を書き換えることを特徴とする。
再生が可能な記憶再生装置であって、複数の記録トラッ
クを有する記録媒体から映像信号を読み取る読取り手段
と、前記映像信号を記憶する記憶手段と、早送り再生停
止時に前記読み取り手段による読み取り位置のずれを修
正する修正手段と、早送り再生の開始及び停止を指示す
る指示手段と、前記指示手段による早送り再生の停止指
示に応じて前記記憶手段及び前記修正手段を連動して制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は、早送り再生
停止時に停止した際の映像信号を早送り停止時における
映像信号として前記記憶手段に記憶させるとともに、前
記読み取り手段による読み取り位置のずれを修正させ、
その後前記修正手段にて修正された読み取り手段にて得
られる映像信号にて前記早送り停止時における映像信号
を書き換えることを特徴とする。
［作用］ 本発明は早送り再生の指示があるときは、機械的絶対
位置で読み取った画像信号は記憶手段に格納され、早送
り再生停止があったときに、画像信号の読み取り位置に
おけるトラックずれを修正し、修正された最終トラック
位置での画像信号が記憶手段に格納される。
位置で読み取った画像信号は記憶手段に格納され、早送
り再生停止があったときに、画像信号の読み取り位置に
おけるトラックずれを修正し、修正された最終トラック
位置での画像信号が記憶手段に格納される。
［実施例］ 以下に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第１図は本発明の実施例の構成を示す。
１は磁気ヘッド、２は画像信号を記録しておく磁気シ
ート、３は磁気シートを回転させるモータ、４は磁気シ
ート上に磁気ヘッドを移動させるヘッド送り機構であ
る。
ート、３は磁気シートを回転させるモータ、４は磁気シ
ート上に磁気ヘッドを移動させるヘッド送り機構であ
る。
５は、装置全体を制御する中央演算処理装置（CPU）
であり、ドライバー６、ステップモータ７を介してヘッ
ド送り機構４を可動させる。
であり、ドライバー６、ステップモータ７を介してヘッ
ド送り機構４を可動させる。
一方、磁気ヘッド１により読み取られた画像信号は、
信号切換スイッチ８を介して、９の再生アンプ、10の再
生プロセスにより増幅され再生信号に変換され、A/Dコ
ンバータ11へ入力される。ここで再生信号はアナログ信
号からディジタル信号となり12のメモリインタフェース
（I/F）を介して画像メモリ13へフリーズされる。
信号切換スイッチ８を介して、９の再生アンプ、10の再
生プロセスにより増幅され再生信号に変換され、A/Dコ
ンバータ11へ入力される。ここで再生信号はアナログ信
号からディジタル信号となり12のメモリインタフェース
（I/F）を介して画像メモリ13へフリーズされる。
記録時には、画像メモリ13よりディジタルの画像信号
がメモリインタフェース（I/F）12を介してD/Aコンバー
タ14へ入力され、アナログ信号に変換され記録プロセス
15、記録アンプ16により記録信号に増幅，変換され、信
号切換スイッチ８を介して磁気ヘッド１へ伝達される。
がメモリインタフェース（I/F）12を介してD/Aコンバー
タ14へ入力され、アナログ信号に変換され記録プロセス
15、記録アンプ16により記録信号に増幅，変換され、信
号切換スイッチ８を介して磁気ヘッド１へ伝達される。
また、再生アンプ９の出力は検波回路17の検波用A/D
コンバータ18を介してCPU5へ入力される。
コンバータ18を介してCPU5へ入力される。
19は再生信号を見るためのモニター、20はCPU5に早送
りおよび早送り停止を指示するスイッチである。
りおよび早送り停止を指示するスイッチである。
第２図は、本発明実施例における制御手順の一例を示
す。
す。
使用者が早送り再生スイッチ20を押下すると、CPU5に
割り込み処理がかかり、第２図の制御プログラムが実行
される。
割り込み処理がかかり、第２図の制御プログラムが実行
される。
ステップS1では早送りスイッチ20が押下されているか
どうかの判断を行う。
どうかの判断を行う。
早送りスイッチ20が押下されているときは、ステップ
S2において、早送りステップ20が押下されたときの記録
ヘッド１の停止位置から記録ヘッド１は画像信号の読み
取りを開始し、画像メモリ13へ、再生アンプ９、再生プ
ロセス10、A/D変換器11およびメモリI/F12を介して画像
再生信号を送出してステップS1へ戻り、早送り再生スイ
ッチ20が押下されている間は、上述の画像再生処理を行
う。
S2において、早送りステップ20が押下されたときの記録
ヘッド１の停止位置から記録ヘッド１は画像信号の読み
取りを開始し、画像メモリ13へ、再生アンプ９、再生プ
ロセス10、A/D変換器11およびメモリI/F12を介して画像
再生信号を送出してステップS1へ戻り、早送り再生スイ
ッチ20が押下されている間は、上述の画像再生処理を行
う。
ステップS1で早送り再生スイッチの押下が中止された
ときは早送り再生の停止と判断し、ステップS3では記録
ヘッド１の移動を停止させる。次に、記録ヘッド１の停
止トラック位置での画像再生信号が最大出力レベルとな
るように記録ヘッド１を微小移動させる自動トラッキン
グ（ATF）処理を行う。なお、自動トラッキングとして
は、記録ヘッド１の停止位置で記録ヘッド１を微小振幅
の正弦波で揺って、故意にトラックずれを発生させる
と、このときの再生信号レベルのリップルが変化するの
でこのリップルの位相と、振幅を検波回路17により検出
し、この検出信号によりトラックずれの補正すべき方向
と記録ヘッド１の微小移動量を求める方法がよく知られ
ている。
ときは早送り再生の停止と判断し、ステップS3では記録
ヘッド１の移動を停止させる。次に、記録ヘッド１の停
止トラック位置での画像再生信号が最大出力レベルとな
るように記録ヘッド１を微小移動させる自動トラッキン
グ（ATF）処理を行う。なお、自動トラッキングとして
は、記録ヘッド１の停止位置で記録ヘッド１を微小振幅
の正弦波で揺って、故意にトラックずれを発生させる
と、このときの再生信号レベルのリップルが変化するの
でこのリップルの位相と、振幅を検波回路17により検出
し、この検出信号によりトラックずれの補正すべき方向
と記録ヘッド１の微小移動量を求める方法がよく知られ
ている。
第３図は本発明実施例における第２図のステップS3の
自動トラッキング処理を示す。
自動トラッキング処理を示す。
まず、ヘッド１を１トラック分シフトさせ（ステップ
S3−０）その位置にて得られる再生レベルＬをA/D変換
器14から得る（ステップS3−１）。このレベルＬがフォ
ーマット上の１トラック分±許容誤差ステップ分におい
て得られる再生レベル、すなわち記録時にヘッド１が出
力する最小レベルに相当する所定レベル以上であるか否
か調べこのレベルに達していなければ未記録トラックで
あると判断し、トラッキング動作は行わない。所定レベ
ルLth以上であると、Ｄ方向へ単位ステップ送り（ステ
ップS3−３）、再びレベルＬを取り込む（ステップS3−
４）。ここで前回取込んだレベルＬよりも大きいかを判
断し、（ステップS3−５）小さければオフトラックの方
向（即ち未録されている位置とは反対の方向）へヘッド
１を送ったことになるのでＤを反転し（ステップS3−1
1）。再びステップS3−３に戻る。ステップS3−５で前
回レベルよりも大きくなれば、更にＤ方向へ１ステップ
送り（ステップS3−６）レベルＬを取込む（ステップS3
−７）。ここで、前回のレベルよりも大きければ（ステ
ップS3−８）更にＤ方向へステップ送りする様ステップ
S3−３へ戻り、小さくなれば前回のステップ位置がレベ
ル最大と判断されるので方向Ｄを反転させ（ステップS3
−９）そのＤ方向（反転した方向）へ１ステップ送り
（ステップS3−10）トラッキングを終了し、フリーズ動
作が実行される（ステップS3−12）。
S3−０）その位置にて得られる再生レベルＬをA/D変換
器14から得る（ステップS3−１）。このレベルＬがフォ
ーマット上の１トラック分±許容誤差ステップ分におい
て得られる再生レベル、すなわち記録時にヘッド１が出
力する最小レベルに相当する所定レベル以上であるか否
か調べこのレベルに達していなければ未記録トラックで
あると判断し、トラッキング動作は行わない。所定レベ
ルLth以上であると、Ｄ方向へ単位ステップ送り（ステ
ップS3−３）、再びレベルＬを取り込む（ステップS3−
４）。ここで前回取込んだレベルＬよりも大きいかを判
断し、（ステップS3−５）小さければオフトラックの方
向（即ち未録されている位置とは反対の方向）へヘッド
１を送ったことになるのでＤを反転し（ステップS3−1
1）。再びステップS3−３に戻る。ステップS3−５で前
回レベルよりも大きくなれば、更にＤ方向へ１ステップ
送り（ステップS3−６）レベルＬを取込む（ステップS3
−７）。ここで、前回のレベルよりも大きければ（ステ
ップS3−８）更にＤ方向へステップ送りする様ステップ
S3−３へ戻り、小さくなれば前回のステップ位置がレベ
ル最大と判断されるので方向Ｄを反転させ（ステップS3
−９）そのＤ方向（反転した方向）へ１ステップ送り
（ステップS3−10）トラッキングを終了し、フリーズ動
作が実行される（ステップS3−12）。
第４図は本発明一実施例における第２図ステップS2の
早送りの処理を示す。第４図において、まず、一旦タイ
マーＴをリセット１（ステップS4−０）、１トラック分
ヘッド１をシフトさせ、（ステップS4−１）直ちにフリ
ーズ動作を行い（ステップS4−２）、早送りの間隔を計
数するためのタイマーＴが予め設定された時間Tcよりも
大きくなったか否かを判別し、大きくなった際にはフロ
ーはリターンする。
早送りの処理を示す。第４図において、まず、一旦タイ
マーＴをリセット１（ステップS4−０）、１トラック分
ヘッド１をシフトさせ、（ステップS4−１）直ちにフリ
ーズ動作を行い（ステップS4−２）、早送りの間隔を計
数するためのタイマーＴが予め設定された時間Tcよりも
大きくなったか否かを判別し、大きくなった際にはフロ
ーはリターンする。
上述したように、自動トラッキングを行い、最良再生
レベルとなったトラック位置の画像信号を磁気シート２
から読み取り、再生した信号を改めて画像メモリ13へ格
納し、本制御手順を終了する。
レベルとなったトラック位置の画像信号を磁気シート２
から読み取り、再生した信号を改めて画像メモリ13へ格
納し、本制御手順を終了する。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、早送り再生時に
は特にATF制御のような修正を行なわないため、再生ヘ
ッドの高速な移動を必要とする早送り再生が可能とな
る。
は特にATF制御のような修正を行なわないため、再生ヘ
ッドの高速な移動を必要とする早送り再生が可能とな
る。
また、早送り再生停止時には、記憶手段に記憶された
映像信号を、ATF制御のような修正を行なって得られた
映像信号に書き換えることによって、所望の映像信号を
画像劣化なく記憶手段に取り込むことができる。
映像信号を、ATF制御のような修正を行なって得られた
映像信号に書き換えることによって、所望の映像信号を
画像劣化なく記憶手段に取り込むことができる。
第１図は本発明実施例の構成の一例を示すブロック図、 第２図，第３図，第４図は本発明実施例における制御手
順の一例を示すフローチャートである。 １…磁気ヘッド、２…磁気シート、３…モータ、４…ヘ
ッド送り機構、５…CPU、６…ドライバー、７…ステッ
プモータ、８…信号切換スイッチ、９…再生アンプ、10
…再生プロセス、11再生用A/Dコンバータ、12…メモリI
/F、13…画像メモリ、14…D/Aコンバータ、15…記憶プ
ロセス、16…記録アンプ、17…RF検波回路、18…検波用
A/Dコンバータ、19…モニター、20…スイッチ。
順の一例を示すフローチャートである。 １…磁気ヘッド、２…磁気シート、３…モータ、４…ヘ
ッド送り機構、５…CPU、６…ドライバー、７…ステッ
プモータ、８…信号切換スイッチ、９…再生アンプ、10
…再生プロセス、11再生用A/Dコンバータ、12…メモリI
/F、13…画像メモリ、14…D/Aコンバータ、15…記憶プ
ロセス、16…記録アンプ、17…RF検波回路、18…検波用
A/Dコンバータ、19…モニター、20…スイッチ。
フロントページの続き (72)発明者 坂田 継英 川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン 株式会社玉川事業所内 (72)発明者 武井 正弘 川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン 株式会社玉川事業所内
Claims (1)
- 【請求項１】早送り再生が可能な記憶再生装置であっ
て、 複数の記録トラックを有する記録媒体から映像信号を読
み取る読取り手段と、 前記映像信号を記憶する記憶手段と、 早送り再生停止時に前記読み取り手段による読み取り位
置のずれを修正する修正手段と、 早送り再生の開始及び停止を指示する指示手段と、 前記指示手段による早送り再生の停止指示に応じて前記
記憶手段及び前記修正手段を連動して制御する制御手段
とを備え、 前記制御手段は、早送り再生停止時に停止した際の映像
信号を早送り停止時における映像信号として前記記憶手
段に記憶させるとともに、前記読み取り手段による読み
取り位置のずれを修正させ、その後前記修正手段にて修
正された読み取り手段にて得られる映像信号にて前記早
送り停止時における映像信号を書き換えることを特徴と
する記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114920A JP2505158B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114920A JP2505158B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272783A JPS62272783A (ja) | 1987-11-26 |
| JP2505158B2 true JP2505158B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14649936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114920A Expired - Fee Related JP2505158B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505158B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761641B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1982-12-25 | Kubota Ltd | |
| JPS60157766A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Canon Inc | 時間軸補正装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615624Y2 (ja) * | 1980-09-30 | 1986-02-20 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61114920A patent/JP2505158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761641B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1982-12-25 | Kubota Ltd | |
| JPS60157766A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Canon Inc | 時間軸補正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272783A (ja) | 1987-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |