JP2504893B2 - 掲示シ―ト - Google Patents

掲示シ―ト

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JP2504893B2
JP2504893B2 JP4180819A JP18081992A JP2504893B2 JP 2504893 B2 JP2504893 B2 JP 2504893B2 JP 4180819 A JP4180819 A JP 4180819A JP 18081992 A JP18081992 A JP 18081992A JP 2504893 B2 JP2504893 B2 JP 2504893B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押しピンや粘着テープ
等を用いることなく掲示物を繰り返し添接保持させるこ
とができる掲示シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、この種の掲示シートとして、基材
の表面に弾性を有しその外面に気泡を表出させた発泡樹
脂層を形成したものが開発されている。しかして、この
ものは、掲示物を発泡樹脂層の表面に一時的に押し付け
ることによって気泡内を負圧にし、その吸着作用により
該掲示物を発泡樹脂層の表面に添接保持し得るようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のもの
は発泡樹脂層に粘着性を有しない材料を使用しているた
め、紙や布等のように通気性を有するものを長期に亘っ
て保持させることができないという問題がある。これが
第1の課題である。
【0004】また、従来のものは、基材の表面のみに発
泡樹脂層を有しており、基材の裏面に接着剤層を形成し
ているのが一般的である。そのため、該掲示シートを一
旦所定の箇所に貼着して使用し、しかる後にその箇所か
ら剥がして別の箇所に移すような使い方をすると、その
掲示シートを取り除いた面に接着剤の一部が転移し、そ
の接着剤転移面に埃が付着し汚くなるという問題もあ
る。これが第2の課題である。
【0005】本発明は、このような課題を解決すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1、第2の
課題を解消するために、次のような手段を講じたもので
ある。すなわち、本発明にかかる掲示シートは、第1の
平板部および第2の平板部の縁部同士を、これら両平板
部の裏面間に略直角の入隅が形成されるようにして一体
に連設してなる横断面L字形をなす基体と、前記第1の
平板部の表面および前記第2の平板部の裏面にそれぞれ
設けた発泡樹脂層とを具備してなり、前記発泡樹脂層
が、粘着性および弾性を有しその外面に気泡を表出させ
たものであることを特徴とする。粘着性および弾性を有
する発泡樹脂層としては、アクリル酸エステル樹脂やウ
レタン樹脂を用いたものを挙げることができる。
【0007】また、他の態様をなす掲示シートとして
は、第1の平板部および第2の平板部の縁部同士をヒン
ジを介して折曲自在に連設してなる基体と、前記第2の
平板部および第2の平板部の相互に背反する面にそれぞ
れ設けた前記と同様な発泡樹脂層とを具備してなるもの
を挙げることができる。
【0008】吸着力が強すぎて掲示物を剥がし難くなる
のを防止したい場合や、逆に、吸着力をより強くしたい
場合には、発泡樹脂層に機械的な加工を施すことによっ
て定形的な凹部を気泡とは別途に形成し、その凹部によ
って吸着力を制御するようにしておくのがよい。
【0009】しかして、吸着力を弱くしたい場合には、
前記凹部内にいずれかの部位から外気が漏入し得るよう
に、基材の材質や基材と発泡樹脂層との積層構造を選定
すればよく、逆に、吸着力を強化したい場合には、その
凹部を発泡樹脂層の表面のみに開口させ、他の部位から
はほとんど外気が漏入し得ない構造のものにすればよ
い。
【0010】
【作用】第1の平板部および第2の平板部の縁部同士を
直交させて連設した掲示シートは、直交する2面に添接
させて使用することができる。具体的には、例えば、第
1の平板部の裏面をローパーティションの起立した壁面
等に添接させるとともに、第2の平板部の裏面を該ロー
パーティションの水平な頂端面等に発泡樹脂層を介して
添設させる。そして、第1の平板部の表面に形成した発
泡樹脂層に掲示物を保持させる。すなわち、掲示物を第
1の平板部に形成した発泡樹脂層の外面に押し付ける
と、発泡樹脂層の厚みが弾性により一時的に縮小し、気
泡内の空気の一部が排除される。その状態で掲示物の押
圧を解除すると、発泡樹脂層が弾性により増厚し気泡内
が負圧になって発泡樹脂層の外面が相手方の面に吸着す
ることになり、掲示物が掲示シートの表面に添接保持さ
れることになる。なお、この発泡樹脂層は、粘着性をも
有しているため、例えば、紙や布等のように通気性を有
するものでも長期に亘って保持しておくことができる。
すなわち、吸着のみにより掲示物を保持するものでは、
掲示物に若干でも通気性があると、その掲示物を通過し
た外気が発泡樹脂層の気泡内に漏入することになり、吸
着作用が時間とともに低下することになるが、本発明の
ように粘着性をも有した発泡樹脂層を用いると、吸着力
が低下しても掲示物が落下するのを効果的に防止するこ
とができる。よって、材質を選ばず、種々の掲示物を適
宜添接保持することが可能となる。第2の平板部の裏面
に形成した発泡樹脂層も同様な作用を営み、該第2の平
板部をローパーティションの頂端面等に着脱可能に固定
する機能を発揮する。第1の平板部および第2の平板部
をヒンジを介して連設した掲示シートは、第1の平板部
に対して第2の平板部を自由に折曲げて使用することが
できるため、前述したような直交する2面に添設して使
用することができるのは勿論、90°以外の角度をなす
2面の交差部分に添設して用いることもでき、あるい
は、第1の平板部と第2の平板部とを面一に展開した状
態で、起立した壁面等に添設して使用することも可能で
ある。
【0011】しかして、本発明では、基体の一部を構成
する第1の平板部に掲示物を保持するための発泡樹脂層
を設けるだけでなく、基体の一部を構成する第2の平板
部に、該掲示シート自体をローパーティションの頂端面
や壁面、ガラス面、あるいはその他の家具の外面等、種
々の面に適宜張り付けて固定するための発泡樹脂層を設
けているので、必要に応じて自由に剥がして他の箇所に
移すことができる。この場合、張り付けた壁面等には、
接着剤等を転移することがないため、取り除いた跡に埃
が付着するような不具合も生じない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照して説明する。
【0013】本発明の掲示シートは、図1に示すよう
に、基材201と、この基材201に形成した発泡樹脂
層202A、202Bとを具備してなる。
【0014】基材1は、図2に示すように、第1の平板
部211および第2の平板部212の縁部同士を、これ
ら両平板部211、212の裏面211u、212u間
に略直角の入隅201iが形成されるようにして一体に
連設してなる横断面L字形をなすもので、例えば、発泡
樹脂層202A、202Bと同質の合成樹脂を用いて押
出成形により作られている。そして、第1の平板部21
1の表面211hに発泡樹脂層202Aを設けるととも
に、第2の平板部212の裏面212uに発泡樹脂層2
02Bを形成している。
【0015】発泡樹脂層202A、202Bは、粘着性
および弾性を有した樹脂、例えば、アクリル酸エステル
樹脂やウレタン樹脂等を発泡させたもので、内部に多数
の独立気泡21や連通気泡22を有しており、その外面
23にもそれら気泡21、22の一部が表出している。
なお、図面では説明の都合上、発泡樹脂層202A、2
02Bを厚めに図示するとともに、気泡21、22を若
干大きく描いてあるが、実際には、この発泡樹脂層20
2A、202Bは、0.3〜1.0mm程度の厚みのも
のでよい。
【0016】このような構成の掲示シートAは、ローパ
ーティションCの上部等に装着して使用するのに適して
いる。すなわち、第2の平板部212の裏面212uに
設けた発泡樹脂層202BをローパーティションCの頂
端面Caに添接させて固定し、第1の平板部211の表
面211hに設けた発泡樹脂層202Aに適宜な掲示物
(図示せず)を着脱可能に張設して使用する。この場
合、この発泡樹脂層202A、202Bは、前述したよ
うに粘着性と吸着性を有しているため、該掲示シートA
をローパーティションCから落下しないように確実に固
定しておくことができ、また、第1の平板部211に設
けた発泡樹脂層202の外面23に、掲示物を適宜添接
保持しておくことができる。しかも、粘着性は発泡樹脂
層202A、202B自体の性質に起因したものであ
り、格別な接着剤を塗布したものではないため、添接さ
せた面に接着剤が転移することがなく、剥がした後もそ
の面に埃等が付着するおそれがない。しかして、このよ
うなものであれば、通気性のない平滑面を有する掲示物
を吸着力により保持できるだけでなく、紙や布等のよう
に通気性のある掲示物を粘着力により張設し長期に亘っ
て掲示しておくこともできる。
【0017】図3に示す掲示シートAは、第1の平板部
311および第2の平板部312の縁部同士をヒンジ3
13を介して折曲自在に連設してなる基体301を備え
てなり、その基体301の第1の平板部311および第
2の平板部312の相互に背反する面311h、312
uにそれぞれ発泡樹脂層302A、302Bを設けてい
る。しかして、このものは、平面状態でも使用すること
ができるが、90°折曲げて図2のものと同様な態様で
使用することもできる。その他、90°以外の角度に折
曲げて用いることもできるのは勿論である。
【0018】図4は、発泡樹脂層402に、前述した独
立気泡21や連通気泡22とは別途に吸着力を制御する
ための多数の凹部403を設けた場合の一例を示す拡大
断面図である。この凹部403は、いわゆるエンボス加
工等の機械的な加工により形成されたもので、図5に示
すように規則正しく形成された定形的なものである。基
材211、212、311、312が通気性を有しない
ものである場合には、これらの凹部403内に外気が漏
入することがないため、該凹部403は、主に吸着力を
強化する役割を担うことになる。図6に示すように凹部
403が基材211、212、311、312に到達し
ない深さのものである場合も同様である。また、図7に
示すように、前記凹部403を基材211、212、3
11、312に貫通させて形成することもできる。この
場合には、この凹部403内には外気が流入するため、
該凹部403は発泡樹脂層403による吸着力を抑制す
る役割をはたすことになる。
【0019】以上は、基材の所要部位に発泡樹脂層を全
面的に形成した場合のものについて説明したが、発泡樹
脂層は図8および図9に示すように部分的に形成しても
よい。すなわち、図8および図9に示すものは、例え
ば、基材201、301の平板部211、311に余白
部分611を残して複数の領域612を設定し、それら
各領域612に粘着性および弾性を有しその外面に気泡
(図示せず)を表出させた一定厚さの発泡樹脂層602
をそれぞれ形成してなる。また、図10に示すものは、
基材201、301の平板部211、311に、粘着性
および弾性を有しその外面に気泡(図示せず)を表出さ
せた発泡樹脂層702を形成するとともに、この発泡樹
脂層702と基材201、310の平板部211、31
1とを貫通する貫通孔703を複数個穿設してなる。し
かして、これらのものは、用紙等の掲示物の端部を余白
部分611あるいは貫通孔703部分に位置させておけ
ば、その掲示物を発泡樹脂層702から容易に剥離させ
ることが可能となる。
【0020】さらに、本発明には、例えば、図11ある
いは図12に示すように、粘・吸着力を抑制するために
発泡樹脂層の表面に該発泡樹脂層を部分的に覆い隠すた
めの薄いマスク層を形成したものも含まれる。すなわ
ち、図11に示すものは、薄いポリエチレンシート等を
櫛状に打ち抜いてなる第1、第2のマスク層903、9
04を発泡樹脂層902の表面に被着しておき、例え
ば、図面に示すように第1のマスク層903を剥離させ
た状態で使用する。しかして、この状態では、発泡樹脂
層902の第2のマスク層904に覆われていない部分
の粘・吸着力を利用することになるが、発泡樹脂層90
2の粘着力が長期の使用により劣化したような場合に
は、さらに、第2のマスク層904をも剥がすことによ
って、粘着力を回復させることが可能となる。かかるマ
スク層は、2種類に限らず、複数種類設けておき、所望
のマスク層を適宜剥がして使用するようにすればよい。
一方、図12に示すものは、発泡樹脂層1002の表面
に印刷手法によりマスク層1003を形成したものであ
る。この場合のマスク層も図示例のものに限定されるも
のではないが、前記のような斜ストライプ状のマスク層
1003であれば、いかなる高さ位置に掲示される用紙
Pであっても、いずれかの角部Paをそのマスク層10
03の上に位置させて張設することが可能となる。その
ため、その角部Paに指を掛けることによって該用紙P
を容易に剥がすことが可能となる。かかるマスク構造の
発泡樹脂層902、1002は、前述した基体201の
第1の平板部211や、基体301の第1の平板部31
1等に適用するのが望ましい。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明は、発泡樹脂層に粘着性を有する材料を使用している
ため、通気性を有しない掲示物のみならず、紙や布等の
ように通気性を有するものをも長期に亘って掲示するこ
とができる。しかも、本発明では、掲示物を保持するた
めの発泡樹脂層を形成した第1の平板部の縁部に第2の
平板部の縁部を直交させて連設し、その第2の平板部の
裏面、すなわち、入隅側の面にも発泡樹脂層を形成して
いる。そのため、第2の平板部の発泡樹脂層を第1の平
板部を添設させた壁面と直交する面に添設させることに
よって、該掲示シートを落下しないように確実に固定し
ておくことが可能となる。その上、発泡樹脂層を粘・吸
着させてもその面に接着剤が転移するようなことがない
ので、第2の平板部を添設させた面に対して頻繁に着脱
を繰り返しても、その面に埃が付着し易くなるという不
具合がなく、また、掲示物の面にも悪影響を及ぼさない
という効果を奏する。
【0022】また、請求項2記載の発明は、基体をヒン
ジ部を介して直角に折曲げることによって、前述した請
求項1記載の発明のものと同様な効果を得ることができ
るが、本発明はさらに第1の平板部と第2の平板部とを
90°以外の角度に折曲げて使用したり、両平板部が面
一になるようにして平面的な壁面に添設することも可能
となり、適用範囲を広げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の側断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す側断面図。
【図4】本発明のさらに他の実施例を示す拡大側断面
図。
【図5】図4におけるP矢視図。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す図4相当の拡
大側断面図。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示す図4相当の拡
大側断面図。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す部分正面図。
【図9】本発明のさらに他の実施例を示す図8相当の正
面図。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す図8相当の
正面図。
【図11】本発明のさらに他の実施例を示す正面図。
【図12】本発明のさらに他の実施例を示す正面図。
【符号の説明】
A…掲示シート 21…気泡(独立気泡) 22…気泡(連通気泡) 201…基材 202A…発泡樹脂層 202B…発泡樹脂層 211…第1の平板部 212…第2の平板部 301…基材 302A…発泡樹脂層 302B…発泡樹脂層 311…第1の平板部 312…第2の平板部 313…ヒンジ 402…発泡樹脂層 403…凹部 602…発泡樹脂層 611…余白部分 612…領域 702…発泡樹脂層 703…貫通孔 902…発泡樹脂層 903…マスク層 904…マスク層 1002…発泡樹脂層 1003…マスク層

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の平板部および第2の平板部の縁部同
    士を、これら両平板部の裏面間に略直角の入隅が形成さ
    れるようにして一体に連設してなる横断面L字形をなす
    基体と、前記第1の平板部の表面および前記第2の平板
    部の裏面にそれぞれ設けた発泡樹脂層とを具備してな
    り、前記発泡樹脂層が、粘着性および弾性を有しその外
    面に気泡を表出させたものであることを特徴とする掲示
    シート。
  2. 【請求項2】第1の平板部および第2の平板部の縁部同
    士をヒンジを介して折曲自在に連設してなる基体と、前
    記第1の平板部および第2の平板部の相互に背反する面
    にそれぞれ設けた発泡樹脂層とを具備してなり、前記発
    泡樹脂層が、粘着性および弾性を有しその外面に気泡を
    表出させたものであることを特徴とする掲示シート。
  3. 【請求項3】発泡樹脂層に気泡とは別途に吸着力を制御
    するための多数の凹部を設けたものであって、前記凹部
    が、前記発泡樹脂層に機械的な加工を施すことにより形
    成された定形的なものであることを特徴とする請求項
    又は2記載の掲示シート。
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