JP2503220B2 - 光海底ケ―ブルの給電時の保管方法 - Google Patents

光海底ケ―ブルの給電時の保管方法

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JP2503220B2 JP269087A JP269087A JP2503220B2 JP 2503220 B2 JP2503220 B2 JP 2503220B2 JP 269087 A JP269087 A JP 269087A JP 269087 A JP269087 A JP 269087A JP 2503220 B2 JP2503220 B2 JP 2503220B2
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Description

【発明の詳細な説明】 概要 所定間隔毎に中継器の接続された光海底ケーブルをケ
ーブルタンク内に平面状に巻回して平面状コイル層とな
し、この平面状コイル層を複数層積層してケーブルタン
ク内に保管する光海底ケーブルの保管方法において、そ
こで発生するインダクタンスが軽減されるようにケーブ
ルの巻き方向を所定数層毎に右巻きあるいは左巻きとな
るように変えたことを特徴とする。このように巻き方を
変えてそこで発生するインダクタンスをほぼ零にするこ
とにより、急激な給電の立ち上げを行なった時のように
急激な電流変化等があった場合でも、インダクタンスに
起因する高電圧が発生することがなく、ケーブルに接続
されている中継器等の機器が破壊されることはない。
産業上の利用分野 本発明は光海底ケーブルの陸上あるいは船上での保管
方法、特に給電時の保管方法に関する。
海底同軸ケーブル伝送方式は、国際間及び国内通信手
段として広く採用されているが、これは通信衛星あるい
は従来の短波による無線通信の伝送品質と比較して、雑
音、遅延時間の面で勝れ、気密が保持できる等の理由に
よる。最近になり、同軸ケーブルに比較して伝送容量の
大きい光ファイバケーブルを採用した光海底ケーブル伝
送方式が脚光を浴びるようになってきた。
光海底ケーブル伝送方式においては、光海底ケーブル
の伝送特性の劣化を防止し信号を増幅または再生するた
めに、所定間隔毎に、例えば50km毎に光海底中継器が設
けられており、この光海底中継器は給電装置により定電
流を供給されて駆動される。
このような光海底ケーブルは、1000kmあるいはそれ以
上の長さになることがあり、そのため光海底ケーブルを
陸上あるいは船上でコンパクトに収納して保管する必要
が生じる。
従来の技術 第6図は光海底ケーブル伝送方式の模式図であり、光
海底ケーブル10の途中には所定間隔毎に、例えば50km毎
に光海底ケーブルの伝送特性の劣化を防止し信号を増幅
または再生するための光海底中継器12が設けられてお
り、これらの光海底中継器12には給電装置14により約2A
の定電流が給電され、光海底中継器12を駆動する。光海
底ケーブル10の総延長は1000kmあるいはそれ以上になる
ことがあり、このため定電流源である給電装置14には数
KV、例えば±7.5KVの電圧が印加される。
このように総延長が1000km以上にもなる光海底ケーブ
ルを陸上に保管する場合、あるいは光海底ケーブルの敷
設等のために船上に保管する場合には、なるべく場所を
とらずにコンパクトに収納して保管する必要がある。こ
のため第7図に示すような陸上あるいは船上に設置され
たケーブルタンク16内に光海底ケーブル10をコイル状に
巻回し、これを数十層あるいは数百層積層して光海底ケ
ーブル10をコンパクトに保管するようにしている。ケー
ブルタンク16は中心円柱壁18及び外周円筒壁20を有する
円筒状タンクであり、例えばコンリートから形成されて
いる。従来はこのように光海底ケーブル10を同一方向に
巻き込んでケーブルタンク16内にコンパクトに収納保管
していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのように、陸上あるいは船上に設置されたケ
ーブルタンク16内に数百kmあるいは約1000km程度の光海
底ケーブルを巻き込んだ場合、コイル状態となり、その
自己インダクタンスは数千ヘンリ(H)あるいは一万H
を越えることとなる。このように光海底ケーブルをケー
ブルタンク16内に巻き込んだ状態で、光海底ケーブルの
伝送特性をテストするために、給電装置14により給電を
行なうことがよくある。このような伝送テストは陸上あ
るいは船上のケーブルタンク内に光海底ケーブルを保管
中、あるいは光海底ケーブルの敷設時等にも行なわれ
る。
このように光海底ケーブルをケーブルタンク16内に巻
き込んだ状態で、給電(定電流、数A)の立ち上げを急
激に行なったら、急激な電流変化があるため自己インダ
クタンスによる高電圧が発生し、光海底ケーブルに接続
されている中継器等の機器を破壊してしまうという問題
がある。この問題は給電の立ち上げを急激に行なった場
合のみならず、例えば給電中に何等かの原因によりケー
ブルが切断された場合には、より急激な電流変化が起
り、コイル状に巻回された光海底ケーブルの自己インダ
クタンスにより、より高い電圧が発生し、光海底ケーブ
ルに接続されている中継器等の機器を完全に破壊してし
まうというおそれがある。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは、自己インダクタンスがほとんど
発生しないような光海底ケーブルの保管方法を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段 所定間隔毎に中継器12の接続された光海底ケーブル10
をケーブルタンク16内に平面状に巻回して平面状コイル
層となし、この平面状コイル層を複数層積層して光海底
ケーブルを保管する。この際コイル状に巻回された光海
底ケーブル10の自己インダクタンスをほぼ零にするため
に、平面状コイル層の巻き方向を所定数層毎に右巻きか
ら左巻き、あるいは左巻きから右巻きに変えて巻回す
る。
本発明の他の態様によると、ケーブルタンク16を複数
個設け、所定数のケーブルタンク毎にケーブルの巻き方
を右巻きと左巻きで変えてケーブルを分割収納する。
作用 平面状コイル層の巻き方向を所定数層毎に右巻きある
いは左巻きにして光海底ケーブル10をケーブルタンク16
内に収納したので、右巻きコイルと左巻きコイルから発
生する自己インダクタンスがそれぞれ打ち消し合い、全
体の自己インダクタンスがほぼ零になる。このため急激
な電流変化があっても、インダクタンスに起因する誘導
高電圧が発生することがなく、光海底ケーブルに接続さ
れている中継器等の機器を保護することができる。
また本発明の他の態様によると、ケーブルタンク16を
複数個設けて、所定数のケーブルタンク16毎にケーブル
10の巻き方を変え、ケーブルを分割収納したので、右巻
きのケーブルを収納したケーブルタンクと左巻きのケー
ブルを収納したケーブルタンクとで、自己インダクタン
スが相互に相殺し合うことになり、全体の自己インダク
タンスをほぼ零にすることができる。このためケーブル
保管中に急激な電流変化があっても、自己インダクタン
スに起因する誘導高電圧が発生することはない。
実施例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
することにする。
第1図は本発明の光海底ケーブルの保管方法の一実施
例を示す断面図であり、第7図に示す従来例と同様に光
海底ケーブル10をコイル状に巻回してケーブルタンク16
内に収納している。ケーブルタンク16は従来例と同様
に、中央円柱壁18と円筒状の外周壁20を有する円筒形状
であり、例えばコンクリートにより形成されている。第
1図において光海底ケーブル10の白抜き部分が右巻きコ
イルをあらわしており、斜線部分が左巻きのコイルをあ
らわしている。
このように本実施例においては、光海底ケーブル10を
ケーブルタンク16内に平面状に巻回して平面状コイル層
となし、この平面状コイル層を一層毎に右巻きと左巻き
とで変えてケーブルタンク16内に積層している。望まし
くは平面状コイル層をケーブルタンク16内に偶数層積層
し、右巻きと左巻きとの平面状コイル層が同数になるよ
うにするのが良い。
第2図は第1図の実施例の平面図であり、第1図及び
第2図において光海底中継器12はケーブルタンク16の外
部に置かれるが、これらは省略されている。
本実施例においてはこのように、一層毎に巻き方向を
変えて光海底ケーブル10をケーブルタンク16内に収納す
るように構成したので、右巻きのケーブルと左巻きのケ
ーブルとから発生する自己インダクタンスが相殺し合
い、全体の自己インダクタンスがほぼ零になる。このた
め光海底ケーブル10をケーブルタンク16内に保管した状
態で、伝送試験等を行なうために給電(定電流、数A)
の立ち上げを急激に行なうか、あるいは万一ケーブルが
切断されたとしても、自己インダクタンスに起因する誘
導高電圧が発生することがなく、光海底ケーブル10に接
続されている中継器12等の機器の破壊を有効に防止する
ことができる。
ケーブルの巻き方は第3図(A)に示すように、一層
毎に右、左と変えても良いし、第3図(B)に示すよう
に、始めの数層は全て右巻きに巻き込んで、あとの数層
を全て左巻きに巻き込むようにして、右巻きと左巻きと
の数をほぼ同数になるようにしても良い。要するに巻き
方の順序はどうであろうと、右巻きと左巻きとの数をほ
ぼ同様になるようにして光海底ケーブル10をケーブルタ
ンク16内に収納するようにすれば良い。
またケーブルタンク16内に海水を満たして光海底ケー
ブル10をケーブルタンク16内に収納すれば、右巻きと左
巻きとのコイル数をほぼ同数にしなくても、急激な電流
変化があった場合の誘導高電圧の発生を軽減することが
できる。即ち、船上あるいは海の近くでケーブルを保管
する場合は、比較的容易に海水を入手することができ、
また海水の誘電特性を利用して、ケーブルのインダクタ
ンスによる誘導電流を海水中で消費し、ケーブルに発生
する電圧を抑圧するものである。
第4図は本発明の他の態様によるケーブル保管方法を
示しており、ケーブルタンクを16a、16b、16c、16dと複
数個設置し、光海底ケーブル10を例えばケーブルタンク
16a、16c内には左巻きに巻回して収納し、ケーブルタン
ク16b、16d内には右巻きに巻回して収納し、右巻きのケ
ーブルタンクと左巻きのケーブルタンクとがほぼ同数に
なるようにして、光海底ケーブルを保管するようにして
も良い。各ケーブルタンク内に海水を満たすことによ
り、急激な電流変化があった場合の誘導高電圧の発生を
さらに有効に防止することができる。
第5図は光海底ケーブル10をシールドケーブル構造に
した場合の断面図を示しており、このようにシールドケ
ーブル構造にすることにより、光海底ケーブルに急激な
電流変化があった場合の誘導高電圧の発生を確実に防止
することができる。即ち、シールドを接地する場合はケ
ーブルのインダクタンスによる誘導電流をシールドによ
り接地することが可能であり、またシールドにより給電
電流を帰還させる態様に於いてはこのシールドを逆巻き
の線路として利用し、ケーブルで発生する誘導磁界を相
殺することが可能である。第5図において、22は光ファ
イバユニットであり、中心に鋼線24、周辺に光ファイバ
心線26が複数本配置されており、シリコンゴム28が充填
されている。30、32は給電系を構成するアルミニウム層
であり、これらのアルミニウム層の間に複数本の鋼線で
構成された高張力体34が挟まれている。アルミニウム層
32の外側にはポリエチレン層36が設けられており、この
ポリエチレン層36の外側に金属製のシールド層38が設け
られており、シールド層38の外側にポリエチレン製の外
被40が設けられている。
発明の効果 本発明の光海底ケーブルの保管方法は、光海底ケーブ
ルをコイル状に巻くときの巻き方を、右巻きと左巻きと
で変えて保管するように構成したので、全体の自己イン
ダクタンスをほぼ零に抑えることができ、急激な電流変
化があった場合の誘導高電圧の発生を有効に防止するこ
とができるため、光海底ケーブルに接続されている中継
器等の機器の破壊を有効に防止することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例断面図、 第2図は第1図の実施例の平面図、 第3図はケーブルの巻き方の例を示す概略図、 第4図は本発明の他の態様によるケーブル保管方法を示
す概略構成図、 第5図はシールドケーブル断面図、 第6図は光海底ケーブル伝送方式模式図、 第7図は従来のケーブル保管方法の断面図を示してい
る。 10…光海底ケーブル、12…光海底中継器、14…給電装
置、16…ケーブルタンク、18…中央円柱壁、20…外周円
筒壁、22…光ファイバユニット、26…光ファイバ心線、
38…金属シールド。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔毎に中継器(12)の接続された光
    海底ケーブル(10)をケーブルタンク(16)内に概略平
    面状に巻回して平面状コイル層となし、該平面状コイル
    層を複数層積層して保管しながら給電する光海底ケーブ
    ルの給電時の保管方法において、 該平面状コイル層の巻き方向を所定数層毎に右巻きから
    左巻き、あるいは左巻きから右巻きに変えて巻回するこ
    とを特徴とする光海底ケーブルの給電時の保管方法。
  2. 【請求項2】前記ケーブルタンク(16)内に海水を満た
    すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光海底
    ケーブルの給電時の保管方法。
  3. 【請求項3】前記光海底ケーブル(10)をシールドケー
    ブル構造にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光海底ケーブルの給電時の保管方法。
  4. 【請求項4】所定間隔毎に中継器(12)の接続された光
    海底ケーブル(10)をケーブルタンク(16)内にコイル
    状に巻回して保管しながら給電する光海底ケーブルの給
    電時の保管方法において、 ケーブルタンク(16)を複数個設け、所定数のケーブル
    タンク(16)毎にケーブルの巻き方を右巻きと左巻きで
    変えて、ケーブル(10)を複数個のケーブルタンク(1
    6)内に分割収納したことを特徴とする光海底ケーブル
    の給電時の保管方法。
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EP88400041A EP0276180B1 (en) 1987-01-09 1988-01-08 Method and tank for storing a submarine optical cable
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5579609A (en) * 1978-12-13 1980-06-16 Sumitomo Electric Industries Method of packaging alternative double iron wire sheathed submarine cable

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