JP2502218Y2 - 刃先径寸法表示付き回転刃物 - Google Patents

刃先径寸法表示付き回転刃物

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JP2502218Y2
JP2502218Y2 JP1992011650U JP1165092U JP2502218Y2 JP 2502218 Y2 JP2502218 Y2 JP 2502218Y2 JP 1992011650 U JP1992011650 U JP 1992011650U JP 1165092 U JP1165092 U JP 1165092U JP 2502218 Y2 JP2502218 Y2 JP 2502218Y2
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謹也 大澄
敏夫 後藤
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株式会社オリオン工具製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、再研磨可能な回転刃物
特にルータービットに関し、特に、新品の状態で工場か
ら出荷される回転刃物の刃先直径等のデータや、再研磨
等により刃先直径等が変更された場合にその回転刃物の
再研磨後の刃先直径等のデータを表示することができる
手段を有しているルータービットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に第14図及び第15図に示すよう
に木質系材料の加工に使用されるルータービットは、刃
部と、首部と、シャンク部と、から成り、刃部の刃先直
径即ち刃先径をもってルータービットの呼び寸法として
いる。ルータービットがある時間使用されると刃部の切
削縁が摩耗する。このため該刃部の切削縁を鋭利なもの
とするため再研磨作業が必要となる。しかして再研磨し
た場合には再研磨作業の前と後とではその刃先径が変わ
る。最近多く使用されるようになったNCルーター等の
機械では、刃先径の値を入力することにより、これまで
のような試し削りをしてみなくとも、初めから所定の寸
法の切削加工が出来るようになった。
【0003】これまでは、このような用途に使用される
ルータービットにおいては、新品の状態で工場から出荷
される場合は勿論、刃部を再研磨した後に測定した新た
な刃先径に関するデータは所定の用紙に詳細に記入され
当該ルータービットに添付して使用者に配送されてい
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の方法では配送されてきた刃先径に関するデータを記載
した用紙がしばしば容易に紛失した。一方、ルータービ
ット本体自体には刃先径測定寸法表示に関する詳細なデ
ータが何も記載されておらず、このため使用者がルータ
ービットを受取った場合に、そのルータービットを使用
する際に詳細な刃先径特定が出来ず大変不便であった。
これは再研磨後のルータービット使用者にとっては特に
不便であった。ルータービットのシャンク部に寸法表示
がしてあるものもあるが、その寸法表示はルータービッ
トの呼び寸法であり、再研磨等による寸法変化にまでは
対応していなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本考案ではルータ
ービットのシャンク部に研磨後の詳細な刃先径寸法を表
す手段を設けることによりルータービット本体を見ただ
けで、そのルータービットの研磨後の刃先寸法を知るこ
とが出来るようにした。
【0006】
【作用】ルータービットのシャンク部に、研磨後の刃先
径寸法を表す手段を設け、これにより、ルータービット
の研磨後の寸法を明確に表示する。再研磨、再再研磨し
た場合にも同様にその研磨後の寸法を明確に表示でき
る。
【0007】
【実施例】図1は、ルータービットのシャンク部10に
1個又は複数の凹み12(図では1個のみを示す)を設
け、この凹み12へ、研磨、再研磨、再再研磨後のルー
タービット刃先径寸法を記入した図2に示すようなラベ
ル14を貼った実施例を示す。 図3は、ルータービッ
トのシャンク部16に1個又は複数の凹み18(図では
1個のみを示す)を設け、この凹み18へ、研磨、再研
磨又は再再研磨後のルータービット刃先径寸法を記入し
た図2と同様のラベル14を貼った実施例を示す。
【0008】図1においては、凹み12が平面をなして
いるが、図3の凹み18はR面形状をなしている。凹み
12、18を設けここにラベル14を貼り付けることに
より、ラベル14が剥がれにくくなる。図3のR形状を
なす凹み18は図1の平面をなす凹み12に比較しさら
にラベル14の離脱を困難なものとすることが出来る。
図4は、ルータービットのシャンク部20の外周部分に
所定幅の溝22を設け、この溝22内に、データを記入
したラベル24(図5参照)を貼り付けた実施例を示
す。ラベル24の端部が互いに重なるようにラベルの長
さを選択することによりラベルの離脱がさらに困難と成
っている。ラベル24には1個のデータのみが記載され
ているが、溝22の反対側に位置する部分に対照的に配
置されるように同様のデータを更に1個付加することも
出来る。当業者において、刃先径寸法のうちミリメート
ル単位まではルータービットを見ただけで判別出来るの
で、知りたい情報は、その以降のオーダ値だけであるた
め、ラベル24に記入されるべきデータはそのオーダ値
(例えば2桁)だけで十分であり、ラベルに同様の数値
を2個記入することは容易である。
【0009】図6は、シャンク部26の端に設けた縮径
部28に例えば図7に示すような0から9までの数値3
1を目盛ったリング30を1個又は複数個嵌め込み、こ
れらのリングの数値を予め定めた基準マーカ34に対し
所定のデータを表示するような位置に組み合わせた後、
リングナット36等により固定することによって寸法表
示をした実施例を示す。この実施例ではラベル貼り付け
の場合に比し更に一層データの付着が確実である。リン
グ30表面のマーキングは図7に示すような数値以外に
図8に示すような目盛り溝32を設けてもよい。この場
合各溝32がいかなる数値に対応するのかを明示するた
め、図示のような点、又はX印、その他、適当な矢印等
により所望の目盛り溝と数値とを対応させて識別するこ
とも出来る。又、必要なら、各溝32間を更に10等分
して1桁下の値を表示する溝を設けることも出来る。ま
た、図7及び図8に示す数値リングと溝リングとを組み
合わせて使用することも出来るものである。即ちこの実
施例では刃部及びシャンク部を有する回転刃物の該シャ
ンク部に刃先径寸法表示手段を有して成る刃先径寸法表
示付き回転刃物であって、刃先径寸法表示手段が、刃部
を再研磨することによる当該刃部の寸法変動に対応して
回転変動調整可能な手段から構成されている回転刃物を
開示しており、特にこの刃先径寸法表示手段が、シャン
ク部26の軸線回りに回転可能に取り付けたリング30
であって表面に数値又はこれに準じる目印を付与した少
なくとも1個のリング30と、該リング30を所定位置
に回転調整後当該リング30をその位置に固定するリン
グ固定部材36と、から成る実施例について開示してい
る。
【0010】図9は、シャンク部38の端面40に所定
深さの穴42を1個又は複数個設け、ここにデータを表
示するためのプラグ44(図10)を差し込んだ実施例
を示す。プラグ44は例えばプラスチック材料で成形さ
れている。プラグ44の1端部には該穴42の直径と概
ね等しい直径を有するフランジ部46が設けてある。こ
のフランジ部46の端面には全周を例えば10等分した
目盛り48とドライバー受溝50とが形成されている。
目盛り48の一つはそこを基準位置とするため他の目盛
りよりは太く又は所望のマークを付す等の手段を講じて
いる。フランジ部46から一体的に伸長し穴42内に案
内される案内部分52には複数の摩擦ツバ54が設けら
れている。これにより、プラグ44は案内部分52を穴
42内に位置付けてドライバー受溝50に差し込んだド
ライバーにより穴42内に差し込むことにより、適当な
トルクによって回転し、このためプラグ44が穴42か
ら抜け出ることはない。なお、ドライバーによるプラグ
の回転は、データ値を示す所定の目盛り48が、端面4
0に設けた基準マーカ56に一致した点で止める。プラ
グ44が2個準備される場合は2桁のデータ表示が可能
となる。即ちこの実施例では刃部及びシャンク部を有す
る回転刃物の該シャンク部に刃先径寸法表示手段を有し
て成る刃先径寸法表示付き回転刃物であって、刃先径寸
法表示手段が、刃部を再研磨することによる当該刃部の
寸法変動に対応して回転変動調整可能な手段から構成さ
れている回転刃物を開示しており、特に刃先径寸法表示
手段が、シャンク部38の端面40に該シャンク部38
の長手方向に沿って伸長するように形成した穴42内に
埋め込んである少なくとも1個のプラグ44であって、
一端部にフランジ部46を有する案内部分52と、該案
内部分52から半径方向外方に突き出している回転防止
手段54であってその外縁部までの直径が前記フランジ
部46の直径と同一又はそれよりも大きい回転防止手段
54と、を有しており、該フランジ部46の端面に、数
値又はこれに準じる識別記号48と、該プラグ44を前
記穴42内で回転調整するための回転調整部材受け入れ
手段50と、を有している刃先径寸法表示付き回転刃
物、更には特に刃先径寸法表示手段が、シャンク部38
の長手方向側面において該シャンク部38の長手方向軸
線に直交する方向に向かって伸長するように形成した穴
内に埋め込んである少なくとも1個のプラグ44であっ
て、一端部にフランジ部46を有する案内部分52と、
該案内部分52から半径方向外方に突き出している回転
防止手段54であってその外縁部までの直径が前記フラ
ンジ部46の直径と同一又はそれよりも大きい回転防止
手段54と、を有しており、該フランジ部46の端面
に、数値又はこれに準じる識別記号48と、該プラグ4
4を前記穴内で回転調整するための回転調整部材受け入
れ手段50と、を有している実施例について開示してい
る。
【0011】図11は、シャンク部39の外周部分に穴
及びプラグを設けた点を除けば、実質的に図9の実施例
と同様である。プラグの目盛り48はシャンク部外周部
分に設けた基準マーカ58の位置においてデータ値を示
すようにセットされる。
【0012】図12及び図13は、予め決められた色彩
の塗料を用いてデータを表示している実施例を示す。即
ち、図12の実施例ではシャンク部60の端面62にま
た図13の実施例ではシャンク部66の外周部分68
に、予めドリル等によって所定寸法の皿もみ加工を施
す。次いでこれらの皿もみした凹み64、70に予め決
められた色彩の塗料を付着するのである。
【0013】勿論これらの実施例において、再研磨、再
再研磨作業等によって刃先径寸法が更に変動した場合に
は、ラベル14、24を引きはがして新たなラベルを貼
ったり、リングナット36を緩めて目盛りリング30を
調整したり、ドライバーによってプラグ44の位置を再
調整したり、前に付着した塗料を除去し新たな塗料を付
着したりすることが出来るのである。更に上記実施例に
おいては、刃先径寸法についての情報のみを表示するこ
とについて述べたが、これ以外にも研磨、再研磨、再再
研磨等に伴って変動する種々の必要な情報をデータとし
て表示することが出来るのである。上記実施例では主に
再研磨に伴った刃先径寸法変動に対する処置について述
べているが、本考案は新品状態で出荷される回転刃物に
ついても同様に使用でき得ることは当然である。
【0014】
【考案の効果】再研磨等により刃先径等の寸法が変わっ
ても、ルータービット本体に当該刃先径寸法その他のデ
ータを表示することが出来、これによりNCルーター等
の使用に必要なデータを確実に伝えることが出来る。
又、チャックへの取り付けはこれまでのルータービット
と同様に容易に取り付けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図である。
【図2】本考案の第1実施例において使用する寸法表示
手段を示す図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す図である。
【図5】本考案の第3実施例において使用する寸法表示
手段を示す図である。
【図6】本考案の第4実施例を示す図である。
【図7】本考案の第4実施例において使用する寸法表示
手段を示す図である。
【図8】本考案の第4実施例において使用する更に別の
寸法表示手段を示す図である。
【図9】本考案の第5実施例を示す図である。
【図10】本考案の第5実施例において使用する寸法表
示手段を示す図である。
【図11】本考案の第6実施例を示す図である。
【図12】本考案の第7実施例を示す図である。
【図13】本考案の第8実施例を示す図である。
【図14】公知のルータービットの端面図である。
【図15】公知のルータービットの側面図である。
【符号の説明】
10 シャンク部 12 凹み 14 寸法表示手段 16 シャンク部 18 凹み 20 シャンク部 22 溝 24 寸法表示手段 26 シャンク部 28 縮径部 30、31、32 寸法表示手段 34 基準マーカ 36 リングナット 38、39 シャンク部 40 端面 42 穴 44 寸法表示手段 46 フランジ部 48 目盛り 50 ドライバ受溝 52 案内部分 54 摩擦ツバ 56、58 基準マーカ 60 シャンク部 62 端面 64 凹み 66 シャンク部 68 外周部分 70 凹み

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部及びシャンク部を有する回転刃物の
    該シャンク部に刃先径寸法表示手段を有して成る刃先径
    寸法表示付き回転刃物であって、 刃先径寸法表示手段が、刃部を再研磨することにより該
    刃先径寸法が変動した場合に、回転調整することにより
    当該刃先径寸法に対応した値を表示する回転目盛板から
    構成されている回転刃物。
  2. 【請求項2】 刃先径寸法表示手段が、シャンク部26
    の軸線回りに回転可能に取り付けたリング30であって
    表面に数値又はこれに準じる目印を付与した少なくとも
    1個のリング30と、該リング30を所定位置に回転調
    整後当該リング30をその位置に固定するリング固定部
    材36と、から成る請求項1の刃先径寸法表示手段を有
    している回転刃物。
  3. 【請求項3】 刃先径寸法表示手段が、シャンク部38
    の端面40に該シャンク部38の長手方向に沿って伸長
    するように形成した穴42内に埋め込んである少なくと
    も1個のプラグ44から成り、 該プラグ44が、 目盛り板付きフランジ部46と、 一端が該フランジ部46に取り付けてあり他端が前記穴
    42内に伸長する案内部分52と、 該案内部分52から半径方向外方に突き出している回転
    防止手段54と、 を有しており、 該目盛り板付きフランジ部46が、その端面に、 数値又はこれに準じる識別記号48と、 該プラグ44を前記穴42内で回転調整するための回転
    調整部材受け入れ手段50と、 を有している請求項1の刃先径寸法表示付き回転刃物。
  4. 【請求項4】 刃先径寸法表示手段が、 シャンク部38の長手方向側面において該シャンク部3
    8の長手方向軸線に直交する方向に向かって伸長するよ
    うに形成した穴内に埋め込んである少なくとも1個のプ
    ラグ44から成り、 該プラグ44が、 目盛り板付きフランジ部46と、 一端が該フランジ部46に取り付けてあり他端が前記穴
    42内に伸長する案内部分52と、 該案内部分52から半径方向外方に突き出している回転
    防止手段54と、 を有しており、 該目盛り板付きフランジ部46がその端面に、 数値又はこれに準じる識別記号48と、 該プラグ44を前記穴42内で回転調整するための回転
    調整部材受け入れ手段50と、 を有している請求項1の刃先径寸法表示付き回転刃物。
  5. 【請求項5】 前記回転防止手段54が、その外縁部ま
    での直径が前記フランジ部46の直径と同一又はそれよ
    りも僅かに大きい寸法を有している請求項3又は4の刃
    先径寸法表示付き回転刃物。
JP1992011650U 1992-03-09 1992-03-09 刃先径寸法表示付き回転刃物 Expired - Lifetime JP2502218Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0631937U JPH0631937U (ja) 1994-04-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57138562A (en) * 1981-02-20 1982-08-26 Okuma Mach Works Ltd Correction device for tool
JPS60127809A (ja) * 1983-12-15 1985-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響装置

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