JP2502059Y2 - スクリ―ン印刷機における被印刷物の位置決め装置 - Google Patents

スクリ―ン印刷機における被印刷物の位置決め装置

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JP2502059Y2
JP2502059Y2 JP1989083163U JP8316389U JP2502059Y2 JP 2502059 Y2 JP2502059 Y2 JP 2502059Y2 JP 1989083163 U JP1989083163 U JP 1989083163U JP 8316389 U JP8316389 U JP 8316389U JP 2502059 Y2 JP2502059 Y2 JP 2502059Y2
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健次 服部
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はスクリーン印刷機における被印刷物の位置決
め装置に関するものである。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来のスクリーン印刷機においては、印刷定盤上に固
定して設けた位置決め爪に合わせて被印刷物を位置決め
するようになっている。
しかし、例えば、スルホール基板にレジスト印刷、ホ
トレジスト印刷をする場合等には、基板の孔から印刷定
盤上へインキが漏れ、印刷定盤上にインキが付着するこ
とがある。インキが付着しても1,2回のことならインキ
もすぐかわくので支障はないが、通常同一場所に孔が形
成されたスルホール基板を多数枚連続して印刷を行う。
このため、孔に相当する印刷定盤上にはインキが何重に
も重ねられることになるので、インキがかわくことがな
い。従って、位置合わせの時にかわいていないインキの
上にスルホール基板をのせることになり、スルホール基
板の裏部にインキが付着して汚れることになる。
従って、印刷定盤上をこまめに洗浄し手入れを行う必
要がある等、余分な手間をかけているので、印刷の効率
が悪い。又、印刷定盤を洗浄した直後に印刷されたスル
ホール基板と、他のスルホール基板が繰り返し印刷され
た後に印刷されたスルホール基板とでは、その裏部の汚
れが著しく相違し、品質が不安定となる。
又、スルホール基板に印刷する場合には、スルホール
基板の孔に対応する部分のスクリーン版のインキが被印
刷物に転移することなく、スクリーン版上に残ってしま
い、次に印刷する時にスクリーン版上のインキの量が不
均一になってしまう。このため、スルホール基板への印
刷にむらができてしまう。
そこで、本考案は、例えばスルホール基板のように孔
の形成された被印刷物に印刷する場合でも、被印刷物の
裏部が汚れることを防止し、かつ印刷むらができること
を防止できるスクリーン印刷機における被印刷物の位置
決め装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するため本考案においては、被印刷物
を載置するための印刷定盤と、同印刷定盤上において前
記被印刷物と係合し得る所定の二位置間を移動可能に設
けられた位置決め部材と、同位置決め部材を前記二位置
間において移動させるための駆動手段と、同駆動手段の
駆動力に基づき移動する前記位置決め部材の移動を前記
二位置間を結ぶ移動経路上の所定位置において阻止する
ための可動ストッパとを備えたことを要旨としている。
[作用] 本考案を用いてスルホール基板のように孔の形成され
た被印刷物にいわゆるベタ印刷をする場合には、まず、
位置決め部材を所定位置に移動させ、同位置決め部材に
合わせて被印刷物を印刷定盤上に載置して印刷を行う。
次に、別の被印刷物に印刷する場合には、位置決め部材
を他の所定位置に移動させ、その移動後の位置決め部材
に合わせて被印刷物を載置して行う。このようにするこ
とにより、被印刷物の孔の位置する場所が前回印刷した
時の場所とはずれることになる。このため、被印刷物の
孔からインキが印刷定盤上に漏れたとしてもインキのか
わくのが早くなるとともに、スクリーン版上に残るイン
キの量も極端に不均一になることがない。
[実施例] 以下、本考案を具体化した一実施例の被印刷物の位置
決め装置を備えたスクリーン印刷機につき図面を参照し
て説明する。
第3,4図に示すように、印刷定盤1は平面正方形状の
台であって、この印刷定盤1の上壁1a上に被印刷物Aを
載置するようになっている。印刷定盤1の内部は空洞N
になっており、この空洞Nの前端部(第3,4図において
左端部)に同空洞N内を前後2つに区切る区画壁2が設
けられている。同区画壁2前側の空洞Nがスルホール基
板専用吸着室3となり、区画壁2後側の空洞Nが吸着室
4となっている。印刷定盤1の上壁1aのうちスルホール
基板専用吸着室3上に位置する部分にはスルホール基板
専用吸着孔6が左右方向(第4図において上下方向)に
一列に並んで透設されている。印刷定盤1の上壁1aのう
ち吸着室4上に位置する部分には、吸着孔5がほぼ全面
に透設されている。
印刷定盤1の下方には吸着用真空ポンプPが設けられ
ている。この真空ポンプPと前記スルホール基板専用吸
着室3との間にはエアホース7が連結されており、この
エアホース7には吸着開閉バルブ8が設けられている。
吸着開閉バルブ8よりスルホール基盤専用吸着室3側に
おけるエアホース7と前記吸着室4との間にはエアホー
ス9が連結されており、このエアホース9には吸着止め
バルブ10が設けられている。
第1(a)、2、4図に示すように印刷定盤1上の右
端部(第2図において下端部)には、左右方向に延びる
ガイド溝15が透設されている。第1(a)図に示すよう
に、印刷定盤1の右方には駆動手段であるエアシリンダ
ー16が設けられ、このエアシリンダー16の可動部16aの
上側には丸棒形状の位置決め部材17が立設されている。
この位置決め部材17はエアシリンダー16に連動して、前
記ガイド溝15内を左右方向へ移動可能となっている。同
位置決め部材17の上端部17aは印刷定盤1より上方へ若
干突出している。
印刷定盤1の下面においてガイド溝15の左端部(第2
図において上端部)にはストッパ部材18が設けられ、そ
の右端面がストッパ面18aとなっている。一方、前記エ
アシリンダー16においては可動部16aの上部左端面がス
トッパ面Sとなっており、第1(b)図に示すように位
置決め部材17がガイド溝15の左端に位置した時、この可
動部16aのストッパ面Sの中央(第2図において左右方
向中央)は、前記ストッパ部材18のストッパ面18aに当
接するようになっている(b位置)。
第1(a)、2図に示すように、印刷定盤1の下方に
おいて、ガイド溝15の後側(第2図においては右側)に
は可動ストッパとしての第1エアシリンダーストッパ19
が設けられ、同じくガイド溝15の前側(第2図において
左側)には可動ストッパとしての第2エアシリンダース
トッパ20が設けられている。第1エアシリンダーストッ
パ19の可動部21上端部右側面はストッパ面21aとなって
おり、同可動部21がエアシリンダー16の可動部16aとほ
ぼ同じ高さになる所まで突出した時このストッパ面21a
はエアシリンダー16のストッパ面Sの後部(第2図にお
いて右部)に当接するようになっている(c位置)。こ
の両者21a,Sが当接する位置(c位置)は前記ストッパ
部材18とエアシリンダー16の可動部16aとが当接する位
置(b位置)よりもやや右方になっている。この第1エ
アシリンダーストッパ19の場合と同様、第2エアシリン
ダーストッパ20の可動部22の上端部右側面はストッパ面
22aとなっており、同可動部22がエアシリンダー16の可
動部16aとほぼ同じ高さになる位置へ突出した時、この
ストッパ面22aはエアシリンダー16のストッパ面Sの前
部(第2図において左部)に当接するようになっている
(d位置)。この両者22a,Sが当接する位置(d位置)
は前記c位置よりも更にやや右方になっている。
即ち、位置決め部材17は、ガイド溝15内の右端に位置
する基本位置(a位置)の他、前記b位置、c位置、d
位置を採り得るようになっている。
又、印刷定盤1の上方にはスクリーン版枠11に張られ
たスクリーン版12が設けられている。なお、13は印刷用
スキージ、14はインキ返しドクター、26はプリント基板
位置決め爪である。
さて、このように構成されたスクリーン印刷機を使用
してスルホール基板Aに印刷をするには、まず、第1
(a)図に示すように、a位置にある位置決め部材17
を、第1(b)図に示すようにエアシリンダー16のスト
ッパ面Sがストッパ部材18のストッパ面18aに当接する
b位置までシリンダー16で移動させる。次に、印刷定盤
1上にスルホール基板Aを載置し、同基板Aの前端及び
右端を位置決め爪26及び位置決め部材17に合わせて位置
決めする。このとき、スルホール基板Aの前端部23がス
ルホール基板専用吸着孔6上に位置している。なお、ス
クリーン版12はスキージ13及びインキ返しドクター14と
共に上昇している。
次に、スクリーン版12を前記位置決めされたスルホー
ル基板Aに合わせて位置決めする。
そして、吸着開閉バルブ8を開くとともに、吸着止め
バルブ10を閉じて、スルホール基板専用吸着室3内のエ
アを吸引する。このためスルホール基板Aはスルホール
基板専用吸着孔6を介して印刷定盤1上に吸引固定され
る。
この状態でスクリーン版12が下降し、続いてスキージ
13がスクリーン版12上に下降してX矢印方向(第3図)
へと移動し、インキ24をスクリーン版12上に押し広げる
ように圧力を加えながら走行印刷を行う。なお、このと
きインキ返しドクター14は上昇し、スクリーン版12の後
端側(第3図において右端側)に位置している。
印刷後、スキージ13が上昇するとともに、ドクター14
が下降し、スクリーン版12上を同ドクター14が反X矢印
方向へ移動して、残りのインキ24を印刷開始点側へ戻す
とともに、スクリーン版12中に残っているインキをスル
ホール基板A上に転移させる。
その後吸着開閉バルブ8を閉じてスルホール基板Aの
吸着を止め、印刷の終わったスルホール基板Aを印刷定
盤1上から除去する。
次に、エアシリンダー16を調節することにより、位置
決め部材17を一旦a位置まで移動させた後、再び左方へ
移動させ、エアシリンダー16の可動部16aのストッパ面
Sが第1エアシリンダーストッパ19のストッパ面21aに
当接するc位置に停止させる。このc位置にある位置決
め部材17にスルホール基板Aの右端を合わせて、新たに
印刷するためのスルホール基板Aを印刷定盤1上に載置
し、以下前述の場合と同様に印刷を行う。すると、前回
の印刷と比較して、スルホール基板Aが右方へ移動した
位置で印刷されることになる。
更に、別のスルホール基板Aに印刷する場合には、位
置決め部材17を一旦a位置に戻した後、d位置に停止さ
せて行う。すると、前回の印刷と比較して、スルホール
基板Aが更に右方へ移動した位置で印刷されることにな
る。
このように、位置決め部材17が左右方向にずれた3種
類の位置で停止できるようになっているので、それに合
わせて位置決めされるスルホール基板Aもまた3種類の
位置を採り得るようになっている。従って、同一場所に
孔25が形成されたスルホール基板Aを多数枚印刷する場
合であっても、印刷定盤1上において孔25が位置する場
所を印刷毎に左右方向へ変えることができるので、印刷
定盤1上で同一場所にのみインキが漏れるということが
ない。このため、スルホール基板Aの孔25からインキが
漏れたとしても、同一場所に重ねてインキが漏れる場合
よりもインキのかわきが早く、スルホール基板Aの裏部
を汚すことが少ない。
又、印刷定盤1上において孔25が位置する場所を印刷
毎に変えることができるので、被印刷物Aに孔25があい
ていても、孔25に対応する部分のスクリーン版12のイン
キが被印刷物Aに転移しないままスクリーン版12上に残
ってしまうことがない。従って次に印刷する時にスクリ
ーン版12上のインキの量が不均一になることがない。従
って、スクリーン版12上のインキの量が均一になり印刷
がきれいにむらなくできる。
以上のように本実施例の被印刷物の位置決め装置を備
えたスクリーン印刷機を用いれば、裏部の汚れもなく、
かつ印刷のむらもない品質の安定したスルホール基板A
を生産できる。更に、印刷定盤1上を清浄する手間も省
くことができ、スルホール基板Aの生産性が上がる。
なお、位置決め部材17はb位置とc位置とで交互に停
止させてもよい。又、スルホール基板A以外に印刷する
場合には、位置決め部材17をb位置に停止させたままに
すればよい。
又、本考案は前記実施例に限定されることなく、例え
ば位置決め部材を前後方向へ移動できるように設けても
よい。
更に、位置決め部材を複数個設けてもよい。
又、前述のスクリーン印刷機は、被印刷物であるスル
ホール基盤Aの印刷定盤1上への供給を手動で行う、い
わば半自動の印刷機であったが、以下に述べるように、
スルホール基盤Aの印刷定盤1上への供給についても自
動で行う全自動の印刷機に本考案の位置決め装置を具体
化してもよい。
この場合には、第5図に示すように前記位置決め爪26
は、印刷定盤1の上壁1aに設けられた前後方向(第5図
において左右方向)に延びるガイド溝30内を移動可能に
なっており、ガイド溝30内の前端位置及び後端位置を採
り得るようになっている。又、両位置決め爪26の上端部
はガイド溝30内の前端位置において印刷定盤1の上壁1a
面よりも下方位置を採り得るようになっており、前記位
置決め部材17の上端部もガイド溝15内の右端位置におい
て印刷定盤1の上壁1a面よりも下方位置を採り得るよう
になっている。
印刷定盤1上にスルホール基盤Aを載置する場合に
は、両位置決め爪26の上端部はガイド溝30内の前端位置
において印刷定盤1の上壁1a面よりも下方位置になって
おり、前記位置決め部材17の上端部もガイド溝15内の右
端位置において印刷定盤1の上端1a面よりも下方位置に
なっている。この状態でスルホール基盤Aがベルト等に
より前方から印刷定盤1上へ上壁1a上面をすべるように
して運ばれ、スルホール基盤Aの前端が両位置決め爪26
を通過した時点で一旦停止される。なお、この時スルホ
ール基盤Aの右端は位置決め部材17の左方に位置してい
る。次に、両位置決め爪26及び位置決め部材17の上端部
が印刷定盤1より突出され、第6図に示すように両位置
決め爪26がガイド溝30内の後端位置に移動する途中にお
いて前記スルホール基盤Aの前端を後方へ押圧するとと
もに、位置決め部材17がガイド溝15内の前記b位置(又
はc位置又はd位置)に移動する途中において前記スル
ホール基盤Aの右端を左方へ押圧する。そして、両位置
決め爪26及び位置決め部材17が停止した位置にスルホー
ル基盤Aが位置決めされる。
このように位置決めされた後スルホール基盤Aは前述
のように印刷され、印刷後は印刷定盤1の後方へ自動的
に送られるようになっている。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案においては、可動ストッ
パにより位置決め部材が移動経路上の所定の二位置間に
おいて停止可能であるため、同位置決め部材による印刷
定盤上の被印刷物の印刷位置を自由に位置決めすること
ができる。
よって、例えばスルホール基板のように孔の形成され
た被印刷物に印刷する場合でも、位置決め部材によって
被印刷物の位置を印刷定盤上の所定位置に載置すること
ができるため、所定印刷回数毎に被印刷物の印刷位置を
変化させることでインク溜まり等による被印刷物の裏部
の汚損を防止し、かつ印刷むらをも防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1(a)〜(d)図は本考案の一実施例である被印刷
物の位置決め装置を示し、第1(a)図は位置決め部材
がガイド溝内の右端位置にある状態を示す略体断面図、
第1(b)図は位置決め部材がガイド溝内の左端位置に
ある状態を示す略体断面図、第1(c)図は位置決め部
材が第1(b)図の場合よりも右方位置にある状態を示
す略体断面図、第1(d)図は位置決め部材が第1
(c)図の場合よりも更に右方位置にある状態を示す略
体断面図、第2図は同位置決め装置の位置決め部材がガ
イド溝内の右端位置にある状態を示す略体平面図、第3
図は同位置決め装置を備えたスクリーン印刷機の略体断
面図、第4図は同スクリーン印刷機の印刷定盤を示す平
面図、第5,6図は本考案の別例の被印刷物の位置決め装
置を備えたスクリーン印刷機を示し、第5図は同スクリ
ーン印刷機の印刷定盤を示す平面図、第6図は同スクリ
ーン印刷機の印刷定盤上に被印刷物を位置決めする状態
を示す部分拡大平面図である。 印刷定盤1、ガイド溝15、エアシリンダー(駆動手段)
16、位置決め部材17、可動ストッパとしての第1、第2
エアシリンダーストッパー19,20、被印刷物A。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被印刷物(A)を載置するための印刷定盤
    (1)と、 同印刷定盤(1)上において前記被印刷物(A)と係合
    し得る所定の二位置間を移動可能に設けられた位置決め
    部材(17)と、 同位置決め部材(17)を前記二位置間において移動させ
    るための駆動手段(16)と、 同駆動手段(16)の駆動力に基づき移動する前記位置決
    め部材(17)の移動を前記二位置間を結ぶ移動経路上の
    所定位置において阻止するための可動ストッパ(21,2
    2)とを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機にお
    ける被印刷物の位置決め装置。
JP1989083163U 1989-07-14 1989-07-14 スクリ―ン印刷機における被印刷物の位置決め装置 Expired - Lifetime JP2502059Y2 (ja)

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JPH0323435U JPH0323435U (ja) 1991-03-12
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JPS6013319A (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 Nec Corp 磁気抵抗効果ヘツド
JPS6389375A (ja) * 1986-10-01 1988-04-20 Cmk Corp スクリ−ン印刷法と装置

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