JP2500882Z - - Google Patents
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、相手タブを受け入れるリセプタクル部分をもつ電気接続子の改良に
関する。 〔従来の技術〕 電気コネクタに用いられる雌型の電気接続子として第5,6図に示すようなも
のがある。 すなわち、雌型の電気接続子Aは、基板1の前方にリセプタクル部分A1、後
方に導体圧着片2と絶縁体圧着片3とから成る電線接続部分A2をもつ。 リセプタクル部分A1は、基板1と、両側の起立側壁4,4′とを有し、側壁
4,4′の自由縁部は基板上方で互に内側に折り曲げて天井壁5,5′として形
成すると共に上下に重ね合わされ、この重ね合わせ天井壁5,5′と基板1の間
に相手タブを受け入れるようになっている。 また、弾性舌片6が基板1の先端からリセプタクル部分A1内に向けて折り返
し形成されると共に、弾性舌片6と対向する接触板部7がリセプタクル部分A1
の内部の下側の天井壁5′に打出しにより形成されている。 この電気接続子Aは、第6図のように、コネクタハウジング10の端子収容室
11に挿着され、基板1に設けた係止孔8に可撓性係止腕12の突部13が係合
して係止され、また基板1の両側下面に垂設したスタビライザ9が該室11の溝
部(図示せず)に係合して左右へのガタツキが防止される。 〔考案が解決しようとする課題〕 従来の電気接続子Aにあっては、第6図に示されるように、リセプタクル部分
A1のタブ入口部において、前記下側と上側の天井壁5′と5の端面14と14
′とがそれぞれ面一に折り曲げ、重合されている。 従って、相手タブ15の挿入に際し、その先端が端面14,14′に衝合しや
すく、挿入しずらい点が指摘されていた。 また、衝合した状態でタブ15を無理に押し入れることにより、リセプタクル
部分A1が変形したり、電気接続子Aが抜け出すおそれがあった。 本考案の課題は、上記の問題点を解決し、相手タブの挿入が円滑に行なわれ、
変形や端子抜けを防止することができる電気接続子を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 前記の課題を達成するため、本考案の電気接続子は、第1図および第4図に示
すように、薄板金から形成され、基板1と起立側壁4,4′とを有し、該側壁の
自由縁部が互に前記基板1の上方で内側に折り曲げられて天井壁5,5′として
形成されると共に上下に重ね合わされ、前記基板1と重ね合わせ天井壁5,5′
との間に相手タブ15を受入れるようになっているリセプタクル部分A1と、前
記基板1の先端からリセプタクル部分A1内に折り返し形成された弾性舌片6と
、前記重ね合わされた下側の天井壁5′から打出し形成された接触板部7とを備
える電気接続子において、前記リセプタクル部分A1のタブ入口部における下側
の天井壁5′の先端部分に切欠を設けて端面14″を上側の天井壁5の端面14
よりも(寸法lだけ)内側に位置せしめたことを特徴とする。 第1図および第4図において、端面14″は、上側の天井壁5の端面14と面
一な下側の天井壁5′の端面14′に、切欠(14″)を設けて形成してあるが
、第2図a,bのように側壁4′から天井壁5′にわたる切欠14A″を 設けてもよく、成は第3図a,bのように、天井璧5′の端面14′の中央に切
欠凹部14B″を設けることにより形成してもよい。 〔作 用〕 第4図に示されるように、接触板部7をもつ下側の天井壁5′の端面14″が
上側の端面14よりも寸法lだけ内側に位置するので、相手タブ15の挿入に際
し、その先端が自然にリセプタクル部分A1の内部に案内され、円滑な挿入を行
うことができる。 これによりタブ15の無理な挿入が回避され、タブ15の先端部と共にリセプ
タクル部分A1の変形や電気接続子Aの後抜けを防止することができる。 〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案の電気接続子は、リセプタクル部分に対するタブ
の挿入を円滑にし、無理な挿入によるリセプタクル部分の変形や端子抜けを防止
し、安定な電気的接続を行うことができる。
関する。 〔従来の技術〕 電気コネクタに用いられる雌型の電気接続子として第5,6図に示すようなも
のがある。 すなわち、雌型の電気接続子Aは、基板1の前方にリセプタクル部分A1、後
方に導体圧着片2と絶縁体圧着片3とから成る電線接続部分A2をもつ。 リセプタクル部分A1は、基板1と、両側の起立側壁4,4′とを有し、側壁
4,4′の自由縁部は基板上方で互に内側に折り曲げて天井壁5,5′として形
成すると共に上下に重ね合わされ、この重ね合わせ天井壁5,5′と基板1の間
に相手タブを受け入れるようになっている。 また、弾性舌片6が基板1の先端からリセプタクル部分A1内に向けて折り返
し形成されると共に、弾性舌片6と対向する接触板部7がリセプタクル部分A1
の内部の下側の天井壁5′に打出しにより形成されている。 この電気接続子Aは、第6図のように、コネクタハウジング10の端子収容室
11に挿着され、基板1に設けた係止孔8に可撓性係止腕12の突部13が係合
して係止され、また基板1の両側下面に垂設したスタビライザ9が該室11の溝
部(図示せず)に係合して左右へのガタツキが防止される。 〔考案が解決しようとする課題〕 従来の電気接続子Aにあっては、第6図に示されるように、リセプタクル部分
A1のタブ入口部において、前記下側と上側の天井壁5′と5の端面14と14
′とがそれぞれ面一に折り曲げ、重合されている。 従って、相手タブ15の挿入に際し、その先端が端面14,14′に衝合しや
すく、挿入しずらい点が指摘されていた。 また、衝合した状態でタブ15を無理に押し入れることにより、リセプタクル
部分A1が変形したり、電気接続子Aが抜け出すおそれがあった。 本考案の課題は、上記の問題点を解決し、相手タブの挿入が円滑に行なわれ、
変形や端子抜けを防止することができる電気接続子を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 前記の課題を達成するため、本考案の電気接続子は、第1図および第4図に示
すように、薄板金から形成され、基板1と起立側壁4,4′とを有し、該側壁の
自由縁部が互に前記基板1の上方で内側に折り曲げられて天井壁5,5′として
形成されると共に上下に重ね合わされ、前記基板1と重ね合わせ天井壁5,5′
との間に相手タブ15を受入れるようになっているリセプタクル部分A1と、前
記基板1の先端からリセプタクル部分A1内に折り返し形成された弾性舌片6と
、前記重ね合わされた下側の天井壁5′から打出し形成された接触板部7とを備
える電気接続子において、前記リセプタクル部分A1のタブ入口部における下側
の天井壁5′の先端部分に切欠を設けて端面14″を上側の天井壁5の端面14
よりも(寸法lだけ)内側に位置せしめたことを特徴とする。 第1図および第4図において、端面14″は、上側の天井壁5の端面14と面
一な下側の天井壁5′の端面14′に、切欠(14″)を設けて形成してあるが
、第2図a,bのように側壁4′から天井壁5′にわたる切欠14A″を 設けてもよく、成は第3図a,bのように、天井璧5′の端面14′の中央に切
欠凹部14B″を設けることにより形成してもよい。 〔作 用〕 第4図に示されるように、接触板部7をもつ下側の天井壁5′の端面14″が
上側の端面14よりも寸法lだけ内側に位置するので、相手タブ15の挿入に際
し、その先端が自然にリセプタクル部分A1の内部に案内され、円滑な挿入を行
うことができる。 これによりタブ15の無理な挿入が回避され、タブ15の先端部と共にリセプ
タクル部分A1の変形や電気接続子Aの後抜けを防止することができる。 〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案の電気接続子は、リセプタクル部分に対するタブ
の挿入を円滑にし、無理な挿入によるリセプタクル部分の変形や端子抜けを防止
し、安定な電気的接続を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気接続子の斜視図、
第2図a,bおよび第3図a,bは、それぞれ他の実施例を示す電気接続子の
斜視図(a)と、部分拡大図(b)、 第4図は第1図の電気接続子をコネクタハウジングの端子収容室に挿着し、相
手タブを挿入するときの作用状態を示す断面図、 第5図は従来の電気接続子を示す斜視図、 第6図は同上の作用状態を示す断面図である。 A…電気接続子、A1…リセプタクル部分、A2…電線接続部分、1…基板、4
,4′…起立側壁、5,5′…天井壁、6…弾性舌片、7…接触板部、14,1
4′,14″,14A″,14B″…端面。
斜視図(a)と、部分拡大図(b)、 第4図は第1図の電気接続子をコネクタハウジングの端子収容室に挿着し、相
手タブを挿入するときの作用状態を示す断面図、 第5図は従来の電気接続子を示す斜視図、 第6図は同上の作用状態を示す断面図である。 A…電気接続子、A1…リセプタクル部分、A2…電線接続部分、1…基板、4
,4′…起立側壁、5,5′…天井壁、6…弾性舌片、7…接触板部、14,1
4′,14″,14A″,14B″…端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 薄板金から形成され、基板1と起立側壁4,4′とを有し、該側壁の自由縁部
が互に前記基板1の上方で内側に折り曲げられて天井壁5,5′として形成され
ると共に上下に重ね合わされ、前記基板1と重ね合わせ天井壁5,5′との間に
相手タブ15を受入れるようになっているリセプタクル部分A1と、前記基板1
の先端からリセプタクル部分A1内に折り返し形成された弾性舌片6と、前記重
ね合わされた下側の天井壁5′から打出し形成された接触板部7とを備える電気
接続子において、前記リセプタクル部分A1のタブ入口部における下側の天井壁
5′の先端部分に切欠を設けて端面14″を上側の天井壁5の端面14よりも内
側に位置せしめたことを特徴とする電気接続子。
Family
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